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2006年06月07日[Wed]

Pasco--おいしいシューロール プリン。

Pasco--おいしいシューロール プリン。


Pasco、今月の新作っ!
“あれ”がないと、やっぱしねぇ、、、。

(なっ、なんてこったっ、、、!)

昨日の独身は、とてつもない哀しみに、
打ちひしがれておりました。

先日、“菓子パン生活とは、喜怒哀楽の連続である”
と、書きました。

のっぽパンの“カルシウム”のときは、
スーパーAに置いていないと云う怠慢っぷりに、
怒りをおぼえました。

そして、この“おいしいシューロール プリン
に至っては、哀しみです。

月曜日、ショッピングセンターで、
この“プリン”を購入したわけですが、
菓子パンコーナーの棚の値札を見ると、
特価98円”と書かれています。

しかも、ほかの値札は白いプレートなのに、
この“プリン”は特価と云うことで、目立つよう、黄色使用となっています。

これは、“買わなければ損をする”、
と云うことを、何気に消費者にアピールしているのです。

そんな、店側の戦略に、まんまとハマッてしまうのが、
単純おんなの、この独身と云うわけです。

(おっ!“おいしいシューロールのプリン”だっ!
 しかも、98円の特売だよっ!!)

大好きな“おいしいシューロールシリーズ”と特価と云う、
高原+柳沢並みのツートップがそろっていれば、
もう、なんら迷う必要はありません。

即、購入決定です。

そんなわけで、この日の独身ウキウキショッピングを終え、
数時間後、MEIJIの“ヨーグレット”のみを買うために、
別のスーパーMに向かったわけですが、
まさか、そこで衝撃の出逢いを果たすとは、思ってもみませんでした、、。

入口から入ると、野菜コーナーからぐるっと店内を周らなければならないので、
近道するため出口から入ると、レジの先には、菓子パンコーナーが待ち受けています。

さっそく、出口から入ると、わたしの視界に、
菓子パンコーナー前に置かれた、菓子パン特価用のワゴンが入ってきました。

そして、おもむろにそのワゴンに近付くと、、、。

おいしいシューロール プリン 88円”。

(、、、、、、、、、、、。)

独身、ワゴンの前で、しばし茫然です、、。

(、、、、88、円、、、、、。)

独身、直立不動のまま、88円の文字を凝視です、、、。

(、、、、なっ!なんてこったっ、、、!!)

独身、ようやっと、状況把握です。

ほんの数時間まえ、別のお店で98円で購入したばかりと云うに、
ここのMでは、10円も安い、88円で売られているでは、ありませんかっ、、!

これを“”と云わず、なんと云う、、、、。

98円で“喜び”勇んで購入した、あのときのわたしは、
一体、なんだったのか、、、。

たった10円、されど10円、です。

この差は、元おしどり夫婦、小柳ルミ子さんと、
大澄賢也さんの年齢さ
以上に、ひらきがあるってもんです。

♪いっまさら、10円♪

流石のジロウだって、この差額には、
いまさらと、嘆くしかないでしょう。

まったく味もかたちも同じ“シューロール プリン”なのに、
なぜ、10円も高い値で購入しなければならないのか、、。

そして、なぜ独身は、同日に別々のお店で、
この“プリン”の特価に出逢ってしまったのか、、。

流石の“もの云う菓子パン好き”だって、
この哀しみを、どこにぶつけたらいいのか、
誰に、この哀しみを訴えればいいのか、
途方に暮れるってもんです、、、。

あまりにもショックで、思わず、
98円で買ったばかりと云うに、同じものを88円で、
Mで買おうとしてしまいました、、。

Mで、88円で購入したとしても、
98円で購入していたと云う過去は、消せやしません。

88円で購入したとしても、
数時間前に98円で買っていなかった、
などと云う、現実逃避は出来やしません、、。

しかし、そのときの独身には、
現実を受け入れるだけのこころの余裕は、
ありませんでした、、。

♪か~な~、しみ~(哀しみ)にぃ、負けた~ぁ、、、
 いいえ~、10円に、負けた~ぁ、、、、

 なみだ~ぁの、ど~くしん(独身)~、、、♪

Pasco--おいしいシューロール プリン。


シュー生地をのせたソフトなパンで
 プリンクリームとプリンホイップクリームをダブルではさみました。”

“シューロールシリーズ”の生地は、
旨みとほどよい甘味があって、大好きです。

しかし、まだ“喜”の気分にはなれません、、。

いちど、“哀”と云う、深い谷底に突き落とされてしまった故、
なかなか“喜”にまで、這い上がれないのです、、。

いま丁度、底から5cmくらい、登ったところでしょうか、、。
(低っ!!)

さて、おいしいシューロールは過去、
女峰イチゴ”、“ショコラ”、
カスタード&ホイップ”、“ジャージー牛乳
を頂きました。

流石、“おいしい”と謳っているだけあって、
生地には作り手のパッションを感じられます。

さて、“おいしいシューロール”も5本目となると、
“特徴”が分かってくるってもんです。

その特徴とは、、、。

まず、袋を開封し、生地を取り出すときに、
ひとつ、気を付けなければならない事項があります。

そのまま、食欲と云う、欲望のままに突っ走り、
生地をさくっと取り出すと、“あるもの”によって、
軽い被害をこうむります。

それは、、、。
生地の、“ぼろぼろ”です。

生地の底から、排出された(?)“ぼろぼろ”が、
袋の底にたまって
いるので、それに気付かずに、
生地を取り出すと、もれなく“ぼろぼろ”も付いてきます。

すると、“ぼろぼろ”が、その名のとおり、
ぼろぼろと、こぼれ落ちてきます。

テーブルに落ちた場合、指先でぺったん、ぺったん、
かき集めて、ティッシュなりに移さなければなりません。

もし、スカートやパンツなど、洋服に落ちた場合、
そのまま立ち上がり、ぱっぱっ!と、払ってしまうと、
“ぼろぼろ”が舞い散り、床が“ぼろぼろ”まみれになってしまいます。

そして、床を汚してしまったと云う、無粋な行為にこころを痛め、
自身までもが、“ぼろぼろ”になってしまうのです。

ミイラ取りがミイラ”、ではなく、
ぼろぼろ取りが、ぼろぼろ”、です。

くれぐれも、“ぼろぼろ”によって、“ぼろぼろ”にされないよう、
お気をつけください。

さて、毎度ながら、上にかぶさっているシュー生地のぶくぶく加減が、
なんとも、小粋な見た目を演出しています。

♪ちょっと、こい~き(小粋)な~ぁ、
 シュー生地、か~ぶ~ぅる~♪

シューのぶくぶくと焼け目っぷりには、
♪キ~ック、エ~ンド、ダッシュッ!!♪
と云った感じです(?)。

シュー生地は、とっても食感が“おもしろい”です!
しゃくしゃくしていて、へろへろしています。

甘味はまったくないのですが、とにかく、たまごが濃厚で、
いい感じの“渋味”みたいな風味を感じます。

一方の下の生地は、シューとは異なる食感で、
とってもふわふわ、ソフトです。

しかし、ソフトだからと云って、
なよなよ系の、頼りない生地ではありません。

ふんわり感もありつつ、しっかりとした生地の耐震構造も、
兼ね備えています。

ふんわり生地は、ときに“ぱっさり感”がつきものですが、
この生地に至っては、そんな副産物(?)は皆無です。

かなり、しっとりとしています。

上のシュー生地がしゃくしゃくで、
下がしっとりです。

そして、下の生地のお味は、シューとは相反し、
ふんわりとした、やさしい甘味があります。

この食感とお味の差が、おいしいシューロールの特長です。

これは、高橋ジョージさんと三船美加さんの、
年の差夫婦並みに、ナイスコンビネーションですっ!!

♪なんでもないよ~なシューが、しゃくしゃくだったと思~う、
 なんでもない生地の~こ~と、しっとりだった、生地~ぃ♪

ロード、ならぬ、“(シュー)ロール”です。
ちなみに、第5章です。
(5本目なので。)

Pasco--おいしいシューロール プリン。


中には、クリームとホイップのダブルのクリームが入っています。

つるつるしたがふつうのクリームなのですが、
カスタードのように、ねっとり、まったりしていて、
いわゆる、お口の中でまとわりつく、さそり座のおんな系のクリームです。

一方のホイップは、とってもほわほわで、
空気がたっぷり、含まれています。

水分は少なめで、硬さは8分くらいでしょうか。

両者とも、プリン風味なのですが、
どちらかと云うと、ホイップのほうが、お味が濃厚です。

しかし、プリンと云われればそんな気もするし、
プリンかなぁ、と云う感じもまた、します。

クリームのほうは、ふつうのカスタードのお味なんですが、
ホイップは、とってもたまご味が濃いです。

Pasco--おいしいシューロール プリン。


甘味がけっこう強いダブルクリームではありますが、
その、過剰な甘さを抑制しているのが、シュー生地です。

シュー生地にはほとんど甘味がなく、
“お粉の渋味”みたいな風味を感じるのですが、
この“渋味”が、クリームの甘さを抑え、
全体的なお味をまとめて
いるのです。

ただ、コバンザメのように、生地に乗っかっているわけではありません。
悪質模倣犯のごとく、生地に便乗しているわけでも、ありません。

むしろ、このシュー生地が、MF、司令塔なのです。

このシューがまさに、
♪ちょっと、小粋な~、エースが通~るぅ♪、
なのです。

チョウチョウ、サンバ、ミラクル、サンバ、です(?)。

Pasco--おいしいシューロール プリン。


プリンも、カスタードも、たまごと云う共通の素材があるので、
似たような味に感じてしまうのは当然と云えるのかも、しれません。

しかし、“これだけ”ではやはり、
プリンである、と声を大にして、主張することは、難しいでしょう。

やはり、“もの云う菓子パン好き”として、
ここは、はっきりと申しておきたいと思います。

それは、、、。

カラメルソースがないと、プリンっぽくない。」
です。

あの、甘苦い、どろどろソースがあってこそ、
プリンとして、成立するのではないでしょうか。
(個人的、見解。)

たまご液と、カラメルのハーモニーが相成ってこそ、
プリンが完成するのです。
(個人的、見解。)

その、カラメルがないと云うことは、
翼くん”がいないようなものです。

これは、得点力不足としか、云いようがありません。

せっかく、生地とダブルのプリンクリームが、
敵陣のペナルティエリアにまで、お味を運んだと云うに、
最後に、翼くんにパスをしようとしたら、
そこには、翼くんはいなかったのです。

そのとき、翼くんは、肩の怪我で、
医務室に運ばれていたのです、、、。

最後の最後、カラメルでお味の得点を決めてこそ、
プリンとして、勝利をおさめることが出来るのです。

カラメルのない、“おいしいシューロール プリン”なんて、
翼くんのいない、“キャプテン翼”みたいなものです。

これでは、ミラクルサンバッ、とは、いきません。

やはり、ミラクルをおこせるのは、翼くんだけです。
サンバと云ったら、マツケン、ではなく、
カラメルなのですっ!

残念ながら、この“シューロール プリン”は、
決勝トーナメントには、進めないようです。


購入価格:98円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★☆☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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