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2006年10月13日[Fri]

ファミリーマート--ソフトフランス(キャラメルフレーク)(こだわりパン工房・山崎製パン)。

ファミリーマート--ソフトフランス(キャラメルフレーク)(こだわりパン工房・山崎製パン)。


ファミマ、今週の新作っ!
2つの食感が楽しめますっ!
(08/04更新予定だった記事。)

むかしはフランスパン、
と云うと“硬い”と云うイメージがありました。

それと同時に、“おしゃれ”と云う印象もありました。

紙袋からはみ出るフランスパンを片手に、
石畳の街を颯爽と歩く、、。

フランスパンには、まさに、そんなおしゃれな街に住む、
おしゃれさんの食べ物と云うイメージがあったわけです。

そんな、独身の勝手な妄想もあり、
パン屋さんでフランスパンを買ってみたわけですが、
いかんせん、硬いのなんの、、、。

ちぎろうとすると、ぎぎぎっとして、
なかなか引きちぎれない。

そのまま生地にかぶりついてみても、
あまりの硬さに、思わず鬼の形相になる始末、、。

ようやっと、生地を噛みちぎったとしても、
あまりの硬さに、アゴの付け根が痛くなる、、、。

フランスパンとは、疲労感が先行し、
お味をたのしむどころではない、
なんとも食するに向かないパンと思っていました。

しかし、フランスパンが一般家庭にも浸透しはじめると、
日本人に合わせた、やわらかく、
食べ易いフランスパンが出るようになりました。

ほんの少しの、ぎぎぎの食感を残しつつ、
ちぎり安い、ふわふわの生地のフランスパンに改良がされていると思います。

食パン派だった独身も、ちょっと小洒落てフランスパンを購入し、
ガーリックトーストなんてものに舌鼓を打ったものです。

そんなこんなで、すっかりフランスパンに対する抵抗感はなく、
むしろ、フランスパンのシンプルな香ばしい生地に、
すっかり魅了されるようにもなったわけです。

しかし、、、。

久々に、独身は
“フランスパンとはこういう生地を云うのじゃ”
と云う、フランスパンの叫びみたいなものを、
実感することになったのです、、。

それはまさに、魂の叫びとも云える、
激しく、強烈なものだったのです、、。

フランスパン、やっぱし生地は、こうだった、、。

フランスパンを甘く見るやつは、
フランスパンにやられるのです、、。

ファミリーマート--ソフトフランス(キャラメルフレーク)(こだわりパン工房・山崎製パン)。


生地のもっちり食感と、
 サンドしたキャラメルクリームに入ったコーンフレークの
 サクサク感がたのしめるフランスパンです
。”

と云うわけで、ファミマの新作、
ソフトフランス(キャラメルフレーク)”です。

実はこの日、スーパーFの、菓子パン2割引の日と云うことで、
いちばんはじめにFを訪れていたわけですが、
残念ながら、Fには新作菓子パンがまだ仕入れられていなかったのです。

この日はFで購入する、と決めていたので、
目ぼしい菓子パンがないと云う不足の自体が発生すると、
次はどこのお店へ行こうと云う対処法が、
なかなか浮かばないものです。

仕方がないので(?)、Fの入口に設置されている、
無料の氷を袋に詰めて、保冷バッグに入れ、
Fを後にしたわけです。

とりあえず、スーパーCAに行くことにして、
その途中にあるファミマにも、寄ってみようと云うプランを立ててみたのです。

云わばファミマは、“一応、行ってみるか”くらいの気持ちだったわけです。

しかし、実際にファミマの菓子パンの棚へ行くと、
ソフトフランス(キャラメルフレーク)”と云う、
なんともナイスな感じの菓子パンが置かれているではありませんかっ。

棚からぼた餅、ではなく、
棚からフランス、です。

いや、棚にフランス、です。

まあ、そんなこんなで、
思わぬところでナイス菓子パンと出逢ってしまったわけです。

しかも、もちもちのフランスパンなんて、
はじめてですっ。

早速、その生地のもちもちっぷりを確かめてみたいと思いますっ!

まず、生地のはじっこをちぎろうと、
右手でつかみ、軽く指にちからを入れ、
しゃっと切る、と思いきや、、。

(、、、、ん?かっ、硬いぞっ、、。)

生地は、ぎぎぎっと硬く、すんなりとはちぎれないのです、、。
これはもしや、と云う嫌な予感がします、、。

手では容易に切れないので、
そのまま生地にかぶりつくのですが、
手同様、ぎぎぎっとして、なかなか噛み切れないのです、、、。

(嗚呼、このぎぎぎっとした生地の食感、、。
 これがフランスパンだったよなぁ、、、。)

♪あのとき、生~地はぁ~っ、硬かぁ~ったぁ~♪

おしゃれなフランスパンに惹かれ、
買ってみたはいいものの、あまりの硬さに、
お味ではなく、疲労感だけを味わってしまった遠き過去、、。

しかし、時は過ぎ、食べ易いフランスパンが世に出るようになり、
すっかり、やわらかいフランスパンに慣れ親しんでいたこの頃、、。

そして、いまこうしてこの“ソフトフランス”を頂いてみて、
♪やっぱし、生~地はぁ~っ、硬かぁ~ったぁ~♪
と、フランスパンはこういう硬さだった、
とあらためて実感しています、、。

これには流石の堺正章さんも、
「星3つ、頂きましったっ!」
とは、云えないでしょう、、。

もう、もの凄い食感です、、。

表面の、ぎぎぎっと云う硬い生地を噛みちぎったと思ったら、
次に待ち受けていたのが、ぎしぎしの硬い食感です、、。

これはもはや、もちもちの食感では、ありません
もちもちなんて、やわらかい要素は、一切ありません。

ぎしぎし、です、、。

もぐもぐして、上下の歯が生地を噛み砕くわけですが、
強固な歯ですら、生地からの激しい抵抗を受けています、、。

もの凄い、抵抗勢力です、、。
自民党内の抵抗勢力より、激しい抵抗です、、。

それでもなんとか、
ごっくん出来るまでのやわらかさに咀嚼するわけですが、
そのあとに待ち受けていたのが、アゴの疲労です、、。

アゴの付け根が、生地の抵抗勢力による影響をいちばんに受けています。

♪わったしの、わったしのアゴは~ぁっ、
 疲労過ぎ~っ!♪

独身の場合、左利きではなく、
右利きのアゴ(?)です。

丁度、生地は横に切れ目が入っていると云うこともあり、
生地の上下をいちどに噛みちぎるのではなく、
上下別々に喰らいついてみることにしました。

すると、この生地の実態が判明したのですっ。

それは、生地の上部は、よく焦げているせいか、
ぎぎぎっとして、ぎしぎしの硬い食感になっています。

しかし、下半分の生地は、あまり焼きが入っていないためなのか、
ぎぎぎの、ぎしぎし感がほとんどなく、
まさに“ソフトフランス”パンの生地になっているのですっ。

つまり、上半分の生地がぎしぎしで、
下がやわらかい生地
だったと云うわけです。

しかし、あまりにも上のぎしぎしがディープインパクトだったため、
下のソフト生地が、ぎしぎしに飲み込まれてしまい、
すっかりソフトの食感を感じられなかったのです。

下の生地のみを頂いてみると、
とっても食べ易い、やわらかな食感なのですが、
それでも、もちもち感はありません。

上下合わせると、もちもちと云うより、
冷蔵庫に入れて、乾燥して硬くなったおもちを、
そのまま直で頂くような、そんなハードな野生児を連想させられます、、。

さて、お味を楽しむどころか、
すっかり疲労感でいっぱいになってしまった独身ですが、
それでも、なんとかお味を確認してみたわけです。

生地の表面は、じっくり熱を与えて焦がした感じです。
この香ばしさが、フランスパンの特長だと思います。

お味はシンプルで、小麦の旨さがよく感じられます。

ファミリーマート--ソフトフランス(キャラメルフレーク)(こだわりパン工房・山崎製パン)。


キャラメルフレーククリームは、
フレークのガリガリがたくさん入っています。

このガリガリフレークは、クリームの水分によって、
しなしなとなっていることは全くありません。

ガリガリ、ザクザクで、フレークのぱりっと感がちゃんとあります。

コーンフレークをミルクで漬して、
すっかりふにふになってしまうことほど、
食べ応えのないものは、ありません。

独身の場合、フレークを頂くときはいつも、
ふにふになる前に全て食べ尽くすことを常としています。

フレークは、ふにふに前に、喰らうべし。
これが鉄則です。

フレーク以外のクリーム部分は、
とってもなめらかで、とろとろですが、
ざらざらとしています。

ガリガリ、ざらざらの2つの食感のクリームです。

ファミリーマート--ソフトフランス(キャラメルフレーク)(こだわりパン工房・山崎製パン)。


お味のほうは、キャラメルと云うか、
チョコみたいなキャラメルです。

はじめにチョコっぽい風味がして、
そのあと、キャラメル風味がします。

ミルクキャラメルみたいな、
やわらかいキャラメル風味を予想していたのですが、
チョコのような、濃厚なコクのあるキャラメルですっ。

そこに、フレークのガリガリがアクセントとなっているわけです。

結構、甘味が強いキャラメルではありますが、
生地がシンプルと云うこともあり、さほど気にはなりません。

ファミリーマート--ソフトフランス(キャラメルフレーク)(こだわりパン工房・山崎製パン)。


パンにガリガリフレークなんて、
ちょっと斬新と思いきや、独身の愛するのっぽパンにも、
チョコフレーク”と云う、フレーク入りのチョコ味があるです。

云わば、のっぽパンがフレーク入り菓子パンの先駆者と云うわけです。

しかし、のっぽパンの場合は、
ちょっと噛み応えのある、黒コッペです。

一方の、自称とも云える、この“ソフトフランス”に至っては、
噛み応えを超越した、噛み疲れの、超ハードタイプのフランスパンです、、。

実に惜しい、菓子パンです、、。

もし、このソフトフランスが、神戸屋のソフトフランスのように、
ほんとうに“ソフトフランス”だったら、
もっとキャラメルクリームと、ガリガリのフレークを楽しめたと思います。

それでも、なんとか濃厚のキャラメルを堪能したわけですが、
いかんせん、生地のぎしぎしによる噛み疲れがひど過ぎます、、。

アゴの付け根の骨が、ちから強いもぐもぐによる強い摩擦で、
すっかりガクガクになっています、、。

こんなお硬いフランスパンを食べられるのは、
出っ歯のイヤミくらいしかいませんよっ(?)。

もしや、イヤミの歯は、おフランス好きな故、
進化した出っ歯なのでしょうか、、。
(いや、それはない。)

そんな、おフランス好きなのに、自分を“ミー”と云っている、
自称おフランス好きイヤミ向けの、
自称“ソフトフランス
”なのでした、、。


購入価格:105円。

【栄養成分表示(1個当り)】
エネルギー:401kcal
たんぱく質:7.0g
脂質:13.8g
炭水化物:62.3g
ナトリウム:430mg


【オススメ度:★★★★☆】
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