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2006年07月04日[Tue]

フジパン--マンゴーのパン。

フジパン--マンゴーのパン。


その名の通りっ!
“マンゴーのパン”です。
(07/02更新予定だった記事。)

(今日から7月かぁ、、。
 と云うことは、新作菓子パンが、発売される日だ~!)

毎回、月はじめと云うのは、
とってもワクワクしますっ!

それは、もちろん、
新作菓子パンがこぞって発売されるからです。

今月は、いったいどんな傾向のものが、
菓子パンの素材として、使用されるのか、
もう、連ドラの続きより、気になるってもんですっ。

たとえば、夏なら果物、とくにトロピカル系、
秋なら、栗、かぼちゃ、さつまいもなど、
季節に合った菓子パンが発売される傾向があります。

やはり、菓子パンとは云え、季節感も味わいのが、
菓子パン好きとしての、生まれながらの(?)性ってやつです。

いつものように、その日、買い物に行くお店を決めるわけですが、
なんとなく、近所のCへ行こうと決め、訪れたものの、
残念ながら、Cではなにひとつ、新作は置いてなかったのです。

(なっ、なんて云う怠慢っぷりなんだっ!)

新しい月を迎えたのだから、店頭だって、
菓子パンだって、“さぁ、今日から7月ですよっ!”
と云う雰囲気をかもしだして頂きたいってもんですっ。

そんな、菓子パンの季節感を云うものを、
一切理解していないCには、さっさと別れを告げ、
さて、次はどこへ行こう、と考えなければならないわけです。

自宅を出る前、Cへ行こうと決めていただけで、
Cがダメなら○○へ行こう、と云う、緊急事態まで、
考慮していませんでした、、。

これこそ、うっかりの極みです、、。

どんな事態が起きても、即座に対処出来るよう、
常日頃、いろいろなスーパー巡りのパターンを、
決めておく必要があるのです。

(なんて、愚かな独身なんだっ、、!)

こんな独身、近藤マッチだって、
♪お~ろ~か~ぁ、も~~の~よっ!♪
と、嘆きたくもなるでしょう。

そんな、近藤マッチまで哀しませてしまった(?)独身ですが、
ここで、おろおろしているわけには、いきません。

こうして、Cの駐輪場で悩んでいる間だにも、
曇空の隙間から、容赦なく、憎き紫外線は、
どんどこ降り注いでいるのだからっ、、。

と、ここで、あるひとつの菓子パンを、思い出しました。
それが、“マンゴーのパン”、です。

数日前、某コンビニで“マンゴーのパン”を見かけていたのですが、
コンビニと云うのは、定価で販売されている、と云う、
いささか無粋なところがあるのです、、。

出来るものなら、1円でも2円でも、
安い菓子パンを探したいと願うのが、
賢い菓子パンショッピング、と云うものです。

と云うわけで、そのときは購入にまで至らなかったのですが、
やはり、ずっと気になっていた菓子パンに違いなく、
もし、Cの近所のショッピングセンターでも、
目ぼしい菓子パンが見つからなければ、そこのコンビニへ行こう、
と云う、即席のプランを立てたわけです。

ショッピングセンターへ入り、菓子パンコーナーへ直行すると、
何点か、新作菓子パンが陳列されていたのですっ。

とりあえず、菓子パンコーナーをぐるっと見渡してみると、
なんとっ、、!

以前、コンビニで見かけていた、
この“マンゴーのパン”があるではありませんかっ!

“ショッピングセンターでなかったら、
 コンビニへマンゴーのパンを買いに行こう”と思っていた直後、
ショッピングセンターに“マンゴーのパン”と出逢うとは、
なんて云う因果なんだっ、、!

♪し~んじることさ~、必ずっ、
 最後に因果勝つ~っ♪

思わず、2回手を叩いて、拝みたい気分です。

(嗚呼、この偶然とも云える幸運に、感謝致しますっ、、!)

感謝の気持ちこそ、
ナイス菓子パンとの出逢いに繋がるのです。

と云うことで、この“マンゴーのパン”に感謝し、
丁重に頂きたいと思いますっ。

フジパン--マンゴーのパン。


マンゴークリームを生地で包み、
 マンゴー風味のパンにしました
。”

以前、フジパンの“バナナ一本”を頂きましたが、
なんともインパクトのある名前と袋のデザインに、
たいそう、驚いたことは記憶に新しいです。

いまだかつて、バナナの菓子パンは数多あれど、
“バナナ一本”と云う、これほど名前で魅了された菓子パンは、
ありません。

そんな、この独身のツボをぐいぐい押してくれた“バナナ一本”ですが、
そのシリーズ的存在として、この“マンゴーのパン”が発売された、
と云うわけです。

(わぁ~いっ!
 “マンゴーのパン”は、どんなんだろ~っ!)

とウキウキしながら袋を開けると、、。

(、、、。
 なんだ、長方形かよっ、、。)

“バナナ一本”の場合、ツチノコみたいな形で、
まあ、なんとかバナナを再現しているかな、と云う印象を受けましたが、
この“マンゴーのパン”に至っては、なんとかの“な”すら、
感じることが出来ません、、。

まあ、肝心なのはお味であって、かたちは直接関係しませんが、
“マンゴーのパン”と聞いて、いざっ、ぱかっと開けてみたら、
長方形だったなんて、これには流石の独身もガックシするってもんです、、。

“マンゴーのパン”ならば、最後まで、
とことん、マンゴーであって頂きたいものです。

♪ちょ~っと待ってっ、マンゴーッ、マンゴーッ、
 生地のかた~ちっ、四角っ、四角っ!
 (チャ~ラ~ラ~ラッ!)♪

いくらプレイバックしようとも、
四角は、四角です。

さて、プレイバックではなく、生地のバックを見てみると、
メロンパンのように、生地がビス生地によって、
包まれて
いることが伺えます。

フジパン--マンゴーのパン。


やさしさ、ではなく、ビス生地に包まれたなら、
です。

♪ビス生地に~、包まれたな~ら~、
 き~っと~、目に映る~、生地のタイプ~は~、
 メロン~パ~ン~♪

ビス生地は、ぺとぺとしています。
安易に触れようものなら、ビス生地に跡がついてしまいます。

独身の場合、うっかり伸ばしている長い爪が、
くっきりビスにめり込んでしまい、三日月型に跡がついてしまいました、、。

傷だらけの、マンゴーです。

♪You are the マンゴ~ッ!
 傷だ~らけの、ビス生地、三日月さ~っ♪

だからと云って、泣き虫先生のように、
ここで泣くわけには、いきません。

「よくもっ、うちの子を傷ものにしてくれたねっ!
 責任取りなさいよっ!」

と云うことで、責任もって、最後まで頂こうと思います。

ビスは、と~ってもねとねとしています。
もっちりに近い、ねとねとです。

お味のほうは、ほとんどマンゴー風味はしません。

その下の生地も、ビス同様、とってもねとねと、
もっちり
としています。

生地をカットすると、まるでやわらかい粘土を扱っているように、
ぶにぶに、ぐにぐにします。

生地に喰らいついてみると、たいていの生地は、
一旦、ぐっと生地が縮まって、そのあと、
ぐぐぐ~っと、元のかたちに戻ろうとします。

しかし、この“マンゴーのパン”の場合、
生地が縮まっても、元に戻ろうとせず、
ぺったんこ状態をキープしているのですっ。

これは、生地が単にしっとりとしているのではなく、
しっとりを超越し、“じっとり”としているからです。

この“じっとり”の水分が、生地を喰らいついたときに、
ひとつひとつの粒子が大きなまとまりになって、
ぺったんこになったままになる、と云うわけです。

♪じっとり、ねっとり、も~っちり、
 マンゴ~パンッ!(わおっ!)♪

これには、ブルドッグだって、
顔のしわが伸びるくらい、驚くってもんですっ(?)。

生地のお味のほうも、ビス同様、
マンゴー風味はしません。

甘味があって、なんだかふつうのロールパンのようなお味がします。

どうやら、敵は本能寺、ではなく、
クリームにあるようです。

フジパン--マンゴーのパン。


クリームは、生地の端っこにまでちゃんと行き届いていて、
カスタードクリームのように、
ねっとり、もったり、まったりとしています。

これが、生地のじっとり、ねっとり、もっちりと相成ると、
益々、もちもち感がアップしますっ!

もの凄い、相乗効果ですっ、、!

単独だけでも十分もっちりなのに、
すべてが合わさると、100のパワーが、
200にも300
にもなるのですっ!

きっと、和泉元彌さんとカイヤさんがタックを組んだら、
300くらいになるんでしょうね。

“インパクト”と“話題性”が、、。

さて、お味のほうですが、
それはもうっ、、、。

マンゴーです。
凄い、マンゴーですっ、、。

凄い、濃厚なマンゴーですっ!!
鼻からマンゴー風味がふわっと、抜けていきますっ!

♪お鼻~の中を~、走り抜けてく、マンゴ~風味っ♪

これには、百恵ちゃんだって、
思わずハンドルを切ってしまうってもんですっ!

フジパン--マンゴーのパン。


じゅわっと来るマンゴー風味ではありますが、
ほんもののマンゴーのように、超トロピカルなわけでは、
ありません。

マンゴー風味が暴走しないよう、
包み込んでいるのが、たまご、です。

たまごのまろやかで、甘いお味が、
マンゴーをそっと、やさしく見守り、
おだやかに手を差し伸べているのですっ。

これが、マンゴーとたまごがひとつになった瞬間です。

そして、たまごがマンゴーと生地との架け橋になり、
すべてがひとつになると、もうっ、お口の中は、
もちもちマンゴーです。

他には何もありません。
もちもちと、マンゴーのみ、ですっ!

“マンゴーのパン”。

名前こそ、“バナナ一本”のようなインパクトはありませんが、
その名の通り、“マンゴーのパン”です。

これ以外、この菓子パンに相応しい名前は、
ありません。

そこにあるのは、
ただ、“マンゴー”と、“パン”なのだからっ、、!

と、かなり興奮していますが、
あまりにもおいしいので、バクバク食が進んだ、
と思いきや、この独身、、。

あまりにもおいしくて、食べ終わるのが惜しくなり、
ちびちびと、食べていたのですっ、、。

(嗚呼っ!
 もっとガッつきたいっ!!
 でも、それではすぐにこの“マンゴーのパン”との対峙が、
 あっという間に終わってしまうっ、、!)

そんな葛藤と戦いながら、ちびちびと頂いたと云うわけです、、。

♪ちびちっび、喰~うなよっ、
 再購入~、す~るぜっ!♪

そうです。
この“マンゴーのパン”は、“ナイナイ”マンゴーパン、
では、ないのです。

よって、また買えばいいだけのはなしなのです。

それが、ぐるぐる巡り巡る、
因果ってもんですっ!

この因果のウズに身をまかせ、
ナイス菓子パンとの出逢いを見つけていきたいと思います。


購入価格:118円。

【栄養成分値(製品1個当りの標準値)】
エネルギー:318kcal
たんぱく質:6.9g
脂質:9.0g
炭水化物:52.4g
ナトリウム:155mg
食塩相当量:0.4g


【オススメ度:★★★★★】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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