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2006年05月23日[Tue]

ヤマザキ--しっとりピーチパン。

ヤマザキ--しっとりピーチパン。


しっとりパンシリーズの、ピーチ発見っ!
いささか、“度”が過ぎましたか、、?

先日、100円ショップで買い物をしようと、
近所の“レモン”と云う、イタリア南部の、
いささか、さわやかな風でも吹きそうな店名のお店へ行きました。

ちなみに、“レモン”から少し離れたところには、
アメリカ西海岸の情熱的な風が吹きそうな、
オレンジ”と云う、100円ショップも存在します。

“レモン”へは、今回、菓子パンを購入する目的ではなく、
ちょっとした雑貨を探すためだったのですが、
やはり、お店に行くとどうしても、
菓子パンコーナーへ足が向かってしまうわけで、、。

ここのお店は、たま~に行くと、
超レアな菓子パンや、他店では見かけなかったパン、
はたもや、以前、取り逃したパンなど、
まさに、店員ジョニーの気まぐれで、菓子パンが置かれているのです。

この“気まぐれ”と云うのは、
ほんとうにたまに、レアな菓子パンがある日もあれば、
棚に、2、3種くらいしか置いていないと云う、
ジョニーの怠慢の日
も、あったりするのです。

なので、レアな菓子パンがあったからと云って、
調子に乗って、連日通っても、まんまとジョニーの怠慢にだまされる日も、
あるのです。

さんまとジョニーには、“まんま”とだまされたくは、ないものです。

と云うわけで、ここの“レモン”には、
こちらも、気まぐれで対応しなければ、
痛い目に遭うってもんで、まさにこの日、
気まぐれ気分で行ったわけですが、
ふと、菓子パンコーナーへ行くと、、、。

(あっ、、!!“しっとりパン”のピーチじゃんっ!!!)

ほんの数日前、“しっとりパインパン”(評価★5)を頂いたばかりだと云うに、
偶然にも、ピーチを発見してしまいましたっ!

他のブロガーさんが、“しっとりマンゴーパン”を紹介されていたのを見て、
マンゴーの存在は知っていましたが、まさか、ピーチも存在するとは、
思ってもいませんでしたっ、、。

“すてきなピーチパン”、です、

ライオンの残りのえさに群がるハイエナの如く、
一目散に、“しっとりピーチパン”にガッついた独身ですが、
ここで一瞬、ひとつの迷いが生じたのであります、、。

この“しっとりピーチパン”を購入する前日、
すでに他の菓子パンを2つも購入していたので、
ここで買うと、“ピーチパン”を消費期限日に食べることになるのです。

消費期限内なら、とくに問題はありませんが、
やはり、菓子パンは買ったその日か、翌日までに頂きたいのが、
独身のポリシーです。

独身も、消費期限が、早いのよ。

と云うわけで、新鮮な内に食べたいのが、
独身と菓子パンなんですが、それだったら、
数日後にまた来て、この“しっとりピーチパン”
を買えばいい
はなしのようにも思えますが、
そうもいかないのが、ジョニーの怠慢です。

いや、これは、“レモン”だけの問題ではなく、
他店でも、同様に云えることなのですが、
たいてい、“また今度、買いに来よう”と思うと、
9割3分6厘くらいの確率で、その“また今度”はない
のです、、。

そうなると、
(嗚呼、あのとき、やっぱし買っておけばよかった、、。)
と云う後悔の念に襲われるのです。

ジョニーの怠慢にやられるくらいなら、
消費期限ギリギリに食べたほうがましってもんです。

と云うわけで、以上の考察に至ったので、
そのままレジへこの“しっとりピーチ”を持って行き、
105円を支払っていたのでした。

ところで、目的だった雑貨は、“レモン”なくせに、
ちっともさわやかなデザインではなかったので、
その後、西海岸の“オレンジ”へ向かったのでした。

ヤマザキ--しっとりピーチパン。


果肉入りクリーム使用
 ~ピーチ風味のもっちりした食感のパンに
  果肉入りピーチクリームをサンドしました。

先日頂いた、“しっとりパインパン”の、
もちもちの生地には、かなりの衝撃を喰らいました。

その衝撃と云ったら、北斗七拳をはるかに超越するもので、
もはや、
「お前はもう、死んでいる。」
どころの世界では、ありません(?)。

北斗の拳の場合、ケンシロウから、
「死んでいる。」
と云うことばを聞いていると云うことは、
その瞬間は、実際は生きているはずです。

「死んでいる。」
と云う、完了形ではなく、
「死ぬだろう。」
と云う、未来形なら、敵だって、
(嗚呼、オレはやられたんだ、、。)
と認識が出来ます。

と云うことは、
「死んでいる。」
と云う発言は、死んでいると聞いている段階は生きているのだから、
ケンシロウは、矛盾していることになります。

しかし、このことばを聞いた瞬間に、
ピ~~~~~ゴォ~~~~~~~ッ!!
と、敵はヒデブゥ、になってしまうのです。

敵にとっては、これはかなりの衝撃です。

(えっ!?死んでいる、、?でもまだ、生きてるし、、、。)
と軽くパニくった瞬間、ヒデブゥ、です。

いや、もはや、何の感情を抱くことなく、
ヒデブゥになるのかもしれません。

そんな、“しっとりパインパン”から、
ヒデブゥの如くの衝撃を受けた、この独身ですが、
またもや、この“ピーチ”で衝撃を喰らおうと云うわけです。

究極のM、です。
究極の、マニフェストです(?)。

菓子パンで、笑いを得るのが、マニフェスト

これが、この独身のマニフェストです。
ちんちくりんの太蔵議員より、信頼出来るマニフェストですよ。

さて、消費期限ギリギリと云うことで、
袋の中が、いささか、じっとりとして、
生地が袋にひっついているようですが、
ここは、KAT-TUNのように、
♪ギリギリでいつも生きていたいからぁ~♪
と、生地も云っているとでも、受け止めておきましょう。

袋を開けると、そこからは、ものすごいピーチの甘ぁ~い香りが、
ずんずん漂ってきます。

♪ずんずんずん~、イエス、ずんずんずんっ♪
です。

この、“甘ぁ~い”と云う表現は、
甘い→甘~い→甘ぁ~い、
と云う、比較、最上級の最上級です。

ほんものの桃は、もう少しさわやかで、桃の果実に混じり、
するするした皮の苦味のような香りがするのですが、
この“しっとりピーチパン”の場合は、もう、
ピーチまっしぐら、です。

ドゥンッ!とした、強烈なピーチの香りです。

これなら村上ジョージさんだって、
ドゥンッ!と、云わずにはいられないでしょう。

生地を食べる前に、さっそく、
この独身の出鼻をくじいた感のあるピーチパンですが、
生地は相変わらず、“しっとりパインパン”と同様、
すんごい、もっちもちの食感ですっ!

この生地の構造は、メロンパン方式と酷似しています。

ふつうの生地に、メロンパンのビス生地に当る、
しっとり生地をべろんとかぶせて、焼いています。

そのあと、生地の下の部分を、水平にカットして、
クリームを入れているようです。

よって、下の部分も、しっとり生地によって、
おおわれていることになります。

ただし、生地の裏には、しっとり生地はありませんので、
あしからず。

“パインパン”の食感は、白玉だんごをしばらく冷蔵庫に入れていたため、
ちょっと“しん”の残る、アルデンテ的な、硬めのおだんご
になってしまった、
そんな、食感でした。

しかし、この“ピーチパン”は、“パイン”の食感より、
少々、やわらかいもちもちになっています。

“パイン”のような、アルデンテ的な硬い食感は、ありません。

これは、白玉だんごを、冷蔵庫ではなく、
室温にしばらく放置したら、表面だけ、硬くなってしまった、
そんな感じの、もっちり感です。

いわゆる、外っ面です。

表向きはハードボイルドでも、
中身は、とっても優男(やさお)
、なのです。

“泣きっ面には蜂”、ですが、
外っ面には、優男、です。

この独身の理想の男性、タモリさんも、
表向きは、サングラスをかけて、ハードボイルド風ですが(?)、
実は、お目目がキュートな、おバカちん、なのです。

そういうギャップには、めっぽう弱い独身ですが、
この、しっとりパンのもっちり生地にも、
いままでのしっとりを謳ったパンと、
かなりのギャップを感じるってもんですっ!

このしっとり生地からは、
ほんのりと、ピーチの味を感じます。

しかし、ほんとうに、ほんのりです。
主味(?)は、白玉のような、お餅みたいな味です。

ここの部分だけ食べると、いささか、
粉っぽい味がすることは、否めません。

しかし、毎度、ロールキャベツのキャベツとお肉を分解して食べるように、
菓子パンも、よく、分解して食べてしまうのが、この独身ですから、
この粉っぽさは、あまりお気になさらないでねっ。

ブルース・リー風に云えば、
Don't think, eat!!(考えるな、食べろっ)」
と云った感じでしょうか。

もっちり生地の下の、ふんわり生地ですが、
これは、もっちりとは相反し、ぱっさりとしています。

なんともむなしい、ぱっさりです。

もっちりにばかり気に取られて、
ふんわり生地にまで、配慮が行き届いていないようです。

しかし、このぱっさり生地は、お口の中でもっちり生地と相成ると、
もっちりに合併
されてしまうので、ほとんど、気になる問題ではありません。

Don't think, eat!!(考えるな、食べろっ)」
です。

ヤマザキ--しっとりピーチパン。


さて、上の生地をべろんと、めくって見ると、
そこには、ずぶずぶした、(いささか汚らしい)クリームがお目見えです。

しっとりパインパン”のときは、きれいな円形の、つるつるしたクリームだったのに、
この“ピーチ”は、なんか、べちゃっ、としています、、。

まあ、ふつうは生地をめくって食べるものではないので、
これもまた、お気になさらないでねっ。

クリームの食感は、ねっとり、まったりとしていて、
ちょっとやわらかめの、カスタードみたいなとろとろ感です。

たしか、“パイン”のクリームは、
このようなねっとり感ではなく、もっちりとしていたように記憶しています。

ねっとりクリームに混じり、なにやら、
ごりごりとした、食感が混じっています。

これが、ピーチの角切りの果肉です。

どうりで、クリームを見たとき、ぼこぼこしているなあ、と思ったら、
果肉入りクリームのようです。

“パイン”のときは、果汁入りで、まさか、
ピーチに果肉が入っているとは思っていなかったので、
この食感には、流石の独身も(?)、衝撃ってもんです。

「お前はもう、食べている。」
と、ケンシロウは申しております。

この果肉は、じゃりじゃり、ごりごりの硬い食感で、
ほんものの桃の、じゅるじゅるした、柔らかさはありません。

むしろ、缶詰の白桃のように感じます。

ほんものの桃は、ときおり、歯にはさまる、
やっかいな繊維があるのですが、
この果実は、実にしゃっきりとしていて、
歯にはさまると云う、意地悪は働きません。

益々、缶詰の白桃を連想させます。

「お前はもう、缶詰だ。」

いや、はじめから、缶詰です。

ヤマザキ--しっとりピーチパン。


お味のほうは、かなりっ、濃厚なピーチです。

ドゥンッ!とした、のどの奥がじゅわじゅわするような、
強烈な濃厚風味
です。

この濃厚さは、いささか、度が過ぎているような気がします、、。

クリームの量的が、少ないのにも関わらず、
あまりにも味が濃厚なので、ピーチ味の存在感、ありあり
です。

しっとりパインパン”の場合は、風味が濃厚でも、
もっと、さわやかな濃厚さでしたが、
この“ピーチ”は、攻撃的な、濃厚さです。

「あ~、たたたたたたたたたたっ、終わったぁ~~~~っ!!」
「、、、お前はもう、食べている。」

いや、云われなくたって、食べてますがなっ。

そんな、ケンシロウの北斗七拳のような、
強烈なピーチ風味
です。

ケンシロウの場合、ほんものの強さと云えますが、
この“ピーチ”に至っては、いささか、人工的であることは、否めません。

ヤマザキ--しっとりピーチパン。


しっとりパインパン”は、まるで、
ほんもののパイナップルを食べているようなお味でしたが、
この“ピーチ”は、ピーチのピの字すら、感じられません。

果肉の桃も、ほんものの桃のような、
舌の水分を奪い取るような、微妙に渋い感じの風味は皆無です。

桃井ですけどぉ~、SK=2。」
(注:SK=2エスケーツー、は化粧品メーカーの名前です。)

桃井かおりさんから、あの、気だるそうな雰囲気と、
ちょっと昭和の渋さ
を取ったら、いったい、何が残ると云うのでしょうか。

ただの、強烈なキャラでしか、ないじゃないですかっ、、。

桃から、さわやかな甘さと、するするした渋味を取ったら、
いったい、何が残ると云うというのでしょうか、、。

ただの、人工な桃でしか、ないじゃないですかっ、、。

「お前はもう、人工だ。」
いや、すでに、人工です、、。

♪涙ぁ~の、じ~んこお(人工)~♪
です、、。

菓子パンのクリームにおいて、
濃厚と云う表現は、たいてい、喜ばしいときに用いられます。

しかし、このクリームの濃厚さには、
いささか、怒りのような感情を覚えます。

この怒りとは、食べ手であるこの独身ではなく、
クリーム側の、感情です。

何をそんなに怒ってるの、、、?
と、思いたくなる
、ドゥンッ!とした濃厚クリームです、、。

そんな、怒りのクリームを食べていれば、
当然、食べ手だって、凹むってもんです、、。

いわゆる、ヒデブゥ、です。

ケンシロウの場合、
♪オ~レの愛を守るため~、お前は旅~立ちぃ~♪
ですが、この濃厚ピーチクリームの場合、
あ~じ(味)の濃さを守るため~、お前はイラ立ちぃ~♪
です、、、。

これには、流石のこの独身も、
You are shocked!!♪
ってもんです、、。

いつか、
♪あ~い(愛)を、取り戻~せぇ~♪
ではなく、
も~も(桃)を、取り戻~せぇ~♪
と、このしっとりピーチパンには、
ほんものの桃を求めて、旅にでも出て頂きたいものです。


購入価格:105円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★☆☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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