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2006年05月22日[Mon]

神戸屋--懐かしロール 抹茶シュガーマーガリン。

神戸屋--懐かしロール 抹茶シュガーマーガリン。


流石、生地にこだわる神戸屋っ!
あなたさえいてくれれば、それでいいのっ、、!

♪夏が来~れば、思い出す~、
 懐かしロ~ル、シュガ~パ~ン♪

世の中には、因果や偶然、因縁など、
切っても切れない、不思議な縁と云うものがあります。

たしか、神戸屋の懐かしロールをはじめて購入したのは、
シュガーマーガリン”で、季節はまだ、
残暑厳しい、昨年の初秋でありました。

じわじわとする暑さの中、近所のスーパーAに行き、
割引されていた“シュガーマーガリン”を持ち帰ると、
中のクリームは、厳しい残暑の暑さに負け、
微妙に溶けて
いたのでした、、。

この独身も厚さに負け、微妙に化粧崩れを起こしていましたが、
暑さに弱いのが、菓子パンと化粧です。

そして、ときは流れ、今月の上旬。

少し離れたスーパーEで、懐かしロールのキャラメルが、
シュガーマーガリン同様、特売で売られると云う広告が入り、
いつものチャリんこで向かったわけですが、
その日はまだ5月だと云うのに、気温は32度、、。

湿度がない分、真夏よりは過ごしやすいものの、
刺すような熱さは、もう、
♪あ~ち~ち、あ~ち、燃えてるんだろ~かぁ~♪
です。

そんなゴールドフィンガーな気温の中、
キャラメルを持ち帰ると、中のクリームは、
シュガーマーガリン同様、微妙に溶けて
いたのでした、、。

そして、先日。

何気なく行った、スーパーCで、
この“抹茶シュガーマーガリン”が2割引きで売られていたので、
迷わず購入したわけですが、なんと、その日も、
連日の雨がようやくやみ、汗ばむような快晴だったのです、、。

行き交う人の中に、すでに半袖の人もいる中、
この独身に至っては、長袖シャツに黒カーディガンと云う、
はたから見れば、いささか見苦しい服装をしていたわけで、、。

そんな中、この抹茶シュガーマーガリンを購入したわけですが、
やはり、中のクリームは、微妙に溶けていたってわけで、、、。

なぜ、独身が懐かしロールシリーズを購入するときは、
季節はずれの、真夏のような気温
なのでしょうか、、。

別に、そういう日を選んでいるわけでは、決してありません。
気が付いたら、偶然に真夏日に購入していたのです、、。

これを因果と云わずに、なんと云う。

太蔵議員いわく、
“国会議員とフリーターは紙一重”ですが、
偶然と必然も、相反することばのようで、
紙一重
だったりします。

一見、この独身が真夏日にこの懐かしロールシリーズを購入したのが、
ただの偶然のように思えますが、実は、科学では証明出来ない、
不思議な縁による、必然的な出来事なのかも、しれません、、。

そうなると、この次、また、新しい懐かしシリーズを買うとき、
また、真夏日に当ることは、予想されます。

真夏の世のパン、です。

♪ほ~ね(骨)、ま~で溶けるよ~なっ♪
ではなく、
な~か(中)、ま~で溶けるよ~なっ♪
です、、。

いつか、真夏日ではなく、過ごしやすい快適な気温のとき、
この懐かしシリーズを買えたなら、きっと、
3連続で真夏日に買ってしまった偶然を、懐かしんで食べていることでしょう。

それが、わたしにとっての、ほんとうの“懐かしロール”となるのです。

神戸屋--懐かしロール 抹茶シュガーマーガリン。


“むかし懐かしいふっくらソフトなロールパン
 抹茶シュガーマーガリンをサンドしました。”

前月、各菓子パンメーカーから、
さんざ抹茶味の菓子パンが発売され、
さんざ、抹茶の菓子パンを頂いたわけですが、
少し間が空くと、不思議とまた、食べたくなるってもんです。

♪時が、経~てば、思い出す~♪
です。

しかも、2割引のシールがはられているときたら、
買わないわけには、いきませんっ。

元の値段も、78円と割安ですが、
それにさらに、2割が引かれて、62円ですよっ。

他店で、以前食べた菓子パンが安く売られていると、
とっても愕然としますが、逆に、安く売られたりしていると、
とってもハッピーな気分になるのです。

いまのところ、後者の確率のほうが高いので、
その分、これから先の人生における幸運も、
着実に消費しているであろうことも、確かだと思われます。

幸運と、若さは涸渇、まっしぐら。

さて、そんな寂しい独身おんなでありますが、
幸せの補給は、菓子パンでしているのです。

袋を開けると、生地の香ばしい香りが、ぶわんっと漂ってきます。
この瞬間が、たまらなく好きだったりますっ。

中には、ふわっと軽く香ってくる菓子パンも多々、ありますが、
この懐かしロールに至っては、空気銃の如くの勢いで、
この独身に襲いかかってきます。

生地の食感は、ふんわりとしているのですが、
重厚で、いわゆる、肉厚でもあります。

噛み応えがあるので、その分、しっかりもぐもぐすると、
じわじわと、甘味が出てきます。

この甘味ときたら、そんじょそこらの甘さでは、ありません。

濃厚な”甘さですっ!
コクのある甘さ”、とでも云うのでしょうか。

嫌味な甘さではなく、
まろやかな、やさしい甘さとなっています。

この甘味。

いったい、なんの甘味なんだろうと、
しばし、もぐもぐ、考えていましたが、
ふと、懐かしい記憶がよみがえってきました。

それは、お弁当のたまご焼き、です。

我が家のたまご焼きは、と~っても甘いのですが、
その、甘いたまご焼きのような、甘味を感じたのであります。

これはおそらく、生地に使用されているたまごの風味が、
甘味と相成って、まろやかな甘味
となっているのだと、勝手に推測します。

ゆでたまご作の“きん肉マン”も、むかし懐かしのアニメですが、
この、たまごの甘さが効いた生地も、懐かしさを感じさせられます。

ちなみに、ラーメンマンがいちばん好きでした。
でも、ラーメンは、嫌いな食べ物です。

菓子パンと云うのは、たいてい、中のクリームがメインだったりするので、
生地がそっけない風味でも、ある程度、クリームでカバー出来てしまったりします。

しかし、この懐かしロールの生地は、
クリームなしでも、十分味を楽しむことが出来ますっ

(嗚呼、生地、旨いっ!)

思わず、クリームをさけて、生地だけちぎって食べてましたっ、、。
もう、生地だけあればいいっ、って感じです。

♪生っ地だけっ、欲しい~、生っ地だけっ、欲しい~、
 もぉ~っと~、奪ぁ~って、ここ~ろを~♪

この替え歌もまた、懐メロであります。

神戸屋--懐かしロール 抹茶シュガーマーガリン。


さて、生地だけちぎって食べてしまったため、
太長い生地が、すっかりギザギザの、細い生地になってしまいましたが、
ハートはまだ、ギザギザではありません(?)。

中のクリームは、淡いグリーンの抹茶です。

そのクリームには、透明のお砂糖のガリガリが、
無数、散りばめられています。

ガリクソンです(?)。
(注:たしか、むかしの野球選手の名前だったと記憶しています。)

食感は、とっても、とろとろ柔らかで、
ぬるぬる
しています。

このぬるぬるは、お口の中を不快にさせるぬるぬるでは、ありません
そして、柔軟故、重厚な生地によくなじみます。

♪生っ地、クリーム、よくなじむ~、
 た~しかに、ふん、やわらかい~、
 そ~ゆ~パ~ンになりったいっわぁ~♪

そんな、菓子パンを日々無言で楽しむ独身は、
さみしがりで、あります。

神戸屋--懐かしロール 抹茶シュガーマーガリン。


このクリームには、マーガリンが入っているのですが、
原材料には、抹茶バタークリームと書かれています。

これは、どう判断すればよろしいのでしょうか、、。

しかし、バターと云っても、バターではなく、
やはり、風味はマーガリンです。

お料理本に、材料バターと書かれていても、
マーガリンで代用してしまう、独身です。

それが、マーガリンの役割でもあります。

さて、そんなバターの代打的存在、マーガリンですが、
このクリームにおけるマーガリンは、ぬめぬめしていません

さきほど、クリームの食感は、ぬるぬるしていると書きましたが、
マーガリンのぬめぬめとはまた、別問題です。

クリーム自体のぬるぬるは、すぐに生地になじんむのですが、
マーガリンと云うのは、たいてい、いつまでもお口の水分と分離し合う、
ぬめぬめの油分があります。

しかし、このクリームのマーガリンは、
そんなに存在感がないので、ぬめぬめ感もまた、ありません。

♪ぬめぬめないのよ、マーガリン、はっはぁ~、
 ガリガリ云ってるじゃないの、さっと~(砂糖)♪

ぬめぬめもありませんが、マーガリンの風味もまた、
ほとんどありません。

先日、ヤマザキのランチパック“小倉&マーガリン”を頂きましたが、
マーガリンの量が多く、お口の中でマーガリンの“ぬと~ん”
とした風味が満載でしたが、この抹茶シュガーマーガリンに至っては、
先に、抹茶とお砂糖の風味がして、あとから、ふわっと、
マーガリン風味がこそっと、やって来ます


♪主役じゃないのよ、マーガリン、はっはぁ♪
です。

マーガリンはちゃんと、
自身の役目と云うものを、把握しているようです。

神戸屋--懐かしロール 抹茶シュガーマーガリン。


さて、主役の抹茶ですが、これは、とってもまろやかな、
ふんわりとした風味
です。

苦味と云うものは、ありません

どちらかと云うと、お砂糖の風味のほうが強いので、
抹茶風味は、あまり味わうことは出来ません

主役、降板でしょうか、、。

渡る世間”の場合、宇津井健さんと云う、
名俳優が代役を務めていらっしゃいますが、
この抹茶風味に至っては、代役は抹茶以外、あり得ません。

「だって、涙がでちゃう、、。主役なんだもんっ、、、。」

抹茶には、苦しくたって、哀しくたって、
生地の中では、平気なの、と云う、根性が足りない
ようです。

もう少し、若いファイトで、
青空に遠く、叫んで
頂きたいものです。

抹茶シュガー、ナンバーワン、です。

さて、生地もクリームも、とっても甘いのですが、
不思議と、この双方の甘さが相成っても、
過度でもなく、クドい甘さでも、ありません

甘いマスク(死語ですが、、)のWaTの2人がコンビでも、
決して甘過ぎることなく、むしろ、もうひとりくらい居てもいい感じですが、
この生地とクリームの甘さも、また、甘過ぎることがありません

それはおそらく、生地の甘さがお砂糖などの甘さではなく、
たまご(と思われる)のまろやかな甘さ故
過度な甘さではないと推測されます。

「この懐かしロール 抹茶シュガーマーガリンはおいしいけど、
 残念なことがひとつある。」
「えっ!?何でっ?」

「これ以上、甘味が旨い菓子パンを食べることは出来ないからさっ、、。」
「甘ぁ~~~~~~いっ、、!!」

“上手”味も何もない、ネタでありました。


購入価格:62円。

【栄養成分表(1個当りのめやす)】
エネルギー:423kcal
たんぱく質:8.4g
脂質:16.0g
炭水化物:61.3g
ナトリウム:222mg


【オススメ度:★★★☆☆(3.5)】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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