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2006年02月14日[Tue]

フジパン--焼きチョコロック。

フジパン--焼きチョコロック。


フレンチシリーズのチョコ!
実力発揮出来ずに、総崩れ、、?
生協物語、第3弾。
第1弾第2弾はこちらを参照。)

今日は、いつもの小バッグにお財布、
手袋、本2冊を入れ、生協に3度目の挑戦を挑みました。

小バッグはまんぱんで、
これ以上、ものは入らない状態です。

(ふふっ。この状態なら、さすがにレジの人も袋をくれるでしょう、、!)

と、これから強盗でも仕出かすかの如くの意気込みで、
いつもの生協のスーパーに入店。

入口近くにあった本コーナーで、
先週の“フライデー”ないかなあ、と詮索するも、
すでにそこには置かれておらず、
そのまま菓子パンコーナーへ。

100円フェアのコーナーからこの焼きチョコロックと、
他の菓子パンを選択し、いざレジへっ!

レジの店員さんは、若い青年です。
絵に描いたような、真面目そうな青年です。

捨て犬がいたら、
「ごめんな、兄ちゃん家はマンションだから、
 動物は飼えないんだ、、。
 その代わり、兄ちゃんのお昼の菓子パンをあげるから、
 我慢してくれな、、、。」
と云って、自分のお昼を犠牲にしてまで、
捨て犬にパンを差し出すであろう、そんな好青年です。

髪を金髪に染め、ズボンを腰のギリギリラインまで下げ、
すそを“ずって”、
「って云うかぁ~、まじダルくねぇ~?」
なんて、決して云わない、校則はしっかり守ります、
みたいな、爽やか青年です。

(さあ、好青年っ!キミはこのわたしに、袋をくれるのかっ!)

青年は2つの菓子パンをレジに通し、
「184円です。」
と云いました。

わたしがお財布から野口先生を取り出し、
1円玉を4つ出している間、、、、。

ビビビビッ、ガ~~~~~~ッ、ピッ
ビビビビビビッ、ガ~~~~~~ッ、ピッ

(、、、、あ。)

“不意打ち”を喰らいました。

うさぎがちょっとばかし昼寝をしている間、
かめがゴールをしていた、、、そんな具合の不意打ちです。

まさに青年は、緑のエプロンをかけていました、、、。

見事に、貼られました。
緑の、テープを、、、。

これって、袋はくれないってことですよね、、。
わたしのこの、まんぱん状態の小バッグに、
ギュウギュウ詰めにして、2つの菓子パンを入れろ
ってことですよね、、、。

(くっ、くっそぉ~~~!!今日も袋をくれないのかっ!!)

完全の、敗北です。
人はそれを、完敗と云います。
いや、惨敗です。

ジーコジャパン、アメリカに見事な惨敗です、、。

昨今、環境のためにレジ袋は有料化の傾向にあります。
わたしは、すでに有料を取り入れているヨーロッパにいたので、
そのことには慣れているし、むしろ賛成です。

しかし、、。
袋を無料でくれるスーパーなら、袋くれ、、、、。

だって、わたしの小バッグには、
すでに荷物はまんぱんなんですよ、、、。

小さな袋くらい、
くれたって、いいじゃないですか、、、。

ノアの箱舟にユダヤ人しか乗れなかったように、
生協の会員ではないわたしは、レジ袋をくれないのでしょうか、、。
生協の白石さんだったら、袋は貰えたのでしょうか、、、。

「レジ袋、ください。」
って、云いたかったです、、。
でも、云えませんでした、、、。

袋をくれなかった哀しさと、
緑のテープを菓子パンの袋の“表”に貼られたことが悔しくて、
感情を抑えるのに、必死でした、、、。

哀しさと~、悔しさと~、こころ弱さと~♪

自分は、小さな人間っす、、。
レジ袋1つで、ここまでムキになるなんて、、、。

これからは、もっと大きい袋を持っていきます、、、。

フジパン--焼きチョコロック。


“上品な味の徹底的な研究から生まれました。
 地球から直接もたらされたファーストクラスの味を提供します。”

って、変な日本語で、すみませんっ。
英語で書かれているのを、勝手に訳してみました。

要は、
高級なお味よ。”
ってことでしょう。

なんか、黒と金って、高貴な感じがします。
色彩学的にも、そういう印象を与える色なんでしょうか。

それに、なんか貴族の紋章みたいなマークまで付いています。
その中心には、舟の絵が描かれています。

ノアの箱舟でしょうか。
無宗教のわたしは、乗っけてもらえないのでしょうか、、。

と云うわけで(?)、100円セールで見つけた、
フレンチシリーズの、チョコです。

過去にフレンチシリーズは、
メープルフレンチキャラメルチョコロックフレンチロックがありました。

フレンチは、なんか油っぽくってあまり好きではありませんでしたが、
メープルとキャラメルは、かなりの好印象でした。

このチョコにも、金メダルの期待が膨らむってもんですっ!

袋を開けると、チョコの甘~い香りが漂ってきます。
なんか、嗅いだことのある、チョコです。

しばし、わたしの海馬は奥の倉庫から、
記憶のデータを探しに行っています。

数分後、海馬が1つの記憶を取り出してきました。

チョコバット”のチョコの匂いです。
あの、駄菓子屋さんによくある、チョコレートの棒状のお菓子です。

(嗚呼、懐かしい、、。)

フジパン側の“高級が売り”としているのとは裏腹に、
わたしには、チープで旨い、あの駄菓子の記憶がよみがえってきました。

フジパンさん。
安心してください。

わたしは、1個300円のパステルのなめらかプリンより、
3つで100円の、特売プリンの方が好きなのです。

たまに、高級レストランに行くと、必ずお腹を壊す、
そんなチープ仕様の、胃腸なのです。

高級な雰囲気に圧倒されてしまうように、
わたしの胃腸も、高級食材に圧倒されてしまうのです。

こんなチープなわたしは、
やっぱしノアの箱舟には乗っけてもらえないのでしょうか、、。

フジパン--焼きチョコロック。


わたしのチープな胃腸とは裏腹に、
高級志向の焼きチョコロックですが、
いざ半分にカットしようとすると、
ボロボロボロボロ、キューブの1個1個が、
崩れ始めてしまいました、、、。

(ああっ!取れたっ!!)

これは、数年前の成人式で、
力作の付け爪が取れてしまったときの衝撃と酷似しています。

それでも、なんとか切ろうとするわたしの必死の努力とは裏腹に、
益々キューブたちは、ボロボロと崩れていきます、、。

(、、、、、。)
しばし、唖然です、、。

「ダメだ、こりゃ。」
と、静岡県富士市出身のいかりや長介さんも、
天国からツッコんでいることでしょう。

がむしゃらな努力と結果は、
割と反比例
するのかも、しれません、、、。

メダルを期待されていた男子ハーフパイプ陣と、
ノーマルヒルのジャンプ陣、スピードスケート陣が、想定外の総崩れだったように、
この焼きチョコロックも、総崩れ状態です、、。

「悔しいってことばしか、出てこない、、。」
と、試合後に成田童夢選手がコメントしていましたが、
わたしも悔しいです、、。

ボロボロ崩してしまったことが、
悔しくてなりませんっ!

成田選手っ!
キミの涙は美しいっ!
キミなら、4年後も“ぶっとんで”いられます!!

あまりにも、“悔しい”の次元が違い過ぎます。
片や夢の祭典、オリンピック、
片や、100円の菓子パン、、、、。

へへっ。
凡人の世界なんて、そんなもんっすよ。

そんな総崩れの焼きチョコロックですが、
食感はカリカリ、サクサク、じょわじょわです。

表面の、固まったチョコがカリカリで、
焼けた生地がサクサクで、
中まで染み込んだチョコが、じょわじょわですっ!

これは、キャラメルロックと似た食感です!

キャラメルは、もっとねばねば感がありましたが、
焼きチョコはチョコレートのまったり感があります。

チョコは丁度いい甘さで、生地にじっくり染み込んでいます。
チョコって云うか、ちゃんとカカオの味を感じる
そんな“徹底的な研究”が成された結果がうかがえます。

この焼きチョコロックの研究のように、
皇室典範改正問題も、もっと時間をかけて話し合いをして頂きたいです。

そんな、“センベイさん”の研究のように、
素晴らしい焼きチョコロックですが、
染みたチョコが固まって、かなりの噛み応えがあります、、。

キャラメルロックのときもそうでしたが、
硬めのキャラメルとサクサク感のあるお菓子を同時に食べているようです。

もはや、アゴが疲労困憊です、、。

はじめは調子よく食べていましたが、
だんだん、アゴの付け根が疲労し、痛みを感じるようになりました、、。

痛みを伴う、構造改革です、、、。
小泉さん、これがあなたの云う、痛みですか、、、。

これはまさに、“ロック”な硬さです。

噛んでくれっ、はぁ~はっ!♪

矢沢だけどっ、よろしくっ!」
いや、よろしく云われましても、、、。

「硬いけど、OK?」
いや、、、OK云われましても、、、、、。
この硬さには、KOですよ、、。

「やっぱ、ロックだよねっ。」
いや、それは“ロック”違いですから、、、、、。

もはや、永ちゃんの勢いを、誰も止めることは出来ません。

このアゴの疲労度は、スタートは1番だったのに、
途中でへろへろになって、ゴールしてみたらケツの方だった、
そんなマラソン大会を思い出します。
(いや、わたしは入賞してましたよっ。)

この硬さは、柔らかいものばかりで、
硬いものをすっかり食べなくなった現代人への警鐘なのでしょうか、、。

咀嚼は、脳の刺激になるといいます。
(確か、、、。)
人間の脳は、15歳くらいから老化し始めます。
(と、高校の先生が云っていました。)

きっと、“徹底的な研究”には、
現代人の生活習慣解消も、考慮されているのでしょう。

半分くらい、頑張って食べましたが、
アゴがそろそろ悲鳴をあげ始めてきたので、
この辺でチンすることにしました。

痛みに耐えて、よく頑張ったっ!!感動したっ!!!」
いや、感動はありませんでしたよ、、。

生地は焼きたてのフレンチトーストのようにふやふやに柔らかくなり、
チョコも少し溶けて、じょんわりしました。
食べると、じょわ、じょわって音がします。

なんか、チョコレートフォンデュのようですっ!
(食べたこと、ありませんが、、、。)

常温より、チンした方が美味しいです!!

キャラメルロックと、メープルに引き続き、
これはフレンチシリーズの優秀選手ですっ!

若さとチャーミングな笑顔が特長の安藤美姫選手がキャラメルなら、
情熱的で、感情豊かな演技が印象的な村主章絵選手はメープル、
04年の世界チャンピオンになった女王の荒川静香選手は、
この焼きチョコロックでしょう。

是非とも、3人のステキな演技と笑顔をトリノで観たいものです。


購入価格:100円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★★☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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