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2006年06月24日[Sat]

Pasco--ブルーベリー&ミルク(サンドロール)。

Pasco--ブルーベリー&ミルク(サンドロール)。


Pasco、サンドロールの新作っ!
ミルク、よくがんばったっ、、!!
(06/23更新予定だった記事。)

サンドロール”と云うと、
むかしからよく店頭で見かける菓子パンのひとつです。

近所のスーパーでも、
ひんぱんに“サンドロール”の特売をやっているため、
非常に安い、と云う強い印象があります。

クリームなどの中身も、とくに個性的でもなく、
いわゆる、定番の組み合わせのものが多いです。

それだけに、
(おっ、今日はひとつ、サンドロールでも買ってみようかね。)
と云う気が、なかなかわいてこないのが、現状です。

やはりこの独身。
なんだかんだ云って、目新し+珍しもの好きだったりするので、
サンドロールのような、定番的な菓子パンには、
なかなか目が向きません。

しかしっ。
それこそ、色めがねってやつです。

はなっから、
「嗚呼、サッチーと云ったら、紫のめがねよねっ。」
と、決め付けているようなものです。

たまには、サッチーだって茶色のめがねをかけるかも、
しれません。

茶どころか、塩沢ときさんのような、
蝶のめがねも愛用しているかも、しれません。

サッチーのことをよく知らずに、
サッチー=紫めがねと云いきってしまうのはいかがなものでしょう。

先日、地元にオープンした無印良品で、
新しくめがねを新調した独身ですが、
いかんせん、前のめがねの度が低すぎたため、
いまのいままで、サンドロールのことを、
熟考しようとしない節があったことは、否めません。

もっと早く、めがねを新調していれば、
サンドロールのことを、もっと深く理解出来ていたのかもしれません。

以前、“メープル&ネオマーガリン”を頂いたときは、
サンドロール云々ではなく、ただ単に、
メープル好きと云う理由で購入したので、
シンプルな見た目と裏腹に、あまりの旨さに驚愕した記憶があります。

しかし、それ以来、とくにこの独身の度の低いめがねを通して、
視界に入ってくるようなサンドロールはありませんでした。

そんな中、昨日、菓子パン2割引のスーパーFに行って、
この“ブルーベリー&ミルク”を発見したわけですが、
一歩間違えれば、これを購入していなかった可能性があるのです。

いつものようにFに入店し、そのままレジの前を通り、
菓子パンコーナーへと直行したのですが、
やはり、月末ともなると、目新しい菓子パンがないと云うのは、
どこのスーパーでも共通することです。

とりあえず、棚を一周してみるものの、
とくに独身を魅了する菓子パンはありません。

(まあ、月末だしね、、。
 コンビにでも行くかな~。)

と、きびすを返し、出口へ向かう途中、
定位置の菓子パンコーナーとは別に、
数種類の菓子パンが、別個に箱の上に積まれているではありませんかっ。

さくさくっと店内を闊歩していた独身ですが、
ベッカム、ではなく、別格の菓子パンを発見するや否や、
急ブレーキをかけ、そこにフォーカスすると、、。

(おっ!サンドロールのブルーベリー&ミルクだってっ!
 なんか、サンドロールにしては、ちょっと“ナウイ”感じ?)

なんのちゅうちょもなく、
この“ブルーベリー&ミルク”を手に取ったことは、
否定出来ません。

おそらく、別の菓子パンの“ブルーベリー&ミルク”だったら、
とくに珍し感はわかなかったと思います。

しかし、それが“サンドロール”ときたら、
別問題です。

(おっ!アッコさんが“女装”してるっ!!)

と、和田アキ子さんが、女性誌かなにかの撮影で、
“女装”している姿を見て、かなり新鮮に観えましたが、
おそらく、そんな感じで“サンドロール”も、
いつもとは違うように思えたのでしょう。

もしかしたら、菓子パン業界のドンは、
この“サンドロール”なのかも、しれません。

♪あの、き~じ(生地)~を~ぉ、
 食べるのは~ぁ、あ~な~た~ぁっ♪

Pasco--ブルーベリー&ミルク(サンドロール)。


と云うわけで、2割引の74円と云う低価格で購入した、
サンドロールの“ブルーベリー&ミルク”です。

ここまで安いと、原価は一体いくらなんだ、
と要らぬ心配までしてしまう、独身です。

しかしっ。
安いからと云って、色めがねで見てはいけません。

哀しくも、安い=質が悪い、
と内心思ってしまうのが人間ってもんです。

そんな、悪しき人の内面をくつがえしてくれるのが、
この“サンドロール”でもあるのです。

まず、袋を開けると、
ブルーベリージャムの“甘じゅぱい”香りが漂ってきます。

この“甘じゅっぱい”と云うのは、
甘い、ジューシー、酸っぱいと云う要素が混在した状態を指します。

かなり強いブルーベリーの香りから、
このサンドロールのお味のほどが、期待出来ますっ。

生地は、ふんわりとしているのですが、
決して、すかすか、腰ナシのフヌケなわけでは、ありません。

もぐもぐすると、ほぐほぐするような、
しっかりとした弾力があって、噛み応えのあるぎっしり生地ですっ!

♪あの生地はっ、弾力でっ、
 なにかしらっ、ぎっしりでっ♪

と、アッコさんも“古い日記”で、
そう、つづっていたことでしょう。

生地のお味は、はじめはふつうのコッペパンの味がするのですが、
噛めば噛むほど、じゅわじゅわと甘味が出てきます。

この甘味と云うのは、なにやら、ミルクのような、
コク
があって、まろやかな風味を感じることが出来ます。

一方、生地の表面はつるつるで、
香ばしさから来る旨みがあります。

これが、たった74円の菓子パンの成せるわざなのでしょうかっ、、。

いまどき、74円と云ったら、
ビックリマンチョコだって買えませんよっ!

むかしはもっと安かったはずなのに、
世紀がかわったら、値段がビックリマンになっていた、
と云うのが、ビックリマンチョコです。

しかし。
このサンドロールに至っては、
低価格なのに、ここまでの上質な生地に、
ビックリマンってもんですっ!

これはもう、ゼウスのシールが入っていても、
おかしくありませんっ!

ゼウスが入っていたからと云って、
決して、中身を捨てないのが独身です。

あんなにおいしいチョコウェハースなのに、
なぜ、シールだけ取って中身を捨てるのか、
当時の独身には、到底理解し難い現象でした。

そんな感じで(?)、このお値段でこの上質の生地には、
ある意味、理解出来ない感のある、独身であります。

あまりにも生地がおいしいので、
思わず、ジャムとクリームを避けて、
周囲のみの生地を頂いたので、最終的に生地のかたちが、
洗い立ての細っこくて、いささか貧相なにゃんこの如く、
がりがりの、細い生地になってしまいました、、。

これがほんとうの、“ガリガリ君”です(?)。
(いや、違う。)

Pasco--ブルーベリー&ミルク(サンドロール)。


中には、ブルーベリージャムと、
ミルククリーム
が入っています。

ブルーベリージャムのほうは、
とろとろの、やわらかめです。

じゅじゅ~っと来る、濃厚なブルーベリーの風味と
かなり強めの甘さが、ずんずんと、お口の中を刺激します。

「う~~んっ、刺激、感激~ぃっ!」

秀樹なら、この刺激的な甘さでも感激するのかもしれませんが、
独身に至っては、いささか甘受しかねる、甘さであることは、否めません。

なにやら、甘味はブルーベリーの風味を押しのけて、
われ先にと、暴走
しているような気がします。

もしかしたら、むかし大阪あたりで、
アッコさんと張り合っていたのかも、しれません。

♪ジャムは~い~ま~、生地~ぃの~中~ぁ、
 あのあ~ま~み(甘味)~、強いの~はっ、さと~う~っ♪

いかんせん、お砂糖入れすぎじゃあ、ありませんか、、。

これには、流石のアッコさんも、
そう容易に鐘を鳴らすわけには、いきません。

Pasco--ブルーベリー&ミルク(サンドロール)。


一方のミルククリームは、すんごいっ、、。
ぬるぬる、です、、、。

もう、ぺろっとミルククリームのみを頂くと、
お口の中の水分とミルクの油分が激しくはじけ合うのではないか、
と云うくらい、ぬるぬるの食感です、、。

このぬるぬるは、しばらく常温で放置して、
ゆるゆるになってしまった、マーガリンのようでもあります、、。

マーガリンは、生地に刷り込んだり、
焼いたときの熱で、溶けて染み込んでしまえばいいのですが、
そのままの、固体状態で頂くと、食感としては、
非常に不快なものがあります。

マーガリンも、このミルククリームも、
人の運命と云うものも、表裏一体のようです。

お味のほうも、食感同様、
ぬるぬるした味、です、、。

なんか、ぬる~い感じで、
桃井かおりさんのような、けだるいような雰囲気
すら、
かもし出しています、、。

「桃井だけど、SK=2。」

S=すごい、ぬるぬるで、
K=けだるい雰囲気の、
2=不快なミルク。

ミルク味は薄めで、乳成分が抜けきってしまった、
駄菓子のような脱脂粉乳と云った感じすらします。

なんか、ウシさんから出たミルクでないことが推測されます。

いかにも、一生懸命ミルクを人工的に作り出そうと試みましたっ!
的な、よくがんばった、ミルクです、、。

しかしっ、、。

この、いささかやる気のなさそうなミルククリームですが、
ブルーベリーと相成ると、おのれの潜在能力に、
ぱっと目覚めるようですっ!

Pasco--ブルーベリー&ミルク(サンドロール)。


ブルーベリージャムは当初、じょわっと来る濃厚なブルーベリーが、
強めの甘さに押さ気味たったのですが、
けだるい雰囲気のミルクが参戦することで、なんとっ、
甘さがやわらいでいるではありませんかっ、、。

あの、甘味の“ずんっ”が、ミルクのぬるぬるの風味で、
“すんっ、、、”まで、後退しているのですっ、、。

あれほど、アッコさんと張り合っていたと云うに、
ミルクが仲介に入ったことで、ずいぶんとジャムの甘さも丸くなったもんです。

さすが、桃井かおりさんです(?)。

誰も甘味の暴走と止められらず、
さんざ、独身を苦しめていたと云うに、
ぬるぬるひとつで、その暴走を止めてしまいました、、。

たかが、ぬるぬる、、。
されど、ぬるぬるです。

ぬるぬるの、不快な食感も、
ジャムのとろとろと相成って、若干気にならなくなっています。

お味も、ジャムのほうがかなり濃厚なのに、
食べ終わったあと、最後に残るのは、ミルク風味です。

これはもしかしたら、ミルクがぬるぬる故、
しつこく最後までお口に残っていたのかもしれません。

♪口は~い~ま~ぁ、ぬるぬる~する~ぅ、
 あのミ~ル~ク~ゥ、残るの~はっ、ゆぶ~ん(油分)~っ♪

あの鐘を鳴らすのは、ミルクなのかも、しれません、、。

それにしても、少々ぬるぬるが気になるものの、
これで74円なら、大満足ですっ!

いやっ!

74円なのだから、
ぬるぬるなんかで文句を云ってはバチが当るってもんです。

「ぬるぬるがなによっ!」
「ミルクが、ミルクがっ、どっか~~~~んっ!!」

スリムどかん”も気になりますが、
今後もサンドロールも、気になるところでありますっ!


購入価格:74円。

【栄養成分表示(1本当り)】
エネルギー:374kcal
たんぱく質:6.5g
脂質:9.9g
炭水化物:64.6g
ナトリウム:154mg


【オススメ度:★★★☆☆(3.5)】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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