Pasco--もちっとロール キャラメル 6個入り。
先日の、スーパーFの菓子パン2割引の日で、
“ベルギーチョコのっぽパン”と同時に、
この“もちっとロール キャラメル”を購入しました。
しかし、この“もちっと、、”に決定するまで、
実に困難を極めることになろうとは、
うきうきFへ向かっているときの独身には、
予想すら出来なかったのです。
久々に菓子パン生活へと復帰したわけですが、
休食しているあいだに、いったいどんなナイス菓子パンが販売されていたのか、
と考えると、地団駄を踏ますにはいられません。
♪じだんっだ(地団駄)踏むっなよっ(じゃ〜じゃんっ)、
ブログ復活、しったぜっ♪
これは実に、はなまるな気分であります。
しかし、ブログをお休みしていても、
菓子パン好きには変わりないのだから、
いつものように、ナイス菓子パンを食べればいいのですが、
そうはいかないのがこの独身です。
ナイス菓子パンを目の前にすれば、
デジカメで記録を撮りたくなります。
そして、パソコンのキーボードを叩きたくなります。
しかし、パソコンが壊れ、デジカメも壊れた独身には、
その作業を行なう術が、ありません、、。
これは、なにも作もなく、武器も持たずに、
敵陣に攻め込む武士のごとし、です。
文明の利器を失った独身など、
ただの独身に過ぎません(?)。
飛べない豚がたたの豚のように、
持たない独身は、ただの独身です(??)。
と云うわけで、休食のあいだ、
スーパーなどへ買い物に行っても、
なるべく菓子パンコーナーへ寄り付くことを避けてきたのです。
と、こころ内で決めた独身ではありましたが、
買い物に行けば、やはり菓子パンの存在が気になってしまうのです。
障子に穴があれば、
覗きたくなるのが、人の常です。
やめろっと云われても、
やめられないのが、秀樹と人の常です。
と云うわけで、視界の端っこに菓子パンをおさめつつ、
小走りで菓子パンコーナーを通り過ぎる独身がいたわけです、、。
そんな、菓子パンに対する欲求がたまりにたまっていた日々が、
パソコンとデジカメの購入によって、ようやっと解消され、
正常の、すてきな菓子パン生活を無事、復活させることが出来たわけです。
「早く菓子パンを食べた〜〜ぁいっ!!」
と、妖怪人間が人間に憧憬を抱くかのごとく、
独身は菓子パンを欲していたわけです。
いよいよ、そのムンムン気分を解放させた独身ではありますが、
スーパーFに到着し、いざ、数多あるナイス菓子パンを目の前にすると、
いったい、どれから頂けばいいのか、混乱するのが独身の脳内です。
まず、欲求を司る視床下部が、
「嗚呼っ!!
こんなに旨そうな菓子パンがそろっているっ!!」
と、ふって湧いて来る欲望を、抑えることが出来ずにいます。
次に、過去のデータを管理する海馬が、
「どうやら独身さんは、
相当菓子パンに対する欲求がたまっていたようです。」
と、冷静に分析します。
そして、最終決定権を持つ前頭葉が、
「そうだな、どれもこれも、魅力的で決め難い。」
と、なかなか1つに決められずにいるのです。
実に、数多あるものの中から、
ほんとうに己が欲するものを見つけ出す作業は困難です。
どんなに困難で、くじけそうでも、
いったい何を信じれば、最後に己に勝つことが出来るのでしょうか。
独身の目の前には、レンジでチンするとおいしくなる菓子パンや、
フジパンの今月の新作もあれば、冬に多く発売される、
チョコの菓子パンなど、実に多種の菓子パンがそろっています。
どれもこれも、独身の好みのものばかりです。
この中でいま、いちばん食べたいものを選べと云われても、
全部食べたいのが独身です。
いちど、
(これにしよう!)
と、1つの菓子パンを手に取っても、
(やっぱし、こっちのほうがおいしそうかも、、。)
と、いわゆる“隣の芝生”にまどわされてしまいます、、。
これを人は、優柔不断と云う。
そんな中、最終的にこの“もちっと、、”に決定することとなったわけですが、
その理由はと云うと、、。
“もちっとロールシリーズ”だから、です。
独身はいままでの菓子パン生活の中で、
一連の“もちっとロールシリーズ”を頂いてきました。
中には、これってどうよ、と思うものもありましたが、
やはり、いちど“シリーズもの”に手をつけてしまうと、
やめろっと云われても、やめられないのが秀樹と独身です。
例えやめたとしても、ブーメランのごとく、
♪きっと〜〜ぉっ、おまえ〜は、戻ぉってくっるだろっお〜〜っ♪
と、ふたたび戻ってしまうのです。
それが、独身の哀しき性なのです。

“キャラメルクリームを巻いたもっちりとしたロールケーキです。”
と云うわけで、Pascoの“もちっとロールシリーズ”の新作、
キャラメルです。
いままで“もちっとロールシリーズ”は、
“もちっとロール 豆乳”、
“もちっとロール コーヒー”、
“もちっとロール ミルク、
“もちっとロール いちご”、
“もちっとロール 抹茶”、
“もちっとロール バナナ”です。
実に、5ヶ月ぶりの“もちっと、、”です。
一口で頂ける小ぶりのロールケーキのようで、
実は、けっこうなカロリーがあるのが憎いあんちくしょうです。
大は小を兼ねるとは云いますが、
菓子パンの世界では、小であっても、
その実態は大であることが多々、あったりします。
将を射る前に、まず馬を制さなければなりません。
生地を頂く前にまず、
じっくり栄養成分表示を見極めるのが肝要です。
さて、さっそく生地からですが、
もっちり、と云うより、むっちりとしています。
もっちりほど、柔軟性があるわけではなく、
ぎゅっとした、弾力性があります。
濃密生地で、木目も細やかで、
グッと詰まっています。
♪むっとして〜っ、グッっときて〜っ、
ぎ〜ゅっと詰ま〜った生〜〜地だから〜〜ぁっ♪
これには流石のトシちゃんも、
ハッとしてしまうことでしょう。
生地のお味のほうですが、
ほんわりとした苦味を感じます。
これはキャラメル風味からくるものだと思われるのですが、
お味事態は、キャラメルを感じることは、ありません。
帰宅途中、どこからかカレーの香りがしてくるけど、
その匂いのもとはどこのお宅かはわからない、
そんな感じの苦味です(?)。
もしくは、毎回ドロンチョさまたちをお仕置きするわりには、
あのドクロの正体はつかめない、そんなもどかしさとも酷似しています(??)。
これは、クリームにキャラメル風味を期待するしか、
ないようです。

クリームの食感ですが、
相変わらず、ぬるぬるとしています。
これは、“もちっとシリーズ”の初代、
豆乳から変わらないぬるぬる感です。
♪お久しぶ〜ぅり〜ぃね〜〜ぇ、
クリ〜ム、ぬるぬるね〜〜っ♪
これには流石の小柳ルミ子さんも、
“いまさらジロー”ではなく、
いまさらクリーム、と云うしか、ありません。
いまさら、このクリームのぬるぬるを追及したとしても、
この食感は変わらず、はじめからのものなのです。
よって、これはこれとして、
受け入れなければなりません。
さらに、クリームはつるつるともしています。
クリームだけをぺろっと頂くと、
クリームらしいほわっと感はなく、
油分のつるつるを感じます。
そのつるつるは、舌べろとクリームに、
なにか結界のようなものを感じます。
つまり、舌べろの水分が、
クリームの油分によってはじかれている、
そんな抵抗があります。
これこそ、抵抗勢力です。
とは云うものの、クリームがとろ〜んとして、
ぬる〜〜んとした、やわらかい食感なので、
生地との相性はいいと云えます。
このやわらかさは、たるたると云うか、
ゆるゆると云うか、とにかく、
へなへなした、弱気な感じがします。
キャンディ・キャンディだったら、
♪へなへな、だぁ〜って、気っにしっないっわ〜〜ぁっ♪
と、一蹴してしまうかも、しれません。
しかし、そこは見逃せないのが、
この独身です。
このクリームのへなへなによって、
せっかくの生地のむっちりが、
幾分か印象弱くなってしまっているような気がします。
もう少し、硬めのクリームであって頂きたいです。

クリームのお味ですが、
おそらく、これを頂いた10人中9人くらいが、
「これって何の味、、?」
と、首をひねることでしょう。
と云うのも、キャラメル風味がほとんどなく、
ミルク風味のほうが圧倒的に強いのです。
すっぱマン対アラレちゃん、
そんな感じのキャラメルとミルクの関係です(?)。
さらに、キャラメルの存在感がないと云うに、
キャラメルと云うか、コーヒーのようなお味がするのです。
ほんわりとした苦味があるのですが、
これがキャラメルらしくなく、コーヒーのように感じてしまうのです。
これが、“キャラメル”とわかっているから、
なんとか、キャラメル風味を感じ取ろうとするわけですが、
これが“キャラメル”と知らなかったら、おそらく、
もしかしてコーヒーかも、と勘違いしてしまうことでしょう。
いや、“キャラメル”とわかっていても、
これってコーヒーと間違ってない、と思わずには、
いられません。
キャラメルッと云われても、
コーヒーにしか思えないのが、秀樹と独身です。
さらに、クリームのたる〜〜ん、とした甘さが、
益々キャラメルを抹殺しています。
全体的にあまりヘビーな感じはしないのですが、
甘味事態は、クドさがあります。
しかし、幸いなことに、
クリームの量が少ないのと、
ほんわりとした苦味があるので、
甘味のたるたる感は、胃への負担とはなりません。
それにしても、なかなかシリーズものと云うのは、
お味の評価が一定しないのが常です。
前回はよかったのに、今回はあまりよくない、
これは菓子パンだけでなく、ドラマや映画、
そのほかの様々な製品にも見られることです。
独身の大好きなのっぽパンでさえ、
かつて、独身を悩ませたお味がありました。
しかし、人生楽ありゃ、苦もあるさ、
と黄門さまも歌っております。
(いや、黄門さまではありません。)
この“キャラメル”の結果が、
次の“もちっとロールシリーズ”への糧となることを、
密かに祈ってやまない、独身なのでありました。
購入価格:100円。
【栄養成分表示(1個当り)】
エネルギー:65kcаl
たんぱく質:0.9g
脂質:2.5g
炭水化物:9.8g
ナトリウム:37mg
【オススメ度】★★☆☆☆(2.5)
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junku(10/29)