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2006年04月03日[Mon]

Pasco--おいしいシューロール ジャージー牛乳。

Pasco--おいしいシューロール ジャージー牛乳。


2種のクリームのバランスって、
難しいです、、。

ジャージー牛乳”。

ふつうの牛乳とは、ちょっと一線を画している牛乳です。

ふつうの牛乳を出すウシさんにしてみれば、
「ふんっ!ジャージーがなにさっ!
 あたいらと、何が違うっていうのさっ!」
くらいに思っていることでしょう。

一方のジャージーにしてみれば、
「あら、わたくしなんて、イギリス生まれの淑女なんですのよ、
 おほほほほ~。」
くらいに、高飛車(?)に振舞っていることでしょう。

いずれにせよ、どちらも牛乳と云う、
ウシさんから出た乳であることには変わりなく、
牛乳嫌いのわたしにとっては、両者の差など、
些末なことであります。

と云うことで、わたしは牛乳が嫌いです。

小学生くらいまでは、給食で飲んでいましたが、
中学生になると、お○だ牛乳から、○治牛乳に変わって、
その味があまりにもまずかったので、
ほとんど手をつけることはなくなりました。

しかも、業者からクラス分まとめてビニールで梱包されてくるわけですが、
微妙~~~に、牛乳が漏れているのです、、。

それがまた、臭っさ~~~~いのです、、、。

この臭さはもはや、
ごめん、くっさ~~。」
では、済まされません。

牛乳をこぼして雑巾で拭くと、その雑巾がもの凄く臭くなるわけですが、
そんな感じで、未開封の牛乳のくせに、
すでに悪臭を放っていると云う、実にクセモノだったのです、、。

そんなトラウマも重なり、牛乳はほとんど飲まなくなったのです。

しかし、先進国の中で、日本の牛乳の消費量が最も少ない
と云う事実は、受け止めなければなりません、、。

ウシさんは、機械ではないので、
乳を止めることは、出来ません。

そこで、酪農家の方は、国にお金を払って牛乳を引き取ってもらい、
そのまま牛乳は処分されてしまうのです、、。

ウシさん、哀れなり、、、。

ウシさんは、人間のために乳をせっせと出しているのに、
その人間が、乳を捨てているなんて、、、。

乳の中には、ウシさんの嘆きの涙が、
混じっているのかも、しれません。

ウミガメは、涙(もしくは汗?)を流しながら産卵しますが、
ウシさんは、涙を流しながら、乳を出しているのかも、しれません。

菓子パンやプリンなどの乳製品を見ると、
よく北海道産の牛乳使用とか、
牛乳をたっぷり使った○○、とか、
牛乳と云う文字を頻繁に見かけます。

しかし、その背景には、牛乳の大量廃棄と云う、
哀しい現実があったのです、、。

捨てるんだったら、もっとお菓子に使ったり、
チーズを作ったりすればいいのに、
と安易に思ってしまいますが、
いろいろと複雑な事情があるのでしょう、、。

いずれにせよ、わたしは牛乳が嫌いですが、
ウシさんを身近に見て育ったことがある人間として、
ここは、ミロやココア、ミルメイクを混ぜたりして、
牛乳消費に協力しなければなりません。

頑張れ、ウシさんっ!
もっとウシさんを尊敬せよっ、ニッポン人っ!!

Pasco--おいしいシューロール ジャージー牛乳。


ジャージー牛乳入りクリーム
 ジャージー牛乳を使ったホイップクリーム
 ダブルではさみました。”

「ダッブル、J(ジェイ)で~~~すっ!」

と、云った感じの、
ジャージー牛乳使用のクリーム&ホイップです。

いままで、ジャージー牛乳を含め、
カスタード&ホイップ、ショコラ、女峰イチゴを頂きましたが、
いずれも、クリームはダブルであることが明らかになりました。

よって、おいしいシューロールのテーマは(?)、
ずばり、“ダブルクリーム”です。

しかし、ダブルクリームとは、バランスが難しいのです。

どちらかの味が強くてもダメだし、
量が平等だからと云って、味のバランスがいいとも、
限りません。

果して、このジャージー牛乳は、
どんなクリームのバランスを見せてくれるのでしょうか。

生地は、ふんわりとしていながらも、
しっとり、そしてぎっしり詰まって、弾力があります。

上のシュー生地が“しゃくしゃく”した食感で、
下の生地も噛み応えがあるので、食感がとっても楽しいですっ。

“しゃくっ”、“ほぐっ”と云う和音がお口の中で鳴り響きます。

生地の味は、噛めば噛むほど、ほんのりとした甘味と旨みが、
じわっ、じわっと、染み出てきます。

とくに、端っこの少し焦げた部分は、
香ばしさがまた違う旨み
となっています。

お焦げっ、最高っ!!

シュー生地は、たまご味がよく効いていて、
たまごと小麦粉オンリー、と云った感じの、
ごくシンプルながら、ちゃんと旨みを感じる、
しっかりとした味です。

この値段、この量でこの生地の質は、
Pascoさん、いい仕事してますね~。」
と云う感じですっ。

「グッ、ジョブッ!!」

先日のカスタード&ホイップのクリームは、
縦注入型でした。

生地も、縦に切れ目が入れられていました。

一方で、このジャージー牛乳は、ネコ型、
ではなく、横型です。

Pasco--おいしいシューロール ジャージー牛乳。


女峰イチゴショコラも横型でしたが、
なぜ、カスタード&ホイップに関しては、
縦型だったのでしょうか。

たまには、気分転換でもしたかったのでしょうか。

個人的には、縦型のほうが、
食べたときに上手く2種のクリームが交じり合う
と思います。

横型だと、丁度中央の部分は2種が重なっていますが、
どちらか一方はクリームのみ、
どちらか一方はホイップのみ
になってしまいがちです。

生地のどの部分を食べても、
2種のクリームを同時に味わいたい
のです。

これって、独身おんなの、わがままですか、、?

2種あるのに、別々に食べなければならないほど、
哀しいことは、ありません。

やきそばなのに、カレーなのに、
お肉が入っていないことほど、
虚しいことは、ありません。
(ひとり暮らしで、よくやりました、、。)

まあ、やきそばとカレーは無関係ですが、
2つのものが、別々に位置しているのは、
1つであることよりも、より孤独を感じ
ます。

人間もクリームも、2つなのに孤独を感じるなんで、
寂しいじゃぁ、ありませんかっ、、。

♪Si~、オ~レたちはいつ~でも、2人で1つだぁ~った♪

もう、脩二と彰ネタも、飽きましたか?
使いまわしで、すみません。

黄色のクリームの方は、食感がつるつるです。

柔らかいのですが、とってもまったりとしていて、
ねっとりしています。

「あ、ヒロコ?今日さぁ~、同僚と飲んで来るから、
 帰り遅くなる。」
「うん、分かった~。
 あんまり飲み過ぎないでねっ。」

そんな、柔軟な態度を見せたヒロコでしたが、、、。

「くっそ~、調子に乗りやがってっ!
 絶~対、おんなと一緒に違いないっ、、!
 帰ったら、携帯からスーツまで、全部くまなくチェックしてやるっ、、!」

と、陰でねちねちしているのかも、しれません。

味は、ちょっと練乳に似ているような気がします。
それでいて、ミルクキャンディーのようでもあります。

ジャージーが、一体ふつうの牛乳とどう違うのか、
よく分かりませんが、なにか、コクのようなものを感じます。

牛乳嫌いのわたしに、ジャージーとふつうの牛乳の違いを訊くなんぞ、
なことで、あります。

コク(酷)、違いですね、、。
ふっ、くっだらね~、自分、、、。

Pasco--おいしいシューロール ジャージー牛乳。


一方のホイップは、ほわほわした食感です。
かき混ぜるときに、たくさん空気を含んでいたことが伺えます。

個人的なことですが、生クリームは機械で混ぜ混ぜするよりも、
手で混ぜたほうが美味しくなる気がします。

例え、腕が筋肉痛になっても、つりそうになっても、
それでも、かしゃかしゃ、かしゃかしゃ、ときにムキになって、
必死に混ぜ混ぜするのです。

しかし、そんな努力とは裏腹に、
食べるときはあっと云う間、なのです、、。

一生懸命時間をかけて作ったものと、
食べ終わる時間は、哀しくも、反比例するのです。

ところが、早く食べ終わってしまうと云うことは、
イコール美味しかった、と解釈することも出来ます。

食べ終わる時間と、作り手の喜びも、
いい意味で反比例するのですね。

そんな、思わずガツガツ食べたくなるホイップですが、
柔らかさは7分立てくらいです。

クリームのほうも、柔らか目ですが、
ねっとりしているので、ほわほわのホイップがねっとりクリームによって、
飲み込まれて
しまいます(?)。

やはり、2種のクリームは難しいですね、、。
しかし、ホイップはしっかりと味わえますのでご安心を。

ミルク味がしっかりと感じられるホイップで、
甘さがけっこうあるのですが、生地と一緒になると、
上手いこと、バランスで甘さが丁度良くなっています。

先日のカスタード&ホイップも、
同様にホイップが入っていましたが、
このジャージーは、とくに“特別”な感じは、しません、、。

(うんっ!ミルク味がよく効いているねっ!)

双方とも、そんな感じの、ホイップです。
美味しいので、指摘はしても、別に文句はありません。

ブランドではなく、中身重視なんでねっ。

クリームとホイップの関係ですが、
残念ながら、決して良好とは、云えません

クリームの量が、少ないのです、、。
ホイップの、半分くらいでしょうか、、、。

これは、クリームがねっとりとしているので、
故意に量を減らしたのでしょうか、、。

しかし、この狙いは、残念ながら、
的確とは云い難いです。

ホイップの味の方が、断然強くなっています。

「ダッブル、J(ジェイ)でっ~~~すっ!」

本家(?)(ダブルユー)は、
未成年である加護ちゃんの喫煙と云う違法行為で、
残念ながら謹慎中となっています。

Jのほうも、クリームの不祥事(?)により、
量が半減されてしまいました。

これでは、Wが機能出来ないように、
Jも、機能出来ません。

Wの2人は、キャラクター的にはバランスが取れていましたが、
どうやら生活、性格面では、アンバランスだったのかも、しれません。

Jのほうも、ジャージーと云う点ではバランスが取れているのかもしれませんが、
食感と量という面では、アンバランスだったようです。


栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★☆☆(3.5)】
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