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2006年03月14日[Tue]

ファミリーマート--チロルチョコパン ミルク(敷島製パン)。

ファミリーマート--チロルチョコパン ミルク(敷島製パン)。

チョコとミルクが甘~いのに、
なぜかくせになる、甘さです。


「どぉ~でも、いいですよぉ~。」

と、云うことで、どうでもいいはなし。
(いつもじゃんっ!)

連日のようにファミマに、
このチロルチョコパンを今日もせっせと野良仕事ぉ~、
ではなく、せっせと買いに行ったわけです。

でも、店員さんに、
「あ、こいつ、
 まぁ~たチロルチョコとチロルチョコパンを買いに来たよ。」
と、思われるのも、ちょっと恥かしいので、
いつもよく行くファミマではなく、チャリんこで13分くらいかかる、
遠くのファミマに行きました。

意外と(?)、小心者なんでね、、。

と云うわけで、パンとチョコをセットで買ったわけなんですが、
店頭で、チロルチョコのミルクを見て、
ある事実を発見しましたっ、、!

「牛乳、こぼすと、臭くなるっ!
 はいっ、はいっ、はい、はい、はいっ!」

あ、これは、“あるある探検隊”でした。
(コンビ名、なんだっけ、、、、?)

箱に入ったチロルチョコミルクを凝視していると、
ウシの模様が、3、4種類、異なるものがあることに、気付きましたっ!

(あ、ウシ柄が、微妙に違う、、、。)

どれも味は同じなのに、
思わず違うウシ柄を、2つも買ってしまいました、、。

なんか、ウシ柄って、好きなんです。

スイス一周、独り旅行に行った時、
ウシ柄のカップばかり、購入してしまいました。

なんか、白黒はっきりしていて、
すっきりした模様じゃないですか。

そんな、わたしを魅了してやまないウシ柄ですが、
ウシさんがせっせと出してくれる牛乳は、
残念ながら飲めません、、。

そんな感じで、勢い余ってチロルチョコミルクを2つも購入しながら、
(なんで2個も買っているんだろう、自分、、、。)
と、こころの中で突っ込んでしまいした。

この、チロルチョコミルクのウシ柄が異なる、
と云うのは、周知の事実だと思います。

しかし、わたしは誰よりもいちばん先に発見したかの如く、
密かに一喜一憂したのです。

人はそれを、ぬか喜び、と云う。

ベルが電話の技術を開発し、特許を取った後直ぐ、
別の開発者も、電話の特許を申請しましたが、
時既に遅く、彼の名は、後世に残ることはありませんでした。

もしかしたら、彼は申請に向かう前、
トイレに行ったかもしれません。

もしくは、昼食をゆっくり取っていたのかも、
しれません。

もう少し早く、行動していたら、
彼は何世紀にも渡って、その名を残ることが出来たのです。

まさに、雲泥の差、です。

わたしがチロルチョコミルクの柄の違いに喜んだように、
彼も自身の大発明に、狂喜乱舞したことと思います。

しかし、その先に待っていたのは、
自分だけの、オリジナルの発見ではなかった
と云うことでした、、。

まあ、わたしの発見なんぞ、
電話の発明に比べれば、ミジンコみたいなもんですけどね、、。

ファミリーマート--チロルチョコパン ミルク(敷島製パン)。

“「チョコクリーム」と「生クリーム入りミルクチョコクリーム」を、
 チョコを練り込んだパンで包みました。”

チロルチョコパン マンゴーチョコ”、チロルチョコパン きなこもち”、
チロルチョコパン ビスケット”、チロルチョコパン 苺ちょこ”と続き、
今日はミルクです。

いまのところ、わたしが好きな味は、
苺ちょこ、ビスケット、きなこちょこ、マンゴーチョコです。

マンゴーチョコ以外は、
まさにベルと、ベルと同じ発明をした発明者のような、
微妙な差です。

マンゴーチョコは、、、。
インパクトで云えば、いちばんです。

レイザーラモンHGが、茶の間に登場するようになったときくらい、
インパクトがありました、、。

インパクト、と云うのは、
(なんじゃ、こりゃっ?)
と、云う驚愕から、なんとなく気になる存在になり、
いつの間にか、目が離せなくなります。

しかし、その衝撃はいつまでも続くことはありません

なぜなら、インパクトは、
いままでにはない、新鮮さがあるからです。

野菜がいつまでも新鮮さを保てないように、
インパクトも、長くは維持出来ないものです。

よって、急に人気を得た芸人さんは、
富士急ハイランドのフジヤマの如く、
急降下する可能性が高いのです。

よって、マンゴーチョコのインパクトも、
そうそう続くものでは、ありません、、。

まあ、味が微妙、って云うのがあるんですけどね、、。

世間一般に、多く受け入れられるためには、
あまりインパクトを追及するのではなく、
ありがちな味を、いかに新鮮なものに作り上げるか、
と云うことを、重視して頂きたいものです。

そんな、チロルチョコパンミルクも、
結構ありがちなパンなので、
なんとなく、食べる前から美味しいであろうことは、
予想出来ます。

(どんなん、味なんだろう、、。)
と云うドキドキ感もいいですが、
(絶対、美味しいよねっ。)
と云う、安心感も、時に必要です。

安藤美姫選手の、インパクトのある大技、
4回転ジャンプも見たいところですが、
時に、確実に勝利を得るためには、4回転を封印し、
安定感の高いジャンプをすることも、彼女には必要なのかもしれません。

安心感を持ちながら、袋を開けてみると、
生地からは、ココアのいい香りがします。

ビスケットの場合は、ほろ苦いココアの匂いがしましたが、
ミルクの生地からは、やさしい匂いがします。

生地の食感は、昨日の苺ちょこのように、
しっとり柔らかです。

わたしが食べたチロルチョコパンの前半は、
生地がぱっさぱさで、4、5年前に食べた、
同じファミマのグリコパンとビスコパンのぱっさぱさの生地を思い出し、
(やっぱ、企画物としては、値段が低いから、
 チロルチョコパンも質が悪くて当然か、、、。)
と、少々がっくししたことは、否めません。

しかし、後半の苺ちょこから、
台風の如く、段々勢力を増してきました。

わたしの選択した順番は、
正解だったようです。

このまま、マンゴーチョコでフィニッシュを迎えていたら、
そのままマンゴーのトロピカルな印象でチロルチョコパンを終えていたことでしょう、、。

幼稚園生のとき、先生に、
「美味しいものは、最後に食べましょう。」
と云われましたが、その教えを今のいままで守ってきて、
ほんと、良かったですっ、、。

いや、マンゴーチョコから食べたのは、
単なる偶然なんじゃ、、、、。

うん。
そうとも、云うねっ、、。

そんなわたしを安心させてくれる、
しっとりふんわり生地ですが、
ほどよく、ココアの風味がします。

ココア生地のパンって、
結構、ココア味が薄いことが多く、
故に感動も薄れることが度々あります。

しかし、この生地からは、
しっかりとココア味を味わうことが出来ます。

やはり、菓子パンにおいて、
生地の質、味と云うのも、重要なファクターであります。

ガンダムだって、
操縦者の素質がいちばんだけれど、
ガンダムの性能だって、重要なわけです。

シャーだって、緑のザクに乗っていたら、
どうなっていたか、分かりません。

菓子パンもガンダムも、
中と外のバランスが、肝要です。

♪ちゃ~んと、ココアッ♪

アコムではなく、
ちゃんとココアを味わえる生地です。

そんな、ガンダムのように高性能の生地ですが、
パイロットは当然アムロ、ではなく、
チョコとミルクです。

ファミリーマート--チロルチョコパン ミルク(敷島製パン)。

偶然なのでしょうか、、。
チョコとミルクが、分離しているように見受けられます、、。

昨日の苺ちょこは、綺麗に苺とチョコが2層を成していました。

このチョコとミルクは、
まるで五輪前の、荒川静香選手と村主章絵選手の関係の如く、
仲違いをしています、、。

一体、両者になにがあったと云うのでしょうか、、。

船頭おおくして、船山のぼる、とは、
ことことでしょうか、、。

理由は分かりませんが、
チョコとミルクには、早急に和解をして頂きたいものです。

たっぷりのチョコクリームもミルククリームも、
ねっとり、まったりしています。

この、とろとろ感は、
丹念に、ゆっくり火をかけてかき混ぜられた、
カスタードクリームを連想させます。

チョコクリームの方は、昨日の苺ちょこと同様、
ソントンのチョコクリームのような味がします。

ミルクチョコのような、まろやかな甘味があります。

この甘味は、結構強いのですが、意外とクドさがないので、
甘いものが苦手なわたしでも、すんなりと頂けます。

これは、生地のココア風味が、
過度な甘味を抑えているのでしょうか。

「いい仕事、してますねぇ~!」
生地の働きっぷりには、関心です。

ファミリーマート--チロルチョコパン ミルク(敷島製パン)。

一方のミルククリームは生クリーム入りらしいのですが、
生クリームっぽい味はなく、ふつうのミルク味がします。

こちらも甘いのですが、過度ではありません。

チロルチョコのミルクの方は、
周りのチョコはビターで、中のミルクは、
粉末のミルクみたいな味がします。

はじめはビターチョコがお口を占拠し、
そのあと、じわじわミルク味がします。

なんか、両者共になかなかのツワモノ(?)なので、
味が共にハーモニーを奏でることは、ありません、、。

野球の走者が、
前の塁にいるランナーと並走出来ないように、
チロルチョコのチョコとミルクは、
一緒にホームを踏むことは、出来ないようです。

一方のパンの方は、
チョコとミルクが分裂し、別々の場所に位置しているため、
なかなか同時に両者を味わうことが出来ません、、。

しかし、なんとか強引に両者を引き付け、
そのコンビネーションを試してみると、
チョコの甘味と、ミルクの甘味が相成って、
益々甘味を増しました。

しかし、これも不思議とクドさはありません

荒川選手と村主選手の間だには、
常にピリピリしたムードが漂っていたようですが、
2人にとっては、他人が理解出来ない、
ライバル関係があったようです。

しかし、五輪前になると、両者がリンクの上で、
アドバイスし合う光景が、見られたそうです。

このチョコとミルクも、分離はしているものの、
荒川選手と村主選手のように、ライバル関係でありながらも、
互いに実力を認めていたのだと思います。

やはり、向上するためには、
分裂するくらいの、強いライバルが必要なようです。

(あのコには、絶対負けたくないっ!)
と、常に意識し合うことで、互いに切磋琢磨し、
力をつけていくのです。

そんなライバル関係にあるからこそ、互いに理解し合えるし、
実は、誰よりもいちばん相手をよく分かっているのだと思います。

だってそこには、目指す同じ目標があるのだから。


定価:105円。

【栄養成分表示(1個当り)】
エネルギー:271kcal
たんぱく質:6.4g
脂質:9.6g
炭水化物:39.7g
ナトリウム:231mg


【オススメ度:★★★★☆】
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タグ: チョコ, ミルク, 生クリーム, チロルチョコパン,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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