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2006年10月04日[Wed]

ローソン--こだわり特撰ジャムパン(とっておき宣言・山崎製パン)。

ローソン--こだわり特撰ジャムパン(とっておき宣言・山崎製パン)。


ローソン、今週の新作っ!
すっきり、さっぱり、あっさり、
いちごジャム、です。
(07/23更新予定だった記事。)

「“こだわり特撰ジャムパン”ってどうだった?」
「嗚呼、結構あっさりしていて、よかったよ。」

(ほう、そうなのかぁ。
 そんなにおいしいジャムパンなのかぁ。)

先日、ローソンで菓子パンを買おうと、
棚の前で今週の新作から、なにを買うか迷っていたとき、
隣に立っていた男性ふたりが、こんな会話をしていました。

独身の目の前には、今週の新作、4種が陳列されています。

どれもこれも、独身を魅了する、
捨て難いナイス菓子パンです。

これは云わば、ピンク以外の5レンジャーが、
この独身の救済に現れたようなものです(?)。

「特撰ジャムパンの赤っ!」
「夏みかん蒸しケーキのオレンジッ!」
「レモンチーズ蒸しパンの黄色っ!」
「黒蜜とマーガリンの黒っ!」

やはり、こどもの頃からひいき目で観ていたのは、
主役である赤、です。

しかし、そんな赤レンジャーである“特撰ジャムパン”のお値段を見ると、
なんと、130円と書かれていますっ、、。

ジャムパンで、130円とは、
なんともお値段もこだわっています、、。

あんぱん、カスター、ジャムパンの、
菓子パン御三家は、安くて旨いっ!が、ウリみたいなものです。

しかし、そのセールスポイントを破り、
異端児的存在として、こうして目の前にいるのが、
この“こだわり特撰ジャムパン”と云うわけです。

ジャムパン130円で勝負を挑むと云うことは、
相当のこだわりがあると伺えます。

しかし。

残念ながら、このときの独身は、
“夏みかん、、”を選択しました。

なぜなら、前からチェックしていた蒸しケーキと、
その“夏みかん、、”が酷似していたからであります。

と云うことで、“夏みかん、、”を手に取り、
レジへ向かおうとすると、独身の隣で
“特撰ジャムパン”の会話をしていたのは、
なんと、店員さん(制服着と私服)だったのです。

(これってもしかして、
 購入に時間をかけている独身に、
 “こだわり特撰ジャムパン”を買うよう、
 誘導していた
のだろうか、、。)
と、深読みしてしまうってもんです、、。

しかし、菓子パンの誘惑に負けても、
他人の誘惑には、そう易々と乗らないのが、独身です。

この数日後、実際に“特撰ジャムパン”を購入するに至ったとしても、
これはあくまで、己の意思であって、店員さんの策略にはまったわけでは、
ありません。

(“結構あっさりしていて、よかった”かぁ。
 どんないちごジャムなんだろ~っ!)

すっかり、店員さんの誘惑にはまってしまったようです。

ローソン--こだわり特撰ジャムパン(とっておき宣言・山崎製パン)。


甘さひかえめな、果肉感のある苺ジャムを
 マーガリン入りのパンで包みました
。”

と云うわけで、
130円の高級いちごジャムパンに手を出してしまいました、、。

いちごジャム、そしていちごジャムパンは、
云わば、ジャムと菓子パンの代表格なのですが、
独身的には、双方とも、あまり好きではありません。

いちごは好きなんですが、ジャムとなると、
いちごジャムオンリーでは、食欲をつかさどる視床下部が、
なかなかうずきません。

これは、DonDokoDonの平ちゃんだけだったら、
あまりテレビを観ようとは思いませんが、
ぐっさんとふたりだったら観たい!と思うようなものです。

つまり、ぐっさん的存在である、
ホイップだったり、マーガリンなどがなければ、
なかなかいちごジャムには関心がわかないと云うわけです。

しかし、この“こだわり特撰ジャムパン”は、
こだわっている上に、生地にマーガリンが入れられているようです。

これなら、平ちゃんも観てもいいかな、
って感じです。

さて、まずは生地からですが、
かたちは、ふつうのいちごジャムパンのような、
がまぐち財布型”ではなく、ドーム型です。

なるほど、“ジャムパン=がまぐち”と云う固定観念を捨てた、
新種のジャムパンと云えます。

外見からして、早速こだわりっぷりを発揮してくれています。

生地の食感ですが、ふんわりとしているのですが、
ぐっ、ぐっと云う、どっしりとした噛み応えのある生地です。

♪ふわっ!として~ぇ、ぐっ!として~、
 どっ!としている、生~地だから~ぁっ♪

まさに、はっとさせられる、ぐっとした生地です。

そんな、思わず新御三家のひとり、
トシちゃんもはっとして、ぐっとさせらそうな生地ですが、
いささか、ぱっさり感があることは、否めません。

微妙に、生地の木目が粗いような感じを受けます。

しかし、生地をよ~くもぐもぐしていくと、
この問題は容易に解決されます。

つまり、生地をもぐもぐすると、
やがて、生地はしっとりとしてくる
と云うわけです。

しっとりの、クレッシェンドです。

いきなりフォルテシモのしっとりにしなかったのも、
“こだわり”の一種なんでしょうか。

♪生~地がぁっ、すべ~てさぁっ! 
 いま~こそ、喰ら~うよぉぉっ!
 もぐ~もぐっ、する~とぉっ!
 し~っとり、し~っとりっ!♪

大友康平さんのような、おとこ気溢れる、
どしっとした生地です。

生地のお味は、表面はお焦げの香ばしさがあって、
内側は、素朴なロールパンのような風味です。

そんなに甘味はないのですが、
これまた、もぐもぐするうちに、やがて、
ほのかな甘味がやってきます。

生地のお味も、どうやら、フォルテシモではなく、
クレッシェンドのようです。

♪生~地はっ、そぼ~く(素朴)さぁっ、
 いま~こそっ、喰ら~うよぉぉっ!
 もぐ~もぐっ、する~とぉっ!
 ほん~のりっ、あ~まい(甘い)ぃっ!♪

と、大友さんネタを連発したところで、
すっかり、生地の本分を忘れるところでしたっ、、。

本分とは、つまり、マーガリンです。
この生地は、“マーガリン入りのパン”なのです。

当初、いちごジャムと重なるように、
マーガリンが注入されているのかと思ったのですが、
どうやら、そうではなく、はじめから生地に練り込まれている模様です。

しかし、生地をじっくり頂いてみても、
あまりマーガリンの存在を確認することは、困難です。

かすか~~~~に、マーガリンのコクの風味がするかなぁ、
くらいの存在感です。

どうやら、この“特撰ジャムパン”においては、
ジャムではなく、マーガリンが平ちゃんだったようです。

ローソン--こだわり特撰ジャムパン(とっておき宣言・山崎製パン)。


生地を半分にカットしてみると、
いちごジャムが生地の上部から注入されたことが、
伺えます。

そして、生地のかたちをよ~く見てみると、
鏡もちのように、2段に重なっているように見えます。

これは、独身が勝手に推測するに、
あらかじめ、生地を2つ用意し、それを上下に合体させ、
いちごジャムの空洞を確保するように、
中央部分はそのままに、生地の周囲のみをぺったん、
ぺったんと、張り合わせた
のでしょう。

これは、運動会の組体操で云ったら、
“かざぐるま”でしょうか(?)。

いやっ、意外なところで、“さぼてん”、、?

さて、いちごジャムですが、
とってもぷるぷるしていて、どっぷりとした、
たわわなジャムですっ!

もうっ、ぶるんぶるんですっ!

さらさらの、水っぽさは一切なく、
ぶでんぶでんの、どぅるんどぅるん、たぷたぷ
ですっ!

スラムダンクの“安西先生”のアゴのような、
たぷたぷっぷりですっ。

この安西先生、ではなく、いちごジャムは、
逆さにしたって、10秒くらいは定位置をキープしています。

そして、とろっと垂れるのではなく、
どっっぷんっ、、、と、重々しく垂れ落ちるのですっ。

凄いG(重力)です(?)。
このGが、袋で云うところの“果肉感”を演出していると思われますっ!

そんな、現在5位に甘んじているジャイアンツも、
思わずこのGに、尻込みしてしまいそうないちごジャムですが(?)、
Gは凄くとも、食感は意外にとろとろ、じゅるじゅるの、
ジューシージャム
ですっ!

ふつうのジャムのような、ねとっとした、
水あめのぺたぺた感は、一切皆無です。

じゅるじゅる、さらさらですっ。
去るものは、追わず”って感じです。

つまり、ごっくんしたあとは、
ジャムのねとねと感はお口には残っていないと云うわけです。

♪ジャムッ、に隠れて生きるっ、
 おっれたち、ね~っとね~っと、ジャム、なのさっ♪

それが、世間一般的なジャムの定義です。
しかし、、。

♪早く、さらさらになりた~~ぁっいっ!!♪

と云うことで、このいちごジャムは、
ねとねとジャムからようやく、さらさらジャムになり、
人間に受け入れられたと云うわけです(?)。

めでたし、めでたしっ(??)。

ローソン--こだわり特撰ジャムパン(とっておき宣言・山崎製パン)。


さて、ジャムのお味ですが、
これまた、いままでのいちごジャムを、超越していますっ、、!

ジャムをじゅるっとお口にした瞬間、
つ~んとした酸味が、お口を刺激しますっ。

いちごジャムと云ったら、
いちごの風味を損なうような、ずど~んとした甘味があって、
それがいちごジャムを好きになれない理由のひとつだったのですが、
このジャムに至っては、まったくそんな甘味はありませんっ。

袋には、“甘さひかえめ、、”と書かれていますが、
ひかえめどころの騒ぎでは、ありませんっ!

「おひかえなすって!」
と云われたって、当にはじめからひかえているのが、
このジャムです。

いやっ、これはひかえているのではなく、
すでにその場を後にしてます。

つまり、甘さは一切ない、と云っても過言ではありませんっ。

もしかしたら、甘党のかたには、
いくぶんか、物足りない風味かもしれません。

しかし、独身のような、甘いものが苦手な人にとっては、
かなりビンゴなすっきりジャムですっ!

♪ない、ない、ないっ!ね~っとり、ないっ!
 ない、ない、ないっ!あ~まさ(甘さ)ないっ!
 ない、ない、ないっ!ジャムがあ~っさり~ぃっ!♪

甘さがないので、とってもあっさり、
すっきり、さっぱり
としています。

ときおり、いちごの種のぶつぶつがあって、
後から、歯にはさまっていることに気付きますが、
お味、食感的には、後味すっきりジャムです。

♪あ~っさり、す~っきり、もうぉっ、
 さ~っぱり~、ですか~ぁっ♪

さて、すっかり平ちゃん化としてしまったマーガリンですが、
その存在を、忘れていました、、。

と云うのも、いちごジャムの濃厚な風味に、
マーガリンのマの字も、一切感じられないからです。

生地のみ頂いても、ほとんどマーガリンのお味はしなかったので、
まあ、当然と云ったら、当然かもしれません。

しかし、これはいわゆる、
怪我の功名”と云っていいでしょう。

もし、ここで、こってり、
ぬるぬるのマーガリンがしゃしゃり出たら、
せっかくのいちごジャムのすっきり風味を邪魔していたと思われます。

♪邪魔にしないっ、でよ~ぉっ、
 マーガリンッ、のせいよ~ぉっ、

 これは独身の、今日~のセリフッ、
 ぬるぬるっマーガリンッ、こ~ってりするわっ、
 す~っきりジャムを、邪魔~するなんて~~ぇっ、
 坊やっ、いったい、何を、喰らってぇきたのっ、
 独身だって、独身だってっ、胃にくるわぁっ♪

カロリー、脂質ともに、
そんなに胃に負担となる数値では、ありません。

当初、130円と云う、いちごジャムにしては、
高額なお値段設定に驚きましたが、
このジャムの質、たっぷりの量をかんがみれば、
よ~く“こだわり特撰”っぷりを理解出来るってもんですっ。

お値段ばかりにこだわっていたら、
喰わず嫌いになっていたことでしょう。

ときには、お値段のことは目を伏せて、
質そのものだけに注目してみるのも、
ナイス菓子パンとの出逢いには肝要なのかもしれません。


購入価格:130円。

【栄養成分表示(1包装当り)】
熱量:293kcal
たんぱく質:5.9g
脂質:8.4g
炭水化物:48.4g
ナトリウム:200mg


【オススメ度:★★★★☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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