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2006年01月28日[Sat]

フジパン--生ショコラ。

フジパン--生ショコラ。


いまいち大物になれない、生ショコラです。
最近のお笑いブームで、大量生産工場の如く、
次から次へと、新しい芸人さんが増えている。

その影響か、男女の若者の間で、
お笑い芸人を希望する数が増えているそうだ。

モーニング娘。だって、既に半数以上のメンバーを知らないというのに、
若手芸人さんの名前を記憶することは、
工事現場で力仕事をするくらい、たいへんなことだ。

昨今までは、“若手芸人”というと、
出川哲郎さんやふかわりょうさんなど、
芸歴はそれなりにあるのにも関わらず、
いまいち芸の方向が定まらず、とりあえず、
いじられキャラ”で通している人のことの代名詞だった。

そのかつての“若手芸人”だった彼らは、
いまでは、女性たちに人気のある、
いわゆる“アイドル的芸人”にもいじらている。

まるで、絶対的な上司と、
世間を知らない新入社員との板ばさみに苦しんでいる、
中堅社員のようである。

しかし、そんないじられキャラの彼らではあるが、
驚きなのは、代表するような芸はないものの、
長きに渡って、さまざまなテレビに出演しているということだ。

いまの若手芸人は、流行語まで生み出し、
一種の社会現象まで作り出す才能を持ちながらも、
その存在はわずか数年しか維持出来ず、
時代の波と共に、忘れ去られてしまうのが現状である。

法の網目を潜り、一攫千金を夢見た挙げ句、
奈落の底まで落ちた者もいれば、
小さな町工場で、世間にはほとんど知られていないような製品を作り続け、
それが実は、世界の一流の舞台で使用される技術を提供している人もいる。

テレビで腰を振り続け、芸人としての栄光を勝ち取った者もいれば、
若手芸人にいじられた挙げ句、落とし穴に落とされたり、
知らないうちに、恥かしいプライベートを隠し撮りされる、
かつての若手芸人もいる、、。

しかし、そんなかつての若手芸人が飽きられず、テレビに出続けているのは、
多くの世間一般に受け入れられる芸はないものの、
どこかピンポイントで、少人数の人を惹きつけて止まない、
強い魅力があるのかもしれない。

フジパン--生ショコラ。


“しっとりとしたチョコ生地にチョコチップを練りこみ、
 生チョコを包みました。”

ここに来て、菓子パンの選択に迷いが生じてきています、、。

と云うのも、いちご系菓子パンばかりで、
いささか飽き飽きしているところに、これでもかっ!
ってな具合に、また次から次へと、いちご系の菓子パンが登場しているのです、、。

それはまるで、ついこの間、ザ○ンという、
怪しいおっさんと女性たちが奇妙なコスプレで、
世界征服を高らかに謳う
、新手の新興宗教を匂わせる団体が出てきたと思ったら、
いやらしい目付きのおっさんが、ハーレムを成して女性にミニスカートを履かせ、
奇怪な呪文を唱える
という、また新手の詐欺師が登場したかのようです、、。

なぜ、毎年毎年、怪しい新興宗教のような団体が湧いて来るのでしょうか、、。
ある意味、飽き飽きします。

こう、いちご系の菓子パンばかり目にしていると、
美味しそうだな、と思っても、新鮮さは微塵も感じません、、。

(あ、これはきっと、こういう味なんだな、、、、。)
と、おおよその予測がつくってもんです。

そんな中で、ふだんは珍しくもないチョコ系の菓子パンが、
一際、新鮮に見えてしまうから不思議です。

かつて、鈴木宗男議員と共に世間を騒がせたムルアカさんを、
久々にテレビで観た時の、一種の新鮮さに酷似しています。

ムルアカさん、忘れた頃に、再登場。

そんなムルアカさんに負けず劣らず黒々と光るチョコ生地ですが、
キャッチによると、“しっとりとした生地”らしいのですが、
その正体は、、、あの、ホリエモンをぱっさりと斬った、
ライブドアの新取締役の如く、ぱさぱさしています。

「(ホリエモンが)復帰することはない。」
この生地が、しっとり感を取り戻すことはないでしょう。

しっとり感はないものの、
生地は空気を含んだかのように、ふんわりとしています。

まるで、ふんわりカールの髪をなびかせて街を闊歩する女性を連想させます。
しかし、この乾燥が激しい時期、ふんわりカールは静電気により、
暴発しかねないので、お気をつけください。

そんなふんわり生地ですが、なぜだか底辺は硬いです。
まるで、誰かによって踏みつけられたかのように、ギュウギュウの生地です。

これは、次から次へと登場する若手芸人さんの勢いに押されている、
かつての若手芸人さんのようであります。

HG=ハード・芸人。
確かに、芸人さんの道は厳しいようです。

最近目立つようになってきた、“イケメン芸人”に群がる女性の如く、
チョコチップがちらほらと見受けられます。

しかし、このチョコチップ、、。
粒が小さい上に、存在感ほとんど皆無です。

生地の表面を一見すると、たっぷり入っていることを予感させられますが、
中にはほとんどありません。

“チョコチップを練りこみ、、、”とありますが、
ほんとうに練りこんだのか、と疑いたくもなります。

ただ、表面に散らしただけなんじゃありませんかっ?
と突っ込みたくもなります。

こんなんじゃあ、お笑い芸人さんだって、
突っ込みようがありませんよっ!!

生地は、薄いココアのような味がします。
甘さはほとんどなく、ココア独特の苦味があります。

とくに原材料にココアと書かれているわけではありかせんが、
まあ、チョコもココアも同じカカオなので、
そう感じるのも何ら不思議なことではありません。

最近になって、ザ・ハイローズの甲本ヒロトさんと、
俳優の甲本ナニガシさん(名前、忘れました、、)が似ているな、と思っていたら、
何てことない、同じ遺伝子を共有しているご兄弟なので、
似ているのも、何ら不思議なことではありません。

同じ遺伝子を所有していても、
全く違う存在として、別々に活躍していることは、
素晴らしいことであります。

そんな、同じ遺伝子が共有している、
この菓子パンを半分に切ってみると、、。

フジパン--生ショコラ。


(ははっ、、、チョコ、少なっ、、、。)
軽く失笑です。

小泉さんが、ホリエモンを選挙で支援したことの批判を甘受しようとも、
わたしは、このチョコの少なさを易々と甘受出来ませんよっ

この量で、“生ショコラ”を名乗ってもらちゃぁ、
雅子さまの愛犬、ショコラだって怒り奮闘ですよっ!!

“生ショコラ”って云うくらいだから、
ふつう、生ショコラがメインであるはずです。

しかし、この菓子パンに至っては、
ちっともメインではありません。

“サザエさん”というタイトルのアニメなのに、
主役が酒屋のサブちゃんだったら、
みんな“えっ!?”って思うでしょ!!?

「ちわ~っ、毎度ぉ~っ、みかわ屋ですぅ~!」
毎度登場しているキャラなのに、
割と存在感の薄い、サブちゃんです。

フジパン--生ショコラ。


量は少ない生チョコですが、
味は濃厚で、かなりまったりとしています。
生地同様、甘味は控え目で、いい苦味が特長的です。

咀嚼した瞬間はちょっと硬めのチョコですが、
口の中の温度で、じんわ~りととろけます

はじめはちっとも笑えませんが、
だんだんと、じわじわ失笑に似た笑いが利いてくる、
ふかわりょうさんの奇妙なダンスのようです。

チョコは食感、味ともに十分満足に値しますが、
なにぶん、少量なので、全体としては、不満満々です。

主役であるはずなのに、いまいち主役になりきれない、生ショコラです。

生地もチョコで、中にもチョコがあるので、
もっと甘い菓子パンであることを想像していましたが、
意外と苦味が利いていて、味的には好みです。

しかし、生地のチョコ味は薄いし、
生チョコは少ないしで、全体的に薄い印象の菓子パンです。

流行語大賞を受賞し、一世を風靡した多くの芸人さんも、
いまではその姿をテレビで観ることはほとんどありません。

この生チョコのように、どんどん下に追いやられ、存在は益々小さくなり、
やがて、生地の味の薄さのように、存在感は薄れて行くのでしょう、、。

菓子パンも芸人さんも、濃い存在を維持するのは、困難なようです。


購入価格:100円。

【栄養成分値(製品1個当りの標準値)】
エネルギー:295kcal
たんぱく質:6.4g
脂質:11.3g
炭水化物:41.9g
ナトリウム:174mg
食塩相当量:0.4g


【オススメ度:★★☆☆☆(2.5)】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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