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2006年05月03日[Wed]

神戸屋--懐かしロール キャラメル。

神戸屋--懐かしロール キャラメル。


キャラメルクリームに潜んでいる、
“あるもの”とは、、、。

“この”、懐かしロール キャラメルを選択したのには、
ちょっとしたこだわり故の、理由があります。

“食べたかったから。”
“おいしそうだったから。”
“安かったから。”

いや、いや。
それは、“懐かしロール キャラメル”を選択した理由です。

この”、懐かしロールキャラメルを選択した理由です。

スーパーEの、特売特設売り場に、
何十本と積み上げられていた、懐かしロール キャラメルですが、
その、数多あるものの中で、ある理由から、“この”1本を選びました。

それは、生地がぷっくりとしていたから、です。

“菓子パンなんて、味は一緒なんだから、
 かたちなんて、別にどうでもいいんじゃない。”

と、云う感じもしますが、同じ値段、味の菓子パンなら、
より美しいかたちのものを、選びたい、
と云うのが、独身おんなの密かなこだわりです。

雑誌や本、漫画の場合も、必ずと云っていいほど、
折れ目や汚れ、ゆがみなどをチェックしてから購入するようにしています。

そんな感じで、菓子パンを購入する際も、
なるべくかたちがよく、中のクリームなどが漏れていないなど、
ほかのものと比較検討することは、毎度のことです。

“この”、懐かしロール キャラメルは、
そんな独身の目にかなった、ナイスバディの菓子パンです。

生地がぷっくりしていて、まんまるしていることと、
かたちがシンメトリーであることが、
見事、お買い上げされた、理由であります。

同じお料理でも、盛り付けかた次第で、
食べたい、おいしそう、と思う気持ちが変わってきます。

それほど、食べ物に対する視覚は、重要だと思います。

しかし、別段、見た目がおいしそうに見えなくとも、
味はおいしい菓子パンも、存在したりもします。

さらには、中身は見えない、
紙袋のようなものに入れられている菓子パンもあったります。

そういうときは、己の想像力、もしくは、
妄想に頼るしか、ありません。

よって、平生から、さまざまなことを妄想し、右脳をきたえておくことは、
おいしい菓子パンを選び出す1つの手段
に繋がります。

菓子パンは、右脳をきたえて、選択よ&heart;

さて、今日も独身おんなの妄想の、
はじまり、はじまりぃ~。

神戸屋--懐かしロール キャラメル。


“むかし懐かしいふっくらソフトなロールパン
 まろやかなキャラメルクリームをサンドしました。”

以前、“懐かしロール シュガーマーガリン”を頂きましたが、
そのときは、まだ残暑厳しい初秋だったので、
マーガリンがいささか溶けてしまったことを、記憶しています。

なんの因果か、おととい、このキャラメルを購入した日は、
32度を超す、真夏日でした、、。

半年以上振りに、“懐かしロール”を購入したのに、
季節は違えど、気温は同じだなんて、何という皮肉な運命でしょう、、。

袋を見てみると、
高温だとキャラメルクリームが溶けて、
パンに染み込む
ことがあります”
と、書かれています。

ほんとうなら、この季節だったら、
この注意書きなんて気にしないはずなのに、
なに故、5月の真夏日に、この“懐かしロール キャラメル
を購入することになったのでしょう、、。

この菓子パンを購入することは、
数日前の広告を見て決めていたので、
あえて、真夏日に購入したわけでは、ありません。

偶然に、真夏日と重なっただけに過ぎません、、。

これこそが、輪廻転生なのでしょうか。

昨年の、真夏日に食べた“シュガーマーガリン”が、
時を経て、“キャラメル”と味を変えて、
ふたたび真夏日に、この独身の元へ、舞い戻ってくるとは、、。

嗚呼独身、菓子パンごときで、感無量。

さて、そろそろいつもの妄想はひと休み致しまして、
早速、生地の感想です。

袋を開けると、生地のお焦げの香ばしいかおりが、
ぶわんっ、と、鼻腔を通過します。

そして、お焦げの香りに混じって、なにやら、
黒糖のような、コクのある香ばしさも、感じます。

この、パンの焦げたかおりって、
なんて、こころ落ち着くことでしょう。

ふだん、食パンをトースターで焼くときは、
マジで焦げ付く5秒前、まで、焼くのが好きなんですが、
パンの焦げたかおりって、もう、それだけで、
お腹いっぱいになるってもんですっ。

こういう感情を抱いたとき、
(嗚呼、人間でよかったな~。)
と、つくづく思うものです。

生地は、食べたとき一瞬、
(ちょっと、ぱっさりしているかも。)
と、感じるのですが、噛めば噛むほど、
実はしっとり
としていることに、気が付きます。

昨日の、同じく神戸屋の“ブルーベリーフランス”の生地もそうでしたが、
この生地も、と~っても歯応えのある、どっしりとした食感ですっ。

ブルーベリーフランス”の場合は、
フランスパンっぽい硬さがあったのですが、
この生地に至っては、“濃厚”“濃密”であることが、伺えます。

東京の、人口密度も高いですが、
この生地の密度も、負けず劣らず、高いです。

袋には、“ふっくらソフト”と表現されていますが、
これはいささか、不適切と云えます。

“ふっくらソフト”を想像して、生地にパクつくと、
ともだちだと思って、後ろからケリを入れたら、
 まったくの別人だった
(実話)”
と、云うくらい、一種の衝撃を受けます。

しかし、この不適切な表現は、
われわれ、菓子パン好きを陥れるための策略ではありません。

“ふっくらソフト”のつもりで作ったら、
思いのほか、噛み応えのある、濃厚な生地に仕上がった、
と云うのが、神戸屋さんの本音でしょう。
(個人的、勝手な見解。)

かの、ナポレオン・ボナパルトも、
「我が辞書には、失敗と云う文字はない。」
と、おっしゃっております。

よって、この生地も、失敗ではなく、
失敗が生んだ産物と云えるのでしょう。

(あれっ、ナポレオンは関係ないなぁ、、。)

さて、こういう、“詰まった生地”と云うのは、
ふつうのふっくら生地よりも、プラスアルファ、
もぐもぐしなければ、胃への負担も、プラスアルファされるってもんです。

しかし、この生地の場合、
硬さに関わらず、いつまでも、もぐもぐしていたい、
そんなお味
になっています。

おいしいお米は、噛めば噛むほど、甘味が出る、
と云いますが、この生地も同様に、
噛めば噛むほど、生地から甘味がじゅわじゅわ、出てきますっ。

アナウンサーの場合、噛めば噛むほど、
じゅわじゅわ、冷や汗
が出るってもんですが、
この生地の場合は、旨み成分である、甘味が、
滝のように(?)出てきます。

そして、甘味に加勢し、益々旨みを増しているのが、
表面のお焦げって云うわけです。

甘味が出てきたぞ、と思うと、次に、
生地のお焦げの香ばしさが、じゅわじゅわ出てきます。

食感、そして、2種の旨みを兼ね備えた、上質な生地の菓子パンを、
わずか84円で購入出来てしまって、ほんとうにいいのでしょうか、、。

♪ねだ~ん(値段)に~、負けた~、
 いいえ~、旨さに~、負けた~♪

この生地だったら、たとえ定価でも買いたいってもんですっ。

神戸屋--懐かしロール キャラメル。


そんな、独身おんなを虜にしてやまない、
懐かしロールの生地ですが、中には、お砂糖が混じった、
キャラメルクリーム
が入っています。

食感は、と~ってもほわほわ、とろとろの、柔らかいクリームです。

それだけだったら、ただの柔らかいクリームで終わってしまいますが、
お砂糖のガリガリが入っていることで、
クリームの存在感が幾分か、増しているように感じます。

当初は、お砂糖の風味がキャラメルを邪魔しているのでは、
と、想像していましたが、意外にも、キャラメル味は濃厚です。

昨日の“ブルーベリーフランス”も、
柔らかほわほわクリームで、生地の食感に、
完全に敗北を喫していました。

しかし、このクリームの場合、
クリーム自体はすぐに溶けてしまうのですが、
お砂糖のガリガリと、キャラメル風味が濃いので、
生地の食感に負けている感は、さほどありません


昨年の、ハッスルマニアでは、プロレスラーの鈴木健想選手が、
ど素人の、自称、和泉流宗家の元彌さんに、敗北を喫しましたが、
あれはどう見ても、健想選手が本気で負けているようには、
誰しもが思っていないことです。

しかし、元彌ママの、キャラクターの濃さには、
誰しもが、負けを認めることでしょう。

神戸屋--懐かしロール キャラメル。


クリームをよ~く味わっていると、
なにやら、別のものが、潜んでいることに気が付きます。

(、、、ん?これは、バター、、?)

バターのようなコクを、クリームに感じることが出来ます。

はじめ、キャラメルの風味がして、
そのあと、お砂糖のガリガリの甘さがすると、
最後に、バターのコクが、やって来ます。

これは、猫ひろしのギャグ100連発のあとに、
ルー大柴さんが登場
するようなものです。

しかし、ルーさんの場合、キャラ的に、
いささかしつこい感は否めませんが、
このクリームにおけるバターの場合、
ルーさんのような、しつこさは皆無
です。

小学校の卒業式のあと、ともだち同士で写真を撮っていると、
どこからか、ささ~~っと登場し、カメラの前を走り過ぎ、
ちゃっかり写っているクラスメイトがいましたが(実話)、
そんな感じで、バターも、ささ~~っと、やって来て、
コクを主張したところで、満足して、そそくさと去って
行きます。

よって、このバター風味も、
キャラメル風味を邪魔することは、一切ありません

クラスメイトの場合、現像してみるまでは、
写っているか、確認出来ませんでしたが、
このバターの場合、袋の原材料を見てみると、
キャラメル味バタークリーム”と云う文字から、
バターが含まれていることを、確認出来ます。

昨今は、味覚オンチな若人が増えていると聞きますが、
この独身に至っては、味覚は正常だと思われます。

いやっ!
果して、“若人”の部類に存在しているのか、
いささか疑わしいことは、否定出来ません、、。

♪頑張れ、独身っ!頑張れ、独身っ!
 ギャグ~の限界かぁ~?
 喰らわせろっ、喰らわせろっ、
 なぞ~の替え歌、110曲ぅ~♪
(エキセントリック少年ボウイの歌で、お願いします。)

神戸屋--懐かしロール キャラメル。


クリームは、お砂糖が含まれていると云うこともあり、
甘いのですが、不思議と、甘味のある生地と相成っても、
総合的に、甘過ぎることは、ありません


独身が思うに、生地の表面のお焦げが、
過剰になりがちな甘さを、抑えて
いるのではないでしょうか。

平群町の騒音おばさんの場合、行政や警察が真剣に、
過剰な嫌がらせを止めようとはしませんでしたが、
このクリームの場合、お焦げが甘さの暴走をしっかと監視しているようです。

「今日もっ!!朝からっ!!!懐かしロールッ!!!!」

朝から頂いても、決してクドくない
懐かしロール キャラメルなのでした~。


購入価格:84円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★★☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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