ファミリーマート--ふんわりチーズ(こだわりパン工房・敷島製パン)。
昨日は、と〜っても暑い1日でした。
お昼に、いつもの菓子パン3割引のスーパーAに行ったわけですが、
目ぼしい菓子パンがなかったので、そのまま何も購入せずに、
お店をあとにしました。
いつもなら、
(ちっ!今日は収穫ゼロかぁ。
次はどこのお店に行こうか、、。)
と、思いがけず、Aで菓子パンを買えなかったことに、
ちょっぴし割れている腹を立てるわけです。
しかし、昨日のわたしは、少々違いました。
なぜなら、今日はこの、
(“ふんわりチーズ”が食べたいな〜。)
と、思っていたからです。
はじめから、
(Aでいい菓子パンがなかったら、ファミマに行こうっ!)
と、こころに決めていました。
なので、Aで何も購入出来なかったことは、
むしろ、ラッキーだったのかも、しれません。
Aを出て、そのままチャリんこをファミマに走らせる途中、
少しばかりひんやりとした風がもの凄く心地よくて、
思わず、
(嗚呼、ここは軽井沢ぁ〜〜〜。)
なんて、またもや、独身おんなの哀しき妄想の世界がはじまったわけです。
妄想で、世界旅行を、するおんな。
それが、独身おんなの性ってもんです(?)。
そんな妄想がいささか行き過ぎると、
無意識に不可解な行動を取ってしまうものです。
ファミマに行く、と云う、確固たる目的があるにも関わらず、
軽井沢の草原を走っていた(妄想で)わたしは、
突然、チャリんこのハンドルを、ファミマではなく、
その途中にある、全く無関係の本屋さんの駐車場に向けていたのです、、。
(おうっとっ!ここは、BOOK○○ではないかっ!)
軽井沢から、急に現実の世界へと、引き戻された感じです、、。
風船を、針で、パンッ!!と、割るように、
わたしの妄想は、パンッ!!と、覚めてしまったわけです、、。
再びチャリんこを走らせていると、ここは軽井沢ではなく、
沖縄であることに、気付きました。
(あっ、、、暑いじゃね〜かっ、、。)
春用のジャケットをまとった背中が、
蒸されたように、暑くなっていたのです、、。
(そう云えば、今日は5月並みの天候になるって、
天気予報で云ってたな、、。)
そんなこんなで、もはや常夏の沖縄の妄想をはたかせている場合ではなく、
さっさとファミマへ、向かいました、、。
その後、夕方のニュースで、
静岡は、26.5℃、6月下旬の真夏日であったことが、判明したのでした、、。

“なめらかなチーズフィリングとダイスチーズを包んで
焼き上げたふんわりソフトな食感のパンです。”
“今日は、26.5℃でした。”
と、云われると、
(嗚呼、あの蒸される暑さは、真夏だよね、、。)
と、思いますが、
(へぇ、、そんなに気温が高かったんだね〜、、。)
とも、感じます。
この、“ふんわりチーズ”は、
他のブロガーさんの間で、非常に評判が良かったので、
(いつか食べよう、いつか食べよう。)
と、密かに(?)決心していたのですが、
ついに、その“いつか”が、やって参りました。
“これは、絶品ですっ!”
と、云われると、
(嗚呼、そうね、この小ぶりで、ふっくらっぷりは、
旨いに決まってるよね〜。)
と、いささか、ひいき目で見てしまうのが、人間の常ってもんです。
“真央ちゃんは、天才っ!”
と、云われると、
(嗚呼、ほんとうだ〜。まだ若いのに、レベル高い演技だな〜。)
と、フィギュアのことなんて知らないくせに、
ひいき目で、観てしまうのが、人間の常ってもんです。
昨日の、26.5℃、と云う気温のように、
菓子パンもフィギュアの採点も、
ちゃんとしたデータのもとで、評価をしたいものです。
さて、袋から生地を素手で取り出してみると、
生地はわたしの指にはり付いて、離れようとしないでは、ありませんかっ。
「あんたっ!待っておくれっ〜。」
「ええいっ!うるいさいっ!離れろっ!」
そんな、熱海にある銅像(名前、忘れました、、。)をほうふつとさせる、
生地です。
どんな生地かよ、って?
もう、しっとりを超越し、
ぺっとりとしているじゃあ、ありませんかっ!
本来なら、ぺっとりとは、実に不快な触感なはずです。
しかしっ!
この生地のぺっとりは、ちっとも不快ではありません。
ぺっとり、と云うと、いささか誤解を招くかもしれません。
この触感は、マジでぺっとり、5秒前、
と云ったほうが、適切かと思われます。
いや、むしろ、
♪しとしと、ぴっちゃん、しとぴっちゃんっ♪
のほうが、適切でしょうか。
熱海の銅像は、男性が女性を足蹴りしていますが、
女性がこの生地だったら、
「いっや〜、京子ちゃんっ!おじさん、離れたくないよぉ〜。」
と、鼻の下、びろびろで、
京子ちゃん(生地)に抱きついていることでしょう。
しかし、この行為は、いわゆる、“セクハラ”、
もしくは、“準婦女暴行”(?)になる恐れがありますので、
お気をつけください。
そんな、
「京子ぉぉぉぉっ〜〜〜!!!」
と、アニマル浜口さんの如く、叫びたくなる、
そんな、しとぴっちゃんな生地ですが、
実際に頂いてみると、やはり、ふんわりを超越し、
しとぴっちゃんの、食感ですっ!
しとぴっちゃんの生地を、数回お口でもぐもぐしていると、
やがて、別の食感へと、変化します。
それは、もちもち、ですっ!
しとぴっちゃんの水分が、咀嚼によって、
もちもちの食感へと、変化するのですっ!
これは、軽井沢の草原から、常夏沖縄へと急変化した、
昨日のわたしの妄想のようです(?)。
“ふんわり”と云うと、いささか、
“生地がふかふかしている”ことを、連想させます。
お布団で云うと、羽毛布団、でしょうか。
しかし、この生地においては、
見た目は羽毛布団のように、ふかふかしていますが、
実際の食感は、しともち、です。
注:しともち=しとぴっちゃん+もちもち。
「なんじゃ、これ〜〜〜〜っ!!!」
と、松田優作さんじゃなくたって、
こう叫んでしまうでしょう。
渡辺徹さんだったら、
「しっとり、青春っ!」
くらいに、云っていることでしょう。
「しっとりがあるから、もっちりもある。
チャ〜リ〜浜ですっ!」
懐かしの、チャーリー浜さんなら、
カメラ目線で、こう云っていることでしょう。
そんな、驚愕至極の生地ですが、
味は至ってシンプルです。
無味に近いのですが、
ちゃんと小麦の旨さみたいのは、感じ取れます。
♪小ぉ〜麦と云ってるじゃないの、ほっほぉ〜♪
明菜さまなら、こう、唱っていることでしょう。
明菜さまのような、Desireを持った、しともち生地ですが、
生地の上には、白いお粉がまぶされています。
これは、決して怪しい粉、ではなく、
単なる、小麦粉です。
ファミマの菓子パンコーナーには、
この“ふんわりチーズ”が5つほど、陳列されていましたが、
その中で、あえて、このお粉がたくさんついたものを、選択しました。
♪同じ粉なら、ついてなきゃ、損、損っ♪
ってなもんです。
「ちょっとっ!その大根っ!あっちのにしなさいよっ。」
「へっ?なんでっ?」
「だって、葉っぱがあっちのほうが、たくさんついてるでしょっ!」
「え〜、葉っぱって、捨てるだけじゃないの〜?」
「何云っているのっ!!葉っぱはね〜、
お味噌汁に入れると、美味しいのよ〜。
それに、同じ120円だったら、捨てるとしても、
たくさんついていたほうが、お得でしょっ!!」
例え、大根の葉っぱや、この生地のお粉に意味がないとしても、
たくさんついているほうが、気分的にお得感を味わえるってもんです。
しかし、大根の葉っぱの場合、
お味噌汁の具になると云う利点がありますが、
この生地のお粉の場合、いささか利点とは、云えない感があります、、。
お粉が故に、口唇についてしまうと云う、
無情なる運命を、抱えているのです、、。
数年前、“やまんば”なる新人類が、渋谷界わいを徘徊していましたが、
このお粉は、望まなくとも、“やまんば”に変身してしまう、
恐ろしいお粉なのですっ、、!
これは、砂かけババアの砂より、恐ろしく、
また、自ら受けるダメージも、大ってもんです、、。
「オレ、密かに山下さんに憧れていたのに、
さっき“やまんば”に変身した姿を見て、
愕然としたよ、、、。」
そんな具合で、あなたの恋が終焉を迎えることも、
重々考えられます。
これこそ、ラブストーリーは突然に、です。
♪あ〜の日、あ〜の時、あ〜の場所で、
おこ〜な(粉)に、逢わなかったら〜、
ボク〜らは、いつまでも、あの日のふたりの、ままっ♪
お粉に出逢わなかったら、いつまでも、仲の良いふたりだった、
と云うハメにならないよう、お気をつけください。

そんな、運命を二分するかの如く、
生地を半分にカットしてみると、
中から、た〜〜〜っぷりの、チーズが姿を現しました。
♪ポ〜ケットの中には、チーズが、た〜っぷりっ♪
しかし、ここで独身おんな、いささか疑問を抱きました。
それは、、、、。
(ダイスチーズが、ない、、。)
ダイス=さいころ、です。
さいころ状のチーズが、確認出来ません、、。
♪何が出るかなっ、何が出るかかなっ♪
「チーズがなかったはなし〜!はいっ!」
「チーズがなかったはなし〜!」
と云うわけで、自らチーズを発掘してみました。

とりあえず、2つばかり掘り出してみましたが、
最終的には、4つしか、入っていませんでした、、。
♪ダイスチーズ、ダイスチーズ、
ダイスチーズ、よ〜んこ(4個)入りぃ〜♪
静岡からじわじわと、全国区になりつつある、
“冷凍みかん”ですが、冷凍みかんの場合、
4個が適切かと思われますが、
このチーズの場合、4個では、いささか不十分な気がします。
これは、独身おんなのわがまま、でしょうか、、。
♪あ〜なたが欲しいっ、あ〜なたが欲しいっ、
もぉ〜っと、入れてよ〜、ダイスをぉ〜♪
カオナシだったら、
「ダイスはどこだっ、ダイスを出せっ!!」
と、千に要求することでしょう。
ダイスは少ないものの、
チーズフィリング自体はどっぷりと入っています。
食感は、ねと〜〜〜っと、していて、ぷにぷにしています。
まず、ねとねとがお口の中にべと〜っと、はり付き、
次に、ごっくんした時に、喉にぬを〜〜〜んと、はり付きます。
ストーカー〜逃げ切れぬチーズ、です。
この、チーズのストーキング行為から逃れる唯一の方法は、
飲み物を用意する、と云うことに限ります。
飲み物なしだと、食後、やっとチーズから解放されたと思いきや、
ほっぺと歯茎の間に、まだチーズが潜伏していた、
と云うことに、なり兼ねません。
しかも、チーズはあまり目立たない、
奥歯に潜伏しているから、厄介です。
その場合、舌ベロでチーズを排出する必要があるのですが、
ベロを奥歯へ動かすと云う行為が、あなたの顔を、
いささかブサイクにさせることは、否めません。
その瞬間を、憧れの男性に目撃されてしまった場合、
ラブストーリーは突然に、のイントロが流れることは、
明白です。
この場合、フォーリンラブ、ではなく、
ブレイキンラブ、になることも、明白です。
2つの危険をはらんだ、ふんわりチーズです、、。

しかし、そんな悲しみを癒してくれるのは、
皮肉ながら、チーズフィリングなのです。
チーズのお味は、塩気がとっても効いていて、
コクもあって、凄い、旨いですっ!!
あれこれと、お味を比喩してはいますが、
結局、ほんとうに旨いものが辿り着くのは、
“旨い”、ただ、そのひとことです。
このお味は、小・中学のときの給食で出た、
“動物のチーズ”に酷似していますっ。
“動物のチーズ”とは、ライオン、犬、うさぎなど、
数種類の動物の顔をしたチーズのことで、
給食に出ると、残ったものがジャンケンで取り合いになる、
と云う、云わば、アイドル的存在でした。
このチーズを食べていると、思わず、
無邪気にチーズを男子生徒に混じって取り合っていた、
幼い頃を思い出してしまいますっ。
中学生にもなると、女子が“おかわり”することが、
いささか恥じらいであることが周囲の態度で判明し、
すっかりチーズも1個留まりになってしまいました、、。
そんな時代も、この独身おんなに、あったのでございます。
日本でも、海外のいろいろなチーズが輸入されていますが、
カビチーズやおフランスの高級チーズだなんだと云っても、
わたしにしてみれは、日本の動物チーズの方が旨いってもんです。
さて、残り半分を、トースターで3分半ほど、
焼いてみました。
すると、無味に近かった生地に、香ばしさが加わり、
チーズの塩気と相成ると、旨さ倍増ですっ!!
お焦げ→しょっぱい→コク、
こんな感じです。
常温のときは、生地、チーズ共に、ねっとりとした食感でしたが、
生地を焼くと、カリカリ、サクサク、ふわふわになって、
常温とは、また違った食感を楽しめますっ!
さらに、生地は熱々、チーズひんやりで、
これまた、2つの触感が楽しめますっ!!
これこそ、冷静と情熱のあいだ、です。
竹之内豊さんと、ケリー・チャンさんのように、
とっても相性の良い(と、わたしは思いました。)、
生地とチーズなのでした〜。
購入価格:120円。
【栄養成分表示(1個当り)】
エネルギー:271kcal
たんぱく質:9.0g
脂質:13.3g
炭水化物:28.9g
ナトリウム:521mg
【オススメ度:★★★★☆(4.5)】
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junku(10/29)