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2006年02月17日[Fri]

Pasco--もちっと。春の香り。

Pasco--もちっと。春の香り。


Pascoの“春”シリーズ5つ目っ!
いつまでも、この食感を楽しんでいた~いっ!!


このブログをはじめて、かれこれ半年以上は経過するわけですが、
そのなかで学んだことの1つに、
“この次はない。”
と云うことです。

(あ、この菓子パン、美味しそう~。
 でも、今日はやめて、明日にしよう。)
とか、
(あ、この菓子パン、美味しそう~。
 でもいつもの3割引しているお店に売っているかもしれないから、
 ここのお店で買うのは、やめておこう。)

こういう場合、
8割5分5厘くらいの割合で、
もう次回同じお店にはない、
もしくは、期待していたお店にもない

というのが、オチです。

こういう経験を、かつて数回しました。

1度、手に取ったにも関わらず、
愚かにも、それを手放してしまい、
結果、2度とお目にかかることはない、、、、。

こんなに哀しい出来事はありません。
こんなに、悔しい出来事はありません、、。

折角、1回目のジャンプでなかなかの距離を記録したのに、
わずか200gの体重さで失格となった、
原田雅彦選手のようです。

1度、メダル候補の3つの席に位置したにも関わらず、
結局5位に終わってしまった、
上村愛子選手のようです。

と云うことで、
以後、“絶対に買おう”と思ったものは、その日のうちに絶対に買う
これがわたしの菓子パンライフにおけるモットーです。

Pasco--もちっと。春の香り。


もちっとした、口どけの良い蒸しパン。
 桜葉ごとお召し上がりください。”

一目見て、“絶対欲しい”と思いました。
この頃流行りの倖田來未さんの新曲、
“今すぐ欲しい”、そんな心境です(?)。

凄い、インパクトです。
かつて、桜葉をまるまるどぉ~~~んっ!
と乗っけた菓子パンは、あったであろうか。

いや、わたしは知らない。
見たこともにないっ!

桜葉を粉々にして、
桜あんに混入させた菓子パンはあろうども、
桜葉まるまるは、ないです。

これは、かつて一声を風靡した(?)、
“葉っぱ隊”以来の、インパクトのある菓子パンです。

♪やったっ、やったっ!♪
、、、このフレーズしか、記憶にございません、、。

ここ最近、桜味にはまっていますが、
これは別に桜味でなくても、買います。
インパクト勝ちですっ。

こういう、奇抜な、奇想天外な菓子パン、大好きです!
突っ込みどころがたくさんあって、大好きですっ!

と云うわけで、
Pascoの“春”シリーズ5つ目の、“もちっと。春の香り”です。

過去に“春”シリーズは、
よもぎどーなつお餅入り
春のシフォンケーキ
桜あんぱん
春のデニッシュがありました。

いまのところの第1位は、桜あんぱんでしょうか。

さて、このもちっと。春の香りは、
桜あんぱんの記録を抜くことが出きるでしょうか。

袋を開けると、桜の花のツ~ン、とした香りが漂ってきます。

わけもなく、ついついイラついてしまう、
反抗期の少女を連想させる、桜の香りです。

「顔はやめなっ、ボディにしな、ボディ。」
三原じゅん子さんの場合、反抗期ではなく、犯行です。

そんな、ついつい(?)ボディにパンチョを指示していた彼女ですが、
いまや、コアラさん改め、ハッピハッピさんの良き妻です。

ついつい、三原じゅん子さんを思い出してしまったもちっと。春の香りですが、
桜葉がまるまる乗っかっていることもあって、
柏餅のような匂いもしてきます。

3月を通り越し、すっかり5月模様です。
そんな静岡の天気も、春を通り越し、
すっかり初夏のような天気となりました。

春連想させるのか、5月の初夏を連想させるのか、
いまいちはっきりしない、もちっと。春の香りです。

そんな、曖昧模糊としているもちっと。春の香りを手にとってみると、、、。

(わおっ!)

日本人なのに、外人さん並みのリアクションです。

おそらく、海外のテレビショッピングだったら、
「オ~、マイキ~ッ!(じゃなかったっ、、。)」
「オ~、マイ、ガ~ッ!!
 アンビリ~バボ~~ッ!!
 イッツ、アメージングッ!!!」
くらいに驚いていることでしょう。

もの凄い、もっちもちですっ!
鼻息、荒くなるくらいの、もっちり感ですっ!!

ぷにぷにでもあるし、ぷよぷよでもあります。
(どちらも一緒のような気がしますが、、。)

手で触っただけなのに、ここまでわたしを興奮させるとは、、、。
嗚呼、おそろしや、もちっと。春の香りっ!!

まだ食べてもいないのに、すっかり興奮しておりますが、
肝心なのは、味と食感でございます。

桜の味ですが、これは思ったほどあまりしませんっ、、。
どちらかと云うと、甘味の方が強いので、
桜風味は、ほのかに感じる程度です、、。

いいように云えば、“上品なお味”で、
突っ込んで云えば、“薄味”です。

Pasco--もちっと。春の香り。


“桜葉ごとお召し上がりください”と書かれていますが、
これは、、、如何でしょう、、、。

食べたあとに、桜葉も食べられることを知りましたが、
食べた瞬間、
(あ、もしかして、これって食べられない葉っぱかもっ!!)
と不安になったくらいです、、。

硬い、葉っぱです、、。
人工かと、思いました、、、、。

むかし、(葉っぱも食べられる)柏餅を食べたときは、
こんな違和感もなく、
(やっぱし、桜葉は必須だよね~!)
なんて思ったものです。

しかし、このもちっと。春の香りの桜葉の場合、
(うわっ、なんかこれっ、、、。)
というのが、第一印象です。

もちもちの生地の食感と、
硬い、プラスチックみたいな食感の、
激しく相反するの葉っぱが、見事に喧嘩しています。

喧嘩上等!
そんな感じです。

「顔はやめなっ!ボディにしな、ボディ!」

と云うわけで、桜葉は剥がして食べました。
にゃんこは毛玉を吐くために葉っぱを食べますが、
こんな葉っぱだったら、にゃんこだって食べたくありませんよっ

しかし、葉っぱの汁が生地の表面に染みていて、
その部分は、いいしょっぱさがあって、
味も、柏餅っぽいです。

生地に、葉っぱまるまる乗っかっているのはかなりのインパクトはありますが、
インパクトではなく、味を追究するならば、
葉っぱを粉砕して生地に練りこむことが最良でしょう。

食感も、手で触ったときのように、
もっちもちで、ぷにぷに、ぷよぷよですっ!
すんごい、弾力ですっ!!
柔らかいお餅を食べているようです!

口の中で、生地がぷにぷに踊っているようです。

「事件は会議室で起きているんじゃない!
 口で起きているんだっ!!」

そんな感じです。

これは、いつまでもこの食感を楽しんでいたい、
蒸しパンです。

“口どけが良い”と書かれていますが、
いい意味で、これは間違っています。

溶けるどころか、もっちもちの弾力のある生地が、
いつまでも口に居座っています。

生地の、座り込み抗議です。

「口どけ、良くないぞ~!」
「口どけが良いのではなく、もっちもちなんだぞ~!!」

その主張は、わたしが受け入れましょう。

Pascoの“もちっとロール”シリーズは、
あまりもちっと感はありませんが、
このもちっと。春の香りは、相当もっちもちですっ!!

これはもう、すでに蒸しパンの域を越えています。
蒸しパンではなく、何か新しいジャンルを確立した、
そんな感じの蒸しパンです。

かつてわたしが愛した男で(あ、これは“花男”の女将さんのセリフだっ、、。)、
かつてわたしが愛した菓子パンで、
フジパンの“もちもちミルクキャラメル”がありました。

あの菓子パンも、かなりのもっちり度で、
わたしを満足させてくれました。

“もちもちミルクキャラメル”以来の、
素晴らしい蒸しパンの登場です。

よく、“女優の○○の再来”と云われる新人女優がいますが、
そう云われる人に限って、いつの間にか芸能界から姿を消して行くのです、、。

しかし、このもちっと。春の香りに限っては、
いつまでも菓子パン業界(?)で活躍し続けていくことでしょう。


購入価格:74円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★★☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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