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2006年05月02日[Tue]

神戸屋--ブルーベリーフランス。

神戸屋--ブルーベリーフランス。


神戸屋、5月の新作っ!
つい、ロッテの“アレ”を、思い出してしまいました、、。

昨日は、暑かった、です、、。

天気予報を見ていなかったので、
まさか、真夏のような暑さになるとは、思ってもみませんでした、、。

数日前の広告で、
この“ブルーベリーフランス”が安売りされると出ていたので、
昨日ははじめて、スーパーEに行ってみることにしました。

スーパーEの広告は、頻繁に入るのですが、
遠い場所にあると思っていたので、いままで、行かずじまいでした。

しかし、昨日はどうしても、
この“ブルーベリーフランス”を食べたかったので、
遠出を覚悟して、チャリんこで向かうことにしました。

(ちょっと、今日は暑いなぁ、、。
 でも、風がぬるいから、心地かもっ、、。)

と、のんきに畑の広がる歩道を走っていると、
ペダルを漕げば漕ぐほど、暑さは増すではありませんかっ、、、。

(おうっ、、。こみ上げてくるような暑さじゃあ、ありませんか、、、。)

このとき、まさか、気温が32度を超しているとは、
単純独身おんなだって、予想もつきは、しませんでした、、。

遠い、遠いと思っていたスーパーEですが、
行ってみるとさほど距離はなく、なんでいままで行かなかったのだろう、
と、いささか後悔したことは、否定出来ません。

入店すると、ひんやりと冷たい、エアコンの風が、
必死にチャリんこを漕いできた体を、ねぎらってくれています。

(嗚呼、自分、よく頑張ったね、、。)

菓子パンコーナーで、この“ブルーベリーフランス”と、
もう1つの菓子パンを選び、レジへ並ぶと、
なにやら、前に並んでいたお客のポイントカードか何かにトラブルがあったようで、
店員さんがあっちへ行ったり、戻って来たり、対応をしていました。

(別のレジへ行こうかな、、。)

しかし、こういう場合、レジを替わった途端、
問題が解決し、“嗚呼、やっぱし、レジを移るんじゃなかったよ
と、云う目に遭います。

そのまま待っていたとしても、
(嗚呼、あそこのレジの方が、早かったよ、、、。)
と、レジを替わらなかったことを、後悔します。

レジを替わるか、そのままでいるか。”

この問題は、かのハムレットだって、
悩ましげなポーズで、苦悩するってもんです。

しかし、どちらかを選択しても、
たいがい、不発に終わる
のが世の常です。

レジを替われば、必ずと云っていいほど、
“替わるんじゃなかった”と、後悔します。

そのままでいれば、
“替わっていればよかった”と、これまた後悔します。

“嗚呼、替わって(替わらなくて)よかったな~”
と云うことには、ならないのが、スーパーの怪、です。

昨日のわたしの場合、結局替わらずに、待っていたのですが、
その間、他の店員さんがレジについて、
「お待ちのお客さま~、こちらへどうぞ~。」
と、云ったのですが、わたしがいたレジとそのレジは、
2台分、離れていたので、そこへ向かおうとした瞬間、
1台分隣のレジにいた他の客が、すでに向かっていたわけで、、。

なんだかんだで、3分くらい、待たされたと思いますが、
レジにおける3分は、ウルトラマンの地球に入れる時間より、
倍以上に長く感じるものです。

3分あったら、ウルトラマンは敵を倒すついでに、
街もちょっぴし破壊して、宇宙へ還っていくのです。

しかし、レジでの3分の場合、
“替わるか、そのままか、考え中~”、
と、NOVAのCMの如く、悩まされるのです。

ウルトラマンの場合の3分は、
地球を救うと云うプロセスです。

しかし、レジでの3分は、
解決が見えない、暗中模索状態です。

レジでさんざ悩んだことで、32%くらい、
脳が疲労
した気がします、、。

そんな、お疲れの脳を、ふたたび32度の炎天下にさらして、
帰宅の途につく、独身なのでした、、、。

神戸屋--ブルーベリーフランス。


ソフトなフランスロールに
 ブルーベリー風味のクリーム
をサンドしました。”

神戸屋のフランスシリーズは、いままで、
ミルクフランス”、“ホワイトチョコフランス”、
チョコフランス”、“いちご&ホイップフランス”、
を、頂きましたが、フランスシリーズの生地は、
塩気があって、なかなかの好印象です。

ブルーベリー自体は珍しくないのですが、
やはり、月はじめに出る新作菓子パンは、新鮮さを感じます。

しかし、“渡る世間は鬼ばかり”の場合、
1年振りでも、ストーリーには全く新鮮さを感じません

ドラマ自体が、世間を“鬼”にしてしまったようです。

五月(さつき)になったと云うことで、
厳しい鬼の目で、“ブルーベリーフランス”も、
評価していきたいと思います。

「五月っ!あんたっ、嫁の分際で、生意気なんだよっ!」

幸楽の内部事情は、店名とは裏腹に、苦楽のようです。

さて、幸楽のドアではなく、“ブルーベリーフランス”の袋を開けると、
ブルーベリーアイスのような、甘い香りが漂ってきます。

ブルーベリーと云うと、甘さと酸っぱさが混在しているような気がするのですが、
この生地からは、酸いが感じられません

(な~んか、この香り、以前にも嗅いだことあるなぁ、、。)

と、海馬が過去のデータを探しはじめると、
あるひとつの記憶を取り出してきました。

(こっ、これは、ロッテのブルーベリーの“ガム”の香りだっ!!)

ロッテの板ガムの定番中の定番、
ブルーベリーの香りと酷似
しています。

こどものころ、ガムと云ったら、
このブルーベリーガムしか食べなかったくらい、
わたしの中ではガムの象徴的存在です。

自由の女神像が自由の象徴なら、
ロッテのブルーベリーガムは、独身おんなの幼少の象徴です。

そんな、懐かしい香りに包まれながら、
生地を頂いてみると、なにやら、過去のフランスシリーズとは、
異なる食感
であることに、気が付きます。

いままでの生地は、割りとふわふわ、
柔らかい食感だったように記憶していますが、
このブルーベリーは、とっても噛み応えがあります。

よ~く、お口の中でかみかみしないと、
胃が、残業
しなければならない羽目になります。

フランス、と云っても、フランスパンのように硬くはありません

しかし、いままでのフランスシリーズのように、
ソフトでもありません

これは云わば、フランスと、ソフトの融合です。

生地の厚さの半分くらいまで、歯で咀嚼すると、
(嗚呼、ソフトだな。)
と思うのですが、それ以上、歯が生地に噛み込む(?)と、
(嗚呼っ、ちょっとハードな食感かもっ!)
と、感じます。

つまり、生地が5cmの厚さだったとしたら、
3.5cmくらいまで歯で噛むとソフトだと思うのですが、
3.5cm以上、生地を噛むと、フランスであることを感じます。

よって、数回生地を咀嚼すると、
生地は歯によってプレスされるので、
ソフトな食感は消え、ハードな食感が最後までお口に残るのです。

ソフト→ソフト+ハード→ソフト+ハード→ハード→ハード、、、、ごっくん、
こんな感じです。

HGも、この生地の食感のように、
だんだんハード芸に替わっていったのでしょうか。

生地は、いささかぱっさりしている感は否めませんが、
噛み応えがあるので、あまりぱっさり感を気にすることは、ありません

人間とは、なにかひとつのことに集中していると、
別のことは、気にならないってもんです。

噛み応え、ぱっさり感は、気にならない。

生地のお味は、甘味はいっさいなく、
塩気と小麦粉の味のみ
となっています。

食感は変わっても、塩気のある生地は、
いつものフランスシリーズです。

この塩味は、シリーズを重ねても、
基本的な構成はまったく変化のない、“渡る世間”のようです。

“渡る世間”の場合、いささか飽き飽きする感がありますが、
フランスシリーズに至っては、いつまで経っても飽きないお味となっています。

「五月っ!あんた、嫁の分際で、生意気なんだよっ!」
「母ちゃん、もう、いい加減にしてくれよぉ~。」

角野卓三さんだって、
髪を乱して酔っ払いたくもなるってもんです。

まあ、この酔っ払いシーンも、
飽きちゃったかな~、とも思いますが、、。

神戸屋--ブルーベリーフランス。


生地を開いてみると、
ぶつぶつのベルーベリーが入ったクリームがお目見えです。

ぶつぶつがある、と云うことは、
ブルーベリーの味が濃厚であることを、予感させられます。

クリームの食感は、かなりほわほわ、
とろとろで、柔らかい
です。

もしかして、32度の炎天下にさらされたがため、
クリームが柔らかくなってしまったのかも、しれません、、。

この柔らかさは、クリームをホイッパーで持ち上げたとき、
すぐに、とっろ~~~~と、垂れてしまうような感じです。

個人的には、硬めのホイップが好きなので、
柔らかいホイップを頂くと、何だかこちらまで、
とっろ~、と、ちからが抜けるような気がしてきます、、。

「気合だぁっ~~!!!おいっ、おいっ、おいっ~~~!!」

ここは、アニマル浜口さんにでも、登場して頂きたいです。

クリームのお味は、香り通り、
ロッテのブルーベリーガムの味がします。

菓子パンを食べているのに、
イメージとしては、ロッテのガムです。

ふつうのごはんを食べているときに、
ガムの食感を思い出すことほど、気持ちの悪いことは、ありません、、。

このガムのイメージを、なんとかして払拭させたいのですが、
なにせ、味がロッテガムなので、思い出さずには、いられません、、、。

♪I can stop, the ロッテガム~、
 わ~すれられ~ず、イメージが~、と~ま~ら~なぁ~いぃ~♪

神戸屋--ブルーベリーフランス。


クリームに、ベリーのぶつぶつがあったので、
てっきり濃厚且つ、果実の食感があるかと思いきや、
味も濃くなければ、実の食感もありません、、。

もしねぇっ!果実もねぇっ!
 ベリーの存在、まったくねぇっ!!
 おら、こんな味、いやだ~、おら、こんな味、いやだ~♪

嗚呼、また、吉幾三さんの、ご登場ですよ、、、。

これでは、吉さんは、東京どころか、
海外に憧れを抱いてしまいますよ、、。

ベリーの味よりも、ホイップのミルク味のほうが、
勝って
いるような気がします。

最大の被害者でしょうっ~!」

小嶋社長も、何か勘違いをなさっておいでですが、
ミルク味も、何か勘違いを、されているようです。

この、“ブルーベリーフランス”の主役は、
ブルーベリー
です。

しかし、気付いたら、ミルク味によって、
主役の座を、奪われそうな自体
に陥っています、、。

♪ベリーが~、欲しい~、ベリーが~、欲しい~、
 もぉ~っと、奪っ~て、ミル~クを~♪

そんなこと云われたって、この独身には、
どうすることも、出来ません、、。

神戸屋--ブルーベリーフランス。


そんな、弱腰ブルーベリークリームに、
さらに追い討ちをかけるような事態へと、発展していましました、、。

それは、生地の食感です。

生地がハードなのに対し、
クリームはお口ですぐにとろけて
しまうくらい、とろとろ、柔らかです。

ハードが故に、生地を何度も咀嚼している内に、
クリームはさっさと溶けて
しまうのです、、。

「とろけ~るっ!とろけ~るっ!!
 さっさと、とろけ~るっ、しはくぞっ!!!」

これでは、平群町の騒音おばさんに、怒られてしまいそうです、、。

生地の、かなりの噛み応えのある食感が、
クリームの存在を、打ち消して
しまっています、、。

よって、生地とクリームが相成る時間が、
とっても短い
のです、、。

これは、ウルトラマンの3分ところの騒ぎではありません。

ブルーベリーは、3秒しか、味の主張を出来ません、、。
あとは、生地、生地、生地、ですよ、、、。

これこそ、弱クリーム強生地、です、、。

亀田兄弟だって、流石に3秒じゃあ、KO取れませんよっ!

中には、硬めの生地に、
柔らかいクリームがよく馴染む菓子パンもあります。

しかし、この生地とクリームじゃあ、
食感が極端過ぎます。

“渡る世間”のストーリーくらい、
極端過ぎます。

角野さんの、酔っ払いシーンくらい、
極端過ぎます、、。

いや、角野さんの場合、“渡る世間”ファンに、
むしろ、期待されている感があります。

しかし、菓子パンにおいては、
誰もこんな結果を、期待してはいません。

「そんなこと云ったって、しょうがないじゃないか~。」

と、えなりくんに云われたって、
納得出来やしないってもんです。

それが、渡る世間は鬼ばかり、なのです。


購入価格:88円。

【栄養成分表示(1個当りのめやす)】
エネルギー:399kcal
たんぱく質:7.4g
脂質:16.0g
炭水化物:56.2g
ナトリウム:428mg


【オススメ度:★★★☆☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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