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2005年11月21日[Mon]

ユーハイム--抹茶のタルト。

ユーハイム--抹茶のタルト。


“ユーハイム”、、。
なぜ、“ユーハイム”、、?
JUCHHEIM”と書いて、“ユーハイム”。
、、でいいのでしょうか。

わたしの(乏しい)知識によれば、
“JUCHHEIM”の“JUCH”は“ユーフ”と発音します。
(正確には“フ”ではないのですが、
 近いであろう日本語は“フ”、です。)

なぜ、“ユーハイム”なのでしょう。
それは、“フ”があまり聴こえない破擦音(でいいのかな)だから、、?
それとも、フランス語のように、発音しない音とか?
いや、そんなイレギュラーな法則はあっただろうか、、。
まだまだ、わたしの勉強不足ということなのであろうか、、、、。

地元のデパートに、“ユーハイム”が出来てから、
ずっとこの問題について、頭を悩ませていました。
(いや、今日このタルトを食べるまで、すっかり忘れていたんだけどね。)

そして、、!
解決されぬまま、はじめて“ユーハイム”のケーキを頂いたのでありますっ!

抹茶のタルト”、、。
ケーキの名前は、ふつうに日本語なんだ、、。
へぇ、、。

ドイツ語にすると、“GruenerTeeKuchen(グリューナー・テー・クーヘン)?
あ、でもデコレーションされているから、クーヘンじゃなくて、トルテ
でも、土台は焼き菓子だしなあ、、、。
さあ!どっち!!?

(どうでもいいじゃん、そんなことぉ~。)

ユーハイム--抹茶のタルト。


なにやら、ずっとこのタルトを見つめていたら、
ロボットのような顔に見えてきました。

ユーハイム--抹茶のタルト。


渋皮付きの栗と、剥いた栗が乗っかってます。
ダブルです。
ダブルスです。

葉っぱのようなものが箱の中に入っていたので、
とりあえず、ななめに置いてみましたが、この位置で宜しいでしょうか。
こういうものは、美的センスが問われます。
残念ながら、わたしはそのようなセンスは持ち合わせていないようです。

タルト生地の上に、ドカッと生クリームと抹茶クリームが乗っています。
(う~~~ん、どうでしょう、、。)
わたしは生クリームが苦手なので、この量はちょっと心配です、、。
(ちょこっとなら平気ですが、、。)

あ、画像だと大きさがいまいち分からないと思い、
直径を計ってみました。
13.8CMです。
2人分、といったところでしょうか。

でも、わたしはこれを独りで(2日に分けて)頂きます。
誰にも、やらんもんねっ!!
独占禁止法なんぞ、知りやしませんっ!

ユーハイム--抹茶のタルト。


パックリ半分にカットすると、
タルト生地、カスタード、生クリーム、薄いスポンジ、
抹茶クリーム、生クリーム、栗
、からなる層です。
凄い、層です。
地層なら、白亜紀あたりの化石が発見されそうです。

見えないところに、いろいろなこだわりがあるのですねえ。
ほっんと、ケーキって素晴らしいですね!
(水野晴男さん風でお願いします。)

タルト生地は、周りがサックサクです。
それとも、カリカリ、、?
ガリガリ、、、?
食べると、サクサクいい音がします。
内側は、しっとりしています。

ユーハイム--抹茶のタルト。


なにか、むかしよく作った手作りクッキーの味がします。
素朴で、懐かしい、小学校の調理室を思い出させる、
そんな味です。

市販のクッキーのように、バターや甘味が強いということはありません
ほんとうに、素朴で優しい味です。

結構、甘味があるタルトですが、
周りのカリカリ部分が香ばしいので、さほど気になりません。

生クリームは、案の定、量も多いし、甘いのですが、
抹茶クリームのほんのりとした苦味がきいているので、
苦手なわたしでも、すんなり頂けました~。

抹茶クリームは、モンブランみたいにザラザラした食感です。
これも生クリーム同様甘いのですが、抹茶の苦味があるので気になりません。

これは、職人さんによって、甘味を計算されているのでしょうか。
凄いワザです!
甘味+苦味=ほどよい甘味、、みたいな。

ユーハイム--抹茶のタルト。


渋皮の栗は、もっちもちした食感です。
ゆっくり、じっくり味付けされたのでしょうか。
栗も甘いのですが、これも渋皮の苦味がきいていて、旨いです。

ついでにチョコも頂きましたが、
これはビターです。
厚さは、かなり薄いです。
ヘロヘロです。
千鳥足です。

全体的に甘いのですが、
それぞれが苦味で甘味をおさえているのと、
下のタルト生地の香ばしさが、全体をまとめている感じがします。

生クリームが生徒で、抹茶が学級委員長。
タルト生地が担任の先生といった感じでしょうか。

じゃあ、栗は一体なんでしょう、、、。
、、、、。
が、学年主任とか、、?
意表を付いて、“生活指導”とか、、、?

これを、本場ドイツ人が食べたら、
さぞ、不満を漏らす
でしょう。
甘くない!!!」
と、、、。

これは完全に、日本人向けにアレンジされたケーキです。
ドイツなら、“これでもかっ!”というくらい、
甘い
です。
安達祐実夫妻より、甘いです。

ところで、わたしはショートケーキなど、
上に乗っている果物は、必ず一番最後に食べます。

むかし、“ストロベリー・オンザ・ショートケーキ”というドラマで、
タッキーは最後、深田恭子さんは最初に食べるという設定でしたが、
最初と最後ではどういう意味があったのか
忘れてしまいました、、。

でも、わたしが最後に食べるのは単に、
幼稚園の時、先生に、
おいしいものは、最後に食べましょう。」
みたいなことを云われたからです。

以来、20年余り、
忠実にその教えを守っているのであります。
忠犬八公より、忠実です。
義経の郎党より、忠実です。

幼児期に教えられたことというのは、
かなり後々にも影響する
のですね、、。
今になって、それを実感しています。

いわゆる、“刷り込み”ってやつですかい?
(いや、ちょっと違うか、、、。)
安易に、変なことは教えられないです。
お~、怖っ、、。

そんなわたしは、待ち合わせで何分でも待ててしまいます。
なぜなら、中学の部活動の厳しい顧問によって、
部員全員、何時間でも立たされていたからです。

それは忠実ではなく、義務だったのです、、。
(いや、義務ではなく、“慣れ”、、、?)

そんなわたしはやっぱし、
忠実ではなく、“単純”なのでしょう。


【オススメ度】★★★★☆
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スレッドテーマ: ケーキ,グルメ

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