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2006年04月26日[Wed]

ヤマザキ--ランチパック モカホイップ&カラメルラテ。

ヤマザキ--ランチパック モカホイップ&カラメルラテ。


お味の評価とは裏腹に、
何故か悩んでしまう、菓子パンです、、。

ともだちや、親しい人を訪問して、
「コーヒー飲む?」
と、訊かれると、
コーヒーは飲めないの~。」
と、別のものを用意してもらいます。

しかし、はじめて伺った人や、さほど親しくもない人から訊かれると、
「、、嗚呼、はい、お願いします、、。」
と、自民党の武部幹事長ではありませんが、
思わず、イエスマンになってしまうのです、、。

先日も、ちょっとした出張で訪れた伊豆にて、
「おねえちゃん、コーヒーでも飲むかね。」
と、訊かれ、
「あっ、はい、お願しますっ。」
と、やはりここでも、武部さんの如く、
ジャンケンポン
、ではなく、イエスと云ってしまったわけで、、。

そんなときは、飲めもしないコーヒーをすすりながら、
(嗚呼、飲みものくらい、ノーと云ってもいいじゃないか、、。)
と、ただでさえ、苦いコーヒーなのに、
己の不甲斐なさに、苦味は増すわけで、、、。

そんな、コーヒーで苦い経験をしている独身おんなですが、
唯一(?)、コーヒーを摂取出来るものが、存在します。

それは、コーヒーを使ったお菓子、ですっ。

コーヒーゼリー、コーヒーのアメ、
菓子パン、ケーキなど、
飲みもの以外だったら、コーヒーを受け入れることが可能なのですっ。

お菓子同様に、コーヒー屋さんや、カフェなので、
コーヒーの香りがしてくると、
思わず、肺いっぱいに香りを取り込んでしまうほど、
コーヒーの香りは大好きです。

これは、云わば、叶姉妹は好きではないけれど、
美香さんの写真集は見てみたい、そんな心理
と似ているのでしょうか。
(それって、微妙、、。)

そんなわけで、早速、美香さんの“アートなバディ”、
ではなく、コーヒー使用の“モカホイップ&カラメルラテ”を頂いてみましょう。

ヤマザキ--ランチパック モカホイップ&カラメルラテ。


昨日のファミマの“ふんわりチーズ”を購入した際に、
下のほうの棚に、この“モカ&カラメル”が、
ひっそりと横たわっていたのが視界に入ったので、
救出せずには、いられませんでした。

菓子パンの中でも、他とはいささか一線を画し、
プチセレブ的なランチパックですが、
中には、間違ったプチセレブ、も存在するわけで、、。

「ねぇねぇ、あの人、セレブ気取ってるみたいだけど、
 ちょっと、何かが違ってるよね~、、。」
「そうだね~。なんか、“いかにも”って格好しているけど、
 中身と外見が伴っていない感じだね~。」

いくら、プチセレブ、ランチパックと云っても、中には、
(おいおい、そりゃ、ないよっ、、。)
と、思える味も、あるわけです。

しかし、なんとなく、この“モカ&カラメル”は、
「あ、どうも、ほんものの“セレブ”です。」
と、わたしに語りかけているような気がしたのです。

先日の木村屋の“ブルーベリー&カスタード”ではありませんが、
(これは旨いでしょ~。)
と、予想しても、著しく、その予想はくつがえされることも、
時としてあるのです。

しかし、調子のいいときは(?)、絶対的な自信を持って、
(これは旨いでしょ~。)
と、何ら躊躇なく、購入するときも、あるのです。

こういう自信を、もっと有意義なことに、持ちたいものです、、。

いやっ!
菓子パンだって、有意義ではないかっ、、!
と、独身おんなは、思うのですが、如何ですか、
コマンタレブ~?

さて、そんな、確固たる自信を持って、
ジャンケンポンッ、ではなく、袋をぽんっ、と開封し、
生地を取り出したわけですが、
毎度、このランチパックの生地には、平身低頭したくもなるってもんですっ。

これでは、ハマコーだって、土下座しちゃいますよっ。
小泉チルドレンだって、総動員するってもんですよっ。

生地からは、コーヒーゼリーをほうふつとさせる、
コーヒーの香り
が、ぷんぷん、香ってきますっ。

これは、さとう玉緒さんでなくても、
「もぉ~、ぷんぷんっ!」
と、軽くあたまを小突くってもんです。

しかし、わたしはそんな玉緒キャラではなく、
至ってノーマル、いや、どちらかと云うと、
おっさんキャラ、と云わしめてしまう、ただの独身です。

「お前さ~、どちらかって云うと、おっさんキャラだよな~。」

♪誰だっ、誰だっ、誰だぁ~、
 オレをおっさんと呼んだやつ~♪

それは、白い翼のガッチャマンではなく、
ただのクラスメイトでした。

と、いつものように脱線したところで、
よいこは(?)生地に戻りましょう。

ここ最近、運良く上質な生地に出逢っているのですが、
そういう生地と云うのは、実際にお口にしなくとも、
触っただけで、その質が伝わってくることを、学習しました。

生地を触ってみると、指が吸い付くのではないか、
と云うくらい、しっとりとしています。

4月に入り、気温が暖かくなりはじめてから、
例のやつ”が冬の眠りから、覚醒したわけですが、

♪誰だっ、誰だっ、誰だぁ~、
 オレの生き血を吸ったやつ~♪

それは、白い翼のガッチャマンではなく、
黒い針を持つ、“”でした。

蚊に吸い付かれるのは、“ごめんくっさ~”、ですが、
この生地に吸い付かれるのは、“いらっしゃぁ~いっ”、
ってもんです。

この生地となら、“新婚さん、いらっしゃぁ~い”
に出ても構わなくてよ、と云う感じですが、
しっとりとしていながら、適度なふんわり感も兼ね備えつつ、
もちもちの食感でもあります。

「これこそ、生地の“三位一体”やぁ~!」
と、グルメレポーター、彦麻呂さんなら、
こう、表現していることでしょう。

生地の耐震構造から来る、もちもちの食感は、
云わば、我々を支えてくれている、全能なる父であり、
思わず指を触れたくなるようなしっとり感は、
思わずその存在に近付きたくなる、イエスさまであり、
お口にやさしい食感のふんわり感は、
お父さまとイエスさまを、やさしく見つめている聖霊と云えるでしょう。

そんな、神々しいまでに、上質なランチパックの生地ですが、
たまに、中には、杉村太蔵議員のような、
チンチクリンな生地
も、あるわけです。

しかし、今日の生地は、どうやら、“中身のある生地”だったようで、
独身おんなも、菓子パン業界に(?)、ひとあんしんってもんです。

ヤマザキ--ランチパック モカホイップ&カラメルラテ。


さて、“中身のある生地の中身”には、
モカホイップと、カラメルラテクリームが美しい層を成しています。

ここで独身おんな、
一休さんの如く(?)、あぐらをかいて、
思わず、考え込んでしまいました。

それは、モカとカラメルラテって、何ぞや
と云うことです、、。

モカって何?
ラテって、何?

「あんた、コーヒーの何なのさ、、。」

これは、是非とも、
港のヨーコに、訊いてみたいものです。

たまに、スタバに行っても、せいぜい、
キャラメルマキアート”か、“抹茶フラペチーノ”くらいしか、
注文しないので、コーヒーについての知識は、
残念ながら、皆無なのです、、。

思わず、袋を裏の原材料を見て、
両者はどう違うのか、確認しようと試みましたが、
その答えは、表記されてはいませんでした、、。

嗚呼、謎は深まるばかり、、。

こんなに考え込んだのは、
藪の中”を読んで、答えが堂々と書かれているのに、
犯人を探そうと試みたとき以来です、、。

芥川龍之介なら、この謎をヒントに、
作品のひとつでも、ささっと書いていることでしょう。

“分からぬなら、食べてみましょう、ランチパック!”

と、云うわけで、実際に食べてみて、
真相を解明してみようと思います。

ヤマザキ--ランチパック モカホイップ&カラメルラテ。


まず、カラメルラテクリームですが、
とろとろっ、としていて、まったり~、ねっとり~、
としています。

ゴリエ~、ぺこり~ぃ。」
ではなく、
カラメル、ねっとり~ぃ。」
です。

お口に入れた瞬間、コーヒーの苦味のある風味が、
ぶわっと、広がり
ますっ。

この苦味は、いわゆる、コーヒーが苦手な人が嫌う苦味ではなく、
苦いはずなのに、何故か望んで受け入れてしまうような、
そんな苦味です。

楽天のノムさんのような、苦々しい風味ではなく
原監督のような、すかっと青春っ、的な、実にさわやかな風味です。

このコーヒー味は、なんだか、こどもの頃によく食べていた、
コーヒーのアメを思い出す味です。

苦いのに、甘いコーヒーアメ。

コーヒーは飲めないけれど、
このアメを食べていると、ちょっとだけ、
おとなになったような、そんな気がした、♪15のよ~る~(夜)♪

ちなみに、バイクは盗んでいません。
チャリんこは、盗まれましたが。

お味は、ゴリエの体毛の如く、
コーヒー味、濃厚
ですっ!

、、、ゴリエの、体毛、、、。
うぇ~~~~↓

コーヒーを飲むと、どうしても濃厚な味と苦味が舌にまとわりついて、
しばらく不快な風味がお口に残るのですが、
このクリームの濃厚は、
「ちょっと、邪魔するぜっ~。」
と、軽く舌の上で一服し、
「おっと、邪魔したぜっ~。」
と、風のように去って行く、そんな風の又三郎的な(?)濃厚さです。

そんな、又三郎に誘われて、
クリームと共に登場するのが、モカホイップです。

こちらは、クリームとは違い、
空気をたっぷり含んだ、ほわほわなホイップですっ。

ほわほわなくせに、食感は7~8分くらいの、
ちょっぴしハードタイプですが、
空気感が、ハードであることを忘れさせてくれます。

「オレがあんなやつのこと、忘れさせてやるよっ!」

そんな、ごめん臭~、的なセリフが聞こえてきそな、
モカホイップです。

このホイップは、コーヒー味よりは、
ミルク味の方が効いています。

やさしい苦味があるものの、
それを包み込んでいるような、甘さがあります。

これこそ、
♪ミルキ~、はママの味~♪
です。

この、やさしいホイップがカラメルラテクリームと相成ると、
苦味と甘味が複雑に絡み合い、旨みが倍増しますっ!

はじめに、クリームのねっとりとした、
濃厚なコーヒー味がお口を占拠した、と思いきや、
そこに、やさしいほわほわの食感の、甘味があるホイップが、
濃厚さをそっと包み込んで
いますっ。

この両者の共演は、
実に、叶姉妹をほうふつをさせますっ。

姉、恭子さんの、いささかクセのある、
強烈キャラが、濃厚なカラメルクリーム
で、
妹、美香さんの、自由奔放な姉を常にフォローしている、
母親的なキャラが、ミルク味がよく効いたホイップ

と云うわけです。

一見、アンバランスな性格の両者に見えて、
実は、互いにないもので、支え合っている、
そんな叶姉妹
のような関係に酷似している、
モカホイップ&カラメルラテ、であります。

「美香さん、もう疲れたから、終わりにしましょう。」

と云うわけで、恭子さんはお疲れモードのようなので、
今日はここで終了です。

叶姉妹、お帰りで~すっ。


購入価格:135円。

【栄養成分表示(1個当り)】
エネルギー:138kcal
たんぱく質:3.0g
脂質:4.7g
炭水化物:20.9g
ナトリウム:165mg


【オススメ度:★★★★☆(4.5)】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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