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2006年09月19日[Tue]

セブンイレブン--くるみスイート(焼きたて直送便・プライムベーカリー)。

セブンイレブン--くるみスイート(焼きたて直送便・プライムベーカリー)。


先週の、セブンの新作っ!
まあ、可もなく不可もなく、
と云った感じの菓子パンです。
(07/10更新予定だった記事。)

天気予報と云うのは、100%確実に当るとは、
限りません。

晴れだと云っていたのに、外出先で急に雨が降ったり、
逆に、雨が振ると云っていたから、傘を持っていけば、
快晴だったなど、自然現象を確実に予想するのは、
まだまだ困難
なことだと云えます。

急の雨の場合、当然、濡れてしまうし、
傘を購入すれば、自宅の傘は無駄に増えるし、
お値段ももったいないです。

晴れた場合、折角、荷物になる傘を持っていったと云うに、
その苦労が報われないと云うのは、持っていき損ってもんです。

このように、雨、とくに梅雨と云うのは、
人々の生活に大きな影響を与えるのみならず、
傘を持っているか否かで、その人の運すら、
知り得てしまうのです、、。

菓子パン生活においても、
雨や梅雨によって、状況が左右されます。

いつもなら、雨が降ろうが、ミサイルが降ろうが、
菓子パンのためなら、えんやこら、の独身です。

しかし先日、豪雨の中、菓子パンを買いに行ったとき、
紺の車に、激しく雨水を浴びせられたと云う、
なんとも腹立たしい出来事がありました。

それ以来、雨の日の買い物と云う行為に、
いささか抵抗を感じるようになったことは、確かです。

そして昨日。

外出先からチャリで帰宅途中、
あることが頭に浮かんだのです。

(嗚呼、そう云えば、明日はまた雨だったなぁ、、。
 雨の中、菓子パンを買いに行くのは嫌だから、
 途中で買っていくかなぁ、、。)

どこかで菓子パンを購入していけば、
明日、もし雨が降っても、買い物に行く手間が省けます。

ふつうなら、ここで購入は採決されるところです。

ところが、そうはさせまいとするのが、
野党と抵抗勢力です(?)。

なぜなら、この独身、
菓子パンは鮮度が命とし、なるべく当日購入することを、
マニフェスト
としているからで、あります。

これでは、公約違反となり、
支持者のかたを騙す行為となります(?)。

やはり、雨が降ったとしても、
自分が立てた公約は、守らなければ、なりません。

雨水どころか、野次を浴びせらせるってもんです。
しかしっ、、。

もし、数軒スーパーやコンビニ行っても、
独身のこころに響いてくるようなナイス菓子パンがなかった場合、
雨の中、びっしょびしょになりながら、
近所どころか、遠方まで徘徊しなければならなくなることも、
考え得るのです、、。

なにせ、この独身には、妥協と云う文字がないため、
例え、数軒廻ったとしても、ナイス菓子パンが見つかるまで、
延々と探し続けると云う、哀しい性の持ち主なのであります。

そんな、独身の菓子パンへのパッションに、
横雨、ではなく、横槍を入れてくるのが、憎きあんちくしょう、
雨と云うわけです。

そうこう考えているうちに、目の前に、
セブンが見えてきました。

(嗚呼っ、セブンがあるっ!
 ここで菓子パンを買ってしまおうか、
 それとも、マニフェストは守るべきなのか、
 どうすればいいんだっ、、!!)

あいにく、チャリを漕いでいるので、
ロダンの考える人のごとく、
悩ましげなポーズを取るわけには、いきません。

出来ることがあるとすれば、
田村正和さんのように、手を額に当てることくらいです。

もう、セブンは目の前だと云うのに、
いまだどうするべきなのか、決めかねています、、。

セブンの約10M手前、、。
(嗚呼っ、やっぱしマニフェストは守るべきだっ!
 明日、晴れのタイミングを見計らって、
 買い物に行けばいいではないかっ、、!)

セブン、約5M手前、、。
(でもっ、明日1日中雨だったらどうするっ?
 また雨の中、買い物に行くのかっ、、!)

セブン、約3M手前、、。
(そうだっ!
 セブンでナイス菓子パンが見つかるとは限らないっ。
 見つからなかったら、こんな夜遅くに、
 コンビニ巡りでもすると云うのかいっ!?)

セブン、約1M手前、、。
(でも、寄って見るだけ寄って、
 なかったら、また考えればいいじゃんっ。)

と云うことで、
花びらを“好き、嫌い”と抜いていくかのごとく、
寄る、寄らないで、さんざ迷いましたが、
結局、寄るのタイミングでセブンに着いたので、
寄ることにしました。

いささか、マニフェストに反していると云えますが、
天気予報同様、100%正確でないのが、
独身のマニフェストです(?)。

梅雨の季節のように、不安定なのが、
独身の性格なのであります。

セブンイレブン--くるみスイート(焼きたて直送便・プライムベーカリー)。


と云うわけで、セブンの新作、
くるみスイート”です。

見た目、とってもシンプルな菓子パンです。

そんな“くるみスイート”の、
どこに魅力を感じたのかと云うと、
それはずばりっ、、!

くるみ”です。

ナッツ好きな独身ではありますが、
その中でも、くるみはフランス代表ジダンのごとく、
トップクラスと云えます。

実はもうひとつ、
くるみメープル”と云う菓子パンもあったのです。

その名の通り、くるみが巻き込んである、
メープル風味の菓子パンです。

本来なら、くるみとメープルときたら、
買わずにはいられません。

それを無視すると云う行為は、
目の前に脩二と彰が誘惑していると云うに、
かれらをシカトするようなものですっ(?)。

しかし、現実には、この独身、
脩二と彰、ではなく、“くるみメープル”を、
完全に無視しました、、。

なぜなら、お値段です、、。
大きさの割には、割高です、、。

振り返ってみると、セブンの菓子パンは、
これで4つ目です。

たった、4つです。

これは、近所にセブンがないと云うこともありますが、
よくよく考えてみると、セブンの菓子パンって、
他のコンビニの菓子パンに比べると、割とお値段高めです。

セブンの、サイトの新作情報を見て、
(嗚呼、これおいしそうだな、買いたいな。)
と思っても、
(うわっ、お値段高っ!やっぱ、やめよう。)
と諦めた菓子パンは、いくつもあります。

独身の、勝手な菓子パンの定義として、
適切なお値段は100円前後、と云うものがあります。

上限としては、120円くらいです。

それを、軽く超えて、135円(確か)と云う値がついたのが、
“くるみメープル”ってわけです。

たしか、同じ“くるみメープル”でも、
ミニストップのものは、105円でした。

それをかんがみると、130円超えと云うのは、
天城越えより、山が燃えるってもんです(?)。

やはり、130円ときたら、
♪何があ~っても、もういいの~♪
とは、いきません。

そんな捨て身の覚悟は、独身には出来かねます。

そんなこんなで、もう少しお手頃の、
この“くるみスイート”を選んだと云うわけです。

日本語にすると、“くるみ甘い”です。

菓子パンの130円超えは無粋と云うのは、
甘い考えとでも、云いたいのでしょうか(?)。

さて、さっそく生地から頂いてみますと、
表面は、どうやら甘いたまご液みたいなものを、
焼く前に塗られたような感じがします。

ビス生地なのかと、一瞬思いましたが、
ビスほど、厚みもなく、ねとねとの食感もありません。

以上の考察から、これがビスではないことが、
伺えます。

表面は、お砂糖の甘さがじゅわ、じょわっとして、
まさに“スイート”の名に相応しい感じを受けます。

これが、イチロー選手の“レーザービーム”のごとく、
超直球の甘さだったら、“スイート”などと云う、
軽やかな表現では、済まされなかったと思います。

だんだん、徐々にじゅわじゅわと来る甘さだからこそ、
“スイート”でいられるのです。

そんな、スイートな風味を、やさしく包み込んでいるのが、
たまごのまろやかさです。

ふんわりとした風味と、お焦げの部分の香ばしさが、
なんともいい仕事をしています。

この表面の生地は、しっとりとしているにも関わらず、
微妙に、さくさく、しゃくしゃくとした食感があります。

これが、たまごの成せるわざだと思われます。

セブンイレブン--くるみスイート(焼きたて直送便・プライムベーカリー)。


内側の生地は、ふんわりとしていて、
軽い生地です。

独身の苦手分野である、メロンパンの生地に似ているのですが、
メロンパンのように、もそもそ感は、あまりありません。

いささか、ぽっそりとしている感は否めませんが、
生地に喰らいついて、一旦、生地が凹んでも、
またすぐに、ふわ~っと、元のかたちに戻ります。

いわゆる、弾力があるってやつです。

お味のほうは、表面の甘い生地とは異なり、
甘さはなく、食感同様、メロンパンの内側の生地のようなお味がします。

もしかして、この生地から、メロンパンと、
“くるみスイート”が作られた
のではないでしょうか、、。

つまり、おすぎとピー子さんのごとく、
遺伝子的には同じ
、と考えられるのです。

♪もっしか~すると、もっしか~すると、おんなじか~しら~っ、
 そ~れ~で~も、いっいわ~、ち~か~ご~ろ、どっくしん(独身)~、
 セブンのっ、菓子パンっ、ちゅうちょしてたのっ、あ~っ!!♪

セブンイレブン--くるみスイート(焼きたて直送便・プライムベーカリー)。


さて、“くるみスイート”と云うことで、
ある意味、メインであるくるみですが、
大きめの粒で、カリカリの食感と、
ちょっとした苦味と香ばしさ
もあって、
シンプルな生地に、いいアクセントとなっています。

しかしっ、、。

このくるみの数で、“くるみスイート”と名乗ることが、
果して適切と云えるのでしょうか、、。

全部で、5~6粒しか、入っていません。
たった、5~6粒です。

これには吾郎ちゃんだって、髪の毛をセットするのに、
時間がかかるってもんです(?)。

微妙~に、ダンスのリズムがずれるってもんです(??)。

もし、10粒くらいだったら、
吾郎ちゃんだって、ブレイクダンスくらい、
踊れたのかも、しれません(???)。

このままでは、“くるみスイート”ではなく、
スイート、ときどきくるみ”と云わざるを得ません。

実に惜しいです。

全体的には、シンプルでありながら、
いい甘味とまろやかなたまご風味が、
とっても上品なハーモニーをかもし出しています。

そこに、いいアクセントとして、
カリカリのくるみが加わっているわけです。

しかし、いかんせん、くるみの出番が少な過ぎます、、。

これでは、吾郎ちゃんが、
ただのバックダンサーとなってしまいます。

「少ないくるみは、だたの吾郎だっ。」

いまいち、メインになりきれないのが、
くるみと吾郎ちゃんです、、。


購入価格:116円。

【栄養成分表示(1包装当り)】
熱量:312kcal
蛋白質:6.5g
脂質:16.0g
炭水化物:35.6g
Na:180mg


【オススメ度:★★★☆☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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