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2006年09月15日[Fri]

のっぽパン--ムシキングのっぽ メープル(今夏限定・7月発売)。

のっぽパン--ムシキングのっぽ メープル(今夏限定・7月発売)。


のっぽパン、今月の限定新作っ!!
あっ、あれっ、、!?
いつもと、違うよっ、、!!?
(07/05更新予定だった記事。)

(、、、なっ、なんじゃこりゃ~っ、、!)

月はじめと云うのは、新作菓子パンとの出逢いに毎度、
ドキドキするものです。

その中でも、いちばん楽しみにしているのが、
もちろん、独身が愛してやまない、“のっぽパン”です。

季節感のある素材だったり、また、意外な素材など、
ごきげんよう”のサイコロのごとく、毎回、
ドキドキ、ワクワクさせてくれるのが、“のっぽパン”です。

小堺くんじゃなくても、
♪何が出るかなっ?♪
と、軽く小唄でも唄いたくもなるってもんですっ。

いままでは、店頭で新作と出逢うまで、
どんな“のっぽパン”なのか、分からなかったのですが、
ここ最近は、ファンサイトの掲示板で、
新作情報を事前に知らせてくれるかたがいるので、
(嗚呼、来月は○○かぁ、、。
 一体、どんなお味なんだろ~、、♪)
と、指折り数えて、発売日を待つのが常となっています。

そんな、独身の楽しみのひとつをさくっと奪ってくれちゃったのが、
パソコンです。

楽しみを与えてくれる一方で、
哀しみも与えるのが、パソコンです、、。

パソコンとの、突然の別れのため、
いままでのように、自由に、いつでも情報収集をすることが、
不可能となってしまいました、、。

よって、独身は今月の新作のっぽパンがいかなるものなのか、
全く知らなかった
、と云うわけです。

村上被告あたりなら、裏の手を使って、
「聞いちゃった、と云えば、聞いちゃったんですよ~。」
と、軽く云ってしまうところですが、
独身だって、ムシキング好きのよい子だって、
そんなことは不正行為だと、理解出来るってもんです。

そんなこんなで、なんの情報もなく、
ただひたすら、新作のっぽパンを探し求めて3千里のごとく、
あちこちのスーパーをめぐりめぐった、と云うわけです。

そんな、生活を送り続け、早2週間余り、、。

(さて、今日はコンビニめぐりでもしようかなっ。)
と、買い物コースを事前に決め、
まずはじめに、近所のローソンとミニストップへ向かいました。

しかし、残念ながら2軒とも、独身のこころをグイグイ押して止まない、
ナイス菓子パンは見つかりませんでした。

ミニストップをあとにして、しばし、チャリを走らせていると、
スーパーCAが視界に入って来ました。

(CAかぁ、、。
 ここは、あんまし菓子パンにパッションを注いでいないんだよなぁ~。
 でも、まあ、久々だし、ちょっくら行ってみるか~。)
と、全く期待もなく、CAによることしたのです。

ここで、驚愕の出逢いを果たすとは、露知らすに、、。
(“梅雨”、だけに、、。)

入口から菓子パンコーナーへ直行し、
まずはじめに、上の棚から物色を開始すると、
幼いおとこの子に、軽く尻をなでられると云う、
ワイセツ行為を喰らったわけです。
(しかも、2回も。)

まあ、この場合、相手がまだ幼いと云うことで、
シカトで済ませてみたわけですが、
この独身、幼いおとこの子を魅了してしまう、
なにかけったいなオーラでも、発していたのでしょうか、、。

まあ、まだまだ独身も、捨てたもんじゃないのね、
と軽く勘違いしたところで、棚の下のほうをちろっと視線を落とすと、
そこには、“ムシキング”の文字が。

(嗚呼、“ムシキング”ね。
 どんなものか知らないけど、こどもの間で流行っているやつだよね。)

と、そのまま左ななめ下の、値札表にフォーカスすると、、。
ムシキングのっぽパン メープル 136円”の文字が、、、。

(、、、、。
 えっ、、、。
 “ムシキング、、、のっぽパン”、、、、。
 “ムシキングのっぽパン~~ッ”!!?)

独身、しばし、硬直です、、。
と、ここでもういちど、視線をその、“ムシキング”に移すと、、、。

(、、、なっ、なんじゃこりゃ~っ、、!!!)

クッ、クワガタが、めっさ、こちらを狙っていますっ、、。
そっ、そして、その上には、“のっぽパン メープル”の文字が、、。

(ムッ、ムシキングときたか~~~~ぁっ!!)

この独身、、。

齢20余、それなりに、
さまざまな経験をしてきたつもりでございましたが、
今日の今日ほど、驚いたことは、ありませんっ、、。

中田選手の現役引退も、かなり驚きましたが、
こののっぽパンのほうが、もっと、驚きです、、。

まさか、のっぽパンとムシキングがコラボっちゃうとは、
流石の妄想族の総長(?)である独身でも、想像がつかないってもんです、、。

しかし、残念なことに、のっぽパンのマスコット的存在、
のっぽキリンが、そこにはいません、、。

ひょっとして、クワガタの逆襲にでも遭ったと云うのでしょうか、、。

それとも、この独身のごとく、
ぺろっと尻でも触られて、ひるんでしまったのでしょうか、、。

流石、“ムシキング”です、、。

のっぽキリンと独身を、ここまで打ちのめしてしまうとは、
“ムシキング”とは、なんとも恐ろしい“昆虫王者”です、、。

これには、“ジャングルの王者ターちゃん”でも、
勝つことは不可能でしょう(?)。

(嗚呼、これは一体、どうしたら、、、。)

もう、激しい動揺を止められません、、。
震度で云ったら、7強、です、、、。

ガクガク、です、、、。

それでもなんとか、“クワガタ”ではなく、
“ムシキングのっぽ”を確保し、何度も、
これがのっぽパンであることを確認し、
レジで、のっぽパンにしては高額である136円を支払い、
チャリにまたがってみたものの、袋からちらっとのぞく、
“ムシキング”の文字に、まだ、現実を受け止められない、
独身がいたのでした、、。

のっぽパン--ムシキングのっぽ メープル(今夏限定・7月発売)。


“食べ易いスティック状のパンに、
 口溶けの良いなめらかなメープル味のクリームをサンドした菓子パンです。”

と云うわけで、今月の新作のっぽパンです。

こうやって、生地を袋から取り出してみると、
ようやっと、これがいつもののっぽパンであることが、
伺えます。

この独身、、。
愚かにも、外見だけに囚われていたようです。

ムシキングであろうと、キングカズであろうと(?)、
のっぽパンであることには、変わりありません。

さて、今回、袋のデザインがいつもと全く異なるだけでなく、
生地がトレーに入れられています。

これは、“ムシキング”のカードが同封されているからでしょうか。

のっぽパン--ムシキングのっぽ メープル(今夏限定・7月発売)。


カードの説明を見てみると、どうやら、
“めんこ”のように、相手のカードを引っくり返したし、
弾いたりして、遊ぶゲームらしいです。

しかし、なぜ故、
“ムシキング”とのっぽパンがコラボっているのでしょうか、、。

それを云うなら、NEWSの山下くんと、
タイの歌手がユニットを組むほうが、もっと不可解ってもんです。

世の中、摩訶不思議なことばかりです。

と云うわけで、この“もやもや”の気持ちを、
さっさと溜飲するためにも、生地を頂いてみたいと思います。

まず、今回の生地は“黒パンタイプ”です。

のっぽパンには、白と黒の生地が存在するのですが、
先月、限定のっぽパンでは10ヶ月ぶりに、
黒生地が使用された、“カルシウム”に続き、
今回も黒生地です。

“カルシウム”のときも、136円の、
いわゆる、“セレブのっぽ”と云うこともあり、
生地も、“ノーマル”や“つぶピー”とは、
どこか一線を画している節がありました。

今回の“ムシキングのっぽ”も、
食感に、微妙な違いがあります。

生地は、いささかぽっそりとしているものの、
いつものように、生地をちぎったときの、
しゃっ!”と云う、乾いた音が聞こえてきません。

ふんわりとした生地ではありますが、
フランスパンのように、かなり噛み応えのある食感です。

しかし、数回、もぐもぐするうちに、
だんだん、ソフトな生地になっていきます。

♪もぐもぐしたころ、噛み応え~、
 数度でソフトに変わったよ~、
 勝俣みたいに“しゃ~っ!”鳴って~、
 食~べる者みなっ、チャチャ(茶々)入れた~、

 あっあ~、分かってくれとは、云わないが~、
 そんなに、“ムシ”が悪いのか~、
 メープル、メープル、大好きさ~、
 ギザギザ、角の、クワガタだ~ぁ!♪

生地のお味のほうは、いつもの黒生地と変わりありません。
甘味はなく、香ばしさが特徴の、シンプルなコッペパンです。

のっぽパン--ムシキングのっぽ メープル(今夏限定・7月発売)。


この独身、、。

“ムシキング”と云う、外見に囚われて過ぎて、
いちばん肝心なことを、見落としていました、、。

今回の新作のっぽは、“メープル”です。
メープル”ですっ、、!!

そう、“メープル”と云えば、
独身の好きなものの内の、ひとつです。

以前から、“メープルのっぽパン”があったらいいなぁと、
自ら、メープルシロップをかけて、頂いていたものです。

その想いが通じたのか、ここでようやっと、
“メープルのっぽ”が実現したと云うわけですっ!!

これには、流石の“ムシキング”だって、
寄って来るってもんですっ。

納得、納得。
(それで納得かいっ、、!)

はじめ、“メープル”と云うことで、
メープルシロップでも入っているのかと思い、
緑の袋にシロップが入っていて、
あとから自分で生地にかけるものかと、勘違いしておりました、、。

しかし、緑の袋は、“ムシキング”のカードが入れられています。

と云うことは、メープルシロップが、
直で生地に入っていると云うことになります。

すると、生地をななめにすると、
シロップが生地の尻から漏れ出すのではないかと、
ここでも勘違いをし、レジ袋に入れられたこの“ムシキングのっぽ”を、
急いで横にしたわけです、、。

こどもに尻をなでられ、
生地の尻からメープルシロップが垂れるだなんて、
なんて無防備な尻なんでしょうっ、、!(?)

しかし、こうして実際に生地をぱかっと開いてみると、
一連の憂慮が、全て勘違いであったことが、判明したわけです。

シロップ、ではなく、クリーム、です。

よくよく考えてみれば、のっぽパンは、
生地の中にクリームが入って、“のっぽパン”です。

それを、勝手に“シロップ”と思い込んで、
独り、あたふたと慌ててしまった、独身、
腕に青タンを作った、7月の梅雨の晴れ間であります、、。

のっぽパン--ムシキングのっぽ メープル(今夏限定・7月発売)。


さて、“シロップ”でなく、“メープルクリーム”ですが、
とってもとろとろとしていています。

いささか、ぬるぬるしている感は否めませんが、
お口の中に入れると、すっと、溶けていくほど、
なめらか、マイルドなクリームですっ。

お味のほうは、メープルの深いコクと、
ミルクのような、まろやかで、やさしい甘味があります。

どちらかと云うと、ミルク風味のほうが強い感じで、
あとから、メープルのコクがふっと、やって来て、
さっと、鼻から抜けて行く、そんな、スナフキンのような、
メープル風味
です。

♪ねぇ、のっぽ、どっこ行った?
 はっずかし(恥かし)がら~、な~いで~、
 こっそこそ、しな~い~で~♪

いや、恥かしいのでも、こそこそしているのでもなく、
クワガタに、メインの座を奪われたからで、あります(?)。

のっぽキリンなら、円楽師匠の気持ちが、よ~く分かることでしょう。
(いやっ、それとは違う、、。)

のっぽパン--ムシキングのっぽ メープル(今夏限定・7月発売)。


のっぽパンの黒生地は、軽くトースターで焼くと、
ひと味も、ふた味も、変化
するのです。

生地は、もともと香ばしさがあるのですが、
そこに、更なるパッションを加えると、
さっくりを超越し、ざっくりの生地になるのですっ!

この食感は、ラスクみたいです。

ガリガリ、ザクザク、でも、中身ふんわりで、
お味も、ラスクのように、かなり香ばしくなっていますっ!

この生地の変化は、緑のザクと、
シャー専用の、赤ザク
くらいの差があるってもんですっ!!

しかし、生地を焼くと、
ちぎってみても、“しゃっ!”と云う音は、
聞こえてきません。
(シャー、だけに、ね、、。)

ここで独身っ、、。
うっかりミスをしてしまいました、、。

いつもは、のっぽパンを頂くときは、
尻から生地をちぎりながら、食べ進んでいきます。

しかし、焼いたことで、生地があっつあつの、
パッション丸出し状態なので、そのまま、
尻からかぶりついてみることにしたのです。

すっ、するとっ!!

パッションで溶けた、メープルクリームが、
どろっと、垂れ落ちたではありませんかっ、、!!

(嗚呼っ!!クリームが垂れたっ!!
 もったいないっ!!)

と、あわてふためいたところで、あとの祭りってもんです、、。

購入したとき、メープルクリームを、シロップと勘違いし、
垂れないようにと、要らぬ警戒をしたこの独身が、
ここでうっかり、クリームを溶かして、垂らしてしまうとは、
なっんて云う阿呆っぷりなんでしょうっ!!

同じ阿呆でも、ここで踊ってしまっては、
益々損をするだけです(?)。

のっぽを焼いたときは、しばし、
溶けたクリームが生地に染み込むまで、
じっと待つことが、肝要です、、。

覆クリーム、生地に返らず、です(?)。

と云うわけで、パッションでじゅくじゅくに溶けたクリームですが、
いささか、いやっ、だいぶ、メープル風味が飛んでしまったことは、
否めません、、。

ただの、甘いミルククリームになってしまいました、、。

遠山の金さんから、桜吹雪を取ったら、
ただのお奉行さまでしかないように、
メープルクリームからメープルを取ったら、
ただのクリームでしか、ないのです、、。

これには流石の独身も、失敗を認めざるを得ません、、。

しかし、メープルは飛んだものの、
お味自体はたいへんおいしゅうございます。

ただ、全体的なバランスとして、
クリームの量が少ないことは、否定し難い事実です。

生地とクリームがお口の中で相成ると、
生地:クリームが、7:3くらいの割合で、
生地が押せ押せ状態
になっています。

さらに、生地は噛み応えのある、ぎっしり生地で、
クリームは、口溶けのよい、なめらかクリームなので、
先に、クリームがなくなってしまい、最後に生地のみが、
お口の中の残る
、と云うわけです。

やはり、個々の質がよくても、
全体的なバランスが保たれていなければ、
パンキング”とは、云えません。

しかし、そんなのっぽパンでも、わたしの中では、
♪You're KING of KINGS♪
ってもんですっ!

ただ、のっぽパンと云う存在が、
独身の胃とこころを、癒してくれるのです。

ラッパのマークの正露丸”ではなく、
キリンのマークの、のっぽパン”なのです。

ただ、今回は、そののっぽキリンがいないことだけが、
受け入れ難い事実でもあります、、。


購入価格:136円。

【栄養成分表示(100g当り)】
エネルギー:347kcal
たんぱく質:6.0g
脂質:18.4g
炭水化物:42.6g
ナトリウム:361mg


【オススメ度:★★★☆☆(3.5)】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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