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2005年12月15日[Thu]

ヤマザキ--イチゴチョコデニッシュ(おいしさ宣言)。

ヤマザキ--イチゴチョコデニッシュ(おいしさ宣言)。


おいしさ宣言、ホワイトデニッシュショコラのイチゴバージョン!
つい昨日のことのように覚えている。
それは、消そうとしても消せない記憶。

その出逢いは、DNAによって予めインプットされていたような、
決して運命には抗えない、そんな強い記憶、、。

その記憶は、鮮やかな赤でも、黄色でも、
光り輝く虹色でもない。
何色にも混ざることが出来ない、
あらゆる色を己に取り込んでしまう、
濃く、激しい、漆黒、、、。

嗚呼、いまでも、鮮明に覚えている、、。
ホワイトデニッシュショコラッ!!

、、、って、はじめから書けばいいのに、
この固有名詞を出すまで、何文字消費したことやら、、。

ホワイトデニッシュショコラの記憶を海馬から取り出すという作業は、
わたしの中では、ある意味タブーでした、、。

だって、、。
だってっ、、!!

白いボディに潜んでいたそのドス黒い固形物は、
松崎しげるだったんですもの~~~!!

闇に溶け込んでしまうような、
ど~~ん!とその場にいつまでも居座る、分厚さ、、。
そして、、。
わたしの舌と咽頭を苦しめた、濃厚過ぎるほどの、まったりとした味、、、。

色、濃さ、共に、松崎しげる並みのクドさに、
わたしは卒倒しそうになりました。

もはや、♪美しい人生を~、限りない喜びを~♪どころではない。

そんな、苦痛を伴う記憶がありながら、
なぜまたおいしさ宣言のイチゴチョコデニッシュを手に取ってしまったのかっ。

それは、わたしにも分からない。
おそらく、これもDNAによるイタズラであろう、、。

ヤマザキ--イチゴチョコデニッシュ(おいしさ宣言)。


イチゴチョコをデニッシュ生地で包みました。”

両端からは、相変わらず濃厚で真っ黒のチョコが、
その存在感を見せ付けている。

生地のピンクは、とても鮮やかです。

それはまるで、前身ピンクの洋服で身を包み、
カメラを構え、陰からじっとこちらを伺っている、
ぺー・パー夫妻のようである、、。

しかし、このぺー・パー・デニッシュ生地は、
残念ながら、“天然”ではなく、着色料によって染められた色である。
もしかしたら、パー子さんのキャラも、天然ではないのかもしれない、、。

ヤマザキ--イチゴチョコデニッシュ(おいしさ宣言)。


生地を半分にカットすると、
新幹線も通過してしまいそうなほどの空洞に、
ブラックチョコとイチゴチョコのダブルチョコ
が敷かれています。

この空洞は、忙しい現代人の心の隙間の象徴とも云えるでしょう。
心の隙間に、ホワイトデニッシュショコラの如くクドい人につけこまれないよう、
気をつけてください。

その厚さは、ホワイトデニッシュショコラよりも薄く、
何とも頼りなく、少々拍子抜けをしてしまいました。

わたしはどこかで、
散々苦しめられた、あの松崎しげる並みのクドいチョコを、
期待していたのかもしれない、、。

♪キッ~スはイ~ヤと云っても、反対の~、意味よ~♪

おんな心と秋の空とは、なんとも上手い表現である。

ぺー・パー、、いや、モトい!!
ピンクのデニッシュ生地は、しっとりとしています。
幾重もの層によって、構成されているため、
ふんわりと軽くもあり、サクサクの食感も楽しめます。

しかし、既に上記した通り、
イチゴ味は全くしません
イチゴを期待して食べると、激しく裏切られた気分に陥ります。

もしかしたら、人間不信に陥る可能性も否定出来かねます、、。
よって、心に不安を抱えているかたは、
このイチゴチョコデニッシュの購入を控えて頂いたほうが、
賢明なのかもしれません、、。

ちなみにわたしは、イチゴを期待していました。

ヤンキース松井選手の日本ナショナルチーム入りを期待していたのに、
それを拒否するとは、なんとも残念であります。
でもそれは、決して裏切りではないと信じております、、。

ヤマザキ--イチゴチョコデニッシュ(おいしさ宣言)。


生地には裏切られましたが、
イチゴチョコによって救われました。

かつて、ホワイトデニッシュショコラのチョコに苦しめられたのに、
このイチゴチョコによって、その苦痛から解放されるとは、、。

もしかして、ホワイトデニッシュショコラによって、
わたしの体では抗体が作られていたのかもしれない。
いや、そうに違いないっ!!

幼き頃、わたしはありとあらゆる伝染病に感染した。
水疱瘡、はしか、百日咳、おたふく風邪、、、。
伝染病フルコースを満喫させて貰った、、。

それは、全ての予防接種を受けていなかった故のことで、
わたしにはどうすることも出来ない、不可抗力であった、、。

それらの抗体がなかったために、
ホワイトデニッシュショコラ抗体が思わぬ効果を発揮したのだろうか、、。
(んなアホな~。そんな因果があるかいな~。)

ブラックチョコは、ホワイトデニッシュショコラ同様濃いのですが、
イチゴチョコによって、その濃さは軽減されています。
さらに、チョコの厚みもそんなにないので、
量的には適切かと思います。

生地に味がないのと、少々塩気があるので、
チョコの濃厚さが、そこでも抑えられているのかもしれません。

イチゴチョコは、まあ、駄菓子系によくある、
至って普通のイチゴチョコです。
チロルチョコ辺りに、こんな味があったような気がします。
わたし好みの、チープで素朴なイチゴ味です。
パリパリの食感で、美味でございます。

チョコは、両端には行き届いているのですが、
横幅が足りません
量的には合格ラインです。
しかし、横幅がない、、。

幅、ないっすね、、、。
ハバ、ナイッスネ、、、。
Have a nice day、、、、、。
(懐かしいっ!!)

味はなかなかいいのですが、
う~~ん、、いまひとつ!と云ったところです。
運動会のかけっこで、いつまで経っても2位留まりで、
いつも1等賞にはなれない、なんとも歯がゆいデニッシュです、、。

しかし、、。
そんな駄目な奴ほど可愛いってもんよ、、。
ホワイトデニッシュショコラの時は、ボロクソに云ってしまったけど、
あんたはなかなか愛嬌があって(?)いいよ。

今度逢う時は、生地にもイチゴが使われているといいね、、。
そんな期待を込めて、今回はちょっと評価を甘くしてみました。


栄養成分表示:なし。

購入価格:98円。


【オススメ度】★★★☆☆(3.5)
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タグ:
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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