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2006年11月13日[Mon]

のっぽパン--つぶ栗(9月発売・期間限定)。

のっぽパン--つぶ栗(9月発売・期間限定)。


9月発売の、限定のっぽパンッ!
ちいさい秋、見~つけた。

8月下旬、3年半愛用していたデジカメがイカレポンチになって以来、
独身は大好きな菓子パンを、しばし休食しておりました。

ブログも更新出来ない、
デジカメで撮影も出来ない、
菓子パンも喰えない、、。

まさに、“ナイナイシックスティーン”状態です(?)。

いくら、
♪じたばったっ、すっるなよっ!
 世紀末が、来~るぜっ!♪
(いや、もうとっくに来ましたが、、。)

と、ヤッくんに云われたからって、
じたばったするしか、ありません。

「はなまるマーケット、オープンッ!」
なんて、軽やかに云われたって、
独身のこころの扉は、クローズってもんです、、。

溶けるような暑さでも、横殴りの雨が降っても、
ゴロゴロカミナリが鳴っても、
北のミサイルが飛んでも、独身は変わらず、
毎日、毎日、菓子パンを求め、まさに、
南船北馬、していたのです。

時に、
(嗚呼、買い物行くの、面倒だな~ぁ、、。)
なんて、怠慢なことを考えたりすることもありましたが、
それでも、ナイス菓子パンにめぐり逢えたときの喜びと云うのは、
机の引出しから、隠しておいたお金がふと見つかったような、
そんな喜びと酷似
しています。

いちど、好きになった食べ物を、
飽きるまで、延々と食べ続けると云う、
独身の偏食っぷりの性同様、
趣味や楽しみなど、はまってしまうと、
長年やり続けることも、また独身の性であります。

のっぽパン、菓子パン好き、
そしてブログが偶然にも繋がって、
独身は毎日、飽きることなく、
ブログを続けて参りました。

そんな独身の楽しみが、
パソコン、デジカメの故障と云う、
不可抗力で中止せざるを得ないことになるとは、
一体誰が予想していたことでしょう、、。

アポロンの神託でもあれば、
どうにかして、これらの災難を回避する術でも、
考えついたのかもしれませんが、
運命と云うものには逆らえないのが人ってもんです。

と云うわけで、無理に抗うのではなく、
この連続した不幸と云う波に、
ただ、己の身を預けてみようと決心し、
デジカメが壊れてからは、ほとんど菓子パンを頂かなくなったわけです。

そうは云っても、やはり新作のっぽパンと、
その他の新作菓子パンの存在は気になるってもんです。

♪この~木、なんの木♪
が気になるならば、独身に至っては、
♪の~ぉっぽ、その他も、気になる季(節)♪
ってもんです。

なぜなら、
♪見たことも~ない~っ、パン~になるでしょう~♪
だからです。

そんな独身が、ようやく新しいパソコンを購入し、
まずはじめに開いたのが、のっぽパンを製造している、
(株)NBSさんのサイトであります。

そこで、今月の新作のっぽパンを、チェックしたわけです。

す、するとっ!
今月はなんとっ、2本も新作が発売されているではありませんかっ!!

たいてい、のっぽパンは月に1本、限定新作が出ていますが、
昨年の8月のように、3本も一気に発売されたりすることもあるのです。

これは、ビックリマンチョコに、
シールが2枚も入っていたときの喜びと酷似していますっ。
(実話。)

やはり、独身の落ち込んだこころを癒してくれるのは、
のっぽでしか、あり得ないようです。

川島なお美さんの血がワインで出来ているなら、
ホンジャマカの石ちゃんのボディが、肉と油で出来ているなら、
この独身の血と肉は、のっぽで出来ていると云えます。

実は、この“つぶ栗のっぽ”は
己で購入したものではないのですが、
自宅で発見したとき、まるで後光がさしたかのごとく、
なにか、神聖なものでも見たような、
そんな気すら、したのです。

秋篠宮家の悠仁親王のお印が“高野槙”ならば、
独身のお印はまさに、のっぽパンでありますっ!

と云うわけで、この神聖なる“つぶ栗のっぽ”を、
有り難く、頂きたいと思います。

のっぽパン--つぶ栗(9月発売・期間限定)。


栗のつぶがおいしさのひみつ!!
 つぶ入りマロンクリームのっぽパンッ!!”

“ひみつ”と云うのは、
誰にも教えたくない、知られたくないことを意味します。

しかし、この“つぶ栗のっぽ”は、
そのひみつを、惜しげもなく、公表しています。

なんと、太っ腹(?)なのっぽなんでしょうっ!!

ふつうなら、
「いや、これは企業秘密なんで、教えることは出来ません。」
と云うのが一般的です。

しかし、流石、そこは粋ってもんですっ。
軽く、サクッと、暴露しちゃっているのが、のっぽです。

それは、クリームに自信があるからこそ、
成せることだと思います。

“真似るものなら、真似てみなっ!”
と云う、堂々たる自信を感じさせられますっ!

のっぽパン--つぶ栗(9月発売・期間限定)。


さて、今回ののっぽきりんはおんなの子です。
その周辺には、色とりどりの紅葉が乱れ散っています。

先月ののっぽパンは、
夏満載の“ネーブルオレンジ”でしたが、
今月はもう、秋満載の栗、です。

気候や風景で四季を感じるものですが、
やはり、食べ物でも四季を感じるってもんです。

もして、もちろんのっぽパンでも、
四季の移り変わりを実感するってもんです。

のっぽパン--つぶ栗(9月発売・期間限定)。


今回の生地は、白タイプです。

ご存知かと思いますが、のっぽパンには、
黒と白の2種の生地が存在します。

限定のっぽに使用される割合としては、
圧倒的に白タイプが多いです。

今年発売された限定の中で、
黒が発売されたのは、6月の“カルシウム”と、
7月の“ムシキングのっぽ”のみです。

独身としては、どちらかと云うと、
白が好きなのですが、黒の香ばしさと云うのも、
また魅力的であります。

これは、松崎しげるさんの黒とは、
また異なる魅力であります。

残念ながら、松崎さんの黒に対し、
独身は魅力を感じることが出来ませんが、
彼は彼なりに、なにか黒に大きなこだわりみたいなものを、
抱いておられることでしょう。

いずれにせよ、
こだわりを持つことはたいせつであります。

それが、
♪うつくしい人生を~、
 限りない喜びを~♪
ってもんです。

今回の生地は、こころなしか、
表面に艶感があるように思えます。

この“つぶ栗”を頂いた日が雨で、
高湿だったことも関係しているかもしれませんが、
つやつやしているため、なかなか、袋から生地が出てきません、、。

しかも、のっぽはロングなボディなため、
その分、袋にひっつく表面積も大きいってもんです、、。

“いやよ、いやよも、好きのうち”とは云いますが、
あまりにも強引に扱うと、相手のこころを傷つけてしまいかねません。

と思っていたら、この独身、
やってしまいました、、。

袋から5cmあまり出したところで、
生地がひきちぎれてしまったのですっ、、!

キレてないっすよっ!」
と云われても、切れているのが、現実です。

せめて、
♪やめろっと云われても~♪
と、秀樹が云っていてくれていたら、
強引に引っ張ることを、やめていたことでしょう。

これでは、
♪の~っぽパン、の~っぽパン、
 きっと~~ぉっ、おまえ~は、戻~ぉってこないだろう~っ♪
になってしまいました、、。

秀樹のブーメランが戻って来ても、
独身の“つぶ栗”の生地は、もう、元には戻りません、、。

♪もう、悩むこ~とは、な~い~ん~だ~からっ♪
と云われても、もう独身は、
あまり“ヤングマン”と云える年齢でもないので、そうそう、
♪さあっ立ち上が~れよっ♪
とは、いきません。

涙、そうそう”です、、。

今回の白生地は、表面がつやつやしている割には、
内側はいささか、もっさりとしています。

“ぽさぽさ”している感がありますが、
軽い生地で、相変わらず、シンプルなコッペパンのお味です。

のっぽパン--つぶ栗(9月発売・期間限定)。


さて、ひきちぎられた生地の切れ目からは、
ほんのりグレーがかったマロンクリームがお目見えです。

モンブランなどのマロンクリームと云うと、
たいがい、茶色いクリームですが、
この“つぶ栗のっぽ”は、渋さをのぞかせる色となっています。

そのクリームからは、ちらちらと栗のぶつぶつが確認出来ます。
これが、“おいしさのひみつ”ってやつですっ。

“ひみつ~、発見っ!”です。
ひとしくん人形でも頂きたい気分です(?)。

真くんだったら、“マスターズチョイス”で、
こたえが発表される前に、ボッシュートってもんです(??)。

どうやら、真くんは、物事の真実を、
見極めることが困難なようです。

まあ、真くんはどうでもいいのですが、
マロンクリームは、やわらかクリームで、
いささか、ぬるぬるしています。

お口に入れたとき、
(ちょっとぬるぬるかも~。)
と感じるのですが、ごっくんしたあと、
そのぬるぬるはほとんどお口には残っていません

食感とは裏腹に、意外とすっきりしていて、
あっさり
しているクリームです。

とってもなめらかで、
お口ですっと、とろけてしまう、軽やかさがあります。

これが、のっぽパンの特長とも云えます。

たしか、昨年、神戸屋の“焼きモンブラン”を頂いたとき、
あまりにも油っこくて、重厚なお味で、
胃にずっしり感を頂いたことを、記憶しています。

この“つぶ栗のっぽ”は、似たようなマロンクリームであっても、
いっさい、ヘビー感と云うものは、皆無です。

“焼きモンブラン”がガッツ石松さんならば、
この“つぶ栗”は渡嘉敷さんです(?)。

のっぽパンは、“つぶ栗”に限らず、
ほとんどすべての種類が、あっさり、すっきり、
ライト級のお味で、老若男女、
誰が食べても飽きがこないお味に仕上がっているのです。

だからこそ、長年、静岡県民に愛され続けていると云うわけです。

そう云えば先月、近所のスーパーMで、
のっぽパン64円と云う、破格の安売りをやっていたのですが、
そのとき、自転車置き場で、70代くらいの男性が、
買ったばかりの“つぶピーのっぽ”を美味しそうに食べている姿を見ました。

立ち食いなと、本来ならお行儀が悪いってもんですが、
このときは流石の独身も、
(おおっ、そうかっ!
 そんなにのっぽパンを待ちきれなかったのかぁ。
 その気持ち、この独身が受け止めてさしあげようっ!)
と、微笑ましく、ご老人を見守ったものです。

おそらく、この光景は、
数十年後の独身を物語っているのかもしれません。
(いや、立ち食いはしませんが、、。)

のっぽパン--つぶ栗(9月発売・期間限定)。


クリームのお味ですが、お口に入れた瞬間、
ほんわりとした、やさしい栗がお口いっぱいに広がります。

甘味は控え目なので、モンブランのクリームのような、
甘味こってり、ではありませんが、
栗の風味自体は、モンブランに似ています。

数年前の冬、ひとりパリの自由の女神像の前で、
アンジェリーナのモンブランを頂いたときのことを思い出す、
そんな、哀愁感じるマロンクリームです。

ムッシュピエール風に云うならば、
「トレビア~~ンッ!」
ってやつでしょう。

この“つぶ栗”のクリームをよ~く味わってみると、
栗のほかに、なにやら、牛乳のような、まろやか風味を感じます。

この風味は、“牛乳のっぽ”のお味に酷似しているように思うのですが、
独身の気のせいでしょうか。

お砂糖の、人工的な甘味ではなく、
この牛乳風味の甘味があるからこそ、
クリーム全体が、あっさりしていて、
甘味控え目に感じるのではないでしょうか。

牛乳は、栗のお味を引き立て、また、
まろやかさを与えているだけでなく、
自然な甘味をかもし出している、と云うわけです。

これこそ、一味三役、ってもんです。

次回の大相撲の三役には、
この“つぶ栗”が新三役として、
土俵入りしていることでしょう(?)。

のっぽパン--つぶ栗(9月発売・期間限定)。


さて、このクリームには、つぶ栗が入っていて、
それが“おいしさのひみつ”であることは、周知であると思います。

しかしっ、、!

いかんせん、つぶが小さ過ぎて、
あまり栗のゴリゴリ感を、楽しむことが出来ません、、。

ときどき、
(ん、、いま、ゴリっとしたかも、、。)
と、栗を感じることあるのですが、
ほとんどは、これが“つぶ栗”であることを忘れてしまうくらいの、
つぶ栗っぷりです、、。

しかし、これが“ひみつ”と云われれば、
納得出来ないことでは、ありません。

なぜなら、“ひみつ”とは、
人に知られたくないことを意味するからです。

知られたくないからこそ、この小ささにした、
と云われれば、嗚呼そうか、と頷くしか、ありません。

しかし、その“ひみつ”を自ら公表しているのだから、
この際、もっとゴリゴリ感溢れる、大つぶの栗であって頂きたかったです。

♪ちいさい栗~、ちいさい栗~、
 ちいさい栗~、見~つけたっ、
 つぶつぶ栗~、つぶつぶ栗~、
 ちいさいけ~どっ、見~つけたっ♪

独身にとっての“小さい秋”は、
この“つぶ栗”のクリームの中の、
小さい栗、となりました。


定価:105円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度:★★★★☆(4.5)】
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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