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2006年05月18日[Thu]

ヤマザキ--しっとりパインパン。

ヤマザキ--しっとりパイン。


驚きのあまり、
何から書いたらいいのか、わかりませんっ、、。

ふだん、このブログのために菓子パンを食べるとき、
メモに、かんたんな走り書きをします。

味の評価はもちろん、香りや食感、
そのときに受けた感覚や感想など、
忘れないために、かんたんな単語をメモします。

このメモと云うのは、菓子パンそれぞれによって、
“書き方”が異なります。

びっしりと、紙いっぱいに文字が書かれたものもあれば、
逆に、空白が目立つものも、あります。

これは、おいしい菓子パンと、
その文字数が比例するものではありません


同様に、あまりおいしくない菓子パンと、
文字数が比例するものでも、ありません。

おいしい菓子パンでも、あまりインパクトがなく、
至って平凡、驚くこともないような味のときは、
わりと、メモもかんたんになってしまいます。

おいしくない菓子パンでも、変な食感だったり、
いままで食べたことのないような、つっこみどころが多いものは、
味とは反比例して、メモが多いことがあります。

メモの文字数が少ない、と云うことは、当然、
評価する表現や比喩も少なくなるわけで、
あたまに浮かんでくる懐メロだって、ぽんぽん出てくるものではありません。

一方の、メモが多い菓子パンは、
それだけ、印象が強いと云うこともあって、
いろいろな単語が浮かんでくるし、唱だって、
単語に釣られて、ひょいひょい、大漁!ってもんです。

いままで、たくさんの菓子パンを頂いてきましたが、
両方の要素、つまり、おいしいとインパクトを兼ね備え、
メモが文字でびっしり、埋め尽くされたものと云うのは、
片手の指でも、足りる
くらいです。

ほんとうに、この独身を、サンバと阿波踊りを同時に躍らせてしまうような、
そんな菓子パンと云うのは、実は、数えるほどしか、存在していないのが、
現状です。

しかし今日、実に久方ぶりに、この独身のボールペンを握る手が、
かりかり、かりかり、ごりごり、ごりごり、
国会の速記のごとく、進んだのですっ、、!

そして、メモには、何度も同じあの“マーク”が、
記されたのですっ、、、!

さて、久々に、サンバと阿波踊りでも、踊ってみようと思います。

ヤマザキ--しっとりパイン。


ゴールデンパイン果汁使用クリーム~
 ミルク風味のもっちりした食感のパン
 パイン・クリームをサンドしました。”

すでに、他のブロガーさんのところで、
この“しっとりパインパン”が好評だったこともあり、
以前から、食べてみたいと思っていましたが、
ようやっと昨日、めぐり逢うことが出来ましたっ!

しかも偶然、そのスーパーの菓子パン全品98円特価と云う、
幸運
も重なり、益々、この菓子パンがドラマティックであることを、
予感させられます。

さて、パイナップルの菓子パンと云えば、
今月の新作ののっぽパンも、パイナップルであります。

パイナップルのっぽパンの場合、パインのつんつんした、
意地悪い刺激と云うのは、皆無で、
甘味の効いた、パインジュースのような、
そんなクリームのお味でした。

パイナップルを代表する、トロピカル系の果物と云うのは、
強い酸味が一面にゴリ押しされると、パン生地と歩調を合わせる姿勢を、
一切見せる様子は、伺えません


いわゆる、はだかの王様ってやつです。
唯我独尊、ってやつです。

こうなると、いつのまにか四面楚歌となり、
トロピカルだけが、やけに浮いた存在になってしまったりします。

人もトロピカルも、強烈な存在感を持ち合わせることで、
他を寄せ付けない、そんなオーラを発して
しまうのかも、しれません。

オーラの泉、です。

さて、江原さんと美輪さんは、この“しっとりパインパン”を通して、
いったいどんなスピリットを見出すと云うのかっ、、!

まず、袋を開ける前、パインと云うことで、
当然、パイナップルの香りがすると、予想していました。

しかし、実際にこの独身の鼻腔を通過する香りと云うのは、
パインではなく、生地のやさしいミルクの香りなのです。

(あらっ、、。あまりパインの香りがしないねぇ、、。)

いささか、拍子抜けってもんです。

パイナップルのような、香りがずんずんする果物は、
袋を開けると、いちもくさんにその香りが漂ってくるのが、
いままでの経験から得た、菓子パンの定義です。

そのミルクの香りと云うもの、そんなに強いものでもないので、
思わず、生地に鼻を近づけて、くんくん、くんくん、
香りを嗅いでみましたが、まあ、ミルクっぽいんですが、
メロンパンのビス生地のような香りも、同時に感じます。

そう云えば、なんとなく、かたちも、
つるつるした、ぺっとりタイプの表面の生地も、
メロンパンに似ています、、。

この独身、何を隠そう、メロンの菓子パンは好きでも、
メロンパンは受け入れることの出来ない食べ物のひとつ、
でもあるのです、、。

♪わ~たし、黄色のメロンパ~~ン♪

ピンクでもなければ、サウスポーでないのも、
この独身です。

ちなみに、ピンクレディーは静岡出身です。

一見、メロンパンに見えるこの生地に、いささか、
♪キリキリ舞よ、キリキリ舞よ、ハ~リ~ケェ~~ン♪
と云う感じですが(?)、昨日の静岡の天候は、
晴れときどきくもり、のち雨、でございました。

メロンパンでないことを祈りつつ、
実際に、表面のつるつる生地を頂いてみると、、、。

うわっ、、!!!なんじゃ、こりゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

と、いつもの菓子パンメモにはそう、書き記されてあります。
ビックリマークは、計7つ、です。

松田優作さんではありませんが、
ほんとうに、“なんじゃ、こりゃっ!!”ですっ、、!

って云うか、“なんじゃ、こりゃ”しか、
ことばが浮かびません、、。

もうっ、、、凄い、もっちもち、ですっ!!

生地をちぎったときは、指先に伝わる感触から、
もっと、ぱっさりしているのかと思いましたが、
実際に、お口の中でもぐもぐすると、
それはもうっ、、衝撃のもちもちの食感ですっ、、。

You are shocked!!♪、です。

ヒデブ~、です。
秀樹、衝撃ぃっ!、です。

いまだかつて、“もっちり”を謳った菓子パンは数多あれど、
このもっちり感は、はじめての食感ですっ。

まるで、冷蔵庫に入れて、ちょっと固くなってしまった、
少し“しん”の残るような食感の、白玉だんご
に似た、もちもち感です。

クシに刺さって、だんごっ♪、は見たことはありますが、
生地にかぶ~った、だんごっ♪、は、見たことがありませんっ!

この独身、齢、20余りとは云え、
まだまだ、未知なるものは、多く存在するのです。

そんな、未知との遭遇、とも云えるこのしっとりパインパンの生地ですが、
その、衝撃の食感とは裏腹に、お味のほうは、至ってシンプルです。

ミルク風味と袋には書かれていますが、
ミルク、と云うほど、まろやかでもなく、
“ミルキーは、ママの味”、を想像させるものでも、ありません。

ママのやさしさが欠如したような、
そんな素っ気ない、粉ミルク
のような味がします。

しかし、生地のもっちり感のほうが、
相当なインパクトがあるので、
ミルク味なんて、この際どうでもいいや

と云う感は、否めません。

どちらかと云うと、生地の強い弾力感から、
ジャガー横田さんのような、強いママを連想させる、
そんな、つるつる生地となっています。

そんな、ジャガー横田さんに、思いっきり敷かれているのが、
内側の生地
です。

内側部分は、ジャガーさんのような勢いはなく、
ふかふかの、ぱっさり生地です。

ジャガーさんに叩かれすぎて、
へこへこになってしまったのでしょうか、、。

一見、強烈妻と、頭脳系、へこへこ夫で、
釣りあっているのかと、世間はある意味、好奇な目で見てしまいがちです。

いやっ、そんな、へこへこキャラだからこそ、
ジャガーさんのような、強い女性と相性がいいのかも、しれません。

同様に、この生地も、へこへこ生地だからこそ、
表面のもっちり生地と上手くなじんで
いるのかも、しれません。

へこへこ、だってぇ~、もっちり、だってぇ~、
 お口~の中では、秀樹、なのっ♪

秀樹、感激ぃっ!!

さて、秀樹も感激したところで、
生地の、上の帽子をぱかっと取ってみると、、。

ヤマザキ--しっとりパイン。


チーズのような、パインクリームが登場です。

おばさまたちのアイドル、綾小路きみまろさんの場合、
“上の帽子”をはがすと、おそろしい光景が待ち受けているようですが、
このしっとりパインの場合は、そんな腰を抜かすような衝撃はありませんので、
ご安心あれ。

クリームの入った菓子パンと云うのは、
著しくクリームがかたよっていたり、
また、はじっこにまで、行き届いていないことが多々あるのですが、
このしっとりパインパンの場合、生地が水平にぱっくり、
カットされているので、クリームが平等に行き渡って
います。

これなら、上から読んでも山本山、ではなく、
上から食べても、パインクリーム、
下から食べても、パインクリーム、ってもんです。

いや、ふつう、横から食べるでしょう、
ジャガー横田さんっ(?)。

と、己で軽く横やりを入れたところで、
パインクリームですが、これまた、表面の生地に次ぐ、
衝撃のクリーム
ですっ!

クリームの食感は、とってもなめらかなんですが、
もっちりとしているのですっ!

ふつう、クリームと云うのは、ねっとり、
まったりしていることがほとんどですが、
このパインクリームに至っては、ねっとりではなく、
もっちり、ですっ、、!

生地ももっちりなら、クリームもまた、もっちりです!

この、両者のもっちりが相成ると、
生地の内側のぱっさり感と云うのは、一切気になりませんっ


いや、もしかしたら、生地のもっちりと、
クリームのもっちりが反発しないように、
ある意味、クッションの役割を、ぱっさり生地がしている
のかも、
しれません。

旨い菓子パンと云う、栄光への架け橋なのかも、しれません。

ネタ的には、いささか古い表現ですが、
クリームのお味は、いままでにない、
ニュータイプであることを感じさせられます。

ヤマザキ--しっとりパイン。


まず、なんと云っても、パイン味が濃厚ですっ!

クリームの量が、さほど多いわけではないので、
その存在感はいかがなものかと、思っていましたが、
もうっ、すごい、存在感、ありあり、です。

その存在感を、より一層、強めているのが、
パインの酸味、です。

パイナップル独特の、意地悪い、
つんつんした、刺激のある酸味ではなく、
とげの抜けた、まるっこい酸味です。

この風味と酸味が、お口の中でぶわっと広がったと思いきや、
鼻からずんっ!と、強烈な香りが抜けていきます。

♪鼻腔~の中を、走り抜けていく、パインの香り~♪

これには思わず、プレイバック、プレイバックと、
何度もその香りを確かめたくなるってもんですっ。

酸味が強いクリームですが、
甘味もしっかりと、感じることが出来ます。

この甘味と云うのは、お砂糖などの人工的な甘味ではなく、
パインから来る甘味のように、感じます。

つまり、クリームなのに、
ほんもののパイナップルを食べているような気がするのですっ!

ヤマザキ--しっとりパインパン。


ゴールデンパイン”なるものが、
どんなものかはわかりませんが、かなり、
果汁が多く使用されている
ことを、伺えます。

そして、メモ書きした紙を見てみると、
そこにはビックリマークが多く使用されていることが、伺えます。

いまだかつて、こんなにビックリマークを書いたことが、
あったでしょうか、、。

とにかく、ビックリマークを書かずにはいられないほど、
食感やお味、すべてに、驚愕したことは、確かです。

そして、いまだかつて、菓子パンでこんなに旨いっ!
と、感じたものも、そう、多いことではありません


ふだん、あれこれと、お味や食感を比喩したり、
唱にして表現してみたりしていますが、
ほんとうに旨いものはやはり、旨いしか、ことばが浮かびませんっ、、!

いわゆる、“チッチキチ~~ッ!”ってやつです。

あまりにも、強烈なスピリットなため、
流石の江原さんも、美輪さんも、そしてこの独身も、
このしっとりパインパンに、かけることばが、浮かびませんっ。

あまりにも、しっとりパインパンのオーラの泉がどこどこ、わいてくるので、
その勢いに、飲まれてしまっている感は、否めませんっ、、。

美輪さんの髪ような、強烈な黄色のクリームではありませんが、
美輪さんに当てられているライトのごとく、
強い印象の、もっちり生地とパインクリームなのでした~。


購入価格:98円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★★★】
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