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2006年11月21日[Tue]

のっぽパン--カフェオレ(11月販売・期間限定)。

のっぽパン--カフェオレ(11月販売・期間限定)。


のっぽパン、今月の新作っ!
トミヤコーヒーとのコラボ商品ですっ。

♪寒い日、だって~ぇ、
 雨の日、だって~ぇ、
 のっぽ~、のためならっ、平気、なのっ、

 の~ぉっぽが~、出ぇ~ると~、胸がはずっむわ~~っ、

 レ~ジへインッ、支払うっ、
 ワン、ツー、ワン、ツー、2本~、

 「だけど、よだれが出ちゃう、独身なんだもんっ!」

 よだ~ぁれも、汗も~、
 年増ファイトで~~っ、
 さ~むぞら(寒空)~も、遠く~、
 出~ぁ掛~ぁけ~ぇえ、たぁい~ぃっ、

 今月~ぅ、のっぽは~ぁ、ミ~ルクティ~、
 今月~ぅ、のっぽは~ぁ、カ~フェオレ~~ッ♪

星飛馬が巨人の星を、
相原こずえがアタックナンバーワンを目指すなら、
この独身は、のっぽマニアの星、ナンバーワンを志すってもんです。

そのためなら、紫外線が強い真夏でも、
顔に粉が吹くような寒空でも、
年増に抗いながら、のっぽパンを求め、
南船北馬のごとく、いつもの愛チャリで駆け巡るのが、
独身です。

雨の天気予報が出ていた日曜日、
朝から独身はいそいそと、お出掛けの準備をしています。

レレレのおじさんあたりなら、
「お~出掛~けで~すか~~ぁっ?」
と、たずねてくれるところですが、
あいにく、この独身の行方を気に掛けてくれる人など、
皆無です、、。

青空を遠く、ではなく、鉛空を遠く見てみると、
いまにも、雨が降りそうなお天気です。

これは、お店の開店時間に合わせて出発しなければ、
雨とガチンコしてしまう可能性が大です。

札幌では日ハムのパレードに、
大量の紙吹雪が降ったようですが、
大量の雨に降られることは、まさに、
「信~じられな~~ぁいっ!」
ってもんです。

と云うわけで、10時前に自宅を出発し、
ショッピングセンターEへ、10時過ぎに到着したわけですが、
先日、このEで“キャラメルのっぽパン”を購入していたので、
この“カフェオレ”と“ミルクティー”がEで売られていることを認識していたのです。

先日の、ウォーリー、ではなく、
つぶ栗”をさがせっ!、のように、
当てもなく、お店を探し回る行為はまさに、
母をたずねて三千里のごとしってもんです。

しかし、そんな苦労があってこそ、
マルコと母の再会のような感動が待ち受けているのです。

さて、Eへ入店し、早々と菓子パンコーナーへ到着すると、
そこにはしっかり、“カフェオレ”と“ミルクティー”が横たわっていました。

通常なら、ここからのっぽを選定する作業にはいるわけですが、
今回は、いつもとは事情が異なります。

それは、ギンギラギンゆえ、
選定作業が困難なのです。

いつもなら、透明の袋の外から、
生地のコンディションを見極め、
より美しい状態ののっぽを選び出します。

この“カフェオレ”と“ミルクティー”のギンギラギンは、
昨年10月発売の“チョコキング”と“ホワイトクイーン”と比較すれば、
ギンギラギンにさりげなく、さりげなく、生きるだけさ、ですが(?)、
選定作業に関しては、さりげなくは、ありません。

と云うわけで、とりあえず、袋のしわがあまりないものを選び、
生地を袋の外から触ってみて、その感触で生地の状態を想像するしか、
方法はありません。

美しい生地か否か、
それは、独身の手先にかかっているわけです。

マリックさんあたりの“ハンドパワー”なら、
容易に透視でも出来たのかもしれませんが、
あいにく、独身には、そんなパワーなど、
持ち合わせてはいません。

あるとしたら、のっぽに対するパッションです。

さて、無事、“カフェオレ”と“ミルクティー”を選びおわり、
レジへと支払いに行くわけですが、
まさに、“安宅の関”のごとし、です。

弁慶でもいれば、白紙の勧進帳を見事に読み、
関所を通過出来るってもんですが、
あいにく、独身に従ってくれる弁慶もいなければ、
谷啓さんも、いません(?)。

ただ、レジの店員さんが、
のっぽパンを丁寧に扱ってくれることだけを、
祈るしか、ありません。

♪の~ぉっぽ、パンをっ、つ~か~ま~ないでっ、
 いやよだ~めよっ、そ~ん~なつ~かみは~~っ♪

セーラー服ものっぽパンも、
是非とも、丁重に取り扱ってください(?)。

そんな、独身の必死な祈りが通じたのか、
Eの店員さんは、とてもたいせつにレジに通してくれました。

どうやら、この独身には弁慶も、谷啓さんも、
清水圭さんも、必要なかったようです(?)。

無事、安宅の関も通過し、あとは平泉、ではなく、
自宅へ帰るだけです。

のっぽパンに過度な刺激が伝わらないよう、
なるべく段差のない歩道を選び、慎重に愛チャリを走らせます。

口をすっぱくして云っていますが、
帰宅するまでが遠足のように、
帰宅するまでが、買い物です。

よって、目的のものを購入出来たからと云って、
すぐに安堵しては、いけません。

先日、独身は“メープルバター味”を買ったことにすっかり安堵し、
その後、思わず小脇にはさんでのっぽを凹ませてしまったことは、
記憶に新しいところです。

これを人は、気の緩み、と云う。

流石のうっかり八平衛だって、
こんなうっかりは、しません。

緩みは顔の筋肉だけにして頂きたいものです(?)。

“のっぽ、凹み事件”から数日と云うことで、
今回ばかりは、石橋を叩き過ぎるくらい叩いて、
慎重にのっぽパンを運ぶ独身、
乾燥で爪が割れるお年頃。

そんなこんなで、無事、
なにごともなく、自宅にたどり着いたわけですが、
愛チャリを駐輪場に入れた途端、
独身めがねは雨のしずくをとらえ、
その数秒後、本格的に雨が降って来たのでした。

のっぽパン--カフェオレ(11月販売・期間限定)。


トミヤコーヒーを使用した
 香り豊かなカフェオレクリームのっぽパン
!!”

と云うわけで、今月の新作、
カフェオレのっぽパン”です。

今回は、“トミヤコーヒー”とのコラボのようですが、
以前にも、他社とのコラボのっぽはありました。

記憶に新しいところでは、
7月発売の“ムシキング”がありました。

あのときの衝撃と云ったら、
いまだ、忘れることは出来ません。

そこには、独身の大好きなのっぽキリンは存在せず、
代わりに、後光射すカブトムシが、パッケージを占領していたのです。

香港の場合、97年にイギリスから中国に返還されましたが、
“ムシキング”の場合、販売されていた期間は、
のっぽキリンにその座が返還されることは、ありませんでした。

のっぽパン--カフェオレ(11月販売・期間限定)。


しかし、今回ののっぽキリンは、
トミヤコーヒーのトミヤくん(?)に座を奪われることなく、
いつもの場所に、その長いお首を伸ばし、
トミヤコーヒーの香りを楽しんでおられます。

まあ、かのナポレオンも、
一度皇帝の座をおわれているわけですから、
のっぽキリンにも、起こり得ることだったのかも、
しれません(?)。

のっぽパン--カフェオレ(11月販売・期間限定)。


さて、昨日頂いた“ミルクティー”ですが、
袋を開けたと同時に、ほろ苦いココアの香りが、
独身に先制攻撃を仕掛けてきました。

やはり、この“カフェオレ”も、
開始のゴングと同時に、山本キッドのごとく、
この独身に飛び膝蹴りを喰らわせるとでも云うのでしょうか。

と云うわけで、防御体制に入り、
はさみでジョキジョキ、開封してみると、、。

(、、あれ?ココア、香ってこないぞ、、。)

取り組みで、いきなりガツンとぶつかり合うと思いきや、
ネコだましを喰らったかのような、そんな感覚です。

それでも、猫ひろしではなかっただけ、
幸運だったのかも、しれません(?)。

生地の食感ですが、“ミルクティー”同様、
多少、木目が粗めではありますが、
ぎっしりとした噛み応えがあります。

もぐもぐする度に、がしっがしっと云う音がします。

このぎっしり、がっしり感は、
もしかしたら、食べ手に挑戦状をたたきつけているのかも、
しれません。

もし、生地をしっかりもぐもぐしないで、ごっくんした場合、
おそらく、がっしがしの生地によって、
食道は苦痛を味わうことでしょう。

つまり、この生地は、
“もぐもぐしないでごっくんしたら、
 食道は苦しむことになるが、
 それでも、己はもぐもぐをやめるのか、否か”
と、人間に無言の通告をしているのかも、しれません。

是非、よ~く咀嚼をしてから溜飲してください。

生地のお味ですが、“ミルクティー”の場合、
ほろ苦いココア風味がじゅわじゅわしてきたのですが、
この生地の場合、ほとんどココアはしません

かすかに、苦味のようなものを感じますが、
果してこれがココアか、と問われれば、
どこかの知事のごとく、
「まったく関与していないので、わかりません。」
と、虚偽の返答をするしか、ありません。

いや、こうしていま、生地を頂いているのですから、
じっくり、神経を味覚に集中させ、ココアの存在を確かめるわけですが、
やはり、明確なココア風味を感じ取ることは、出来ません。

なんとなく、苦味が黒糖っぽいような気もするのですが、
原材料を見てみると、そこにはしっかりと“ココア”と明記されています。

♪黒糖じゃないのよ、この生地、はっは~~ぁっ、
 ココアと云ってるじゃないの、のっぽ~~ぉっ♪

これには流石の明菜さまも、
ちょっとさびし過ぎるのよココアは、ほっほっほ~~ぉ、
と、嘆いてしまうことでしょう(?)。

のっぽパン--カフェオレ(11月販売・期間限定)。


中のクリームですが、“ミルクティー”とは食感が異なり、
ほわほわ、ふわふわとしています。

“ミルクティー”のクリームは、
つるつるとしていて、少し、硬めでした。

しかし、“カフェオレ”は、
ホイップのような、空気感があって、
とっても軽やかです。

イメージで云うなら、雲の上に寝そべるハイジ
でしょうか(?)。

なにか、疑問でもおありでしたら、
おじいさんにでも、お尋ねください。

舌触りも、とってもなめらかで、
やわらか
です。

のっぽパン--カフェオレ(11月販売・期間限定)。


お口に入れた瞬間、コーヒーのほろ苦い風味が、
ぶわっと広がり、そのまま、鼻腔へ抜けていきます。

まさしく、今、抜けてゆきます、です(?)。

その後、ミルクの甘味がするのですが、
このミルクが、けっこうずんっとした甘味です。

しかし、重みのある甘味なのに、
決してクドくはありません

ふだんは、のび太をいじめてばかりのジャイアンですが、
実は、妹思いの、いいお兄さんだった、みたいな、
そんな感じの甘味です(?)。

クドい、と云えばルー大柴さんですが、
もしかしたら、ほんとうのルーさんは、
案外クドくないのかも、しれません。

このクリームのように、じっくりと付き合ってみれば、
もっとルーさんのことを理解出来るのですが、やはり、
「オレとトゥギャザーしな~ぁいっ!?」
と訊かれれば、即却下したくなるのが、女性としての本能です。

幸いなことに(?)、このクリームはルーさんではなく、
トミヤコーヒーとミルクのトゥギャザーです。

ミルクのコクと甘味がしたあと、
ふたたび、コーヒーのいい苦味がお口に残ります。

このコーヒーとミルクの関係が、
実に上手い具合に、互いを引き立てあっていますっ。

はじめのコーヒーがミルクの甘味を引き立て、
その後、ミルクの甘味がコーヒーの苦味を呼び起こし、
最後は苦味勝つ、です。

与えて裏切られ、育つのが愛、ですが、
引き立て、呼び起こすのが、この“カフェオレクリーム”です(?)。

のっぽパン--カフェオレ(11月販売・期間限定)。


さて、“ミルクティー”の場合、
折角の、香り高いダージリンが、
生地のココアによって、幾分か阻害されていました。

しかし、この“カフェオレ”の場合、
薄味のココアが功を奏したのか、
生地と一緒に頂いても、しっかりとカフェオレの風味がしています。

どうやら、最後にカフェオレは勝ったようです。

それどころか、クリームのずんっ!とした甘味は、
ほんのりとした苦味のある、素朴な風味の生地に、
旨みを与えている
かのようですっ。

まさに、これはジャイアンツ愛、ではなく、
カフェオレ愛、です。

生地にココアがしないことで、
なんだか裏切られたような気分でしたが、
そこで、クリームの甘味が、生地に愛を与えた、
と云うわけです(?)。

これも愛、それも愛、きっと愛、です(??)。

そして、そんなのっぽに対する情熱を、
駄文でしか伝えられないのが、独身の愛、なのです。


購入価格:118円。

栄養成分表:なし。


【オススメ度】★★★★☆(4・5)
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