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2006年09月21日[Thu]

のっぽパン--ムシキングのっぽ ミルク(今夏限定・7月発売)。

のっぽパン--ムシキングのっぽ ミルク(今夏限定・7月発売)。


のっぽパン、今月の限定新作っ!!
見た目はムシ、でも、中身はのっぽ、です。
(07/12更新予定だった記事。)

♪だ、れ、かっ、ドッキドッキッ、
 と、め、てっ、ムッシキングッ、
 む~ねが~ぁ、む~ねが~ぁ、
 く~るしくっなる~(く~るしっくなる~ぅ)♪

先週、スーパーCAで、驚愕の出逢いを果たしました。

それはひみつ~♪のアッコちゃん、ではなく、
ムシキングのっぽ メープルです。

そのときの、独身の驚きっぷりと云ったら、
中田選手の引退のニュースを超越するものがありました。

世間的には、ニュース速報や新聞の号外が出るくらい、
唐突の引退でしたが、この独身にしてみれば、
静岡新聞の号外を出して欲しいくらい、
ムシキングのっぽには、驚かされたってもんです。

齢、20余年、さまざまなことを経験してきたつもりではありましたが、
たかが20余年、まだまだ若輩者の、独身です。

さて、生物には“進化”と云うものがあります。

環境や、状況によって、必要なものが進化、
または、不必要なものが退化したりして、
多種の生物、動物が存在します。

その中で、キリンと云うのは、
(嗚呼、あの高い木になる葉っぱが喰いて~ぇっ!!)
と、思ったかはわかりませんが、
高い木の葉を食べるために、首が伸びたと云う、
自然説があります。

そのキリンが進化して、のっぽパンが誕生したわけです。
(いや、違う。)

そんな、のっぽキリンがある日突然、
ムシキングになってしまうとはっ、
これを果して進化と云えるのでしょうか。

いやっ、この場合は、突然変異と云うのが、
相応しいかもしれません。

この独身も何を隠そう、
車を運転すると、突然変異をおこしてしまいますが、
今回ののっぽキリンほど、驚異的な変異はありません。

さらには、背後に後光のような光があるわけですが、
これはもしかして、スーパーサイヤ人と同種のエネルギーなのでしょうか。

これには流石のベジータも、
戦わずして、敗北を認めざるを得ないことでしょう(?)。

と云うわけで、さんざこの独身を驚かせてくれたムシキングのっぽですが、
以前頂いた“メープル”から、約1週間ほど、時間があいております。

“メープル”の購入時、
ついでにこの“ミルク”も購入しようと思ったのですが、
いかんせん、このムシキングのっぽは、消費期限が2日しかなく、
2本いちどに購入、すわなち、どちらか一方を、
消費期限日に頂くことになってしまうのです。

これは、自称、“のっぽキング”の独身としては、
甘受し難いことであります。

夏の、じめじめの季節は、
フェアな評価をするためには、
消費期限ぎりぎりと云うのは、
適切ではありません。

それが、独身、夏のマニフェストであります。

と云うわけで、前回は“メープル”のみの購入で、
翌日、また“ミルク”を買いにくればいいや、
と考えたわけです。

しかしっ、、!!

次の日、豪雨と北のミサイルが降り続いた日、
“ミルク”求めて、再びスーパーCAへ向かったが三年目っ!!

そこには、ムシキングのっぽは、なかったのです、、。

いまのいままで、こんなにガックシしたことは、
ありません。

先日は、ムシキングに驚かされ、
その翌日は、ムシキングに泣かされると云う、
なんとも、好色一代男的、のっぽと云えます。

♪ムシに恋焦がれ、ム~シに泣く~ぅ♪
です。

♪嗚呼っ、苦しい、OH~ど~くしん(独身)、メ~モリ~ズッ♪
です、、。

ちびまる子ちゃん”で云ったら、
顔に縦線が入るってもんです。

友蔵だったら、こころの俳句のひとつでも、
詠んでいることでしょう。

ムシキング、昨日はあって、今日はない。
~独身、哀しみの俳句~

と云うわけで、仕方がなく、
その日は“ミルク”を諦めたと云うわけです。

そして、ときが経ち、昨日。

再び、スーパーCAへ行くことに決めたのですが、
内心、ドキドキです。

ドキドキと云うものには、2種類に分類されると思います。

ひとつは、ワクワク、楽しみのドキドキ、です。
もうひとつは、どうしようと云う、不安のドキドキです。

この日の独身は、後者のドキドキです、、。

なぜなら、また“ミルク”がなかったら、
と考えると、もう、不安にならざるを得ません、、。

不安と云う、大きくて重い綿が、
ずしっと、のしかかってくるようです、、。

それはもう、小錦級です。

“メープル”を購入してから、
ほかのスーパーにも数軒行きましたが、
いまだ、CA以外でムシキングのっぽを、見たことがないのです。

故に、CAでなかったときのことを考えると、
不安に押し潰されそうにもなるってもんです、、。

ふだんは、さくさくっとチャリを走らせる独身ではありますが、
流石にこの日は、足どりも重く感じます、、。

のっぽパンを買いに行くときは、たいてい、
ウキウキショッピングなのですが、
ムシキングのっぽとは、なんとも劇的な存在であります、、。

ベタな恋愛ドラマより、波乱万丈ってもんです。

と云うわけで、不安を抱きつつ、
CAへ着き、そのまま菓子パンコーナーへ直行すると、
そこにはっ、、!!

(嗚呼っ、よかった~、“ミルク”もちゃんとあるよ~っ、、。)

無事、ムシキングのっぽと、
再会を果たすことが出来ました。

この場合、喜びと云うか、安堵と云ったほうが、
適切かと思われます。

一気に、いままでの不安が、払拭された感じです。

この感情は、体重計の数字が、
前回より減っていたときの安堵と酷似しています。

“メープル”を購入してから1週間。

この“ミルク”と再会するまでの不安のきもちで、
おそらく、ホホがいくぶんか、ゲッソリとしてしまったことでしょう。

いや、重力で垂れただけだと思います。
(そっ、そうか、、。)

のっぽパン--ムシキングのっぽ ミルク(今夏限定・7月発売)。


“食べ易いスティック状のパンに、
 口溶けの良いなめらかなミルク味のクリームをサンドした菓子パンです。”

と云うわけで、ようやっと再会した、
ムシキングのっぽ ミルク”です。

前回、CAへ買いに行って、なかったとき、
8時ちょうどのあずさ2号にでも乗って、
旅立ってしまったのかと、思いました(?)。

いやっ、、!

静岡には中央線が走っていないので、
この場合、“みかん電車”とでも云ったほうが、
ふさわしいのでしょうか。

注:“みかん電車”とは、東海道線のオレンジと緑の車両のことで、
   独身が勝手に、“みかん電車”と呼んでいるだけであります。

なにはともあれ、こうやって無事、
“ミルク”と再会出来たと云うわけです。

この“ムシキングのっぽ”には、
ムシキングのカードが、同封されています。

別段、ムシキングに興味があるわけでもないのですが、
こどものころ、ビックリマンチョコのシールを収集していた独身にとって、
おまけと云うのは、それだけで、微妙にこころ惹かれるものがあることは、
否めません。

と云うわけで、早速カードを開封してみますと、、。

のっぽパン--ムシキングのっぽ ミルク(今夏限定・7月発売)。


グランドシロカブト”とやらが、出ました。

(んっ、、?このカブトムシ、、。
 なんか、前にも見たことがあるような、ないような、、。)

いや、あるんですよ、独身さんっ。

“メープル”のときも、同じ“グランドシロカブト”が、
出たんですよ、、。

2枚連続で出た、と云うことは、
このカードは、ビックリマンチョコで云うと、
悪魔シール的存在なのでしょうか、、。

まあ、ムシキングと云うことで、
ここは軽く、無視でもしておきましょう。

さて、生地の食感からですが、
今回の“ミルク”は、黒パンタイプです。

しつこいようですが、のっぽパンには、
黒パンと白パンの2種が存在します。

云わば、オセロ的存在なのが、のっぽパンです。

そして、黒生地と云うのが、
“ノーマル”に代表される生地で、
のっぽパンの原点と云える生地です。

食感ですが、と~っても噛み応えのある、
ハードな生地
です。

がっしりとしていながら、ふわふわ感もあって、
もっちりとは異なる、弾力があります。

昨今のコッペパンは、進化を遂げていて、
割と、ふんわり感があるものが多々あったりします。

しかし、こののっぽパンの黒パンタイプは、
むかしから変わらない、がしがしタイプの、
ハードパンです。

ハードがしがしで、HG、です。

♪が~し~し~、が~しっ、
 のっぽなんだろ~か~ぁ、
 も~っ、が~し~し~っ、が~しっ、
 (ムシ)キングなんだ~ろ~か~ぁ♪

いや、どちらでもない、いわゆる、“バイ”ってやつです。

これには、流石のひろみ郷も、
ジャケットプレイをしないでは、いられません(?)。

お味ですが、もんの凄い、
シンプルなコッペパンです。

甘味はないのですが、噛めば噛むほど、
表面の香ばしさがやがて、生地の旨みとなるのです。

加トちゃんにしてみれば、
♪ババンバ、バン、バン、バンッ♪
「よく噛んで食べろよ~っ。」
ってもんです。

はじめてこの黒パンタイプから頂くと、
この独特の食感に、いささか抵抗を感じるかたも、
多いかもしれません。

しかし、幼少のころから、
のっぽパンをおやつとして頂いてきた静岡県民にとっては、
この黒パンこそ、のっぽパンなのであり、
お口のふるさとってもんです。

そう云えば、小学生のころ、
下校途中の“おざわスーパー”で、親のチャリを発見し、
ついでに“ノーマルのっぽ”を買ってもらった記憶があります。

♪黒を喰~えば、思い出す~、
 “ノーマルのっぽ”、哀愁~だ~っ♪

のっぽパン--ムシキングのっぽ ミルク(今夏限定・7月発売)。


さて、生地をぱかっと開いてみると、
ミルククリームがお目見えです。

うらやましいくらい、真っ白のクリームです。

食感は、とってもとろとろ柔らかで、
ほわほわ
です。

音に例えると、“にゅ~っ”と云った感じです。

お口に入ると、ほわわ~んと、溶けていきます。
とってもクリーミーで、なめらかです。

のっぽパン--ムシキングのっぽ ミルク(今夏限定・7月発売)。


原材料には、“ミルクバタークリーム”と書かれていますが、
バターと云うほど、こってり感はなく、
バター臭さも、ありません。

濃厚な風味ではありませんが、
やさしい、ふんわりとしてミルク風味のクリームです。

“牛乳のっぽ”とは、ひと味違います。

“牛乳”と云うと、なにやら、
しぼり立ての、牛臭さが微妙に残ったイメージがあるのですが、
“ミルク”と云うと、甘味があって、
まろやか、やさしいと云うイメージがします。

この“ミルク”の場合、まさに、
甘味のある“ミルク”と云った印象です。

のっぽパン--ムシキングのっぽ ミルク(今夏限定・7月発売)。


と云うわけで、残り半分は、
トースターで3分、焼いてみました。

トースターの場合、そのまま生地を入れると、
表面の、もともとのお焦げ具合で、
焼き加減が見極め辛い節があります。

故に、ひっくり返して、生地の下の白部分を上にすると、
焼き具合がしかと、確認出来るってもんです。

“メープル”のときも書きましたが、
黒パンは、焼くことで旨みがかなりアップします。

ノーマルのサイヤ人から、
スーパーサイヤ人2くらいまで、旨みが増します。

カリカリ、サクサクを超越し、
ガリガリ、ザクザクの食感になります。

ガリガリ君なんて、目じゃぁありません(?)。

シャー専用、赤ザクだって、
かないっこありません(??)。

表面はザクザクですが、
内側は、すんごい、ふんわふわ、
ほんわほわ
、です。

お味のほうは、香ばしさに拍車がかかり、
まるでラスクのようなお味になります。

ゆりかごから墓場まで、ではなく、
シンプルからラスクまで、ってもんです(?)。

ミルククリームは、じゅわじゅわに溶けて、
ふんわり生地に、じゅじゅっと染み込んでいます。

“メープル”のときは、焼いてすぐに頂いてしまったため、
クリームがどろっと、生地の隙間から垂れてしまうと云う、
大失態を犯してしまいました。

しかし、今回はそのときの教訓があるので、
焼いてから、1分ほど、そのままにしておきました。

このときの心理と云ったら、もうっ、、!
ワンコの“待て”の気持ちがよく分かるってもんです。

しかも、
“よしっ、、と云ったらいいよ”とか、
“よしっ、、、お”とか、
“よしっ、、、いくぞう”とか、
“よしっ、、、みさん”とか、
飼い主にしてみれば、楽しいのかもしれませんが、
ご馳走を目の前にして、茶化されるのは、
ワンコにしてみれば、孫の代まで恨みたくもなることでしょう。

ご馳走くらい、待たずに頂きたいものです。

さて、今回は“ムシキング”と云う、
スペシャルなのっぽパンで、いつもよりも割高な、
136円です。

と云うことで、お味のほうも、
スペシャルかと思っていましたが、
案外ふつう、です、、。

って云うか、いつもより、
クリームの量が少ないことは、否めません、、。

クリームはなめらかで溶けやすく、
さらにお味も、いささか薄いこともあって、
生地と相成ると、クリームの命は、わずか7秒くらいです。

あとは、生地オンリーです。
It's only 生地、です。

このことは、まっこと、残念至極、
と云うしかありません、、。

全体的なお味の評価をしようにも、
クリームが意気消沈気味なので、
なかなか判断しかねるところがあります、、。

“日本沈没”ではなく、“ミルク沈没”です。

これでは、“ムシキング”になれても、
“のっぽキング”には、なれやしませんよっ。

いつもなら、のっぽパンならなんでも好き、
と云う、云わば、アメばかり使ってきた独身ですが、
今回の“ムシキングのっぽ”は、ムチを使わざるを得ません、、。

これは、大好きなのっぽパンだからこそ、
ムチを打つのです。

競走馬だって、憎くてムチを打たれるわけでは、
ありません。

もっと早く走ってほしいから、
びしびし叩くのです。

独身だって、もっとのっぽパンにはナイス菓子パンであって欲しいから、
こうしてムチを使うのです。

サラブレッドとは、そういう運命のもと、
生まれてきたのです。

のっぽパンもまた、そういう運命のもと、
存在しているのです。


購入価格:136円。

【栄養成分表示(100g当り)】
エネルギー:319kcal
たんぱく質:6.3g
脂質:14.5g
炭水化物:44.3g
ナトリウム:343mg


【オススメ度:★★★☆☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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