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2006年03月22日[Wed]

ヤマザキ--メロンチョコデニッシュ。

ヤマザキ--メロンチョコデニッシュ。


すんごいチョコの、食感ですっ!!

わたしはメロンパンが苦手なので、
菓子パンコーナーで“メロン”と云う3文字を見ただけで、
そのままスルーしてしまいます。

メロン=メロンパン、と云う方程式が、
わたしの中で確立されていたのです。

関係ないんですが、昨日のローカル新聞で、
動物園の“きりん”の記事が載っていただけで、
思わず目を留めてしまいました。

きりん=のっぽパン、と云う方程式が、
すでに確固たるものになっているのです。

人はそれを、色めがね、と云う。

石田純一さん=素足に革靴、と世間一般に認識されているように、
脳にインプットされた強い印象と云うものは、
消去されるのはなかなか困難であります。

石田純一さんだって、テレビに出演するたびに、
「あっ、今日も素足ですか?」
って、訊かれるもんだから、ついつい期待に応えるが如く、
素足を継続しているのではないでしょうか。

もしかしたらご本人は、
(そろそろ素足はやめたい。)
と実は思っているけれど、
それだと誰も自分にツッコんでくれる人がいなくなってしまうし、
トレードマークがなくなってしまう、と云う一種の恐怖から、
素足を続けざるを得ないのかも、しれません。

そう云った意味で、菓子パン業界におけるメロンの地位も、
メロン=メロンパン、と云う周知により、
なかなかメロンパン以外の菓子パンに、
積極的に手を出せないのかも、しれません。

メロンパン嫌いではありますが、
このメロンチョコデニッシュを何気なく凝視すると、
どうやらメロンパンではないことが判明しました。

メロンパン以外のメロンの菓子パンを食べるのは、
もしかしたらはじめてかも、しれませんっ。

いよいよメロンも、菓子パンにおいて、
新しく開拓されつつある模様です。

石田純一さんも、そろそろ素足にトレーナーの肩がけをやめ、
新しい道を開拓すべきかも、しれません。

まあ、大きなお世話ってやつですが。

ヤマザキ--メロンチョコデニッシュ。


“おいしいデニッシュでメロン風味のチョコを包みました。”

このメロンチョコデニッシュを見て、
同じヤマザキのある菓子パンを思い出しました。

それは、おいしさ宣言の“ホワイトデニッシュショコラ”と、
イチゴチョコデニッシュ”です。

両者は“おいしさ宣言”に分類されているのに、
なぜこのメロンチョコデニッシュはおいしさ宣言に入れなかったのでしょうか。

そもそも、ヤマザキのふつうの菓子パンと、
おいしさ宣言の違いとは、一体何なんでしょうか。

なぜ、ふつうの菓子パンは、
おいしさを宣言されなかったのでしょうか、、。

そこに、何の隔たりがあると云うのでしょうか、、、、。

きっと、わたしたちには知りえない、
裏の事情でもあるのでしょう、、。

そんな、おいしさを宣言されなかったメロンチョコデニッシュですが、
袋から取り出すと、すんごいメロンの香りがぶ~~んっ!
と、わたしの鼻腔を刺激します。

これは、メロンアイスの匂いです。

先日、スーパーカップのメロンを食べましたが、
まさにその時と同じ香りがします。

生地の上部は、少々おこげの色をしていますが、
薄いメロン色の生地です。

メロンと云えば、数年前、さくらももこさんの息子さんが、
さくらめろん”として、ももこさんと共同で絵本を出版されました。

“めろん”と云うペンネームは、息子さん自身が思いついたものだそうで、
なんともナイスなアイディアだと思います。

さすが、さくらももこさんの遺伝子を受け継いでいるだけはあります。

そんな、息子さんの才能にも驚きましたが、
わたしが海外逃亡していた2003年に、
ももこさんが再婚していたことを、ごく最近知って、
そのことのほうがもっと驚きました。

まあ、そんな静岡の有名人ネタはどうでもいいんですが、
メロンデニッシュ生地は、ふかふかしています。

層と層との間だに、空気が含まれているので、
とってもエアリーな(?)、生地となっています。

最近の菓子パンにおけるデニッシュは、
しっとり派が目立ち、あんまりデニッシュらしくないものがありましたが、
やはりデニッシュは、こういう空気感があってこそ、
と云う感じもします。

生地の表面は、注意を払わないとボロボロこぼれてしまいます。

うっかりしていると、
口のまわりがデニッシュ生地で一杯になってしまいます。

さらに、鼻息が荒いと、ボロボロの生地が、
二酸化炭素の風に乗って、大好きなあの人の顔にひっついてしまうかも、
しれません。

そのことで、あなたのこころまでもがボロボロになる可能性も、
有り得るのです。

たかがボロボロ、されどボロボロ、です。

ご注意あれ。

生地は、少々ぱっさりしている感もありますが、
しゃくしゃくした食感で、軽い口当たりです。

味は、はじめは甘味のない、素っ気無いふつうのパンの味がして、
そのあと、マーガリンのような味がやって来ます。

メロン風味は、遠く、遥か遠く、
1万光年くらい先
に、微かにメロンであろう香りを感じます、、。

♪遠~ければ、遠~いほど~、勝~ち取る~、喜びは~、
 きぃっと、大きいだろう~♪

しかし、勝ち取ることが叶わなかった場合、
その悲しみと云うのも、きっと大きいことでしょう。

この生地を食べながら、
出逢うことの叶わなかったメロンの香りを想像し、
哀しみに暮れる、独身おんなの春分の日、でありました、、。

そんな哀しみを断ち切るがの如く、生地を半分に切ってみると、
緑と白のダブルのチョコがお目見えです。

ヤマザキ--メロンチョコデニッシュ。


おいしさ宣言の“イチゴチョコデニッシュ”も、
イチゴのチョコのダブルチョコでしたが、
メロンチョコデニッシュは、やはり何らかの理由で、
おいしさを宣言されませんでした。

相撲で云えば、まだまだメロンチョコデニッシュは、
横綱になるための条件を満たしていないと云うことでしょうか。

大関から昇進するのが困難なように、
メロンもおいしさを宣言されるまで、
まだまだ苦難な道が続くようです。

しかし、その苦しみを乗り超え、
勝利を勝ち取ってこそ、喜びが大きくなるのです。

頑張れ、メロンッ!

そんな2種のメロンチョコですが、
もの凄い、とてつもない、驚愕すべき、食感ですっ、、!

カリッ!パリパリッ、ポリポリッ!!
です。

咀嚼するたびに、ポッキーを食べているときのような、
軽やかな音が口の中で鳴り響きます。

まさに、「カリッと、青春っ!」(BY渡辺徹)と云った感じです。
これが、青春の音なのかも、しれませんっ!

若々しい10代のような、
弾けんばかりの、軽やかさが、このメロンチョコにはあります。

自分の将来が、生地のメロン風味の如く遠くに感じ、
ただ、ひたすら目の前にあることだけに熱中し、
そして成功に歓喜し、失敗に悔し涙を流したあの自分をほうふつとさせる、
そんな、青春の音であります。

ヤマザキ--メロンチョコデニッシュ。


チョコの味は、緑の方は濃いメロンで、
白い方は、ミルク味の濃いメロン味です。

薄い板チョコとは裏腹に、もう、メロン味濃いですっ。
香りも強いのですが、味も濃厚ですっ!

これはもう、テレビ画面にルー大柴とHGがいるようなものです。
濃いですね~、、この2人は、、、、。

メロンのダブルの濃さはウェルカムですが、
ルーとHGのダブル共演は、どちらかと云えば、
ノーサンキューです。

香りと同様、味もメロンアイスみたいな味がします。

メロンのかたちのしたカップに入ったメロンアイスがむかしから大好きですが、
それにも似た、メロン味のチョコですっ、、!

人工的な感じがありますが、これは全く気になりません。

むしろ、むかしからある懐かしいメロンアイスをほうふつとさせてくれるので、
個人的には大好きな味です。

メロンパンに、ほんもののメロン果汁を使用したメロンパンもありますが、
むかしながらの、メロン味のしないメロンパンの方が好きと云う人もいるかと思います。

ほんもの=真実、とは限りません。
偽物の中にも、真実があることも、あるのです。

よって、石田純一さん=素足、とは限らず、
ほんとうは、ノーパン、なのかも、しれないのです(?)。

偽物とは、往々にして、
真実にもあり得るのかも、しれません。


購入価格:98円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★☆☆(3.5)】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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