FC2ブログ
“のっぽパンの会。”は新アドレスhttp://noppo.broetli.com/にお引越ししました。
当アドレスは、“菓子パンの会。”として、リニューアルします。

↓“のっぽパンの会。”最新情報↓
2006年10月17日[Tue]

フジパン--もちもち あずき蒸し。

フジパン--もちもち あずき蒸し。


久々の再会っ!
でも、相変わらずの食感ですっ。
(08/09更新予定だった記事。)

(ここで逢ったが100年目っ!
 喰ってやようじゃあ、ね~かっ!)

はじめて、この“もちもち あずき蒸し”に出逢ったのは、
いつだったでしょうか。

たしか昨年、“もちもち ミルクキャラメル蒸し”を頂いたときと、
同時期だったと記憶しています。

ミルクキャラメル蒸し”を頂き、あまりに素晴らしい食感と、
さわやかなミルクキャラメル風味に、思わずこの独身、
「もぐもぐに耐えてよく頑張ったっ!!
 感動したっ!!(?)」
と、どっかの首相のごとく、
過剰なパフォーマンスで歓喜を表現したくもなったってもんです。

その数日後、“ミルクキャラメル蒸し”を購入した同じお店を訪れると、
今度は、“もちもち あずき蒸し”が、おつとめ品として、
別個のワゴンに入れられていたと云うわけです。

お値段はたしか、60円前後だったと思います。

すっかりフジパンの“もちもちシリーズ”に魅了され、
是非とも、この“あずき蒸し”も頂こうではないかっ!
と思った独身ではありましたが、
そのときは、結局購入にまで至りませんでした。

なぜなら、なんとなく、“おつとめ品”であることが、
気になってしまったからです。

いつもなら、おつとめ品は大歓迎です。

むしろ、おつとめ品を目的として、
菓子パンを買いに行くことだって、多々あるのです。

しかし、なぜか、この“あずき蒸し”に至っては、
そのおつとめ品と云う存在を、甘受することが出来なかったわけです。

そのときの気持ちをうまく説明することは困難ですが、
ただ、ほんとうに“なんとなく”、
“あずき蒸し”との出逢いの“”に、
うまく乗れなかったようです。

と云うわけで、“あずき蒸し”とのはじめての出逢いは、
こうして幕を閉じたわけですが、それ以降、
“あずき蒸し”に出逢うことはなかったのです。

まさか、再会までに、ここまで時間がかかろうとは、
流石のこの独身も、予想出来なかったわけです。

独身の記憶から、すっかり“あずき蒸し”が忘却されたこの頃、
ふと、イトーヨカドーに行くと、
この“もちもち あずき蒸し”が“お買い得品”として、
価格98円で、販売されているではありませんかっ。

今度は、“おつとめ品”ではなく、
お買い得品”として、です。

つまり、消費期限はギリギリではないと云うことです。

(ここで逢ったが100年目っ!
 喰ってやようじゃあ、ね~かっ!)

ここで“あずき蒸し”を買わなければ、
江戸っ子の名がすたるってもんですっ。
(いや、駿河っ子(?)です。)

母をたずねて3千里”のマルコが、
ようやっと母を見つけ出したと云うに、
冷たく突き放されたら、マルコは今後、
何を糧として生きていけばいいのでしょうかっ。

“あずき蒸し”だって、この独身に食べられる日を信じ、
はじめての出会いから数ヶ月間、
長旅をしてきたのかも、しれません。
(いや、それはない。)

それなのに、ここでそのまま無視し、
別の菓子パンを選んじゃう独身は、
無粋なおんなと云えます。

菓子パン好きな独身ならば、
せめて、粋な独身でいたいものです。

♪ちょっと小粋な~、独身通~ぉるぅ~、
 菓子パン好~きと~、毎日喰~らぁう~っ、

 もちもち、あずきっ(もちもち、あずきっ)、
 ミラクル、食感っ(ミラクル、食感っ)♪

フジパン--もちもち あずき蒸し。


小豆かのこと粒あんを練り込んだ、
 もちもちとした食感の蒸しパンです
。”

と云うわけで、約9ヶ月ぶりの再会を果たし、
ようやっと、購入に至った“もちもち あずき蒸しパン”です。

ふだん、菓子パンを購入するときは、
直感で、“これは旨かろうっ!”と感じたものを、
選択するようにしています。

しかし、なんらかの理由で購入を見送り、
その後、数ヶ月という長い時間を経て、
ふたたびめぐり逢った菓子パンと云うのも、
直感同様、なにか、運命のようなものを感じるものです。

いや、後者のほうが、
よりドラマティックと云えるのかも、しれません。 

♪だっれっかっ(誰か)、ドラマティックッ!
 とっめってっ(止めて)、ドラマティックッ!
 ど~くしんっ、ど~くしんっ、
 喰~いたっくなる~っ(喰~いたっくなる~っ)♪

独身の食欲は、ノンストップ、直行バスなのであります(?)。

さて、もちもちと云えば、
Pascoさん
の得意分野の菓子パンです。

独身が知っているだけで、4種類ほど、
もちもちの名のついた菓子パンが存在しています。

まあ、中には、あまりもちもちっぽくないものもありますが、
Pascoさんほど、もちもちを愛して止まない製造メーカーさんは、
ないのではないでしょうか。

しかし、フジパンさんの、この“もちもちシリーズ”だって、
Pascoさんのもちもちへのパッションに負けないくらい、
強いパッションを感じられるのですっ。

生地に触れてみると、もうっ、ぶにんぶにんの、
ぶるんぶるん
ですっ!

指で押しても、生地が凹むことはありません。

それどころか、指を激しく拒否するかのごとくの、
もの凄い弾力ですっ、、!

これこそ、生地の抵抗勢力ですっ!

「指を弾くものはすべて、もちもち生地の抵抗勢力ですっ!」

外部から何を云われようと、批判を受けようと、
まったく凹むことがないのが、小泉さんです。

この生地も、外から指で押されようと、圧力を受けようと、
まったく凹むことがないってわけです。

もはや、指ではラチがあかないので、
この際、一気にナイフで攻めてみようと思います。

とっ、ところがどっこいっ!

生地にナイフを入れようにも、
強力な弾力に、なかなか、そのひと刺しが入らないのですっ、、!

“矛盾”で云ったら、まさに、“盾”の勝ち
と云った感じですっ。

鋭利なナイフの先端を、生地にブッコんでも、
生地は軟体動物のごとく、ぶるんぶるんと、
まるでナイフを弄んでいるかのような振る舞いをしていますっ!

それでも、なんとかナイフを突き刺し、
半分にカットするため、突き進んで行くわけですが、
あまりにも激しい弾力に、ナイフに勢いをつけてカットしなければ、
先に進めないのですっ、、。

もはや、亀田親子と、
この“もちもち、、”の生地の勢いを止められるものは、
皆無と云えましょう。

流石のやくみつるさんだって、
「嫌だよっ、オレ、軟弱だもんっ!」
と、亀田父からのケンカを、
激しく拒否したくもなるってもんです(笑)。

(注:ネタが古いようですが、
   この生地を実際に書いているのは、
   8月8日のことでありますので、
   お了承ください。)

この、ナイフと生地の関係で云ったら、
ナイフが亀田父で、生地がやくさんでしょう。

頑張れっ、やくさんっ!(笑)

さて、そんな、ぶるんぶるんの生地を、
実際にお口に入れてみると、これまた、
もの凄い食感であることを、実感出来ますっ。

たしかに、もちもちです。
文句の云いようがないくらいの、もちもちですっ。

この生地のもちもちは、お餅のもちもちとは異なり、
キレのいい、もちもちです。

お餅のような、ねばっこい弾力は、
ありません。

生地が、歯と歯よってもぐもぐされると、
まるで、生地が小踊りをするかのごとく、
お口の中で、ぶるんぶるんに弾けていますっ。

さらに云えば、釣りたての魚が、
地面で激しくからだをくねらせているような、
そんな勢いのいい、もちもち生地なのですっ。

アルファベットで云ったら、“S”です(?)。
サド、ではなく、あくまで、かたちとしてのイメージです。

さて、生地は云うまでもなく、
しっとりを超越し、じっとり、、、。

いやっ!!

もはや、じっとりと云う表現すら、
適切とは、云い難いです。

しっとりの最上級があるとしたら、
そのことばを使いたいくらいですが、
この、もちもちの生地に相応しい単語が、
いまいち浮かんできません。

と云うわけで、“じっとりどころではない生地”、
と云う表現に留めておきたいと思います。

フジパン--もちもち あずき蒸し。


さて、この生地には、
小豆かのこ”と“粒あん”が練り込まれているそうです。

と云われましても、両者の違いがまったくわかりません、、。
“小豆かのこ”って、なんでしょうか、、。

西川きよし師匠の娘さんが、たしか、
かのこさんと云う名前ではなかったでしょうか。

小さなことから、こつこつとっ!」

と云われましても、粒が小さいうえに、
2種類も練り込まれているようには、見えませんが、、。

きよし師匠のような、大きな目でなければ、
この違いを見極められないとでも、云うのでしょうか。

それとも、横山やっさんのめがね、、?

まあ、あまり深いことは考えずに、
生地のお味そのものを、楽しみたいと思います。

生地自体のお味は、甘さが効いた、
透明感のある、もちもちのお味
です。

白玉ほど、粉っぽくもなく、
ふつうのお餅ほど、もち米っぽくも、ありません。

まさに、透明感のある、もちもち味なのです。

そこに、甘さ控え目の、
あっさりとしたあずき
が加わると云うわけです。

そして時折、濃厚なお豆のお味がアクセントとなっているのです。

この、あっさりあずきと、お豆は、
とっても自然の風味で、余分な甘味は一切ありません

よって、生地に甘味があっても、
全体的には、甘さ控え目な風味になっているわけです。

「控え~っ、控え~っ!
 皆のものっ、こちらにいる方を、どなたと心得るっ!」

と、助さんだか、角さんが云ったとしても、
すでに控えているのが、甘味です。

♪も~ちもちっ、甘ありゃ、ま~め(豆)あっるさ~っ♪

もっと早くに印籠を出していれば、
戦わずに済むものを、、、。

黄門さまも、なかなかのサドですな~ぁっ(?)。

フジパン--もちもち あずき蒸し。


残り半分を、冷凍庫で冷やしてみました。

すると、いささか、冷やし過ぎた感はありますが、
生地は、ぎゅっと引き締まって、ぶるんぶるんの食感から、
より、弾力のある、ぶりんぶりんになっていますっ。

歯応えもよくなり、冷え冷えでとっても食べ易いです。

常温の場合、軟体動物のごとく、
柔軟性があったのですが、
冷やした場合、キレのよい柔軟性のような感じがします。

つまり、生地の細胞の水分が冷え、
引き締まったことで、キレが生まれたと云うわけです。

体脂肪、30%から18%になった感じでしょうか(?)。

ここまで、この独身を魅了してきた、
この“もちもち あずき蒸し”ではありますが、
唯一、苦言を呈するところがあるとすれば、
それは、お豆の存在感が、あまりないと云うことです。

非常~に、お豆が小さく、また、
と~っても、やわらかく煮られているので、
生地のもちもちの食感に、完全に負けていて、
食感としてのお豆を、感じることが出来ないのです。

この独身。

どちらかと云えば、こしあん派なので、
しゃりしゃりのつぶあんより、
ぐにぐにのこしあんが好みです。

しかし、まったく食感のないお豆ほど、
寂しいことはありません、、。

お味はするのに、存在がない、、。

こんなのっ、SMAPとして、
踊っているときの吾郎ちゃんみたいなものですよっ!

ふだんは、なかなかのナイスボケキャラとして、
存在感のある吾郎ちゃんですが、本職(?)の歌では、
(嗚呼、そう云えば、吾郎ちゃんって、
 “歌って踊れる”SMAPだったよね。)
と、毎回、その存在を改めて確認させられます、、。

♪まぁ~いかい(毎回)、まぁ~いかい、
 歌って踊るけど~、
 存在な~くてっ、嫌になっちゃうよっ、
 あ~る年、車、路上駐車して~ぇ、
 警官を、怪我させ、逮捕されたのさ~っ♪

蒸しパンだけに、思わず過去のことを、
蒸し返してしまいました、、。

なんて、無粋な独身っ。


購入価格:98円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★★☆】
スポンサーサイト





タグ:

HOME

トラックバックURL


トラックバック

木村屋--かぼちゃのむしケーキ。  | home |  ヤマザキ--ランチパック コーヒークリーム。