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2006年10月03日[Tue]

第一パン--チョコカステラ&カスター。

第一パン--チョコカステラ&カスター。


パンの中にカステラッ!?
ドキドキの、初菓子パンですっ!
(07/21更新予定だった記事。)

♪あ~の日、あ~の店、あ~のコ~ナ~で、
 こ~れに逢~わなか~ぁったらぁ、
 独身~は、チョコカステラ、食べぬ菓子パンの、ままっ♪

毎週木曜日は、スーパーFの菓子パン2割引の日です。

最近は、月曜3割引のスーパーAが、
新作菓子パンに、一切のパッションを注がなくなったと云う理由で、
まったくAに行かなくなってしまったため、
このFの割引が、唯一の独身の寒いふところを支えてくれているのです。

“人”と云う字を、FとAに例えるならば、
Aと云う1本の支えがなくなったことで、
Fのみで、片足のフラミンゴのごとく、
踏ん張っていなければならない状態が続いているわけです。

これには、流石の王さんだって、
ホームランを打ち続けられないってもんです(?)。

と云うわけで、スーパーFが、云わば、
独身の台所だったわけですが、先日、
ふと、新聞広告を見ていると、
近所のスーパーCAで、木曜日に菓子パン3割引を行なう、
と宣伝されているではありませんかっ!

CAは、ときどき菓子パンを買いに行ってはいたのですが、
以前から、食パンの種類は多いのに、菓子パンに至っては、
あまりパッションを感じられなかったので、
月に1度、行くか行かないか、そんな感じの、
きまぐれジョニー的なお店だったのです(?)。

しかし、いくらジョニーだからと云って、
3割引を見逃すわけには、いきませんっ。

見逃し3振と、見逃し3割は、
なんとも無粋としか、云いようがありません。

同じ3振なら、せめてバットを振って、
3振したいものです。

よって、ふだんナイス菓子パンを置いていないからと云って、
行かずに3割引を見逃すより、ちゃんと己の目で見定めて、
買うか、否か、決断したいのが、世界の王、ではなく、
世界の独身ってもんです(?)。

この日は、朝から雨と云うこともあり、
遠方のスーパーFへ行くより、
近所のCAで済ませたいと云う、
怠慢的な理由もあったわけですが、、。

まあ、とにかく、
(なにか目ぼしい菓子パンでも見つかればいいなぁ。)
くらいの気持ちで、CAへ向かったわけです。

いつものように、菓子パンコーナーへ直行し、
ナイス菓子パンを物色していると、
先日頂いた、“神戸屋のふんわりパンケーキ メイプル&カスター
が視界に入って来たわけです。

まあ、この菓子パンの場合、結果的に、
いわゆる、“空振り”に終わってしまったわけですが、
パンケーキと云う組み合わせと、
メイプルと云う大好物に、独身の“ツボ”をぐいぐい刺激され、
購入にまで至ってしまったわけです。

さて、その“ふんわりパンケーキ、、”ひとつを片手に、
なんとなく、ふらふらっと、店内を廻り、
(なにかおいしそうなものでもないかなぁ~。)
と、独身レンズでぐるぐるっと見渡してみると、
菓子パンコーナーには置かれていなかった、
第一パンの菓子パンが数種類、別のテーブルにどかっと、
陳列されていたのですっ。

しかも、冷凍食品コーナーと云う、
まったく菓子パンとは無関係の場所に置かれ、
“置き場所がここしかなかった”と云う、
お店側の裏事情丸見え状態だったのですが、
独身にしてみれば、どこに菓子パンがあろうと、
そこに菓子パンがあるなら、立ち止まるってもんです。

パンコーナー、独身止まれば、怖くない(?)。

第一パンは、ふだん、独身が通っているスーパーには、
ほとんど置かれていることがないので、
この出逢いは、願ったり叶ったりと云えます。

と云うわけで、
ふたたびナイス菓子パンの物色を開始したわけですが、
視線を右のほうへ向けると、そこには、
ヤマザキの薄皮シリーズ”に似た菓子パンが、
数種類置かれていたのです。

そして、その中のひとつに、
この独身カメラがフライデー、ではなく、
フォーカスしちゃった、と云うわけですっ。

(“チョコカステラ”、、。
 って、カステラって、あの、カステラッ、、!?)

パンの中にカステラ、、。
これは、はじめての出逢いですっ!

独身にしてみれば、新種の未確認菓子パン発見ってもんですっ!
この驚きは、あの幻の生物、ツチノコ級と云えますっ!

これこそ、“ふしぎ発見っ!”ですっ。
スーパーひとしくん”ですっ!

いや、ここはスーパーCAです。

と云うわけで、この驚愕の出逢いを、
易々と見逃すわけには、いきませんっ。

新しもの好きの独身としては、
この偶然の出逢いを楽しみたいってもんですっ。

いや、これは単なる出逢いとして、
済むことではないのかもしれません。

ソデ触れ合うも、多生の縁”と云います。

よって、偶然ではなく、なにかの因果によってもたらされた、
必然的な出逢いだったと云えます。

さて、この必然的な出逢いは、
後世でも、再びめぐり逢いたいと思える菓子パンなのでしょうかっ!

第一パン--チョコカステラ&カスター。


チョコカステラとカスタード風味のクリーム
 一緒に包み込んで焼き上げた、
 2つの味と食感が楽しめるミニタイプの菓子パンです。”

と云うわけで、独身にとってははじめての、
パンとカステラが融合した菓子パン、
チョコカステラ&カスター”です。

店頭で発見したとき、思わず、
(カステラって、あの、長崎名物のカステラ、
 たまに“カステーラ”、だよねっ、、。)
と、なんども己に自問自答してしまいました、、。

しかし、日本には“やきそばパン”と云う、
ダブル炭水化物の惣菜パンがあるくらいなので、
このパン+カステラと云うダブル炭水化物もまた、
存在してもおかしくないと云えるのかも、しれません。

これには、流石のW(ダブルユー)もビックリってもんでしょう。

ちょうど、袋には“ダブルなWおいしさ”と書かれているので、
どんな“ダッブルユ~(W)でぇ~~っすっ!”
っぷりを発揮してくれるのか、楽しみってもんです。

さて、
♪ちっちゃいパン~、4~個入り~♪、
ではなく、5個入りと云うと、どうしても、
ヤマザキの薄皮シリーズ”を連想してしまいます。

こちらも薄皮同様、5個入りなんですが、
薄皮よりも、ひとまわりくらい大きい菓子パンとなっています。

5個入りの、薄皮ならば、大であれっ。

同じ薄皮タイプで勝負するなら、
せめて、大きさで先手を打ちたいものです。

第一パン--チョコカステラ&カスター。


さて、早速生地から頂いてみますと、
ちょっとかためのむちむち生地となっています。

もちもち、とまではいきませんが、
いい具合の弾力があります。

薄皮の場合、柔軟なむちむち感があるのですが、
こちらは、いくぶんか、かたさを感じます。

これは云ってみれば、コニちゃんこと、
KONISHIKIさんと、舞の海さんみたいな違いでしょうか。

要は、同じ関取でも、ぷにぷに系と、
がっしり系と云うことです。

そんな、がっしり系のむちむち生地ですが、
しっとり感をいささか超えた、ちょいじっとり生地でもあります。

完全にじっとりでもない、でも、しっとりは超えている、
そんな、どっちつかずの生地です。

ちょいワルおやじも魅了する、
そんな生地です(?)。

♪ちょいと小じっとり~、
 菓子パン、食~ぁべぇる~♪

翼くんのドライブシュート並みに、
ちからがある生地です(?)。

生地のお味ですが、
あんぱん、ジャムパンのような生地ではなく、
ふつうのロールパンのような風味がします。

あんぱんなどの生地は、
もっとコクのある甘味があるものが多い気がするのですが、
こちらは、甘味と云うよりかは、素朴なふんわりとした生地の味
と云った感じです。

♪あんぱんっ、食パンッ、カレ~パァン~、
 ジャム、バタ、ロ~ル、ラランランッ♪

どうやら、チーズは降板させられた模様です(?)。

第一パン--チョコカステラ&カスター。


さて、いよいよ、本能寺である、
チョコカステラとカスター”に踏み込むときがやって来ましたっ。

こうして、カットした面を見てみると、
カスタードの量が、極めて少量であることが、
伺えます。

これは、チョコカステラの上部を、
カスタードが覆っている
、そんな構造となっています。

つまり、お寿司のしゃりに、ネタが乗っかっているような感じです。

♪チョコ、くいっね~っ、
 チョコ、くいっね~~~ぇっ!
 チョコくいね~っ!!♪

いや、まずはカスタードから、
頂きたいと思います。

カスタードは、水分が少ない、
と云うか、水分がまったくない、と云いほど、
もったり、どっぷり
、です。

流石に、ぷすぷす状態までには達していませんが、
逆さにしても、決して垂れることはない
そんなお硬いクリームです。

このカスタードの世界において、
重力や引力と云う文字は、存在しないようです。

ニュートンにしてみれば、
りんごは落ちるのに、なぜカスタードは垂れないのだっ!
と、軽くパニックになっていることでしょう(?)。

この硬さは、カスタードプリンを途中で食べ残して、
うっかりラップをせずに、冷蔵庫で2~3日保存してしまったがため、
すっかり水分が蒸発し、硬々のぶるぶるプリンになってしまった、
そんな感じのカスタードです。

これには、
♪うっかり、すっかり、水分、蒸発中~っ、(わおっ!)♪
では、済まされません、、。

これには、流石のブルドッグも、
顔のしわが伸びるってもんです(?)。

しかし、食感とは裏腹に、
お味のほうは、案外おいしいです。

たまご風味が効いていて、
甘さもそんなにしつこくないカスタードです。

これでもっと、とろとろ感があって、
じゅるじゅるしたカスタードだったら、
と思います。

なんとも惜しいカスタードです。

第一パン--チョコカステラ&カスター。


さて、ようやっと信長、ではなく、
カステラが現れました。

よ~くカステラ生地を見ると、
周囲はぶつぶつしているのに、中心は、
ねっとり
としているように見受けられます。

カステラの中心は、カステラ生地ではなく、
ねとねとのチョコクリームになっていますっ。

そして、周囲はじょわじょわのカステラ生地です。

ここのじょわじょわは、
かなりチョコがじょんわり染み込んでいて、
カステラのような、ふんわり感はまったくありません。

微妙に、カステラがクリームと化しています。

カステラにチョコを染み込ませたのではなく、
チョコにカステラを入れた、そんな感じです。

お味のほうは、チョコ+カステラと云う組み合わせが、
なにやら、チョコクッキーのお味を連想させられます。

そのため、あまりカステラ感と云うものはありません

♪味 is blowing from the クッキ~ィ、
 お味はクッキ~ィ、
 かたいカスタ~に包~まれ、かたい生地に包~まれ、
 あああ~、ううう~、あああ~、ううう~、
 カステラな~か(中)で、染み込みなぁ~さぁ~いっ♪

さて、カスタードとチョコカステラの関係ですが、
やはり、カスタードの量が少ないため、
両者が相成ると、ほとんどカスタードの存在を感じることが出来ません

さらに、チョコのお味が濃厚なので、
益々、カスタードは陰が薄くなっています、、。

黒子だって、もう少し存在感があるってもんですっ、、。

カスタード自体のお味はいいのですが、
食感、量的に、中途半端なので、
一体なんのためにチョコカステラとW(ダブルユー)を結成したのか、
理解出来ません。

もしかして、カスタードはなにか不祥事を起こし、
謹慎しているのでしょうか。

これなら、別にカスタードがなくても、
チョコカステラだけで、十分成立する菓子パンになっています。

それでもやはり、Wにこだわいたいのなら、
もっとカスタードの存在意義と云うものを、
熟慮して頂きたいものです。

そして、近いうち、再びWとして、
再出発して頂きたいものです。


購入価格:95円。

【栄養成分表示(製品1個当たり)】
エネルギー:131kcal
たんぱく質:2.3g
脂質:5.2g
炭水化物:18.5g
ナトリウム:70mg


【オススメ度:★★★☆☆(3.5)】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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