FC2ブログ
“のっぽパンの会。”は新アドレスhttp://noppo.broetli.com/にお引越ししました。
当アドレスは、“菓子パンの会。”として、リニューアルします。

↓“のっぽパンの会。”最新情報↓
2006年01月21日[Sat]

ヤマサキ--アーモンドワッサン いちごチョコ。

ヤマサキ--アーモンドワッサン いちごチョコ。


濃厚なチョコと、いちごの2層の板チョコです。
もしかして、あの菓子パンの使い回しっ?

(あ、いま何をしようとしていたんだっけ?)

何か、次の行動をしようと思って立ち上がった瞬間、
そのことを忘れてしまうことはよくある現象です。

思い出そうとしても、なかなか思い出せないとき、
わたしは決まって、“原点”に戻ります。

“○○をしよう”と思い立った瞬間にいた場所に戻り、
再び同じ行動をするのです。

いわば、時間を巻き戻し、一瞬にしてなくしてしまった記憶を、
取り戻そうというわけである。

同じ行動を繰り返すことによって、
記憶がよみがえるきっかけを、海馬に与えるのだ。

この方法は、なかなかの名案で、
なくした記憶は、割と直ぐに海馬が拾ってきてくれるのだ。

毎日毎日、多種多様のデータが持ち込まれ、
短期用、長期用保存の振り分けをし、
時にはデータを取り出さなければならない。

泳げたいやきくんだって、
いい加減、お店のおやじと縁を切って、
広い海に逃げ込みたくもなるものです。

おそらく我々の海馬も、
毎日あくせく働くことが嫌になり
突発的にポッッと、記憶を放り出してしまうのでしょう。

記憶をなくすということは、
脳が休息したいという、シグナルなのかもしれない。

ヤマサキ--アーモンドワッサン いちごチョコ。


アーモンド風味のビスケット生地をあわせたデニッシュ生地で、
 2層の板チョコを巻き込み焼き上げました。”

わたし、“ちらリズム”に弱いんです、、。

こうやって、ちらちら中身が見えていると、
どうも気になって仕方ないんです、、。

(おっ、ピンクと黒かぁ、、。
 その奥は、一体どうなっているんだろう、、。)
なんて、助平のような心理状態に陥るのであります。

しかも、数多ある菓子パンの中で、
このアーモンドワッサンは、たった1つしかなかったのです。

残り1つなら、買ってやろうじゃねぇ~か、アーモンドワッサン!!

しかし、“アーモンドワッサン”とは、
これまた新ジャンルの確立でしょうか、、。

「あ~、惜しかったね~。
 あと1点で合格だったよ~。」
と、欽ちゃんに慰められそうな、ネーミングです。

“アーモンドワッサン”、つまり、
アーモンドとクロワッサンが合わさった造語のようですが、
“クロ”くらい、つけてやってもいいじゃありませんか、、。

一体、“クロ”のなにがいけなかったのでしょう。
どんな理由で、“クロ”はアーモンドワッサンから除外されたのでしょうか、、。

だとしたら、元巨人軍、49番の“クロマティー”は、
“マティー”と呼ばれることになってしまうのでしょうか、、。

さすれば、安田大サーカスの“クロちゃん”は、
名前がなくなってしまう、、、。

嗚呼、“クロ”は何故、このような仕打ちを受けるのだろうかっ!

ヤマサキ--アーモンドワッサン いちごチョコ。


かたちはクロワッサンですが、
味は、完全にデニッシュです。

クロワッサンなんだか、デニッシュなんだか、
よく分からん生地です。

新しい人生を歩みたいのか、
それとも、振られた彼女にまだ未練が残っているのか、
はっきりしない石田純一さんのような、生地です。

記憶をなくして、元の行動に戻ってみたところで、
実際の時間は元には戻せないのです。

彼女も、成城の土地も、すでにあなたから去ってしまったのです。

生地は、サックリとしています。
最近のデニッシュ生地は、わりとしっとり感が強く、
層があまりないものが多かったのですが、
これは、層の間の隙間で空気感があって、
“デニッシュ”をしっかり味わえる生地となっています。

アーモンド風味のビス生地らしいのですが、
ちっともアーモンドの味はしません
至ってふつうの、デニッシュ生地です。

って云うか、ビス生地か?ってくらい、
ビス生地らしくないです。
完全に、デニッシュと同化しています。

実際には留学していないのに、
コロンビア大学留学と学歴を詐称して、
世間をお騒がせした、野村サッチーのような、菓子パンです。

世間に嘘をついてまで、
見栄を張りたかったのでしょうか、、。

アーモンドという、経歴がなくとも、
ほんとうに中身が美味しければ、
自然とみんなが認めてくれるのですよ、、。

ヤマサキ--アーモンドワッサン いちごチョコ。


中の板チョコですが、
一見薄くて、その味のほどを心配しましたが、
存在感、ありありです。
濃厚です。

一見、存在感がなさそうに見えますが、
なかなかの濃いキャラで、いい味を出している、
草ナギ剛さんのような、板チョコです。

しかし、この板チョコ、、。
食べた瞬間、ある1つの記憶がよみがえってきました。

きっかけはぁっ~、(ポンポンッ)、いちごチョコッ!!

(、、、あ、これ、おいしさ宣言の
 “イチゴチョコデニッシュ”と同じ味だ、、。)

全くもって、同じ味です。
しかも、同じデニッシュだし、、、。

生地が白かピンクかの違いだけで、
あとはまるっきり同じです。

いわゆる、同じ材料の使い回しってやつですか?

「おい、次のコントのネタが思いつかないよっ、、。」
「ふ~ん、、、。じゃあ、去年やったネタに少しつけたしして、
 使い回すしかないか、、、。」

そんな、切羽詰まった芸人さんのような、心理が伺えます。

生地の表面に、ちょっとお砂糖をまぶしたからって、
誤魔化せませんよっ!!

国会の証人喚問前日、
ちょっとでも人相良く見えるように”という、
訳のわからん理由で、度なしのメガネを購入した、
オジャマモン
(小嶋社長)のような、姑息な菓子パンです。

メガネで誤魔化そうとしたって、
あんたの中身までは、誤魔化せませんよ
残念っ!!

メガネでも、人相変わらず、オジャマモン。

そんな、誤魔化しのきかなかったお砂糖ですが、
はっきり云って、お砂糖は不要です。

だって、中の板チョコが十分甘いんですもの~。
なぜに、これ以上甘くしようとしたのでしょうか、、。
お砂糖は、甘くするためではなく、
見た目をよくするためだけだったのでしょうか、、。

う~ん、、、。
益々、オジャマモンみたいな菓子パンだ、、。

菓子パンも人間も、見た目に囚われることなく、
中身で勝負してください。

そんな外見にばかり囚われてしまった生地ですが、
あまり存在感がありません、、。

板チョコの味が濃厚なのもありますが、
意外と、生地は薄いです、、。

層の間に、隙間があってサクサク感はあるのですが、
その代わり、なんか頼りない生地になってしまっています。

これは、耐震偽造でもされたのでしょうか、、。

なぜ人は、ここまで悪になれるのでしょうか、、。
性善説と性悪説がありますが、
個人的には、人は生まれた時は、悪も善も知らない、
ニュートラルな状態だと思います。
いわば、悪と善は後天的に備え付けられるものなのです。

しかし、ここまで一大人が大勢で犯罪を起こすとは、
性悪説を信じずには、いられません、、、。

誰か1人でも、勇気を持ってこの犯罪を告発していたら、
大勢の人が悲しむことはなかったのです。

誰か1人でも、“イチゴチョコデニッシュと同じ”
だと気付いていたら、もっと別の菓子パンが作られていたのかもしれないのです、、。


購入価格:84円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度】★★★☆☆
スポンサーサイト





タグ:
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

HOME

トラックバックURL


トラックバック

ヤマサキ--いちご&ホイップ(ランチパック)。  | home |  Pasco--北海道小豆蒸しパン(北海道に逢いたくて)。