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2006年06月12日[Mon]

ヤマザキ--ホワイトスティックサンド ミルク&メープル。

ヤマザキ--ホワイトスティックサンド ミルク&メープル。


ミルクとメープルの、2トップによるダブル攻撃です。

25cm
これが、この“ミルク&メープル”の長さです。

一見、この25cmと云う、独身の足のサイズよりも長い生地ですが、
しょせんは、“たった”25cmです。

やはり、この独身。

長いもの”を見ると、
ライバル心をメラメラと燃やさないわけには、いきません。

(おぅっとっ!長いじゃねぇ~かっ!)

菓子パン生活をはじめて早、11ヶ月弱。

いまのいままで、“あのかた”以上に、
ロングな菓子パンを見たことは、いちどだって、ありませんっ!

もし、この世に“あのかた”よりもロングなものが存在するなら、
それは、“ほんもののロングな菓子パン”ではなく、
ただの模倣品”にしか過ぎないのです。

この独身にとって、唯一、ロングであっていいものは、
“あのかた”だけなのです。

いやっ!
“あのかた”でなければ、許されないのですっ!

サッカーの神さまと云わしめる人が“ペレ”ならば、
この独身にとって、菓子パンの神さまとは、
すなわち、“のっぽパン”なのであります。

故に、ロングである、と云うことは、
のっぽパンを意味するのであり、また、
神聖な存在であることを、意味しているのです。

それをっ!

ただの模倣として、ロングな菓子パンを作っちゃうヤカラは、
踏み込んではいけない領域を、侵犯することになるのですっ!!

そんな菓子パンを見つけたあかつきには、
この独身、○島を不法占拠している某国のごとく、
牙をむし出しにして、海軍を出動させることでしょう。

しかし、この“ミルク&メープル”。
なんとも弱腰です。

のっぽパンの30cm強に対し、
たった25cmです。

やはり、神さまを前にして(?)、
怖じ気づいたかっ、“ミルク&メープル”よっ!!

でも、それでよかったのです。

それ以上足を踏み込む行為=聖域に踏み込む行為、
なのですから。

今後、店頭でのっぽパン並みにロングな菓子パンを見つけたかたは、
軽く、半分にぽきっと、折って頂いて、
鼻○そでもつけて、そっと棚に戻して差し上げてください。
(ええっ、、!!)

ヤマザキ--ホワイトスティックサンド ミルク&メープル。


白いロールパンにミルククリームと
 メープルゼリーをサンド
しました。”

さて、いよいよ今夜、“白いペレ”こと、
ジーコ
率いる我が日本が、W杯で初戦を迎えます。

見事、“白星”を飾れるといいですねっ!

W杯の初戦の前に、軽くこの独身が、
この“ホワイト”スティックサンドで景気付けをしてみたわけですが、
おそらく、このホワイトスティックサンドのお味のごとく、
勝利をおさめることが出来るかと、勝手に予想しております。

さて、さっそくホイッスルが鳴ったところで、
袋を開けてみると、そこからは、メープルの甘香ばしい香りが漂ってきます。

ううっ!
これはっ、さっそくこの独身のスキを狙う攻撃ですっ!

独身が、メープル好きと云うことを知って、
敵はメープルの香りで、一瞬のスキをつくプレイでいきなりの牽制です。

一瞬とは云え、敵の術中にはまってしまいましたっ、、。

しかし、メープルの香りのお陰で、
はっと、我に返りました。

“ハッとして、グー”です。

さて、つぎは独身の攻撃開始です。

“敵の尻”にかみつくと、生地はとってもしっとりとしています。
と云うか、しっとりを超越し、むっちりとしていますっ!

もうこれは、もっちりの寸前です。
マジでもっちり5秒前、です。

♪マジでむちむちの~、よ~ぉな、
 も~っちり~の、5秒~ま~え~♪

敵のエリアに入ってはみましたが、
まさか、敵がこんなに手強いとは、思わなんだ、、。

流石、W杯に出場するような実力を兼ね備えているだけはありますっ、、。
油断は、禁物でした、、。

と、次の攻撃に出るわけですが、今度は、生地をちぎってみると、
生地の表面の皮が、ぶに~~~んと、伸びるのですっ!

すっ、凄いディフェンスですっ、、!!

まさか、生地の皮を伸ばしてまで、
この独身のオフェンスを防御するとはっ!

敵はどうやら、ディフェンスを4バックにして、
守りを強固にしている模様ですっ!!

これには流石の独身、敵のペナルティエリアには、
そう容易に入ることが、出来ませんっ、、。

さあっ!
どうするっ、独身っ!!

と云うわけで、次の戦略を早々に練り直さなければなりません。
生地への攻撃は一旦控え、こんどはお味を攻めてみようと思います。

生地のお味は、少々塩気のあるロールパンです。

どうやら敵は、神戸屋の“フランスシリーズ”のような、
塩気のある戦略で、構成されているようです。

甘味と云うものはありませんが、
シンプルで、これこそロールパン、と云った感じの、
典型的な白パンのお味です。

♪甘味はないのよ、白生地、しっお(塩)~、
 むっちりしているじゃないの、きっじ(生地)~、
 守り硬いならいいけど、ちょっと、おいし過ぎるのよ、
 きっじ(生地)~~ぃ♪

おっとっ!
独身のサポーターを務める云う、明菜さまが歌で応援ですっ!

敵の選手は、はじめてW杯に参加していると云うに、
なかなかの、堂々としたプレイを見せてくれています。

しかし、こちらは出場が3度目となる選手がいるのです。
そうかんたんに、敵の戦略にはまってばかりは、いられませんっ。

ヤマザキ--ホワイトスティックサンド ミルク&メープル。


さて、今度は敵の攻撃です。
FWはミルクとメープルの、2トップです。

まず、ミルクが生地からパスを受け取り、
独身のエリアへ入ってきます。

ミルクは、と~~ってもほわほわのホイップで、
空気がたっぷりと含まれていることが分かります。

♪ほわわ~、ほわわ~、ほわわ~、、♪

なお、ピッチはさとうきび畑ではなく、人工芝です。

ミルクのほわほわな食感運びに、
一瞬、たじろいでしまった節がありますが、
よく、ミルクのお味を見極めてみると、
そこには、ミルクの欠点があったのです!

せっかくの、ほわほわで軽い食感なのに、
油分のぬるぬるが、食感を台無しにしています。

流石の独身も、ほわほわで気を取られそうになりましたが、
このぬるぬるは、見逃すわけには、いきません。

「見逃してくれよ~ぉ!」
と、キョンキョンが云ったとしても、
決して見逃せることでは、ありません。

食感のスタイルが分かったところで、
ミルクのお味のほうですが、とってもミルク風味が濃厚で、
それに伴うかの如く、甘味も濃厚です。

この甘さは、甘味らしからぬ、
実に梅雨の季節にぴったしな、ぬめっとした、甘さです、、。

おそらく、油分のぬるぬると甘さが相成って
このような、不快な甘味になっているのだと思われます。

こういう甘さと云うのは、実に、
胃にずとっと、重くのしかかります、、。

甘いだけならまだしも、ぬるぬると共謀されると、
流石の胃も、胃酸で反撃するまで、なかなか立ち上がれないってもんです。

ミルクは、甘さとぬるぬるで、
独身のディフェンスを翻弄したところで、
今度は、メープルにパスをしました。

ヤマザキ--ホワイトスティックサンド ミルク&メープル。


メープルは、じゅるじゅる、とぅるとぅるで、
かなりとろみがあります。

ゼリーと云うほど、ゼラチンのようなつるつる感はありません

うっかり、ゼラチンを沸騰させてしまったがため、
冷蔵庫で冷やし固めようとしても、加水分解により、
分子が小さくなり、しっかりと固まらず、
じゅるじゅるの状態でゼラチンの役目を終えてしまった、
そんな感じの、メープルの食感です。

ふつうのゼリーなら、うっかり八平衛だって、
ただのうっかりで済まされる問題ではありませんが、
このメープルのうっかりっぷりは、別段、
問題視されることではありません。

怪我の功名ならぬ、うっかりの功名です(?)。

このじゅるじゅる感は、ゼリーと云う、いささか硬い表現ではなく、
ジェリーと云ったほうが、適切かと思われます。

ちなみに、ジェリーの相手はトムではなく、
ミルクです。

“仲良くケンカ”も、していません。
仲の良い、2トップです。

あっ。
“ジェリー”よりも、“ジュリー”のほうがいいかもしれません。

まあ、ジェリーでもジュリーでも、
勝手にしやがれ”って感じですか?

「う~~~ん、ジュリ~~~~ィ&hears;」

樹木希林さんも、思わずうっとりとしてしまう、
“ジュリー”っぷりです。

メープルのお味は、香ばしい甘さがあるものの、
メープルから発せられる甘さ、と云うより、
なにか、人工的な甘味が加えられた、
不自然な甘さがすることは、否めません。

さらに、ミルクとメープルの甘さが、
キャプテン翼の橘兄弟”の如く、ダブルで攻撃してくると、
益々、甘さが強烈になります。

この甘さの存在感は、橘兄弟以上のものがあり、
例えるならば、叶姉妹のような、インパクトがあります。

せっかくメープルと云う、香りに特徴のある選手を使っているのだから、
この実力を活かすため、極力ミルクには、甘さ控え目で、
メープルをサポートするよう、努めていただきたいです。

ヤマザキ--ホワイトスティックサンド ミルク&メープル。


さて、独身のエリアで、さんざ翻弄しれくれた、
ミルクとメープルではありますが、
試合時間が後半に突入するにつれ、だんだんと、
2トップの疲れが、見えはじめています。

ミルクのぬるぬると、メープルのとぅるとぅるの食感が、
実に、お口の中で不快なパスまわし
をしています、、。

2トップ共に、まったりとした食感なので、
口当たりは決してよろしいものでは、ありません。

どうやら、敵のFWは自らのぬるぬるの食感で、
最後の一撃、つまり、独身のゴールをわることが出来ず、
もがいています。

最後の最後で、“甘さ”が出てしまったようです。

生地のディフェンスは4バックで強固でしたが、
やはり、得点力不足である限り、勝ち点3を得ることは出来ません。

と云うことで、2トップの甘さをついた独身が反撃を開始し、
結果、2:0で初戦を白星で飾ることが出来ましたっ!

敵もなかなかのちからを見せてくれましたが、
やはり、こちらにはW杯3度目の実力派選手がいるお陰で、
冷静に、敵の攻撃の甘さを見極め、スキをつく攻撃が可能となったのです。

しょせんは、25cmです。

長い菓子パンと云うことで、軽くライバル心を燃やしてみましたが、
燃やし損でした。

サッカー王国静岡の星、のっぽパンのような、
生地とクリームのバランスが取れた、
実力派菓子パンになるには、まだまだ、
5cmほど、足りないようです。


購入価格:98円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★☆☆(3.5)】
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