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2006年11月17日[Fri]

のっぽパン--ベルギーチョコ。

のっぽパン--ベルギーチョコ。


のっぽパン、今月の新作っ!
チョコフレークのリニューアルですっ。

(おうっ!
 いったい、Fになにがあったと云うのかっ!)

毎週木曜日は、スーパーFの、菓子パン2割引の日です。

6月にパソコンが壊れ、
ブログをしばしお休みしていてから、
Fへ行くのは、ほんとうに久しぶりのことです。

毎月の月初めは、どんな新作菓子パンと出逢えるのだろうと、
いつもわくわくしながらスーパーめぐりをするのですが、
今回のわくわくは、そのわくわくとは異なります。

どんな菓子パンとの出逢いが待ち受けているのか、
といった点では、共通していますが、
なんせ、数ヶ月ぶりに行くFなのですから、
おそらく、その間に独身が知らなかった数多の菓子パンたちが、
この独身をのっぽキリンのごとく、
首を長くして、待っているのですっ。

これはまさに、うきうきショッピングです。

と云うわけで、
今日は朝からご機嫌の独身ですっ。

いざ、愛チャリにまたがり、
吹きすさぶ冷たい風に抗いながらも、
雪で覆われた富士山を横目に、
スーパーFへとひた走る独身っ。

Fの入口すぐのところに駐車している、
某飲料メーカーの納品のトラックを華麗によけ、
勢いそのまま、駐輪場にピットインッ!!

入店する足も、実に軽やかですっ!

その様は、
まるでドクター中松のジャンピングシューズを履いているかのごとくです。

数ヶ月前となんら変わりのない店内に、
どことなく安堵し、そのままレジの前を突っ切り、
菓子パンコーナーへ直行です。

するとそこには、独身が数ヶ月間味わえなかった、
数多のナイス菓子パンが、どどんっ!
と陳列されているではありませんかっ!!

あらためて、しばし菓子パン生活を休食していたことを、
実感するってもんです。

成人式で数年振りに、
中学時代に女子生徒にモテモテだったSくんを見て、
あらためて、時の経過を実感したかのごとくです。

まあ、Sくんの場合、
残念ながら当時のモテモテの面影は、
あまりなかったのですが、
独身の目の前にある菓子パンたちは、
どれもこれも、ナイス菓子パンで、
食欲を司る視床下部から湧き出てくるパッションに、
前頭葉ももう、どうすることも出来ない状態ですっ。

(嗚呼っ、、!
 この中からいったい、どれを選べばいいのっ、、!)

独身ハムレットの場合、
二者択一に悩むところですが、
今回は、二者どころか、数者です。

これは云わば、結成当時は5人だったのに、
増殖を重ね、今や、いったい何人メンバーがいるのか、
その実態がつかめないでいる、モーニング娘。のようなものです。

ファンにしてみれば、次々に加入されるメンバーに、
いったい、どの子に的を合わせればいいのか、
混乱しつつも、うきうきするってもんです。

そんな、モー娘。のファンの心理と、
この独身の、数多ある菓子パンに対する心理は、
酷似していると云えます。

とりあえず、己を落ち着かせ、
1品1品手に取り、じっくりと選定します。

しかし、どれもこれも、
独身好みの菓子パンで、落ち着こうとしても、
このうきうきの気持ちは、誰も抑えることは、出来ません。

いくらタモリさんが、
♪あっちこっち、そっちこっち、いいっとっも~っ♪
と歌っていても、この日、独身は2つの菓子パンを購入する、
と決めてFへ買い物に来たのです。

よって、あっちこっち、いいとも~っ!
とは、いかないのです。

それが、初志貫徹をモットーとする、
独身の哀しき性なのです。

どれもこれも、今、食べにゆきます、
ではなく、今すぐにでも食べたい気分なのですが、
Fの菓子パン2割引は毎週行なわれているのですから、
なにも、ここで焦る必要なありません。

とりあえず、菓子パンの棚を1周し、
それから選定作業へうつることにしました。

片側の棚をチェックし、
反対側へと廻ろうとする独身の視界に、
なっ、なんとっ!!

数種類ののっぽパンが、
棚の一角に陳列されているではありませんかっ!!

なぜ、独身はのっぽパンを目の前にして、
こんなにも興奮しているのか。

それは、いままでのスーパーFでは、
たまに、レギュラーのっぽパンを仕入れるだけで、
のっぽパンに対しては、あまり情熱的ではなかったのです。

それが、独身が買い物に訪れなかった数ヶ月の間に、
こんなにも数多くののっぽパンを置いているだなんて、
いったい、誰が予想していたことでしょうっ、、!

これはまさに、予想外ですっ、、。

独身が来ない間に、
いったいスーパーFに何が起きたと云うのでしょう。

フランス革命のごとく、
消費者による大々的なレジスタンスでも、
起きたとでも云うでしょうか、、。

それとも、独身以外の、情熱的なのっぽファンによる、
Fへ対する直談判でもあったのでしょうか、、。

いずれにせよ、Fののっぽに対する姿勢が改められたことは、
とっても喜ばしいことでありますっ。

しかも、中にはこの“ベルギーチョコ”もあるではありませんかっ。

“ベルギーチョコ”と云えば、
今回がはじめての出逢いでは、ありません。

ほんの数日前、スーパーMですでに対面を済ませていたのですが、
そのときは、独身は“つぶ栗”を探し求めていたので、
“ベルギーチョコ”を購入することを断念していたのです。

しかし、幸運なことに、
ここで“ベルギーチョコ”との再会を果たしたわけです。

それどころか、Mでは95円だったのに、
Fでは2割引の84円ですっ!

これは、Fで買わずして、
どこで買えと云うのでしょうか。

それまで、ほかのナイス菓子パンを目の前にして、
いったい、どれを選べばいいのか、さんざ悩んでいたと云うに、
それらの菓子パンのことなど、この“ベルギーチョコ”との出逢いで、
一瞬にして、忘却です。

迷うことなく、“ベルギーチョコ”を手に取る独身、
齢2余、静岡出身、のっぽ好き。

と云うわけで、数本ある“ベルギーチョコ”の中から、
しわ、かたちの崩れのない、より美しい生地を選択し、
残り1つの菓子パンを選び出さなければ、なりません。

すでに上記したように、この日は菓子パン2こを買うと決め、
Fへ買い物に来たのです。

菓子パンの棚の片面は菓子パンで、
反対側は食パンになっているので、
食パン側は、そのままスルーし、棚の前に積まれている、
仕入れの箱の上に陳列されている菓子パンをチェックします。

すっ、するとっそこにはっ、、!

今月発売の、限定新作、
ミルクティー”と“カフェオレ”も陳列されているではありませんかっ、、!!

これは、大革命ですっ、、。
フランス革命どころの騒ぎでは、ありません。

マリー・アントワネットは、食料不足に、
「パンがなければ、お菓子を食べればいいのに。」
と発言した、と云われていますが、
もしかしたら、スーパーFの従業員の中で、
「のっぽパンを仕入れればいいのに。」
と云った人がいたのかも、しれません。

そのひとことで、こんなに多種ののっぽパンを仕入れると云う、
大革命がFに起きたのかも、しれません。

これでまた、
のっぽパンひいきにするスーパーが増えました。

しかし、独身の手元には、
すでに“ベルギーチョコ”がおさめられています。

そうすると、“ミルクティー”と“カフェオレ”のどちらかを一方を、
選ばなければなりません。

そんな、のっぽパン同士で取捨選択をするなんて、
独身にしてみれば、拷問同然です。

おすぎ”と“ピー子”で、1つなのに(?)、
どちらか一方を選べだなんて、あなたには出来ますか?

と云うわけで、今回は“ミルクティー”と“カフェオレ”は断念し、
ほかの、のっぽパン以外の菓子パンを選択することにしたわけです。

さて、無事に数多あるナイス菓子パンの中から、
この日購入する菓子パンを選び出し、
運命のレジへと、向かったわけです。

先日、“メープルバター味”を購入した際、
スーパーAの店員さんは、ワシより強烈なワシづかみをし、
この独身のこころを、激しく乱したと云う、
無粋っぷりを発揮してくれました。

しかし、そのAの店員さんとは異なり、
Fの店員さんは、丁寧にのっぽパンを手にし、
バーコードを通してくれたのです。

実に、独身ののっぽパンに対する情熱を理解した行為と云えます。

お代を支払ったあとも、その店員さんは、
両手を前に組み、独身に向かって軽く会釈をし、
「ありがとうございました。」
と、云ってくれたのです。

実に、よく教育されたスーパーです。

いや、Fでは以前から、
このような店員さんの対応があったのですが、
久々にFで買い物をすると、改めて、
粋な接客っぷりに、感心するってもんですっ。

さわやかな気分で買い物を済まし、
あとはいかに、のっぽパンを運ぶかと云う、
独身の手腕にかかっています。

のっぽパンはご存知の通り、
ロングなボディゆえに、生地にしわが入ったり、
凹んだりし易いと云う、哀しき運命のもと、
存在しているのです。

ふつうなら、レジ袋に縦に入れるのですが、
それだと、重力により、下にしている部分が、
ぐいぐいとおされ、微妙に変形してしまうのです。

これを防ぐために、この日独身は、
小バッグの縁に、のっぽパンを横にして、
なるべく、生地に掛かる圧を1点ではなく、
全体に掛け、分散させようと思いついたのです。

しかしっ、、!

まさか、このエジソンのごとくの名案(!!)が仇になろうとは、
内蔵助をはじめとする赤穂浪士も、予想外ってもんですっ、、。

うきうき気分のまま、愛チャリを漕いでいると、
ふと、バッグに寝かされたのっぽが気になり、
視線を向けてみると、、。

なっ、なんとっ!!!
のっぽパンが、“くの字”に曲がっているではありませんかっ!!

(嗚呼っ!!
 の、のっぽが“くの字”にっ!!!)

チャリを走らせながら、パニックになる独身、
齢2余、静岡出身、のっぽ狂。

これには、流石のくのいちだって、
お手上げってもんですっ、、。

一刻の早く、のっぽを“くの字”から救済しなければならないのですが、
独身はいま、チャリを漕いでいるのです。

横には、車が走っています。
目の前には、ガードレールがあります。

そして、のっぽは“くの字”です、、・。

こんな悲劇をいったい、
誰が予想していたと云うのでしょうか、、。

かのシェイクスピアだって、
こんな哀しき戯曲を、思いつきやしませんよっ、、。

と云うわけで、その先の交差点で停まり、
のっぽを“くの字”から救ったわけですが、
時、すでに遅し、、。

あんなに美しかったボディには、
修復不可能の、凹みや傷が入っていたのでした、、、。

覆生地、のっぽにかえらず。

のっぽパン--ベルギーチョコ。


まろやかなベルギーチョコレートを使用した
 ベルギーチョコクリームのっぽパン
!!”

と云うわけで、今月発売の新作のっぽ、
ベルギーチョコ”です。

上記したように、この“ベルギーチョコ”は、
レギュラーのっぽの1つだった“チョコフレーク”のリニューアルです。

レギュラーのっぽとは、
期間限定ではなく、常時、発売されているのっぽパンのことです。

よって、この“ベルギーチョコ”も、
レギュラー組に入るのでしょうか。

のっぽパン--ベルギーチョコ。


さて、今回ののっぽキリンは朱色です。

“チョコフレーク”の場合、
どちらかと云うと、紅っぽい感じがしたのですが、
今回は、朱です。

さらに比較してみると、
のっぽの目線が、“フレーク”は真正面でしたが、
“ベルギー”は上目遣いです。

さらに、お花模様の中央は金色と、
なにか、スペシャル感が溢れています。

これは、金閣以上のゴージャス感をかもし出しています(?)。

流石の、遠山の金さんも、
そう易々と、桜吹雪を出せやしません(??)。

中華料理人の、金万福さんなら、
「だめだっよ~、イモちゃんっ!」
と軽く、金に輝くのっぽを無視するかも、しれません(???)。

しかし、そこは無視出来ないのが、
この独身です。

生地だけでなく、袋も含めて、
すべてがのっぽパンです。

遠足は、帰宅するまでが遠足のように、
購入から開封、食べ終えまでの一連の作業が、
のっぽパンなのです(?)。

それを怠ること即ち、無粋と云えます。

のっぽパン--ベルギーチョコ。


さて、“チョコフレーク”の場合、
生地は黒タイプでしたが、
今回リニューアルにあたり、
生地も一新され、白仕様となっています。

これで、レギューラーのっぽ4種のうち、
黒生地は“ノーマル”と“つぶピー”となりました。

ほぼ毎月発売される限定のっぽパンは、
ほとんどが白なので、黒は益々、
白にシェアを奪われている模様です。

これは、白による独占禁止法にならないのでしょうか(?)。

かつて、渋谷の街をヤマンバなる人種が闊歩していましたが、
いまや、美白ブームにより、すっかり絶滅の道をたどっているようです。

美白には賛成の独身ですが、
のっぽの黒生地が減少されることには、
賛成とは云えません。

♪黒 is over~、
 哀しいけれぇ~ど~ぉ、
 終わりにしよ~お~、
 白がいいから~♪

そんなことにはならないよう、
黒生地の普及を祈りたいと思います。

さて、今回の生地ですが、
先日の“メープルバター”もそうでしたが、
乾燥気味と云えます。

いや、今回のほうが、乾燥がやや、
強い傾向にあります。

表面はかさかさ、するするで、
中はふすふすしています。

生地をちぎると、シャッ!
と、乾いた音がします。

これには、流石の勝俣州和さんも、そう易々と、
「しゃ~~~~っ!!」
と、叫ぶことは出来ないでしょう。

のっぽパン--ベルギーチョコ。


中のクリームは、と~ってもほわほわな食感で、
空気のように、軽やかなクリームですっ。

実に、まろやか、なめらかな口当たりで、
す~~っと、軽くお口の中でとろけてゆきます。

お味のほうも、と~~ってもまろやかで、
クリーミー
です。

チョコと云うと、カカオ満載で、
食べ終わったあと、チョコが奥歯の隅や、
舌べらに残り、また、ごっくんしたとき、
完全に胃へと押し流されなかったチョコが、
しつこく喉に張り付いているなどと云う現象が起こりがちです。

しかし、このチョコクリームは、
そんな、ある意味ストーキングとでも云える行為は、
一切ありません。

ほわ~っと、お口の中でチョコ風味が広がったと思いきや、
すすす~~と、胃へと流されて行くのです。

ごっくんしたあとも、チョコが歯や舌べらに引っ付いていることも、
ありません。

それくらい、軽やかなクリームなのですっ。

のっぽパン--ベルギーチョコ。


と云うのも、このクリームは、
あまりチョコチョコしていないのです。

なにか、ミルクのような、まろやかさがあるのです。

よって、チョコのようなずんっ!とした、
強烈な風味ではなく、ふわっとした風味となっていると思われます。

このミルクのような風味が、
上品で、やさしいチョコクリームをかもしだしています。

決して、甘ったるくもなく、
クドさもまた、皆無です。

どんどん食べ進んで行っても、
まったく飽きのこないお味ですっ。

飽きないどころか、ずんずん食べたくなるお味ですっ!

♪ずずん、ずずん、ずずんチョコッ♪

これには、流石の加トちゃんも、
「ちょっとだけよ~~~。」
とは云っていられないでしょう(?)。

のっぽパン--ベルギーチョコ。


あまりにも、クリーミーでなめらかなチョコクリームに、
乾燥気味だった生地のことなど、一切忘れ、
夢中になって食べている独身がいますっ。

これこそ、終わりよければ、すべてよし、ならぬ、
中身よければ、生地もよしってもんですっ。

しかし、ここで少し、気になることがひとつ、あります。
それは、クリームのお味が薄いこと、です。

ふんわりとして、やさしいお味なのですが、
やはり、生地と相成ると、チョコの主張をあまり感じることが出来ないのです。

後味すっきりで、軽やかなのですが、
もう少し、チョコが強くてもいいのではと思います。

独身の記憶が確かならば、
“チョコフレーク”のお味は、
香ばしい黒生地にも負けないチョコ味でした。

かと云って、クドく、濃厚まったりなチョコ、
と云うわけでは、ありません。

♪ベルギ~~ィは~~ぁっ、
 薄目の~味~~ぃっ、
 あのチョ~~コ~~を~~っ、
 食べたの~ぉは~~ぁっ、フレ~~ク~~ゥッ♪

これには流石のアッコさんも、
あの鐘を鳴らすことは、出来ません(?)。

NHKののど自慢の鐘くらいなら、
鳴らせるのかも、しれません。

独身なら、お腹の鐘(?)を鳴らすことが出来るのですが、
その鐘の数は、3.5としておきましょう。


購入価格:84円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度】★★★☆☆(3.5)
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