ヤマザキ--ランチパック モカホイップ&カラメルラテ。
ともだちや、親しい人を訪問して、
「コーヒー飲む?」
と、訊かれると、
「コーヒーは飲めないの〜。」
と、別のものを用意してもらいます。
しかし、はじめて伺った人や、さほど親しくもない人から訊かれると、
「、、嗚呼、はい、お願いします、、。」
と、自民党の武部幹事長ではありませんが、
思わず、イエスマンになってしまうのです、、。
先日も、ちょっとした出張で訪れた伊豆にて、
「おねえちゃん、コーヒーでも飲むかね。」
と、訊かれ、
「あっ、はい、お願しますっ。」
と、やはりここでも、武部さんの如く、
ジャンケンポン、ではなく、イエスと云ってしまったわけで、、。
そんなときは、飲めもしないコーヒーをすすりながら、
(嗚呼、飲みものくらい、ノーと云ってもいいじゃないか、、。)
と、ただでさえ、苦いコーヒーなのに、
己の不甲斐なさに、苦味は増すわけで、、、。
そんな、コーヒーで苦い経験をしている独身おんなですが、
唯一(?)、コーヒーを摂取出来るものが、存在します。
それは、コーヒーを使ったお菓子、ですっ。
コーヒーゼリー、コーヒーのアメ、
菓子パン、ケーキなど、
飲みもの以外だったら、コーヒーを受け入れることが可能なのですっ。
お菓子同様に、コーヒー屋さんや、カフェなので、
コーヒーの香りがしてくると、
思わず、肺いっぱいに香りを取り込んでしまうほど、
コーヒーの香りは大好きです。
これは、云わば、叶姉妹は好きではないけれど、
美香さんの写真集は見てみたい、そんな心理と似ているのでしょうか。
(それって、微妙、、。)
そんなわけで、早速、美香さんの“アートなバディ”、
ではなく、コーヒー使用の“モカホイップ&カラメルラテ”を頂いてみましょう。

昨日のファミマの“ふんわりチーズ”を購入した際に、
下のほうの棚に、この“モカ&カラメル”が、
ひっそりと横たわっていたのが視界に入ったので、
救出せずには、いられませんでした。
菓子パンの中でも、他とはいささか一線を画し、
プチセレブ的なランチパックですが、
中には、間違ったプチセレブ、も存在するわけで、、。
「ねぇねぇ、あの人、セレブ気取ってるみたいだけど、
ちょっと、何かが違ってるよね〜、、。」
「そうだね〜。なんか、“いかにも”って格好しているけど、
中身と外見が伴っていない感じだね〜。」
いくら、プチセレブ、ランチパックと云っても、中には、
(おいおい、そりゃ、ないよっ、、。)
と、思える味も、あるわけです。
しかし、なんとなく、この“モカ&カラメル”は、
「あ、どうも、ほんものの“セレブ”です。」
と、わたしに語りかけているような気がしたのです。
先日の木村屋の“ブルーベリー&カスタード”ではありませんが、
(これは旨いでしょ〜。)
と、予想しても、著しく、その予想はくつがえされることも、
時としてあるのです。
しかし、調子のいいときは(?)、絶対的な自信を持って、
(これは旨いでしょ〜。)
と、何ら躊躇なく、購入するときも、あるのです。
こういう自信を、もっと有意義なことに、持ちたいものです、、。
いやっ!
菓子パンだって、有意義ではないかっ、、!
と、独身おんなは、思うのですが、如何ですか、
コマンタレブ〜?
さて、そんな、確固たる自信を持って、
ジャンケンポンッ、ではなく、袋をぽんっ、と開封し、
生地を取り出したわけですが、
毎度、このランチパックの生地には、平身低頭したくもなるってもんですっ。
これでは、ハマコーだって、土下座しちゃいますよっ。
小泉チルドレンだって、総動員するってもんですよっ。
生地からは、コーヒーゼリーをほうふつとさせる、
コーヒーの香りが、ぷんぷん、香ってきますっ。
これは、さとう玉緒さんでなくても、
「もぉ〜、ぷんぷんっ!」
と、軽くあたまを小突くってもんです。
しかし、わたしはそんな玉緒キャラではなく、
至ってノーマル、いや、どちらかと云うと、
おっさんキャラ、と云わしめてしまう、ただの独身です。
「お前さ〜、どちらかって云うと、おっさんキャラだよな〜。」
♪誰だっ、誰だっ、誰だぁ〜、
オレをおっさんと呼んだやつ〜♪
それは、白い翼のガッチャマンではなく、
ただのクラスメイトでした。
と、いつものように脱線したところで、
よいこは(?)生地に戻りましょう。
ここ最近、運良く上質な生地に出逢っているのですが、
そういう生地と云うのは、実際にお口にしなくとも、
触っただけで、その質が伝わってくることを、学習しました。
生地を触ってみると、指が吸い付くのではないか、
と云うくらい、しっとりとしています。
4月に入り、気温が暖かくなりはじめてから、
“例のやつ”が冬の眠りから、覚醒したわけですが、
♪誰だっ、誰だっ、誰だぁ〜、
オレの生き血を吸ったやつ〜♪
それは、白い翼のガッチャマンではなく、
黒い針を持つ、“蚊”でした。
蚊に吸い付かれるのは、“ごめんくっさ〜”、ですが、
この生地に吸い付かれるのは、“いらっしゃぁ〜いっ”、
ってもんです。
この生地となら、“新婚さん、いらっしゃぁ〜い”
に出ても構わなくてよ、と云う感じですが、
しっとりとしていながら、適度なふんわり感も兼ね備えつつ、
もちもちの食感でもあります。
「これこそ、生地の“三位一体”やぁ〜!」
と、グルメレポーター、彦麻呂さんなら、
こう、表現していることでしょう。
生地の耐震構造から来る、もちもちの食感は、
云わば、我々を支えてくれている、全能なる父であり、
思わず指を触れたくなるようなしっとり感は、
思わずその存在に近付きたくなる、イエスさまであり、
お口にやさしい食感のふんわり感は、
お父さまとイエスさまを、やさしく見つめている聖霊と云えるでしょう。
そんな、神々しいまでに、上質なランチパックの生地ですが、
たまに、中には、杉村太蔵議員のような、
チンチクリンな生地も、あるわけです。
しかし、今日の生地は、どうやら、“中身のある生地”だったようで、
独身おんなも、菓子パン業界に(?)、ひとあんしんってもんです。

さて、“中身のある生地の中身”には、
モカホイップと、カラメルラテクリームが美しい層を成しています。
ここで独身おんな、
一休さんの如く(?)、あぐらをかいて、
思わず、考え込んでしまいました。
それは、モカとカラメルラテって、何ぞや、
と云うことです、、。
モカって何?
ラテって、何?
「あんた、コーヒーの何なのさ、、。」
これは、是非とも、
港のヨーコに、訊いてみたいものです。
たまに、スタバに行っても、せいぜい、
“キャラメルマキアート”か、“抹茶フラペチーノ”くらいしか、
注文しないので、コーヒーについての知識は、
残念ながら、皆無なのです、、。
思わず、袋を裏の原材料を見て、
両者はどう違うのか、確認しようと試みましたが、
その答えは、表記されてはいませんでした、、。
嗚呼、謎は深まるばかり、、。
こんなに考え込んだのは、
“藪の中”を読んで、答えが堂々と書かれているのに、
犯人を探そうと試みたとき以来です、、。
芥川龍之介なら、この謎をヒントに、
作品のひとつでも、ささっと書いていることでしょう。
“分からぬなら、食べてみましょう、ランチパック!”
と、云うわけで、実際に食べてみて、
真相を解明してみようと思います。

まず、カラメルラテクリームですが、
とろとろっ、としていて、まったり〜、ねっとり〜、
としています。
「ゴリエ〜、ぺこり〜ぃ。」
ではなく、
「カラメル、ねっとり〜ぃ。」
です。
お口に入れた瞬間、コーヒーの苦味のある風味が、
ぶわっと、広がりますっ。
この苦味は、いわゆる、コーヒーが苦手な人が嫌う苦味ではなく、
苦いはずなのに、何故か望んで受け入れてしまうような、
そんな苦味です。
楽天のノムさんのような、苦々しい風味ではなく、
原監督のような、すかっと青春っ、的な、実にさわやかな風味です。
このコーヒー味は、なんだか、こどもの頃によく食べていた、
コーヒーのアメを思い出す味です。
苦いのに、甘いコーヒーアメ。
コーヒーは飲めないけれど、
このアメを食べていると、ちょっとだけ、
おとなになったような、そんな気がした、♪15のよ〜る〜(夜)♪
ちなみに、バイクは盗んでいません。
チャリんこは、盗まれましたが。
お味は、ゴリエの体毛の如く、
コーヒー味、濃厚ですっ!
、、、ゴリエの、体毛、、、。
うぇ〜〜〜〜↓
コーヒーを飲むと、どうしても濃厚な味と苦味が舌にまとわりついて、
しばらく不快な風味がお口に残るのですが、
このクリームの濃厚は、
「ちょっと、邪魔するぜっ〜。」
と、軽く舌の上で一服し、
「おっと、邪魔したぜっ〜。」
と、風のように去って行く、そんな風の又三郎的な(?)濃厚さです。
そんな、又三郎に誘われて、
クリームと共に登場するのが、モカホイップです。
こちらは、クリームとは違い、
空気をたっぷり含んだ、ほわほわなホイップですっ。
ほわほわなくせに、食感は7〜8分くらいの、
ちょっぴしハードタイプですが、
空気感が、ハードであることを忘れさせてくれます。
「オレがあんなやつのこと、忘れさせてやるよっ!」
そんな、ごめん臭〜、的なセリフが聞こえてきそな、
モカホイップです。
このホイップは、コーヒー味よりは、
ミルク味の方が効いています。
やさしい苦味があるものの、
それを包み込んでいるような、甘さがあります。
これこそ、
♪ミルキ〜、はママの味〜♪
です。
この、やさしいホイップがカラメルラテクリームと相成ると、
苦味と甘味が複雑に絡み合い、旨みが倍増しますっ!
はじめに、クリームのねっとりとした、
濃厚なコーヒー味がお口を占拠した、と思いきや、
そこに、やさしいほわほわの食感の、甘味があるホイップが、
濃厚さをそっと包み込んでいますっ。
この両者の共演は、
実に、叶姉妹をほうふつをさせますっ。
姉、恭子さんの、いささかクセのある、
強烈キャラが、濃厚なカラメルクリームで、
妹、美香さんの、自由奔放な姉を常にフォローしている、
母親的なキャラが、ミルク味がよく効いたホイップ、
と云うわけです。
一見、アンバランスな性格の両者に見えて、
実は、互いにないもので、支え合っている、
そんな叶姉妹のような関係に酷似している、
モカホイップ&カラメルラテ、であります。
「美香さん、もう疲れたから、終わりにしましょう。」
と云うわけで、恭子さんはお疲れモードのようなので、
今日はここで終了です。
叶姉妹、お帰りで〜すっ。
購入価格:135円。
【栄養成分表示(1個当り)】
エネルギー:138kcal
たんぱく質:3.0g
脂質:4.7g
炭水化物:20.9g
ナトリウム:165mg
【オススメ度:★★★★☆(4.5)】
タグ:
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ




junku(10/29)