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2006年10月10日[Tue]

Pasco--ブルーベリー&ヨーグルト。

Pasco--ブルーベリー&ヨーグルト。

ようやっと、この菓子パンを頂くときが、
やって参りました。
(07/29更新予定だった記事。)

♪ちょうど、3週間前に、
 このパンに、出逢った昼~、
 いちど手に取ったのに、なぜか買えなかった昼~
 
 なんでもないよ~なパンがぁ、
 気になっていたと思う~、
 なんでもない昼の~こ~とっ、
 いくども出逢~った、ひ~る(昼)~ぅ♪

と云うことで、ようやっと、
この“ブルーベリー&ヨーグルト”を頂くときが、
やって参りました。

ボジョーレー・ヌーボーで云うなら、
この日がまさに、解禁日です。

ワインがからだに流れていると云う川島なお美さんはじめ、
日本中のワイン好きが待ち望んでいるのが、ボジョーレーの解禁日。

そして、菓子パンによって蓄えられた脂肪が、
からだにはりついていると云う、この独身が解禁したのが、
この“ブルーベリー&ヨーグルト”なのです。

しかし、川島なお美さんと独身では、
いささか、事情が異なります。

川島さんの場合、解禁日を首を長くして待っているのに比べ、
この独身は、別段、この“ブルーベリー&ヨーグルト”
を待ちわびていたわけでもなければ、楽しみにしていたわけでも、
ありません。

ちょうど3週間前、独身は、スーパーFで、
この“ブルーベリー&ヨーグルト”を見掛けていたのです。

しかし、いちどは手に取ったものの、
最終的に、購入にまでは至りませんでした。

手に取ったと云うことは、
その存在が気になったからであって、
食べたいっ!と感じたからこそ、
いちどは購入を考えたわけです。

それにも関わらず、独身は別の菓子パンを選択しました。

なぜなら、その時期、ブルーベリーとはにゃらら、
と云う組み合わせの菓子パンばかりを、
頂いていたからであります。

とりわけ、ブルーベリー狂と云うわけではありませんが、
まあ、どちらかと云えば、好きな部類に入ると思います。

目の前に、ブルーベリーの菓子パンがあれば、
他の菓子パンよりかは、ひいき目で見てしまうことでしょう。

それに加え、いちど好きになった食べものは、
飽きるまで、とことん食べ続けると云う、
独身の哀しい性もあり、その時期は、
ブルーベリーの菓子パンばかり、購入してしまっていたわけです。

しかし、スーパーFで、
この“ブルーベリー&ヨーグルト”に出逢ったとき、
ようやっと、気が付きました。

それは、
(ブルーベリー好きではあるけど、
 いかんせん、飽きたよなぁ、、。)

よくよく考えてみると、毎日食べたいと思うほど、
ブルーベリー好きでは、ありません。

そこそこ食べたいと云う、
いわゆる中途半端な、ブルーベリー好きなのです。

そういう半端ものの場合、
半端な気持ちで食べ続けると、
すぐに飽きがきてしまうのが、独身なのです。

胃にしてみれば、
「おまえを消化する胃酸はねぇっ!」
ってもんです。

と云うわけで、それ以来、
しばらくブルーベリーの菓子パンは控えてきたのですが、
Fをはじめ、独身が行く複数のスーパーで、
この“ブルーベリー&ヨーグルト”は、
その存在を、この独身にアピールし続けて来た
のです、、。

(嗚呼、おぬしはここにも存在していたのか、、。)

食べたいっ!でも、次回絶対に買おう、
と思って購入をやめた菓子パンに限って、
その次回が、なかなかやってこないものです。

しかし、まあ、別にいまはいいや、
と軽い気持ちで購入をやめた菓子パンと云うのは、
まるで呪縛のごとく、行く先々で、姿を現すのです。

2週間振りに、スーパーFを訪れたこの日、
またしても、この“ブルーベリー&ヨーグルト”は、
独身の前に、登場したと云うわけです。

(そうか、、。
 そんなにこの独身に食べて欲しいのか、、。)

ふだんは、独身が菓子パンに対し、
パッションを持って頂いているのですが、
菓子パンからの逆パッションと云うのは、
これがはじめてかも、しれません。

それならば、
ブルーベリーの菓子パンを解禁しようでは、ありませんかっ。

これで、ブルーベリーの呪縛から解放されるなら、
本望ってもんです。

Pasco--ブルーベリー&ヨーグルト。


ジューシーなブルーベリージャムと
 ヨーグルトクリームを包みました
。”

と云うわけで、はじめての出逢いから、
3週間と云う期間を経て、
ようやっと購入に至った“ブルーベリー&ヨーグルト”です。

恋多き女優、葉月里緒菜さんは、
前夫と出逢って3週間余りで入籍に至ったわけですが(確か、、)、
この独身にとってのこの3週間は、長い期間だったと云えます。

その間、行く先々で、
この“ブルーベリー&ヨーグルト”からのパッションを受け続けてきたわけで、
云ってみれば、そのパッションに根負けしたわけです。

相撲も菓子パンも、“押せ押せ”が肝要のようです(?)。

さて、土俵ではなく、生地の上には、
塩、ではなく、真っ白いお粉がまぶしてあります。

袋の説明によると、これは小麦粉ではなく、
米粉”だそうです。

たまに、菓子パンで、
こういうお粉がまぶしてあるタイプのものを見掛けますが、
独身的には、この粉の存在意義が理解出来ません

まあ、お粉のことは、いまは置いておいて、
先に、生地から頂きたいと思います。

生地は、ほんわか、ふわふわとしています。

しかし、しっとり感はほとんどなく、
もそもそとしていて、かふかふの食感です。

それでも、もぐもぐすると、
案外、噛み応えのあって、多少のがっしり感があります。

それでも、口当りはかさかさで、
あまり良いものとは、云えません。

更に、生地の上のお粉の、ざらざらが相成り、
益々、不快指数上昇ってもんです、、。

このお粉、、、。

と~っても粒子が細かいのですが、
ひと粒ひと粒が、ふわふわとしているのではなく、
がっしり、硬い粒なので、と~ってもざらざらとするのです、、。

にゃんこの舌ベロのごとく、
ざらざらです、、。

生地にふがっと喰らいつくと、
このお粉が、上口唇にぺとっと引っ付き
そして、それを払拭しようと、口唇の上下をこすり合わせると、
その摩擦によって、お粉のざらざらが口唇をむずむずとさせるのです、、。

これは、砂かけババアの砂より厄介ってもんですっ。

更に、このお粉は、生地に喰らいつく方向によっては、
口唇だけではなく、小泣きじじいのごとく、
ほっぺにも、はり付く始末なのですっ、、。

こなき、じじい、、。
粉、き、じじい、、?

しかもこのお粉、、。

“米粉”故なのか、いささかぺっとりとしているので、
ほっぺをぺっと払っても、お粉は中途半端に、
ほっぺにひっついている状態
なのです、、。

このお粉には、流石のぺ様も、
「逢いたかった、、。」
とは、云えないことでしょう(?)。

むしろ、
「逢いたくなかった、、。」
と云うのが、本音ってもんでしょう。

はたして、こんな厄介なお粉が、
菓子パンに必要だと云えるのでしょうか。

お味に影響があるわけでもなく、
ただ、粉々、ざらざらとするだけで、
なんのプラスにも、なりません。

これはいわゆる、“飾り”ってやつでしょうか。

♪飾りじゃないのよ、お粉は、ぺっぺ~ぇっ!
 ざらざら云ってるじゃないのっ、くっち(口)~ぃっ!
 おいしいだけならいいけど、
 だいぶ不快過ぎるの、お粉は、ぺっぺっぺ~ぇっ!♪

お粉に手間を取るくらいなら、
生地の質に、もう少し手間を取って頂きたいものです。

生地のお味ですが、甘味などはほとんどなく、
とってもシンプルな白コッペです。

小麦粉のお味、旨みと云うのもなく、
云ってみれば、乾燥している生地のお味
と云う感じでしょうか、、。

生地もかふかふなら、お味もかふかふしています、、。

Pasco--ブルーベリー&ヨーグルト。


生地の横を見てみると、
ジャムがあとから注入された形跡が伺えます。

横槍でも、入れられたのでしょうか(?)。

Pasco--ブルーベリー&ヨーグルト。


生地を半分にカットして、ぱかっと開いてみると、
ブルーベリージャムが、ぷるっぷるしていますっ。

ジャムと云うと、とろとろ、ねばねばとしていることが多いのですが、
このブルーベリージャムに至っては、ぽよぽよ、ぷにぷにとしていますっ。

左右に振ってみると、そのぷるぷるっぷりがよくわかります。

プッチンプリンといい勝負と云ったところですっ!
東京プリンより、柔軟性があるってもんです(?)。

ジャムの食感は、とってもジューシーで、
じゅるじゅる
ですっ。

瑞々しく、ジャムのようなとろとろ感は、ありません。

ジャムと云うか、ゼラチンを沸騰させてしまったがため、
中途半端に固まったゼリーと云った感じです。

しかし、この半端なゼリー感が、
このブルーベリーのぷるぷる、じゅるじゅる感を演出しているのですっ。

♪は~~~~ぁ、んぱ(半端)な、ゼリ~だっ、ぷ~るぷっる~~っ!
 じゅ~~~~、るじゅる、するのさ、食~感~~んっ!♪

これには、流石のサブちゃんも、一時、故郷の函館を忘れ、
お鼻をぐぐっと開いて、熱唱するってもんですっ。

しかし、このぷるぷる、、。

あまりにもぷるぷるなので、
そのまま生地に喰らいつくと、
じゅるっとジャムが、喰らいつきの圧力で、
噴出
してしまうのですっ。

そのことは、袋にもしかと、注意書きとして記されてます。

このジャムの噴出を防ぐためには、
生地をそのまま水平に頂くのではなく、
ジャムの面を、上に向けて喰らいつけば、
万が一、ジャムが飛び出ても、下に垂れると云う危険性は軽減されます。

ジャムの飛び出しと、お子さまの飛び出しには、
重々お気をつけください。

ジャムのお味は、甘味があるのですが、
瑞々しい、ジューシー感があるので、
意外とすっきりとしたお味です。

ブルーベリー風味は、いささか薄味な感は否めませんが、
あまり濃厚過ぎると、のどにじゅわじゅわ、
と云う刺激に襲われることが懸念されるので、
これくらいの、薄味が適切なのかもしれません。

欲を云えば、もっとブルーベリーの酸味を活かして頂きたいです。

さて、このジャムの中には、ブルーベリーの実が、
ちょこちょこと入っています。

食べているときは、この実には気づきませんでしたが、
よ~くジャムを見てみると、小さい実がいくつか、
確認出来ます。

意識してみると、しゃりしゃりしていて、
すかっと云う酸味があるのですが、
この量も、いかんせん、中途半端と云えます、、。

実を入れるなら入れるで、
もっとその存在意義がはっきりとわかるように、
その量を考えて頂きたいです。

Pasco--ブルーベリー&ヨーグルト。


ジャムの下には、ヨーグルトクリームが敷かれています。

ジャムのぷるぷるとは相反し、
とぅるとぅる、ぶにぶにの、硬めのクリームです。

寒天のようでもあります。

酸味があるのですが、ヨーグルト特有の、
つんとしたものではなく、じょわじょわとする酸味です。

ヨーグルトと云うか、MEIJIの“ヨーグレット”のようなお味です。
駄菓子のような、人工的なヨーグルト風味です。

そんな、中途半端感のあるヨーグルトクリームですが、
量も、中途半端と云えます、、。

お味は、まあ、そこそこ味はするのですが、
量が少ないことに加え、ブルーベリーのほうが濃厚なので、
あまり、ヨーグルトのお味はしません

ちょこっと顔をのぞいたと思ったら、
すぐにひっこんでしまった、
そんな感じのヨーグルトです、、。

この“ブルーベリー&ヨーグルト”、、。
あらゆる個所において、中途半端です、、。

生地のお粉が、中途半端にほっぺにつくと思ったら、
ジャムも中途半端でぷるぷる(これは良いとして)、
ヨーグルトの量も中途半端、そして、
独身の、ブルーベリーに対するパッションも、
中途半端です。

これはいわゆる、“目には目を”ならぬ、
半端には半端を”なのでしょうか、、。

おそらく、ハンムラビ法典には、
下~~のほうに、こそっと刻まれているのかも、
しれません。
(いや、それはない。)


購入価格:100円。

【栄養成分表示(1個当り)】
エネルギー:314kcal
たんぱく質:5.7g
脂質:6.9g
炭水化物:57.1g
ナトリウム:274mg


【オススメ度:★★★☆☆】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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