FC2ブログ
“のっぽパンの会。”は新アドレスhttp://noppo.broetli.com/にお引越ししました。
当アドレスは、“菓子パンの会。”として、リニューアルします。

↓“のっぽパンの会。”最新情報↓
2006年04月01日[Sat]

Pasco--おいしいシューロール カスタード&ホイップ。

Pasco--おいしいシューロール カスタード&ホイップ。


相変わらず生地が旨い、シューロールですっ!!

日本人ほど、菓子パンを愛している国民は、
いないのではないでしょうか。

いままでのわたしの人生の中で、
英語圏とヨーロッパに住んでいたことがありますが、
どこ国にも、日本のような菓子パンはありませんでした。

ふつうの食パンとか、麦入りとか、ナッツ入りとか、
そういうものはあっても、
シュー生地を乗せてみたり、チロルチョコのようなお菓子を菓子パンにしてみたり、
やきそば×パンのダブル炭水化物の惣菜パンを作ってみたり、
(むかしは)メロンじゃないのに、メロンパンを作ってみたり、、。

思い起こせば、実に多種多様な菓子パンが日本には存在するものです。

まさか、ムッシュ・ピエールも、シュークリームが菓子パンになろうとは、
思ってもみなかったことでしょう。

「な~んて、日本人はクレイジーなんだっ!」

と、ムッシュは思われるかも、しれません。

しかし、わたしにしてみれば、
こんな美味しい菓子パンを食べられないムッシュのほうが、
ある意味、悲劇だと思います。

日本は、かつて鎖国を行ない、
外からの文化を一切受け入れることを拒否してきました。

しかし、明治維新後、次々と西洋文化が日本に入ってくると、
日本人は上手い具合に、西洋文化を独自の文化に取り込んできました。

そうやって、発展を遂げてきた中で誕生したのが(?)、
菓子パンってわけです。

食事にもなるし、おやつにもなる。
なんとも実用的な、食べ物です。

昨今、ヨーロッパでは日本食ブームで、
お寿司屋さんなどを多く見受けますが、
菓子パンも是非、広まって欲しい日本文化の1つです。

Pasco--おいしいシューロール カスタード&ホイップ。


カスタードクリームとホイップクリームをはさみました。”

おいしいシューロールシリーズは、
女峰イチゴショコラを頂きました。

やはり、シューロールのウリは、生地だと思われます。

クリームはふつうなんですが、
生地が旨いので、クリームまで美味しく感じてしまうので、不思議です。

一見すると、ダサっぽく見える洋服でも、
一流モデルが着ると、一流ブランドの洋服のように見えてしまうから、不思議です。

しかし、その逆で、一流ブランドの服が、
○○洋品店とかで売られているような、身近な洋服に見えてしまうと、
とっても哀しい
です、、。

そんな、クリームまでも旨いと感じさせてしまうナイス生地ですが、
このカスタード&ホイップクリームの生地は、
いい具合に焦げています。

店頭で、他のものも見てみましたが、
やはり同様に焦げている生地がいくつかありました。

そん中、わたしはあえて、この焦げている生地を選択しました。

お米もそうですが、パンもおこげがいちばん美味しいと思います。
と云うか、炭水化物のおこげは、どれも最高ですっ!

焦げてこそ、炭水化物って云うわけです。

香ばしい生地の香りが漂ってくる中、
生地をひとくち頂くと、旨みがじんわりとお口に広がります。

食感はとってもふんわり、しっとりです。

柔らかなんですが、同時に弾力もあって、
噛み応えのある、しっかりとした生地です。

上のシュー生地は、しゃくしゃくした食感で、
たまご風味が活きています。

このシュー生地には、甘味が一切ありません
甘味どころか、ちょっとした苦味のようなものを感じます。

しかし、これが下の生地とクリームが三位一体となると、
苦味が旨みに変わるから、不思議です。

♪この~生地、なんの生地、気になる生地~、
 食べたこと~ない生地ですから~、
 食べたこと~、ない~、生地~、に、なるでしょう~♪

字あまり、です。

さらに、シュー生地にところどころにあるおこげが、
いい旨味なって、全体を締めています。

おこげの、1本締め、です。

下の生地も、強い味はないのですが、
噛めば噛むほど、ほのかな甘味がします。

この甘味は、決して自己主張が強いわけでは、ありません。
しかし、そっと後ろのほうから、要所要所で、
アドアイスをしている感じがします。

楽天監督のノムさんは、後ろのほうで、
どっよ~んと、ぼやいていますが、
この生地の甘味は、実に爽やかで、
原監督のような若々しさを感じさせます。

この甘味と云い、しっとりとした食感と云い、
それでいて弾力があり、なんともジューシーな生地ですっ!!

そんな生地を半分に切ってみると、
カスタードとホイップのクリームが、
縦に注入
されています。

Pasco--おいしいシューロール カスタード&ホイップ。


なんとも美しい、黄色と白、です。
まるで、歩行者用の信号機みたいですね。

クリームとホイップは、7分立てくらいの、
ちょっと柔らかめ
です。

とってもとろとろで、それでいてまったりとしています。

はじめ、カスタードのたまごのコクが来て、
そのあと、ホイップのミルクの甘味がやって来ます。

1つで2つの味を楽しめるって、やつです。

しかしこの2つのクリーム、、。
結構な、甘味です、、。

生地に甘味がないので、はじめはさほど気にならなかったのですが、
半分くらい食べると、クリームの甘味がだんだん強く感じてきます。

「おおっとっ!カスタードとホイップッ!
 折り返し地点を過ぎて、一気にスパートをかけた~!!」

このクリームの甘味の追い上げは、
Qちゃんだって、野口選手だって、かないません。

甘味のスパートは、クドさと云う苦しみに替わり、
わたしの食道を支配します。

そんなに量があるわけでもないのに、
こんなに甘味が全面に出てくるとは、、、。

「ま~たっ!しゃしゃり出てっ!!
 今日も朝から、い、や、が、ら、せっ!!!」

またもや、平群町の騒音おばちゃんに怒られそうです、、。

Pasco--おいしいシューロール カスタード&ホイップ。


出る杭は打たれる、とは云いますが、
出る甘味も、ときに打たれるのです、、。

しかし、打たれるのは甘味ではなく、
人間にいわゆるとばっちり、ってやつが、来るのです、、。

♪いいな~、い、い、な~、
 に~んげんっ、って、い、い、な~♪

それでも、人間がいい、と云えますか?
云いますかっ?


購入価格:105円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★☆☆(3.5)】
スポンサーサイト





タグ:
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

HOME

トラックバックURL


トラックバック

ヤマザキ--ランチパック ムースチョコクリーム。  | home |  木村屋--ふんわりサンド マンゴーパイン。