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2006年02月12日[Sun]

ヤマザキ--シュークリーム風パン 小倉&ホイップ。

ヤマザキ--シュークリーム風パン 小倉&ホイップ。


シュー生地の食感が好きですっ。
でも、“バランス”って大事よねぇ、、。
わたしは、スーパーのおばちゃんと相性が悪いのだろうか、、。

はじめて行ったスーパーで、
(おそらく)フィリピン人であろう、吉田さんに怒られ、
農協系のスーパーでは、レジ袋を貰えず、
先日の神戸屋の“桜あんぱん”を買ったスーパーAでは、
消費期限をチェックする行動を真隣でチェックされ、、、。

そう云えば、高校時代、バイト先のスーパーで、
わけも分からず、1人のおばちゃんに軽くイジメられてたっけなぁ、、。

「な~んでわたしが一番お客が来る、ここのレジをやらなきゃいけないの~?
 “若い人”がいるんだから、その人がやればいいじゃな~い?」

その当時、周りはみんなおばちゃんだったので、
この場合の“若い人”とは、わたしのことを指しています。

しかし、相手にはしませんでした。
だって、“若い”=一番混雑するレジをやる、って、
そんな労働基準法はございませんもの~。

それに、“若く”たって、
わたしは当時から腰痛を患っていたんですよ~だっ。

思い返せば、スーパーのおばちゃんとの攻防(?)は、
すでにこの頃から始まっていたのかも、しれない、、。

そんな、おばちゃんからの呪縛に苦しんでいるわたくしではありますが、
この“シュークリーム風パン”に至っても、
レジのおばちゃんから軽く、嫌な思いをさせられました。

おばちゃんが会計をしている最中、
もう1人の店員のおばちゃんがやって来て、
何やら業務連絡をしているようでした。

しかし、業務連絡だけでなく、
軽く世間話まで始めたのです。

レジのおばちゃんは、わたしを見ることなく、
「○○円です。」
そして、会話を続けながら、
袋に商品を詰め、お金を受け取ると、
そのまま会話を続けながら、
そして笑いながら、
「ありがとうございました~。」
と云った、、、、。

こんなに、感情のない“ありがとう”を聞いたのは、
久々です、、。

レジ係が“ありがとうございました”と云うのは、
一種の義務みたいなものなので、
感情がこもっていないのは別にいいのですが、
世間話をしながらのサービスを受ける側としては、
ちょっと哀しくなります、、。

(も、もしかして、バカにしてる、、?)
って、出口に向かいながら、軽い被害妄想に陥ってしまいました、、。

“求めよ、さらば与えられん。”

嗚呼、イエスさま、、。
わたしは、レジのおばちゃんからの、ふつうのサービスを求めているのに、
一方通行なだけで、ちっとも与えられません、、。

求めるだけでは、いけないのでしょうか、、。

だとしたら、わたしは一体、
レジのおばちゃんに何を与えればいいのでしょうか、、。

今日も、苦悩の日々が続く、、、。

ヤマザキ--シュークリーム風パン 小倉&ホイップ。


小倉あんとホイップクリームが入ったパンに、
シュー生地が被さった、菓子パンです。

大きさは、丁度片手で、“グワッシッ!!”と掴めるくらいです。
ソフトボール大くらいです。

あ、そう云えば小学生の時、
ソフトボール投げで29M投げたことがあります。
腰痛持ちの狂犬、、違ったっ!“強肩”です。

そんな、グワッシッ!!と掴んで、
思わず強肩っぷりを披露したくなるシュークリーム風パンですが、
袋を開けると、シュー生地の甘香ばしい匂いが、ぶ~ん、と漂ってきます。

まさかフランス人も、
遠く離れた日本で、シュークリームが菓子パンにアレンジされようとは、
思ってもみないことでしょう。

「How are you?」
「はい、元気です。」

と、カメラを首に提げた、
“自称”フランス人にナンパされたことがあります。

わたしはからかわれていると思い、
思わず日本語で返事をしましたが、
ただのナンパでした、、。

「一緒に、ボクの家でジュースを飲みませんか?」
「いえ、これから友達の家に行くのでいいですっ。」
「そこのローソンで、ジュース買ってあげますから。」

と、また別の日に、“自称”フランス人に、
チャリに乗って、踏み切りで待っていた時に、
ナンパされました、、。

よっぽど、フランス人との“相性”がいいのでしょうか、、。

思わず、そんな過去の出来事まで、自分で蒸し返してしまった、
シュークリーム風パンですが、
表面のシュー生地は、割と厚めの生地です。

食感は“シャッシャ”していて、
空気感のある、軽やかな生地です。

かつて、Pascoの“おいしいシューロール女峰いちご”と、“ショコラ”を食べましたが、
Pascoの方のシュー生地は、割と薄めの、ヘロヘロ生地でした。

「もう~、お父ちゃん、酔っ払ってヘロヘロだっよ~。」
そんな、ほろ酔い気分の父ちゃんを連想させる、
おいしいシューロールでした。

このヤマザキの方は、2ミリから3ミリくらいの、
存在感のある、シュー生地です。

味は、たまご風味が強く
他の味は一切なしっ!って感じです。
たまごの、一人相撲です。

「日本人の横綱、欲しいよねっ。」
そんな、朝青龍の一人相撲が続いている相撲界ですが、
やはり、相撲は日本の国技なんだから、
日本人横綱の活躍を見たいものです。

そんな、朝青龍並みに強いたまご味のシュー生地に覆われているパンですが、
その下の大関、関脇、小結、前頭の生地は、パッサパサです、、。

ふわふわ柔らかいのですが、
静電気がバシッ!って、青いイナズマが走りそうな、
パッサパサの生地です、、。

こんな生地には、心までゲッチュされたくはありません。

ヤマザキ--シュークリーム風パン 小倉&ホイップ。


生地を上から見ると、
ホイップを注入したが確認出来ます。

この注入口は、菓子パンによって、横タイプと真上タイプに分かれます。

人間は、真上の頭髪が“儚く”なると、
そのまま堂々と披露する方もいれば、
横から髪を被せる方も、います。

わたしなら、堂々と儚さを見せていただいた方が、
潔くって、ステキだと思います。

そんな、堂々と披露している注入口に沿って、
この菓子パンを半分に切ってみると、、。

ヤマザキ--シュークリーム風パン 小倉&ホイップ。


ホイップの注入経路(?)が確認出来ます。

1センチほど、針が生地に刺さり、
そこから一気にホイップがドワッと、注入された様子が想像出来ます。

ホイップがあとから入れられたので、
当然その下には、あんこがあるわけです。

つまり、ホイップはあんこを尻に敷いているというわけです。
こちらの家庭は、“かかあ殿下”のようです。

そんな、家庭を牛耳っているホイップですが、
甘く、柔らかいクリームで、とよとよしています。

カイヤさん並みに、強気のホイップかと思いきや、
新妻の山口もえさんのような、ほわほわしたホイップです。

ミルク味の強いホイップだなぁ、と思いきや、
ちゃんと原材料には、“ミルククリーム”って書いてありました、、。

「ねえっ!紀子さま、ご懐妊だってっ!!」
「ああ、知ってる。」

自分がいち早く、掴んだ情報だと思ったのに、
実はもう周知の事実だったことが判明した時くらいの、
がっくし感に似ています、、。

(興奮した自分が恥かしい、、。)
と、羞恥心に陥るのが、関の山です。

、、“周知”、だけに、ね、、。

一見すると、ホイップの方が多くて、
あんこ隅に追いやられている感がありますが、
実はあんこも負けていません。
見えない部分に、あんこはたくさん詰まっています。

どんなに、華やかに見えるスポーツでも、
一流選手は、見えないところで、想像を絶するような、
厳しい練習を重ねているのです。

それを乗り越えた者だけが、
栄光を掴むのです。

(切る方向によっては、あんこがたくさん見えていたんじゃないの~?)

、、、。
軽く、自問してみました、、。
答えは、“藪の中”にしておきます、、。

あんこは、つぶあんです。
ホイップとは対称的に、
あんこは水分少なめの、硬いあんこです。

甘さは控え目で、お豆の味をしっかり感じるあんこです。

お豆のぶつぶつがたくさん入っていて、
しゃりしゃりの食感も楽しめます。

実は、つぶあんの皮が苦手なんですが、
このあんこのぶつぶつは、皮とお豆本体(?)がしっかり繋がっているので、
皮が口に残りません

皮とお豆本体の、連携プレーです。
このままの勢いで、是非金メダルを取って頂きたいです。

ヤマザキ--シュークリーム風パン 小倉&ホイップ。


はじめは、クリームが甘いなぁ、、と思いましたが、
意外とあんこが甘さ控え目で、
下の生地がぱっさりしていて、味がほとんどないので、
全体としては、丁度いい甘さとなっています。

しかし、あんなにたまご風味豊かだったシュー生地ですが、
あんことクリームが濃厚なので、
味、食感共に、ほとんどその存在感はありません、、。

シュー生地である必要は、あまりないようです、、。

「来年は、契約出来ないから、、。」
「、、、分かりました、、。」

と、戦力外通告を受けた、プロ野球選手のような、シュー生地です、、。

嗚呼、プロの世界って、なんて厳しいんでしょう、、。

かつて、“大物ルーキー”なんて云われて、
意気揚揚と入団したにも関わらず、
思わぬ成績不振で、わずか数年で、解雇されるとは、、。

あんなにたまこ味が強かったのに、
思わぬ強敵の登場で、その存在感を脅かされるとは、、。

プロ野球もシュー生地も、前途多難のようです。

多少、生地のぱっさり感は気になりますが、
全体としては、甘さも丁度いいし、
ホイップとあんこの相性もいいです。

これ1個で満足出来る、食べ応えのある、菓子パンです。

しかし、ホイップとあんこの、“位置バランス”が非常に悪いですっ。

なぜ、均等にホイップとあんこを入れられないのでしょうか、、。
これじゃあ、ホイップとあんこを一緒に、
そして同量に食べられないじゃないですかっ。

パンにガッつく方向によっては、
ホイップ8:あんこ2とかの割合になってしまうんですよっ!
5:5で、食べたいんですよぉっ!!

ホイップとあんこには、対等であって欲しいんですよっ!
男女雇用均等法(?)を、遵守して欲しいんですよっ!!

これって、独身おんなのわがまま、、?

“求めよ、さらば与えられん。”

嗚呼、イエスさまっ。
こんなに求めても、与えられないのは、なぜですか、、?
見返りを期待するのは、いけないことですか、、?

求め過ぎも、いささか神にとっては迷惑のようです。
求める度合い:与えられるものは、
どうやら、5:5のようです。

つまり、求めることと与えられるもののバランスを考えなければ、
いけないようです、、。

♪よ~く考えよ~、バランス大事だよ~♪


購入価格:100円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★☆☆(3.5)】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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