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2006年02月23日[Thu]

第一パン--ピーナッツチョコクランチ(ピーナッツトッピング)。

第一パン--ピーナッツチョコクランチ(ピーナッツトッピング)。


甘味と塩気の、ナイスコンビネーション!!

ピーナッツと云うと、
香ばしいほんのりとした苦味が癖になります。

むかしから、ピーナッツやアーモンドなど、
ナッツ系が大好きなわたしではありますが、
そんなピーナッツには、苦い想い出があります。

あれはまだ、わたしが幼稚園か小学校低学年の時、、。
おやつの時間、大好きなピーナッツをカリカリ食べていたときの話。

その、食べている手を止め、
ふと、小さな魅惑のカリカリに目が留まりました。

そして、、、。
(これを“穴”に入れたら、どうなるんだろう。)
という、不思議な欲求にかられたのです。

穴、とは、、、。

そう。
“鼻の穴”、です。

こどもとは、何とも好奇心豊かな生物であります。
時に、おとなには思いもつかない、唐突的な行動に出るものです。

理性のあるおとなならば、
まず海馬が、ピーナッツを入れたらどうなるか、
その後何が起こりうるかを過去の経験から分析し、
そして最終的に前頭葉が欲求を抑え、行動を阻止します。

しかし、まだ未熟なこどもは、
欲求のまま、つき進んでしまうのです、、。

わたしは手に持っていたピーナッツを、
そのまま己のブラックホールに、何のためらいもなく、
そっと突っ込んでみました。

♪ジャ、ジャ、ジャ、ジャ、ジャ~~~ッストッ♪

ジャストサイズです。
小さなカリカリは、わたしのブラックホールの直径にジャストサイズでした。

何とも不思議な喜びがわいてきました。

わたしはそのまま、ピーナッツを奥の奥まで、
突っ込んでみることにしました。

どんどん、どんどん入ります。

“鼻って、どこまで続いているのだろう、、。”
そんな疑問がわたしの中にはあったのかもしれません。
それを、自らの体で、確かめてみたかったのでしょう。

凄い、Mです、、、、。

その、魅惑のカリカリは、限界を知ることなく、
どんどんブラックホールへ、押し込まれていきました。

ここでようやっと気付きました。

“ピーナッツが、鼻から出てこない”ということを、、、。

指を突っ込めば突っ込むほど、
ピーナッツは奥へ引っ込んでいきます。

追い掛ければ追い掛けるほど、
ピーナッツも女性も、逃げて行くのです、、。

このとき、わたしは学びました。

“鼻の穴は、無限だ。”と、、、。
そして、鼻の穴には、ピーナッツを入れてはいけないと、、、。

その後、“耳掻き”で、ピーナッツは無事、
救出されたのでした、、、。

人生とは、経験の積み重ねです。
だとすれば、わたしのこのピーナッツ事件も、
決して無駄ではなかったということになります。

わたしは、ピーナッツを使って、
自らの体を使い、人体の不思議を解明したのです。

そんな、因縁のピーナッツがたっぷり乗った、
ピーナッツチョコクランチを眺めながら、
ほろ苦い想い出に、浸ってしまったのであります。

第一パン--ピーナッツチョコクランチ(ピーナッツトッピング)。


ピーナッツチョコでコーティングし、
 ローストピーナッツをトッピング。
 さらにコーンフレーク入りチョコクリームをサンドしました。”

はじめて行った99円ショップで、
先月見つけた、ピーナッツチョコクランチ。

その時は、一度手に取りながら、
(また今度でいいや。)
と、棚に戻してしまいました。

そういう菓子パンって、
たいてい二度とお目にかかれないものですが、
昨日、また同じ99円ショップで再会することが出来ました。

しかし、99円ショップと云っても、
税込みで103円です。

100円だと105円なのに、
99円だと、2円も違うのです。
たった1円なのに、2円も違います。

1円を粗末にする者は、1円に泣く。

そんな、1円玉と同じ、
鉛色の袋の、ピーナッツチョコクランチです。

袋を開封すると、
わたしの“ブラックホール”に、
ピーナッツの強烈な香りが、襲ってきました。

振り向きざまに、パンチョ(パンチ)がナイスヒット、
といった感じです。

鼻と、ピーナッツの再会です。

幼き頃、わたしの鼻は、
ピーナッツと禁断の出逢いを果たしました。

ロミオとジュリエットです。

耳掻きによって、
永遠を別れを余儀なくされた鼻とピーナッツですが、
数十年の時を経て、ようやっと再会したのです、、。

わたしの鼻は、その再会を喜んでいます。

部屋中に充満したその香りを、
全部ブラックホールに吸い込むかの如く、
命一杯、鼻呼吸をしています。

遠いトリノの地で、
好成績に歓喜する女子フィギュア陣がいれば、
日本の地で、ピーナッツの香りで歓喜する独身おんなもいるのです。

これが、凡人の日常です。

そんな些細な喜びに浸りながら、
生地を鼻ではなく、お口にイン、してみました。

「Of course, it's in!!」
シャラポアも、もちろんよ!と云っております。

第一パン--ピーナッツチョコクランチ(ピーナッツトッピング)。


生地は、ぱっさりタイプです。
冬の乾燥時期らしい(?)、ぱさぱさっぷりです。

むしろ、潔さすら、感じさせます。

未だ、自らの罪を認めようとしないホリエモンですが、
このピーナッツチョコクランチのように、
潔く、自供してもらいたいものです。

そんな、かさついたホリエモンのこころにも似た、
ピーナッツチョコクランチの生地ですが、
ぱさぱさではあるものの、ふかふかしています。

しかし、木目は荒く
何か生地の、こころの闇のようなものを感じます、、。

♪ぬ~すんだバイクで走り出し~、行き先も~、分からぬまま~♪

そんな、15の夜です。

「オレに触ったら、怪我するぜ。」
とも云わんばかりの、荒れている生地ですが、
周囲には、そんな生地を慕うかのように、
たっぷりのピーナッツチョコとピーナッツがコーティングされています。

第一パン--ピーナッツチョコクランチ(ピーナッツトッピング)。


凄い、ピーナッツの量です。

お店の棚には、このピーナッツチョコクランチが2つありましたが、
もう1つの方には、あまりピーナッツがありませんでした。

♪よ~く、見極めよ~、トッピング大事だよ~♪

同じ99円なら、ピーナッツがたっぷり乗っていた方が、
お得ってもんです。

同じ料金の食べ放題なら、
胃が限界を迎えても、いつも以上に詰め込むってもんです。

しかし、食べ放題の場合、
その後に後悔すること、間違いなしっ。

そんな、たっぷりコーティングされたピーナッツチョコとピーナッツですが、
ピーナッツチョコの方は、意外と味は薄めです。

生地とピーナッツチョコのみを食べると、
見たとは裏腹に、味の薄さに、暫し茫然としました、、。

「このメールには、“武部”と書かれています。」
「お~~~~~~~っ!!」

と、勢い良く堀江メールを公表してみた永田議員ですが、
自民党からの突っ込みが入ると、
そそくさと退散、雲隠れをしてしまいました。

あの、鋭い攻撃は、何だったのでしょう、、。
永田議員の態度に、暫し茫然ってもんです。

そんな、永田議員の不可思議な言動にも似た、ピーナッツチョコですが、
その上のピーナッツは、ちょっと柔らかめのナッツです。

チョコの水分で、ナッツのカリカリがしなしなになってしまったのでしょうか、、。
これは、痛い減点です。

ミキティ、ジャンプの失敗で、痛い減点です。

自慢のはずだった、ワダエミさんデザインの黒いコスチュームでしたが、
解説の女性曰く、ミキティの良さが活きていないらしいです。

ミキティ、気合の衣装で、痛いミスです、、。

そんなミキティに、フリーでは是非とも4回転を期待したいものです。

第一パン--ピーナッツチョコクランチ(ピーナッツトッピング)。


生地を半分にカットすると、
チョコクリームとピーナッツクリームのダブルクリームがお目見え!
と、思いきや、ピーナッツクリームは、
“溝”に侵入してきただけでした、、。

かつて、アユタヤがビルマ軍に占領されてしまったかの如く、
チョコもピーナッツクリームに占領されるかと思いきや、
チョコの力は、恐ろしいほど、濃厚です。

まず、お口の中へ生地を運ぶと、
味よりもまずはじめに、フレークのカリカリ、ガリガリを感じます。

パクッ、ガリッ、カリッ、ガリッ、、、です。
速攻、ガリガリ、カリカリです。

まさに、1/100秒の、戦いです。

この俊足っぷりには、ガリガリ君も脱帽です。

残念ながら、500Mは4位に終わってしまった岡崎朋美選手ですが、
アナウンサーたちは、みんな口をそろえて、
「たった1/100秒ですよ~。」
と云いましたが、その1/100秒が、
選手にとっては遠いのです。

たった数10センチが、数億光年の如く、
はるか遠い、距離なのです。

これは、アスリートとしての経験がなければ、
分からない距離です。

わたしには、、、痛いほど、分かります、、。
ううっ、、、。

そんな、距離に打ち勝ったガリガリ、カリカリのフレーク入りチョコですが、
クリームは柔らかめで、味はかなり濃厚です。

濃厚なチョコって、鼻の奥をツ~~ンと刺激します。
(えっ?わたしだけっ?)

この濃厚チョコフレーククリームも、
わたしの鼻を、刺激しています。

ピーナッツの香りが鼻を刺激したかと思いきや、
今度はチョコの濃厚な味が、また鼻を刺激します。

鼻、刺激されっぱなしです。

この春、花粉よりも先にわたしの鼻を刺激したのは、
ピーナッツとチョコでした、、。

チョコ対ピーナッツの、味の戦いですが、
圧倒的にチョコの勝ちです。

もう、このチョコの濃厚さに優るものはありません。

しかし、チョコの甘さの陰で、
ピーナッツの塩気が最後まで力を振り絞り、
ゴールを目指しています。

チョコがど~~~ん!!とロケットスタートをしたと思ったら、
ピーナッツチョコはマイペースに、しかし確実に前進しています。

そして、最後にお口に残ったのは、
ピーナッツの塩気
でした。

強い者が、勝つ。
しかし、勝てなくとも、記憶に残る者もいるのです。

まさに、ピーナッツは、
記憶ならぬ、お口に残る、クリームです。

チョコは甘味が強いのですが、
ピーナッツの塩気が、甘味を抑えています。

「京子ぉぉぉぉぉ!!判定、おかしいよ!!」
「ダメなもんは、ダメなんだよ、お父さん!!」

と、アテネ五輪で暴れまくったアニマル浜口を抑えたのは、
奥さまのひとことでした。

そんな、アニマル夫婦に似た、
ピーナッツとチョコのナイスコンビネーションです。

そんなピーナッツクリームとは裏腹に、
チョコフレークのガリガリに、
ピーナッツのぶつぶつの食感は、ほとんど印象にも残りません、、。

こんなにも、ぶつぶつ乗っかっているのに、、、。

もっと、ピーナッツのカリカリの食感も、
楽しみたかったです、、。

ふつう、チョコとピーナッツクリームという、
濃いキャラの組み合わせは、
互いに攻撃しあって、味がまとまらないと思っていましたが、
このピーナッツチョコクランチは、
甘味と塩気のバランスが、とっても上手く取れています。

ポテトチップスを食べたあと、
無性にチョコが食べたくなる
のと似ています。

塩気と甘味って、とっても相性がいいんですね!
納得っ。

これで生地の質がよければ、
金メダル間違いなし!!です。


購入価格:103円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★☆☆(3.5)】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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