“のっぽパンの会。”は新アドレスhttp://noppo.broetli.com/にお引越ししました。
当アドレスは、“菓子パンの会。”として、リニューアルします。
2006年06月29日

デイリーヤマザキ--ふわふわバナナショコラパン(グルメモア)。

デイリーヤマザキ--ふわふわバナナショコラパン(グルメモア)。


はじめての、グルメモアの菓子パンっ!
でっかいのに、とっても軽やかな生地ですっ!!
(06/26更新予定だった記事。)

世の中、自分の周囲は平和だと思っても、
日々、哀しい事件や腹立たしい事故などが起きているものです。

それが、自分に直接関係ないことでも、
点と点を結んでいけば、なにかしら、関係していたりすることもあります。

たとえば、昨年発覚した、“耐震偽装問題”。

今年になって、姉歯元建築士や、ヒューザーの小嶋社長など、
主となる人物が逮捕されましたが、
いちばんたいせつなことは、何ひとつ、解決されていません。

被害者住人のかたの今後の生活や住居問題、
また、被害ホテルの営業、再建問題など、
まったく状況に変化はありません。

この、一連の事件は、直接関わりがなくとも、
自分が住んでいる建物の構造に不安を抱いたり、
国の管理体制など、不信感を抱いた方は、多いと思います。

つまり、誰しもが間接的に、
この事件と関わっていると云うことになるのです。

デイリーヤマザキは、近所にないので、
たまに、遠出したときしか、買い物に行きません。

その、“たまに”行っていたヤマザキですが、
ある事件”をきっけに、閉店を余儀なくされてしまったのです。

それは、そのヤマザキが入っていたホテルが、なんとっ!
姉歯物件”だったのですっ、、!!

地震にかなり敏感な静岡において、
こんな屈辱的な事件は、ありません。

いやっ!
静岡でなくても、どこでも巨大地震が起こりうる日本において、
あってはいけない事件なのです。

つまり、姉歯は被害者住民のかたや、
ホテル関係者の生命をおびやかしただけでなく、
この独身を含め、デイリーヤマザキでの買い物を楽しみにしていた多くの人、
また、そこで働いていた人に、多大なる迷惑をかけた、と云うことになるのですっ!

独身においては、その被害と云うのは、微々たるものですが、
それでも、たまにでも、行っていたお店が突然、なくなると云うのは、
いささか哀しいものがあります。

なっんてっ、罪深き人物なんだっ、、!!

大きな事件や事故であっても、
人と云うのは哀しくも、すぐに忘れてしまうものです。

それを、風化と云う、、。

しかしこの日。
別のヤマザキに行ったことで、
ふたたび、耐震偽装問題を思い出すことが出来ました。

この事件を忘れないためにも、
これからは、もっとヤマザキにも足を延ばそうと思った今日この頃なのでした。

デイリーヤマザキ--ふわふわバナナショコラパン(グルメモア)。


バナナクリームとチョコチップを折り込み
 ふんわりと焼き上げました。”

この独身、、。

物事を、よく勘違いし、
はやとちりをする傾向があるようです、、。

この“ふわふわバナナショコラパン”。
バナナクリーム”と“チョコチップ”のパンです。

しかし、、。

店頭でこのパンを見かけたとき、
どこをどう、見ていたのか、この独身、、。

バナナチップ”と“チョコチップ”と、
勝手に思い込んでいたのであります、、。

(おおっ!
 世にバナナクリームとチョコの菓子パンはあれど、
 バナナチップは、珍しいっ!!)

130円と云う、割高で、
いささか購入にちゅうちょしたことは、否めません。

しかし、“バナナチップ”と云う点にひかれ、
決定したことは、事実です。

レジの奥で、3人の店員が私語で盛り上がっている中、
「すみませ〜んっ!」
と、3度はなしかけたにも関わらず、
全く気付かない、怠慢店員に腹を立てながらも、
はじめて食べる“バナナチップ”と“チョコチップ”の菓子パンに、
大いなる期待を抱き、わくわくしていたこともまた、事実です。

(さてっ!
 はじめてのデイリーヤマザキのパンでも頂くかなっ!
 それにしても、“バナナチップ”の菓子パンって、
 どんなんだろう〜っ!)

こんなに、菓子パンに対し、わくわく、うきうきしたのは、
のっぽパン以来であります。

早速、レジ袋から取り出し、袋を開封すると、、、。

(、、、あれっ?
 “バナナクリーム”、、?
 “バナナチップ”じゃあ、ないのっ!!?)

誰が、“バナナチップ”と云ったのか。
ちゃんと袋に、“バナナクリーム”と書いてあるではありませんか。

それを、勝手に“バナナチップ”と勘違いした、
この哀れな独身おんなって一体、、。

気付くまでの、わくわく度が10だどしたら、
一気に、度数が7くらいまで、急降下してしまいました、、。

(ふつうに、バナナクリームとチョコの菓子パンって、
 あるよね、、。)

いやっ、、!

“バナナクリームとチョコ”の菓子パンはあっても、
“バナナクリームとチョコチップ”の菓子パンは、ないのですっ、、!
と云う風に、勝手に解釈しようと思います。

はやとちり、バナナチップは、入ってない。

“バナナチップ”が溶けて、“クリーム”になったのかも、
しれないしね、、。

まず、袋を開封し、香ってくるのは、
バナナのすっぱい匂いです。

バナナ特有の、あの、甘ったるい、
暑苦しい香りは、ありません。

これこそ、バナナチップみたいな香りでは、
ありませんかっ!

独身のはやとちりも、そう悪いことではありません。

生地は、すごいしっとりでもあるのですが、
と〜ってもふわふわ、ふにふにとしていますっ!

まず、生地に喰らいつかんと、
歯を生地に入れると、ふんわ〜り、ふにふにという感触がします。

そして、数回もぐもぐすることで、
ふんわり、ふにふにが、しっとりへと変化するのですっ、、!

こっ!これは、すごい食感ですっ!!

いままで、“ふわふわ”を謳う菓子パンは数多あれど、
ふにふにと云う要素も兼ね備えた菓子パンは、はじめてですっ、、!!

♪生地は、ふんわり、ふんにり、ベイベ〜ェッ!!
 し〜っとりするさ〜っ、
 だけどうれ〜し〜ぃ〜、生地の食〜感っ♪

これには流石の永ちゃんも、
「I love you, OK?」
と、云わずにはいられないことでしょう。

こんなに、食べていて楽しい食感の菓子パンはありません!

なによりも、歯を入れたときの“ふんわり”“ふにふに”が、
たまりませんっ、、!

グルメモア”。

ふつうのグルメより、
もっと(モア)グルメってことなんでしょうか。

どうやら、デイリーヤマザキさんは、
山崎製パンなだけあって、オリジナル菓子パンに、
多大なるパッションを注いでいるようですっ!

♪パッシ〜ョン、菓子パ〜ン〜ッ♪
(注:“ハクション大魔王”で、お願いします。)

この“ふわふわバナナショコラパン”なら、
大魔王だって、呼ばれなくたって、飛び出てババンバンッ!
ってもんですっ(?)。

生地のお味ですが、ほんのりとココア風味がします。

しかし、あまりにも素晴らしい食感と、
チョコチップがたくさん練りこまれているので、
生地自体のお味を確かめることは、困難です。

♪ど〜んな〜に困難で〜ぇ、食べれなくてもぉ、
 確認するさ〜、必ず、最後にココアする〜ぅ♪

袋の裏の原材料を見ると、イーストのあとにココアと書いてあるので、
ココアであることは、確かだと思います。

デイリーヤマザキ--ふわふわバナナショコラパン(グルメモア)。


生地には、バナナクリームと、
たくさんのチョコチップ
が練りこまれています。

チョコチップは、当初カリカリかと思っていたのですが、
原形は留めているものの、溶けてゆるくなっています。

カリカリだと勘違い、はやとちりをして、
うっかり、生地のチョコ部分に触れると、
指、または、爪の中に、チョコがぺっとりと、
引っ付いて
しまうことが懸念されます(実話)。

指にチョコがついても、ぺろっとなめるか、
ティッシュで拭い去ればいいことなのですが、
爪と指の境目に侵入した場合、
ぺろっとすると、チョコが唾液に混じり、
余計、爪に広がることは、明白です。

ティッシュで拭こうとしても、爪と指の境と云うのは、
ティッシュですら、入り込む余地がありません。

よって、チョコにうっかり触れてしまうと云う行為は、
ただのうっかりでは、済まされないのです。

うっかりが、取り返しのつかないことにも、なりうるのです。
うっかりで済まされるのは、うっかり八平衛くらいなものです。

♪じ〜んせい(人生)、う〜っかり、は〜ちべいさ〜ぁ♪

黄門さまもさぞ、うっかりに苦労していることでしょう。
この独身だって、自分のうっかりに、苦労しているってもんです。

デイリーヤマザキ--ふわふわバナナショコラパン(グルメモア)。


チョコチップは、独身の味覚が確かならば、
ビターだと思われます。

結構、ずんっと来る、濃厚なチョコです。

たくさん練りこまれているので、
どこから頂いても、チョコにありつくことが出来ます。

よく、あんぱんのように、包み込み型の菓子パンで、
あんが激しく片寄っているがため、
なかなかあんにたどり着けないものが多々、あります。

この“ふわふわバナナショコラパン”のように、
点在型でも少量なため、なかなかたどり着けないこともあります。

これは、折角お味がおいしくとも、
バランスが良くなければ、菓子パンとしては、
完全体とは、云えません。

この“ふわふわ、、、”においては、
まったくそんな心配をすることはありません。

♪どこから食べても、チョコだらけ〜、
 ビターなチョコだと、呼ばれたよ〜、
 カリカリチョコだと思いきや〜、
 ぺっとり溶けてはっ、指につく〜、
 
 あっあ〜、カリカリチョコとは云わないが〜、
 そんなに、チョコが溶けるのか〜、
 ぺっとり、ぺっとり、爪につく〜、
 ティッシュで取れないっ、チョコチップ〜ゥ♪

“ギザギザ”ではなく、“ぺとぺと”溶けてるチョコチップ、です。

これで、カリカリの食感だったら、
個人的にはもっと良かったのですが、
それは独身故の贅沢ってもんです。

独身で贅沢なんて、なんたる無粋なことかっ、、!
同じ独身なら、もっと寛容な独身おんなでいたいものです。

デイリーヤマザキ--ふわふわバナナショコラパン(グルメモア)。


一方の“バナナチップ”ではなく、“バナナクリーム”ですが、
少量のクリームが、生地のあちこちに折り込まれ、
生地と一体化となっているので、クリーム自体の存在感は、
ありません


決して、濃厚なバナナ風味ではありませんが、
お味のほうはちゃんと存在感があります。

チョコのお味に、うしろからそっと、バナナの風が吹いている
そんな感じのバナナクリームです。

バナナ風味は、ほんもののバナナのような、
ねっとり、甘ったるい、けだるい風味ではありません。

よく、バナナを焼くとじゅわじゅわとした甘味が出て、
おいしいと云いますが、そんな感じの、熟成された、
まろやかなバナナ風味
であります。

お祭りなどで売られている“チョコバナナ”の場合、
よく“チョコバナナ”か“バナナチョコ”か、
どちらがほんとうの名前なのか、考え込んでしまいます。

個人的には、バナナの割合が多いので、
“バナナチョコ”かな、と思うのですが、
この“ふわふわ、、、”の場合、
圧倒的にチョコのほうが多く、云わば、メインなのだから、
“ふわふわショコラバナナパン”のほうが、適切かと思われます。

まあ、どちらでもバナナとチョコであることには、
変わりないのですが。

長さ、約20cm近くある、大きな菓子パンで、
ボリュームがあるのですが、生地がふわふわ、
ふにふにで、軽やかなので、胃にずしんっと来る、
ヘビー級では、ありません。

当初、130円は割高だな〜、と思いましたが、
それこそっ、無粋ってもんですっ!

生地の食感、チョコとバナナのバランス、
どれを取っても文句はありませんっ!!

これなら、130円は妥当と云えましょう。

いやっ!
おいしい菓子パンとの出逢いのためには、
ときに、割高なお値段と云う峠も、超えなければ、なりません。

♪菓子パン〜とぉ超え〜たい〜、(ポンッ!)、
 値段〜っ、超え〜〜〜ぇ〜〜〜っ♪

山、ではなく、パッションが燃えるってもんですっ!


購入価格:130円。

【栄養成分表示(1包装当り)】
熱量:410kcal
たんぱく質:9.8g
脂質:14.0g
炭水化物:61.3g
ナトリウム:380mg


【オススメ度:★★★★☆(4.5)】

タグ:
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

HOME

トラックバックURL


トラックバック

ファミリーマート--平焼きゴマチーズ(こだわりパン工房・敷島製パン)。  | home |  ヤマザキ--甘食。