ヤマサキ--薄皮 桜あんぱん。
人は、時に体験もしないで、
見た目や噂、事前情報だけで勝手にすべてを判断する節がある。
昨年放送されたドラマ、
「電車男」の再放送をはじめて観て、
(面白いじゃん!なんで去年観なかったんだろ〜。)
と、少々反省した。
何故なら、わたしは勝手に、
“映画公開されてから、ドラマにリメイクされると、
面白くない。”
と、思い込んでいたからだ。
いや、そう思っていたのは、
実際にそういうケースが過去に多々あったからだ。
しかし、このドラマ版電車男。
映画の方は観ていないが、
なかなか面白いではありませんか。
喜三太、、、あ、違ったっ!
電車男が、次々のはじめての体験に、
右往左往しながらも、ネットの住人のアドバイスを頼りに、
自分なりに答えを見つけ、エルメスとの距離を少しずつ縮めて行く、、。
視聴者側はおそらく、“ネットの住人の立場”として、
電車男を見守る疑似体験をしていたのかもしれない。
何事も、体験しないで、すべてを判断してしまうのは、
愚かな行為だと、改めて気付きました、、。

冷たい雨が降る中、近所の百円ショップに行ってみると、
春季限定ということで、この桜あんぱんと、
よもぎあんぱんがありました。
この百円ショップ、、。
なかなかあなどれません。
何故なら、たま〜に、珍しい菓子パンや、
他店ではちょっとお高い菓子パンまで、
105円で売っているからです。
薄皮シリーズは、よく“つぶあんぱん”が家にあって、
むかしから何度か食べたことがあります。
しかし、どうも自分で買って食べようとは思えませんでした、、。
おそらく、この薄皮シリーズの“売り”は、
生地が薄くて、
中身がたっぷり入っていますよ、
ということでしょう。
しかし、必ずしも、
“たっぷり”=“適量”とは限りません。
時に、“過剰”であることは、
マイナスに働くことも有り得るのです。
わたしは、あんこが好きです。
好きですが、たっぷりあんこは苦手です。
“あんこ一定許容量”を越えると、
わたしの食道は、激しくあんこを拒否します。
即ち、あんこは好きだけど、
あんこの甘さは苦手、ということです。
この一種の防衛反応は(?)、
生クリームでも見受けられます。
関根勤さんの“クドさ”は好きだけど、
ルー大柴の度を越した“クドさ”は受け入れ難いなあ〜。
、、、そんな具合です、はい。
“つぶあんぱん”は、
せいぜい2個がわたしの許容範囲でした。
よって、いままで薄皮シリーズに手を付けられなかったのは、
“たっぷりのあん”を敬遠していたからであります。
松井秀喜選手が、甲子園で相手ピッチャーに敬遠され続け、
一度も晴舞台でボールを打つことが出来なかったのは、
松井選手があまりにも、“高校生の実力を逸脱”していたから故でしょう。
いや、本当の理由は、
彼の“人間としては逸脱した(失礼、、)、
ゴジラ級の大きなお顔”であるが故でしょう。
しかし、なぜここにきて、薄皮シリーズを食べる決心に至ったのか。
それは、“桜あん”だからです。
わたしは、桜あんの“葉っぱとお花”が大好きです。
あの、“しょっぱい!でも、酸っぱいかも〜”、
というのがたまりません。
むかし、それはわたしが小学生で、
野生児だった頃、
下校途中に吸っていた“つつじの花”の蜜の味を、
思い出させるのであります。
と云うわけで、薄皮シリーズへの挑戦が今、はじまります。

生地は、ずっしり重いです。
かなりのヘビー級です。
64代元横綱、曙級です。
1個1個が小さいので、
うっかりすると、全部食べてしまいそうですが、
5個を1個に合体させたら、
かなりの大きさの菓子パンになることでしょう、、。
これはもはや、“うっかり八衛平”どころの騒ぎではない。
生地は、けっこうなパサパサっぷりです。
ちぎると、“シャッ”って音を立てます。
毛布を近づけたら、静電気が発生しそうです。
更に、生地の表面も乾燥気味で、硬いです。
開封後、しっかり封をしないで、
そのまま2日ほど放置されてしまったような、
そんな硬さです。
表面だけでなく、
真皮にまで乾燥が及んでいる、、。
これは、思ったほど重体な乾燥です。
もはや、美肌の伝導師、佐伯チズさんでも、
修復不可能かもしれない、、。
これは、乾燥肌で白く粉がふいてるわたしへの、
挑戦状なのでしょうか。
だとしたら、この挑戦状、、、。
お断りします。
(断わるんかいっ!!)
ええ、土俵が違うんでね。
曙さんも、K−1は土俵違いだと思いますよ。
生地をよ〜く見ると、
なにやら“点々”が見えます。
ここでお断りしておきますが、
大阪名物、“餃子の点々”ではありませんので、
ご注意ください。
(えっ?これってもしかして、“桜の葉っぱ”!?)
そんな予感がさせられます。
これはまさに、“チラリズム”です。
しかし、いままでの“チラ度”とは種が異なります。
これは、見えそうで見えない、チラリズムです。
パンツを堂々見せるゴリエより、
極限まで隠す、倖田來未さんの方が、ドキドキするってもんです。
いや、そもそも両者を比較することが間違っている。
ゴリエにドキドキするのは、土俵違い(?)ってもんです。

半分に切ってみると、
たっぷりの桜あんの登場です。
そして、桜の葉っぱのお目見えです!!
しかし、ここで残念なお知らせが2つあります。
1つは、葉っぱは、生地には練り込まれていなかったこと、、。
チラチラ見えていたのは、
薄皮故に透けていた、桜あんが正体でした、、。
(な〜んだ、韓国人サッカー選手、○○の美人奥さんは、
実は“術後”だったんだ〜、、。)
と、韓国人の友達から真実を伝えられた時の、
軽いショックに似ています。
2つ目は、桜のお花が入っていないということです、、。
お花の、あの“しょっぱすっぱ”が好きなのに、
入っていないだなんて、、、。
(な〜んだ、今回の美川憲一さんは、イリュージョンなしかぁ、、。)
昨年の紅白で、豪華衣装を披露したものの、
例年のイリュージョンは見せなかった、、
そんな軽いショックに似ています
まあ、2点とも、勝手なわたしの勘違い、はやとちりなんで、
ヤマザキさんには、何ら汚点はありませんよ。
ええ、わたしが悪ぅ〜ございましたっ!

桜あんは、かなりた〜っぷり入っています。
木目細やかで、滑らかです。
それでいて、柔らかい、、。
食べると、“シャリシャリ”いいます。
生地の質とは、大違いです。
“わたし、脱いだら凄いんです。”
ええ、そうですね、凄いです。
グウの音も出ませんっ!
低頭平伏致しますっ!!
甘さは、優しい甘さです。
確かに甘いのですが、苦になる甘さではありません。
お嬢さん、じゃなかった、
お上品とでも云うのでしょうか。
この甘さは、わたしの許容範囲内です。
こんなに品のある甘さとは、
想定の範囲“外”であります。
しかし、期待していた桜の葉っぱの“しょっぱすっぱ”は、
殆ど味わうことが出来ません、、。
桜あんの圧勝で、
葉っぱは見事な関白、違った、
敗北宣言です。
突然のK−1参戦をした、金子賢さんの如く、
鮮やかな(?)負けっぷりです。
量的にも、少ないです。
もっと、ふんだんに入れて頂きたいです。
しかし、全体としては美味しいです!
生地は乾燥して硬いですが、
そんなのは“あばたもえくぼ”ってなもんです。
だって、桜あんが美味しいんですものっ。
って云うか、桜あんの量が多いので、
生地と一緒に食べると、あまり生地を感じないのが正直なところです、、。
生地にとっては、怪我の功名(?)でしょうか、、。
葉っぱの量が少ないのは残念ですが、
それ以上に、あんの味、質がいいので、
まあ、辛うじて、そこは目をつぶります。
う〜〜〜、、。
で、でも、やっぱし、
目はつぶれない、かな、、。
葉っぱとお花はもっと欲しいところです、、、。
すみませんね。
わたくし、目覚めはいい方なんでねっ!
人生、甘いことばかりではないのです。
時に、辛酸を舐めたり、しょっぱい体験をしたりするものです。
そういう失敗を繰り返し、人は成長するのです。
栄養成分表示:なし。
購入価格:105円。
【オススメ度】★★★★☆
タグ:
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ
見た目や噂、事前情報だけで勝手にすべてを判断する節がある。
昨年放送されたドラマ、
「電車男」の再放送をはじめて観て、
(面白いじゃん!なんで去年観なかったんだろ〜。)
と、少々反省した。
何故なら、わたしは勝手に、
“映画公開されてから、ドラマにリメイクされると、
面白くない。”
と、思い込んでいたからだ。
いや、そう思っていたのは、
実際にそういうケースが過去に多々あったからだ。
しかし、このドラマ版電車男。
映画の方は観ていないが、
なかなか面白いではありませんか。
喜三太、、、あ、違ったっ!
電車男が、次々のはじめての体験に、
右往左往しながらも、ネットの住人のアドバイスを頼りに、
自分なりに答えを見つけ、エルメスとの距離を少しずつ縮めて行く、、。
視聴者側はおそらく、“ネットの住人の立場”として、
電車男を見守る疑似体験をしていたのかもしれない。
何事も、体験しないで、すべてを判断してしまうのは、
愚かな行為だと、改めて気付きました、、。

冷たい雨が降る中、近所の百円ショップに行ってみると、
春季限定ということで、この桜あんぱんと、
よもぎあんぱんがありました。
この百円ショップ、、。
なかなかあなどれません。
何故なら、たま〜に、珍しい菓子パンや、
他店ではちょっとお高い菓子パンまで、
105円で売っているからです。
薄皮シリーズは、よく“つぶあんぱん”が家にあって、
むかしから何度か食べたことがあります。
しかし、どうも自分で買って食べようとは思えませんでした、、。
おそらく、この薄皮シリーズの“売り”は、
生地が薄くて、
中身がたっぷり入っていますよ、
ということでしょう。
しかし、必ずしも、
“たっぷり”=“適量”とは限りません。
時に、“過剰”であることは、
マイナスに働くことも有り得るのです。
わたしは、あんこが好きです。
好きですが、たっぷりあんこは苦手です。
“あんこ一定許容量”を越えると、
わたしの食道は、激しくあんこを拒否します。
即ち、あんこは好きだけど、
あんこの甘さは苦手、ということです。
この一種の防衛反応は(?)、
生クリームでも見受けられます。
関根勤さんの“クドさ”は好きだけど、
ルー大柴の度を越した“クドさ”は受け入れ難いなあ〜。
、、、そんな具合です、はい。
“つぶあんぱん”は、
せいぜい2個がわたしの許容範囲でした。
よって、いままで薄皮シリーズに手を付けられなかったのは、
“たっぷりのあん”を敬遠していたからであります。
松井秀喜選手が、甲子園で相手ピッチャーに敬遠され続け、
一度も晴舞台でボールを打つことが出来なかったのは、
松井選手があまりにも、“高校生の実力を逸脱”していたから故でしょう。
いや、本当の理由は、
彼の“人間としては逸脱した(失礼、、)、
ゴジラ級の大きなお顔”であるが故でしょう。
しかし、なぜここにきて、薄皮シリーズを食べる決心に至ったのか。
それは、“桜あん”だからです。
わたしは、桜あんの“葉っぱとお花”が大好きです。
あの、“しょっぱい!でも、酸っぱいかも〜”、
というのがたまりません。
むかし、それはわたしが小学生で、
野生児だった頃、
下校途中に吸っていた“つつじの花”の蜜の味を、
思い出させるのであります。
と云うわけで、薄皮シリーズへの挑戦が今、はじまります。

生地は、ずっしり重いです。
かなりのヘビー級です。
64代元横綱、曙級です。
1個1個が小さいので、
うっかりすると、全部食べてしまいそうですが、
5個を1個に合体させたら、
かなりの大きさの菓子パンになることでしょう、、。
これはもはや、“うっかり八衛平”どころの騒ぎではない。
生地は、けっこうなパサパサっぷりです。
ちぎると、“シャッ”って音を立てます。
毛布を近づけたら、静電気が発生しそうです。
更に、生地の表面も乾燥気味で、硬いです。
開封後、しっかり封をしないで、
そのまま2日ほど放置されてしまったような、
そんな硬さです。
表面だけでなく、
真皮にまで乾燥が及んでいる、、。
これは、思ったほど重体な乾燥です。
もはや、美肌の伝導師、佐伯チズさんでも、
修復不可能かもしれない、、。
これは、乾燥肌で白く粉がふいてるわたしへの、
挑戦状なのでしょうか。
だとしたら、この挑戦状、、、。
お断りします。
(断わるんかいっ!!)
ええ、土俵が違うんでね。
曙さんも、K−1は土俵違いだと思いますよ。
生地をよ〜く見ると、
なにやら“点々”が見えます。
ここでお断りしておきますが、
大阪名物、“餃子の点々”ではありませんので、
ご注意ください。
(えっ?これってもしかして、“桜の葉っぱ”!?)
そんな予感がさせられます。
これはまさに、“チラリズム”です。
しかし、いままでの“チラ度”とは種が異なります。
これは、見えそうで見えない、チラリズムです。
パンツを堂々見せるゴリエより、
極限まで隠す、倖田來未さんの方が、ドキドキするってもんです。
いや、そもそも両者を比較することが間違っている。
ゴリエにドキドキするのは、土俵違い(?)ってもんです。

半分に切ってみると、
たっぷりの桜あんの登場です。
そして、桜の葉っぱのお目見えです!!
しかし、ここで残念なお知らせが2つあります。
1つは、葉っぱは、生地には練り込まれていなかったこと、、。
チラチラ見えていたのは、
薄皮故に透けていた、桜あんが正体でした、、。
(な〜んだ、韓国人サッカー選手、○○の美人奥さんは、
実は“術後”だったんだ〜、、。)
と、韓国人の友達から真実を伝えられた時の、
軽いショックに似ています。
2つ目は、桜のお花が入っていないということです、、。
お花の、あの“しょっぱすっぱ”が好きなのに、
入っていないだなんて、、、。
(な〜んだ、今回の美川憲一さんは、イリュージョンなしかぁ、、。)
昨年の紅白で、豪華衣装を披露したものの、
例年のイリュージョンは見せなかった、、
そんな軽いショックに似ています
まあ、2点とも、勝手なわたしの勘違い、はやとちりなんで、
ヤマザキさんには、何ら汚点はありませんよ。
ええ、わたしが悪ぅ〜ございましたっ!

桜あんは、かなりた〜っぷり入っています。
木目細やかで、滑らかです。
それでいて、柔らかい、、。
食べると、“シャリシャリ”いいます。
生地の質とは、大違いです。
“わたし、脱いだら凄いんです。”
ええ、そうですね、凄いです。
グウの音も出ませんっ!
低頭平伏致しますっ!!
甘さは、優しい甘さです。
確かに甘いのですが、苦になる甘さではありません。
お嬢さん、じゃなかった、
お上品とでも云うのでしょうか。
この甘さは、わたしの許容範囲内です。
こんなに品のある甘さとは、
想定の範囲“外”であります。
しかし、期待していた桜の葉っぱの“しょっぱすっぱ”は、
殆ど味わうことが出来ません、、。
桜あんの圧勝で、
葉っぱは見事な関白、違った、
敗北宣言です。
突然のK−1参戦をした、金子賢さんの如く、
鮮やかな(?)負けっぷりです。
量的にも、少ないです。
もっと、ふんだんに入れて頂きたいです。
しかし、全体としては美味しいです!
生地は乾燥して硬いですが、
そんなのは“あばたもえくぼ”ってなもんです。
だって、桜あんが美味しいんですものっ。
って云うか、桜あんの量が多いので、
生地と一緒に食べると、あまり生地を感じないのが正直なところです、、。
生地にとっては、怪我の功名(?)でしょうか、、。
葉っぱの量が少ないのは残念ですが、
それ以上に、あんの味、質がいいので、
まあ、辛うじて、そこは目をつぶります。
う〜〜〜、、。
で、でも、やっぱし、
目はつぶれない、かな、、。
葉っぱとお花はもっと欲しいところです、、、。
すみませんね。
わたくし、目覚めはいい方なんでねっ!
人生、甘いことばかりではないのです。
時に、辛酸を舐めたり、しょっぱい体験をしたりするものです。
そういう失敗を繰り返し、人は成長するのです。
栄養成分表示:なし。
購入価格:105円。
【オススメ度】★★★★☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ




コメント
どこで買ったのですか?関西売ってないかしら〜羨ましy!!
Posted by ノーネー at 2006.01.04 00:24 | edit
四国は売ってますよ〜♪
Posted by わこ at 2006.01.04 18:12 | edit
はじめまして!
薄皮シリーズ好きなんですけど、こんなのあったんですね〜
早速探してみま〜す!
ところで、のっぽパンって静岡県限定なんですか?知らなかったYo〜
Posted by ゆうなパパ at 2006.01.07 01:44 | edit
薄皮シリーズのクリームはよく食べますよ!
桜あんぱんもそのかさかさっぷり状態を試してみたいです。
全てを1個の合体ってところ、面白すぎです♪
Posted by のっち at 2006.01.09 23:27 | edit