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2005年10月07日[Fri]

フジパン--まるまる栗のホイップあんぱん。

フジパン--まるまる栗のホイップあんぱん。


“♥お気付きの点は下記までご連絡下さい。”
パンの味より何より、この袋の裏に表記された
“♥お気付きの点は下記までご連絡下さい。”
が気になって仕方がない。

なぜ、“ハート”なのであろう。
“気楽にお電話してね。”
“いつでもお電話してね。”
“お暇ならお電話してね。”
“わたしリカよ。”
と、むかしリカちゃん電話なるものがあったことを思い出す、、、。

これでは、フジパン製品に関係のないことまで、
電話したくなるのはわたしだけであろうか。
最近話題沸騰の、“生協の白石さん”のように、
くだらない質問にも、真剣に返答してくれるのであろうか?

「もしもし、このパン、
 “まんまる”栗のホイップあんぱんって読んでしまいました。」

さらに、裏の袋に怪しい(?)文言を発見しました。
“民話で電話が聞けるヨ!”
と、受話器を持った、小人のような謎の2つのキャラクターが云っております。

東京03-3832-3261
大阪06-6262-3363
名古屋052-991-2525
他、全国7箇所に電話番号が用意されているようです。
この場合、東京と名古屋の中間の静岡は、
どちらにかけていいのか迷います。

なぜ、フジパンはこのようなサービスを用意しているのか、、、、。
全くの謎です。
世界3代不思議に数えられるくらいです。

嗚呼、それにしても気になる。
“民話”とは、何なのか。
何を聴かせてくれるというのか、、!

“民話”が気になる方は、是非お電話してみて下さい。
有料のようですが、、、、。

フジパン--まるまる栗のホイップあんぱん。


“栗餡とマロンホイップクリームを
 ココア風味の菓子パンで包み甘栗をまるごと一つのせました。”

わたしは大きな偏見を持っておりました。
(どうせ、栗は真ん中の1粒しか入っていないんでしょ。)
と、購入時は思っていました。
大抵のパンは、1粒だけ、とケチっているものです。

フジパン--まるまる栗のホイップあんぱん。


しかし、そんな色眼鏡を掛けていたわたしは恥かしいです。
(いや、実際掛けているのは、乱視近視用の眼鏡ですが、、、。)
中を見てビックリ!
栗がたくさん入っていますがな。
ハンブルガーSV(エスファウ)の高原選手の結婚より、ビックリです。

ハンブルガーSV。


確かに、外見で見えているのは1粒です。
しかし、中に潜んでいる栗は、
“わたし、脱いだら凄いんです。”と云わんばかりである。

“甘栗をまるごと一つのせました。”より、
“甘栗をふんだんに入れました。”とかの方が、
消費者の心を掴んで離さない!ってものです。
まあ、“ふんだん”と云うほどの量でもないんですけどね。

生地はココア味ですが、ほんとうに“風味”です。
昨日のサークルKサンクスの“メープル風味ホワイト”
生地にたっぷりメープルが練りこんであるにも関わらず、
“風味”などと、控えめなネーミングでわたしのツッコミを受けました。

しかし、このまるまる栗のホイップあんぱんは“風味”で正解です。
ココア味を強調していようものなら、
武蔵の剣よりも鋭い、わたしのツッコミが入っていたことでしょう。

生地だけ食べてみると、ほんのりココア味がするだけです。
まさに、“風味”です。

フジパン--まるまる栗のホイップあんぱん。


栗と栗餡、そして栗ホイップの入っている位置が別々です。
これは、仲違いをしているのですか?
まあ、どちらとも、主張の強い味なので、一緒ではなくてよかったです。
それではなぜ、栗餡とホイップを入れたのでしょう。
“1つのパンで2つの味が楽しめます、一石二鳥です。”
ということでしょうか。

栗餡には、栗のぶつぶつが入っていて、栗味は濃い方だと思います。
原材料にも、一番初めに栗あん、と表記されています。
そう云えば、以前食べた神戸屋の栗あんぱんは栗の味がしない、栗あんぱんでした。
それと比較すれば、このあんぱんは合格です。
なにより、甘栗がごろごろ入っている時点で合格です。

フジパン--まるまる栗のホイップあんぱん。


ホイップの方が栗味濃厚です。
しかし、いかんせん、甘い、、!
甘過ぎる!
なんだ、この甘さは!
これではすぐに斬られてしまう!
槍の宝蔵院、柳生、吉岡一門と対峙してきたのはなんだったのか、、!
と、武蔵なら自分を戒めるであろう。

更に云えば、戦力には長けていても、
鎌倉殿と法王の間で右往左往し、
政治力は全くの皆無であった義経のように甘いです。
それくらい、甘いです。

量がたくさんではないのが、何よりの救いです。
これでもっとたっぷりホイップが入っていたら、
甘いのが苦手なわたしの食道は、
このホイップを激しく拒絶していたことでしょう。

しかしこのパン。
なぜ、ココア風味の生地にしたのだろう。
ココアと栗餡が互いに合い交わることなく、そっぽを向いている。
それぞれは美味しいのだけれど、とにかく仲が悪いようだ。

“わたしはココアだけど、何か文句あって?”
“あら、わたしは栗餡よ。ブツブツの栗も入っているのよ。文句あって?”
っていう具合に、まるで冷戦状態である。

そこに、甘~~~い!(スピードワゴン風に)ホイップクリームが、
“ああ、どうしよう、、。2つとも、仲良くしようよ~。”
と、まるで若手俳優の中尾明慶くんの口調のように、2つの間で困惑している。

冷戦時代に例えるなら、ココアがソ連で、栗餡がアメリカ。
ホイップが日本、、、?

相変わらず、例えが最悪である。


【栄養成分値/(製品1個当りの標準値)】
エネルギー:324kcal
たんぱく質:6.0g
脂質:6.8g
炭水化物:59.8g
ナトリウム:0.3g

購入価格:88円


【オススメ度】★★★☆☆(2.7)
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タグ:
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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