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2006年06月29日[Thu]

ローソン--マンゴーづくしのブレッド(とっておき宣言・山崎製パン)。

ローソン--マンゴーづくしのブレッド(とっておき宣言・山崎製パン)。


ローソン、今週の新作っ!
その名の通り、マンゴーづくしですっ!

毎日、おいしい菓子パンや、珍しい菓子パン、
いささか無粋な菓子パンなど、パソコンが壊れても、
相変わらず、さまざまな出逢いを楽しんでいる、
独身、水無月であります。

毎日、となると、その日の菓子パン選びにも苦労するってもんですが、
その前に、まず、行くお店を決定する必要があります。

なぜか、この日は、
(よしっ!今日はコンビニめぐりをしようっ!)
と、朝からアニマル浜口さん並みの気合で、炎天下の中、
1,200円で修理してもらったブレーキが好調の愛チャリで、
まず、ちょっと遠くにあるファミマへ、向かうことにしました。

いちばん近いコンビニは、実はサークルKとローソンなんですが、
両者は、最近買い物に行ったばかりで、
また、菓子パンのみを求めて行くのは、独身としては、
いささか恥じらいと云うか、ためらいがあるってもんで、、、。

つぎに独身の身近な行動範囲以内のコンビニは、
ミニストップ、ファミマ、もう一軒のローソンになります。

と云うことで、いちばん遠くのファミマから行って、
もし、めぼしい菓子パンがなければ、ローソン、
ミニストップへ行こうと、あらかじめ計画を立てていた、
と云うわけです。

この独身。

なにせ、行き当たりばったりと云うのが苦手で、
事前に、細かく計画を立てなければ落ち着かない性分でして、
毎日の菓子パン買い物ブギも、当然、よ~く考えてから、
行動しています。

さて、ファミマに到着し、一目散に菓子パンコーナーへ行ったわけですが、
残念ながら、食欲をかき立てられるような、ナイス菓子パンは、
ありませんでした。

そのまま、何も買うものがなく、レジの前を通って、
お店を後にするのは店員さんに申し訳がないので、
奥にある、飲み物コーナーを周り、本コーナーを通って、
そのまま出口へ向かったわけです。

店員さんにまで、気を遣ってしまうのが、
小心者の独身です、、。

つぎに、ファミマと通りを挟んで、
すぐの場所にあるローソンへ向かったわけですが、
入口付近で、おっさんがたばこを吸っていて、
その副流煙が風に乗って、この独身の肺へと、
入り込んでしまったのです、、。

人のたばこを吸うほど、不快なことは、ありません。

せっかく、楽しい菓子パン買い物ブギだと云うに、
見ず知らずの、おっさんのたばこを吸うなんて、
なんて腹立たしいことなんでしょうっ!

そんな、いらいらブギで入店し、
菓子パンの物色をはじめたわけですが、
どうやら、ローソンはメロンパン好きなコンビニらしく、
いろいろなメロンパンが、いちばん上の、目立つ場所に、
陳列されていました。

(ネコもしゃくしも、メロンパンが好きなんだね~、、。)

と、他の菓子パンに視線を移すと、
メロンパンのすぐ左横に、“マンゴーづくしのブレッド”なる、
ナイス菓子パンがあるではありませんかっ!

まさに、
ハッとして~、グッときて~♪
ですっ!

一休さんのトンチのごとく、独身の頭の上には、
パッと、明かりがともったのですっ!

(嗚呼っ、これだっ!間違いないっ、、!)

独身、“マンゴーづくしのブレッド”にひとめぼれ、です。

お米の“ひとめぼれ”には、ひとめぼれしたことはありませんでしたが、
この“マンゴー、、”には、独身、フォーリンラブ、であります。

聖子ちゃん風に云えば、“ビビビッ!”です。
ピカチュウ風に云えば(?)、“ピッカチュウ~(攻撃中)”です。

もう、“マンゴー、、”しか、目に入りません。

なんて思いながらも、気の多い独身は、
一応、“マンゴー、、”にフォーカスしつつも、
他の菓子パンもチェックしちゃうわけでして、、。

結局、“マンゴー、、”以外に、ピカチュウの攻撃を喰らう菓子パンはなく、
そのまま、レジで清算し、すぐ近所の、もう一軒のローソンの前を通り、
帰宅したのでありました。

ローソン--マンゴーづくしのブレッド(とっておき宣言・山崎製パン)。


♪んマンゴー、んマンゴー、風邪用シロップの~、
 味がするから~、イヤになっちゃうよ~、
 ある昼、ローソン、菓子パン物色中~、
 ハッとして~、こ~れに、惚れ込んだ~のさ~♪
(注:泳げ!たいやきくん、でお願いします。)

と云うわけで、ローソン新作の、
マンゴーづくしのブレッド”です。

マンゴーは、むかしから大好きな果物ではありましたが、
個性的なお味な反面、マンゴーを謳った食品と云うのは、
吉か凶か、その運命がぱっくりと別れる
ってもんです。

たいてい、凶のマンゴーと云うのは、
こども用風邪シロップのように、やたら甘くて、
思わず顔がブサイクになってしまうような、
変な苦味だけが残ってしまった、そんなお味であることが常です。

中途半端なカモフラージュをされるくらいなら、
はじめから苦いほうが、こちらとしても、
事前に溜飲するためのこころの準備が出来るってもんです。

しかし、
「これはこども用に、甘く出来ているから、
 苦くないよ。」
と云われ、
「じゃあ、一気で飲みますか~。」
な~んて、のんきなことを云っていると、
シロップの実情をお口とからだ全体で、
痛感するのです。

よって、
「これはマンゴーのほにゃららだよ~。」
と云われ、
「おっ、マンゴーかぁ!
 大好きなんだよね~っ!」
と、なんの警戒心もなく、ガッと喰らいつき、
それが、マンゴーを模倣した、風邪シロップのようなお味だった場合、
マンゴーへの人工技術の未発展っぷりを、思い知らされるのです、、。

トーマス・エジソンが、1000以上の発明をしても、
ドクター中松さんが、3000以上(確か)の発明をしても、
人工マンゴーの技術は、まだまだ世界的に認知されるほどのものでは、
ありません(?)。

いくら、マンゴー好きでも、
この“マンゴーづくしのブレッド”にフォーリンラブでも、
全くの無防備状態で頂くと云う行為は、
ライオンに自ら近付くウサギちゃん、みたいなものです。

もしくは、気合なしで、アニマル浜口さんと対峙するようなものです。

と云うわけで、表向きはウェルカムですが、
こころ内は、こそっと盾を装備して、
早速開封してみる、独身でありますっ、、。

生地からは、もんの凄いマンゴーの香りが鼻腔へ飛び込んできますっ!

これは、マンゴーらしい、実にトロピカルで、
かつ、丸っこい、ジューシーな香り
でありますっ!

ここまでは、まだ盾を使用する必要はありません。

生地は、デニッシュ生地で、横に層が重なっているのではなく、
の”の字のように、ぐるぐるっと、生地が巻かれています。

層から成る、しゃくしゃく、ほぐほぐの食感で、
と~ってもしっとりとしていますっ。

生地の中には、大きな空洞が点在しているためか、
しっかりとした歯応えはありつつも、ふんわり感と云うのも、
兼ね備えています。

鳥と云うのは、飛ぶために骨がすかすか状態に進化したのですが、
デニッシュもまた、食べやすいように、たくさん空洞があるのでしょうか。
(いや、違う。)

♪この頃、デニッシュ、すかすかパン、
 しゃくしゃく、ほぐほぐ、歯応えあるっ、
 こっちを食べなよ、マンゴ~ッ!
 だ~ってなんだか、だ~って、マンゴ~なんだもんっ♪

ローソン店頭で、この“マンゴー、、”をひとめぼれしたとき、
ハニーフラッシュを喰らったのかも、しれません(?)。

ローソンのデニッシュタイプのパンは、とってもふんわふわで、
香ばしくて、バターのようなコクと、上品な甘味が特徴で、
前から好きだったりするのですが、この生地も、同じお味がしますっ。

表面は、実によく焦げていますっ!

これは、もう焦げ焦げで食べられない、と云う状態ではなく、
いわゆる、マジで焦げ付く5秒前、です。

店頭で見掛けたとき、8個くらい陳列されていたのですが、
中には、ほとんどお焦げがないものも、ありました。

この独身。

炭水化物のお焦げが大好きでして、
トーストなんかは、必ず“マジ5秒”まで、
焦がすのが常であります。

自身は美白派でも、パンに至っては、
松崎しげるさん派、なのでありますっ。

♪うつくしい焦げ色を~、
 限りない食欲を~、
 香ばしいお焦げを~、あ~なた~に~ぃ~い、
 焼きパンにたいせつなのは~、ぎりぎりの焦げ加減と~、
 あ~な~た~が、お~し~え~て~、くれ~る~ぅ♪

“焦げのメモリー”は、4分30秒が適切かと思われます。
(トースターにも、よります。)

さて、松崎しげるさん級の、ナイス焦げの生地ですが、
また、このしげる、ではなく、お焦げが、いい仕事をしているんですっ!

ほんのりサクサクの食感、そして、
香ばしいお味と、焦げによって引き立つ甘味、、。

これが、お焦げの成せるわざですっ。

これには、わざの相撲で魅せてくれた、
舞ノ海さんも、脱帽ってもんでしょうっ。

いや、脱ちょんまげ、、?

ローソン--マンゴーづくしのブレッド(とっておき宣言・山崎製パン)。


生地の表面には、マンゴージャムがさっと塗られていて、
内部は、マンゴー生地の2層となっています。

ローソン--マンゴーづくしのブレッド(とっておき宣言・山崎製パン)。


そして、生地に練りこまれているのが、
マンゴーの果実(砂糖漬け)です。

よって、どこから頂いても、マンゴーのお味がするように、
うまく構成されているのです。

デニッシュ生地の、バターのようなコクと、
マンゴージャムの、とろとろの甘味、そして、
ちょっと硬めの果実のゴリゴリが、まさにうまく融和していますっ!

決して、ケンカすることなく、
生地とマンゴーの、どちらかのお味が突出して強いわけではなく、
絶妙なお味のバランスを保っているのです。

マンゴーのような、トロピカル系の果物は、
お味に特徴がある故、なかなかパンとはなじまないのでは、
と思っていましたが、マンゴージャムの甘味が、
生地とマンゴーとの間の、架け橋
になっているようです。

♪マンゴ~、づく~しの~、
 デニ~ッシュ、生地の~、
 いつか食べる~、そのときま~で~、
 記憶、捨てな~い~♪

“さらい”(再来)とは云わず、来週くらいにも、
もういちど、この“マンゴー、、”を頂きたいくらいですっ!

ローソン--マンゴーづくしのブレッド(とっておき宣言・山崎製パン)。


半分を冷蔵庫で冷やしてみました。

すると、マンゴーの果実がより、ゴリゴリになって、
冷たくなって、存在感を増しています。

やはり、果物は冷やしてなんぼ、です。

生地は、とくに変わりはないのですが、
表面に塗られているジャムが、とろとろだったのが、
いくぶんか、気合が入ったようで、後味もさっぱりとなっています。

しかし、、。

マンゴージャムの甘味が、いささか強いことは、
否めません。

当初、この甘さのお陰で、生地とマンゴーが友好的になっている、
と思っていたのですが、丸々1個頂くには、
いささか、甘さが強く、クドく
感じてしまうことは、事実です。

この甘さと云うのは、マンゴー自身の甘さとは異なるものなので、
あまりに強烈だと、審判(食べ手)からレッドカード
一発退場を喰らうことも、あり得るのです。

つまり、ジャムの甘さが、マンゴーのお味を邪魔した
と判断され、レッドカードが突き出されると云うわけです。

しかし、マンゴージャムの場合、
退場処分を喰らっても、実際に甘味をどうこうして、
排除することは、不可能です。

よって、その責任の一切を負うのが、
審判(食べ手)であり、この独身と云うわけです。

♪甘味、負~いし、マンゴ~ォ、
 ジャムがク~ドい、この生地~♪

マンゴーと云うと、“ふるさと”ではなく、
毎日のように食べていた、海外生活を、思い出す、
独身なのでありました。


購入価格:125円。

【栄養成分表示(1包装当り)】
熱量:297kcal
たんぱく質:7.1g
脂質:7.4g
炭水化物:50.4g
ナトリウム:300mg


【オススメ度:★★★★☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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