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2006年10月06日[Fri]

ファミリーマート--やわらかチーズ(こだわりパン工房・神戸屋)。

ファミリーマート--やわらかチーズ(こだわりパン工房・神戸屋)。


ファミマ、今週の新作っ!
あっ、焦ったっ!
“アレ”じゃ、ないのね、、。
(07/25更新予定だった記事。)
菓子パン生活をはじめてから、
早、1年余り。

こう、数々の菓子パンを頂いていると、
“あること”に、気をつけなければならなくなってくるのです。

それは、“かぶり”です。

過去、頂いた菓子パンを、
気付かずに、ふたたび購入してしまう行為であります。

この独身。

案外、記憶力はいいほうでして、
たいていの菓子パンは、いつごろ、
どこで購入し、どんなお味だったかくらいは、
海馬にデータがしかと残されています。

しかし、先日ついに、初 ”かぶり”をやらかしてしまったのです、、。

それが、“フジパンのもちもち ミルクキャラメル蒸し
であります、、。

購入から、実際に頂くまで、
“かぶっている”と云うことに、
まったく気付かなかったのです、、。

その後、パソコンのデータを見て、
“かぶっている”ことが判明したときは、
かなりの衝撃を受けました、、。

まさに、
♪You are shocked!!♪
“ヒデブゥ”状態です。

「おまえはもう、死んでいる。」
ではなく、
「おまえはもう、食べている。」
ってもんです、、。

“死んでいる”の場合、
事前に云ってもらったところで、
数秒後には“ヒデブゥ”なのだから、
それは云わば、ありがた迷惑ってもんです(?)。

しかし、“食べている”の場合、
もっと早くそう云ってくれていれば、
かぶらなくて済んだのに、と思ってしまいますが、
それこそ、責任転嫁ってもんです。

初“かぶり”事件以来、
益々、かぶることへの細心の注意を払い、
菓子パンを選んでいる今日この頃なのですが、
今回は“別の意味で”、過去の菓子パンとかぶってしまったのですっ、、。

寒いくらいの、涼しい日々が続いたと思ったら、
一気に35℃まで気温が上昇したこの日、
アスファルトからの熱気を一身に浴びながら、
それに負けないくらいのパッションで、
ファミマへ向かった独身さん。

今回は、いつもより少し遅い時間に買い物に行ったので、
みのさんの朝ズバッ!”の商品がひとつもなく、
いささか、うなだれているところに、
この“やわらかチーズ”が視界に入って来たわけです。

ファミマのチーズの菓子パンや惣菜パンは、
過去、数回頂いてきて、自分の中で、
チーズと云ったらファミマ”と云う印象があるくらい、
なかなかのお味だった、と記憶しています。

しかも、低価格の100円ときたら、
これは買わずには、いられないってもんですっ。

(“ふんわり”チーズ、ねっ。
 ファミマのチーズだったら、間違いはないよねぇ。)

新たな、未知なる菓子パンへの挑戦も、
ワクワクして楽しいものですが、
未知なだけに、どのような結果が待ち受けているか、
それもまた未知なのであります。

しかし、今回のように、
“これは絶対に間違いがないよね”
と云う菓子パンは、安心して頂けるってもんです。

さて、ここで独身は、“ひとつの間違い”をおこしています。

書かれている文字や表現を、
読み間違えたり、見間違えたりすることは、
時として、よくあることです。

この独身に至っては、そのような節が、
ひんぱんにあるようなのです、、。

この惣菜パンは、“やわらかチーズ”です。

しかし、店頭で見掛けたとき、独身は、
ふんわりチーズ”と読み間違えていたのです。

“やわらか”と、“ふんわり”。

どうしたら、そう読み間違えるのか、
己でもよく己を理解出来ないってもんです、、。

ファミマへ向かう前、
確か、めがねのレンズはふきふきして、
きれいきれいにしたはずなんですが、
なぜか、“ふんわりチーズ”と思い込んでいたわけです、、。

この、極端な思い込みには、
思い込みで一本っ!”と、思わず柔道の審判も、
そう、判定を下してしまうってもんです(?)。

それから、ほんとうは“やわらか”なのに、
“ふんわりチーズ”として購入したこの惣菜パンは、
画像を撮られ、独身の胃へと流れ、そして、
独身がパソコンで画像処理するまで、
ずっと“ふんわり”として、存在し続けたのです、、。

これは、数ヶ月前、イギリスBBCで、
職員として面接に来たのに、ニュース解説者として、
いきなり生放送に出演させられた男性のようなものです(?)。

まあ、BBCの場合、その影響は多大ってもんですが、
この独身の勝手な勘違いの場合は、
誰も困ることがなければ、誰にも迷惑がかかることもないってもんです。

だたひとり、あたふたするだけなのです。

さて、無事、画像処理を済ませ、
これからお味のコメントをまとめようと、
過去のファミマのデータを見ていると、
そこにはなんとっ!

ふんわりチーズ”と云うファイルが、
既に存在しているではありませんかっ!!

(どぉっ!!!
 また、やっちまったかぁっ!!!)

これには、流石のブリちゃんも、
♪Oooops!
 I did it again~♪
と歌ってしまうってもんです、、。

しかし、このときの独身の場合、
そんな歌を悠長に歌っている余裕はありません。

なにせ、また“かぶって”しまったのですから、、。

(そっ、そんなはずはないっ、、!)

と、ここで、
過去に頂いたとされる“ふんわりチーズ”のファイルを見てみると、
そこには、今回の自称(?)“ふんわりチーズ”の生地とは、
全く異なる画像が、入っていたのです。

(あっ、あれ、、、?
 どういうことだ、、?
 同じ名前なのに、なぜこんなにも生地が違うんだ、、?)

しばし、混乱です。

と、ふと、この日に頂いた自称(?)“ふんわりチーズ”に視線を移すと、
そこには、“やわらかチーズ”と書かれているではありませんか、、。

(あ、、、。
 “ふんわり”じゃなくて、“やわらか”だったのね、、。)

その後、何事もなかったかのように、
静かに、ファイル名を“ふんわりチーズ”から、
“やわらかチーズ”へと、変更したことは、
云うまでもありません、、。

「おまえはまだ、食べていない。」

ファミリーマート--やわらかチーズ(こだわりパン工房・神戸屋)。


ジュージーなチーズクリームを歯切れの良い生地で包み、
 チーズをのせて香ばしく焼き上げたパンです
。”

と云うわけで、“ふんわり”ではなく、
やわらかチーズ”です。

なぜ、“やわらか”と読み間違えたのかはわかりませんが、
おそらく、“ファミマと云ったらふんわりシリーズ
と云うデータが、すでにインプットされていたので、
“やわらか”が“ふんわり”に見えてしまったと分析されます。

これが、“物は目で見るのではなく、脳で見る”と云うことなのでしょうか。

“やわらか”と云う文字を、目と云うレンズを通して、
脳で見るはずが、その脳が、“ふんわり”と云うデータを持ち合わせていたため、
レンズで見たものが、“ふんわり”として、脳が感知してしまったと云えます。

これもある意味、“色めがね”と云えるのでしょうか。

この見間違いは、
チューブと云ったら夏だよねぇ
と云う論理(?)に酷似しています。

確かに、チューブは夏をテーマにした曲を、
数多発表し、すっかり夏の代名詞となっています。

しかし、そんなチューブだって、
時には、冬の歌だって歌いたいってもんです。

そういつまでも、
暑苦しい夏(?)と云うイメージを持っているわけには、
いかないってもんです。

ファミマの菓子パン、惣菜パンだって、
そういつまでも、“ふんわりシリーズ”でゴリ押しするわけには、
いきません。

時には、“やわらか”とか、“やんわり”とか、
“がっしり”とか、“はんなり”とか、“げんなり”とか(?)、
新たなシリーズを展開する必要があるってもんです。

さて、“ふんわり”が勘違いであったことがわかったと云うことで、
早速、生地から頂いてみたいと思います。

まず、生地はとってもふにふにとしています。

ふわふわとは違う、
なにか軟弱感がある、ふにふにです。

これは、いい意味で腰がない生地です。

マツケンサンバのマージーだったら、
こんな軟弱の腰つきでは、怒りポンチってもんですが、
この生地のふにふには、とっても面白い食感です。

イメージ的には、
踊るサンタクロース人形”と云ったところでしょうか(?)。

そんな、ふにふに生地ではありますが、
袋に“歯切れの良い生地”と書かれているように、
もぐもぐすると、なかなかのしゃきっと感があって、
確かに歯切れはいいです。

イメージ的には、
電池交換をして、
 しゃきしゃき踊るサンタクロース人形

と云ったところでしょうか(??)。

この、しゃきっと感をしばし楽しんでいると、
生地はやがて、ふにふにから、しっとりへと変わります。

なにやら、このしっとりには、
ジューシーさを感じさせられます。

流石、“ふんわりシリーズ”でおなじみの、
神戸屋さんの生地だけはありますっ。

“ふんわり”であっても、“やわらか”であっても、
生地へのこだわりは、相も変わらずってもんですっ。

つまり、“モンキッキッ”であっても、
おさる”であっても、本質は変わりないと云うことです(?)。

生地のお味のほうですが、
少し塩気のあって、小麦の風味が活きている生地です。

そこに、表面のチーズのぷつぷつの香ばしさが加わって、
生地の小麦にアクセントとなっていると云うわけです。

このチーズは、カリカリと云うか、
カリカリがいささか湿気てしまったような食感ではありますが、
お味的には、グラタン皿にへばりついた、
チーズの焦げ焦げ
のような、かなり香ばしいチーズですっ!

じゅくじゅくの、とろっとろチーズより、
なぜか、この焦げ焦げが好きだったりしますっ。

この焦げ焦げチーズは、
“やわらかチーズ”の存在意義として、
かなり重要性を持っていると云えますっ!

ファミリーマート--やわらかチーズ(こだわりパン工房・神戸屋)。


さて、生地のへそからは、
中のチーズクリームがひょこっと顔をのぞかせています。

こういうチラリズムには、
益々食欲が刺激されるってもんですっ。

菓子パン、惣菜パンに最終的に肝要なのは、
もちろん、お味です。

しかし、お味の前に、
視覚で菓子パンを取捨選択しなければならないのです。

そう云った意味で、見た目と云うのも、
ナイス菓子パンにおいて、かなり重要なファクターである、
と云えるのです。

ファミリーマート--やわらかチーズ(こだわりパン工房・神戸屋)。


さて、そのチーズクリームですが、
ねっとりとした、重みのあるクリームです。

しかし、ほどよいやわらかさもあって、
口当たりはとってもなめらか
です。

お味は、いささか塩気のあるクリームですが、
チーズと云うよりは、クリーム風味のほうが強い印象です。

チーズの、ずんっ!としたこってり風味ではなく、
クリームの、とってもまろやかな、ふわっとしたやさしい風味です。

この、クリーム風味に、
表面のチーズの焦げ焦げが、またもやアクセントとなって、
お味に援護射撃を送っていると云うわけですっ。

ここでも、焦げ焦げは大活躍ですっ!

♪まろやか、だって~ぇ、
 ふんわり、だって~ぇ、
 焦げ焦~げあるから、平気っ、なのっ!

 チィ~ズがぁ~、クドいと~ぉ、
 胸がやけ~るわ~ぁっ!

 あぶ~ら(油)、濃い、ギトギトォ、
 ワンツ~、ワンツ~、こってりっ!

 だけど、よだれが出ちゃうっ!
 チーズ好きなんだもんっ!
 
 よだ~れも、焦げも~ぉっ、
 年増ファイ~トで~ぇ、
 しっがいせん(紫外線)、とおっく(遠く)~っ、
 避けていたっい~っ!

 独身~、独身~、チ~ィズゥ、好ぅき~いっ!
 独身~、独身~、チ~ィズゥ、好ぅき~いっ!!♪

神戸屋さんの生地も相変わらずですが、
独身の妄想も、相変わらずってもんです。

ファミリーマート--やわらかチーズ(こだわりパン工房・神戸屋)。


昨今の夏の菓子パンには、
冷やしておいしい”と云うシールが目立ちます。

確かに、菓子パンとは云え、
夏はさっぱり、すっきり頂きたいものです。

しかし、ここはあえて、
半分をトースターでチン、してみました。

夏の菓子パンを冷やして頂くのは、
もはや邪道と云えます。

夏=チューブ、と云うのもまた、
もはや邪道と云えます(?)。

表面の焦げ焦げチーズは、
当初、湿気気味の食感でしたが、
焼いたことで、カリカリが復活していますっ!

これこそ、焦げ焦げチーズの醍醐味ってもんですっ。

生地の表面は、さくっさくになって、
益々小麦の旨みと、ふんわりした風味を増しています。

そして、内側ですが、ふにふにの軟弱だった生地が、
ほんわり、ふわふわの、まさに焼きたてパンの食感になっていますっ!

やはり、パンは焼き立てがいちばんですっ。

中のチーズクリームですが、
熱を入れることで、とろとろに溶けてしまうかと思いきや、
常温と変わらず、ねっとりを維持してます。

決して、他には影響されない、
我と云うものを、しかと持っているチーズですっ。

この質、おいしさで100円とは、
なんとも太っ腹な惣菜パンですっ!

いや、もしかしたら、
極力、無駄を省いた、ごくシンプルなパンだからこそ、
余計なお味がない、シンプルでまとまったお味になったのかもしれません。

時に、未知なる菓子パンへ冒険してみたくなるのも、
こういったシンプルなパンがあるからこそ、
安心してチャレンジが出来るってもんです。

もし、その挑戦が失敗に終わったとしても、
シンプルパンと云う、戻るべきパンがあるのです。

この“やわからチーズ”こそ、
我がこころのパン、と呼べるのですっ。

まあ、名前は間違えましたが。


購入価格:100円。

【栄養成分表示(1個当り)】
エネルギー:248kcal
たんぱく質:6.6g
脂質:12.7g
炭水化物:26.9g
ナトリウム:415mg


【オススメ度:★★★★☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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