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2006年11月28日[Tue]

のっぽパン--四ツ溝柿ジャム(11/26 長泉産業祭限定)。

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。


雨天決行、すっぴんで決行。

なぜ、山に登るのか、
それは、そこに山があるからであり、
なぜ、独身は長泉へ行くのか、
それは、限定のっぽパンが発売されるから、
であります。

長泉と云えば今年の夏、独身は電車で1時間かけ、
同じく限定の“長泉メロン”を買いに出掛けたことは、
まだ、記憶に新しいところです。

あれから約3ヶ月。

またしても、独身は長泉へと、
その姿を現したと云うわけです。

また、電車で(1時間も)GO!と思いきや、
なっなんとっ!!

偶然にも、独身はこの日、
長泉の近くへ出掛ける用事があったのですっ!

なんて云う幸運なんでしょうっ。

これはきっと、神がこの独身に与えてくれた、
のっぽとのめぐり逢わせ、としか、云いようがありません。

と云うわけで、天気予報ではくもちのち雨、
と予想されていた日曜、独身は気合も十分に、
長泉へと向かったわけです。

しかしっ、、。

あろうことか、この日の朝、早く起きたにも関わらず、
ゆっくりと“報道2001”を観てしまったため、すっかり、
お化粧をする時間がなくなってしまったのですっ、、。

この独身がすっぴんで町を闊歩すると云う行為はそれすなわち、
公害です、、。

しかし、雨でものっぽパンの販売が決行されるならば、
独身もまた、すっぴんで決行です。

児玉清さんに云わせれば、
「すっぴんで結構っ!」
ってなもんです。

恥も害も承知で電車に乗り込み、
長泉産業祭の会場がある駅に到着っ。

今回の“四ツ溝柿ジャムのっぽ”は10時から販売なのですが、
独身が最寄駅に着いたのは、9時15分です。

(45分前かよっ!)
と、思われるかもしれませんが、
前回の“長泉メロン”のとき、
10分前に到着したら、なっなんとっ、
すでに長蛇の列が出来ていたと云う、
独身にとっては痛い失態を犯していたのです。

と云うわけで、今回はその苦い経験をいかし、
早めに到着する出来るよう、前日に“駅探”で検索していたのです。

と云うか、最寄駅がある御殿場線は、この時間、
1時間に2本しか電車が走っていなかったので、この時間に到着しないと、
次は10時着になってしまっていたのです。

さて、無事最寄駅に到着し、
いざ、限定のっぽが販売される会場へと向かいます。

事前に調べてメモした地図片手に、独身は亀、ではなく、
うさぎのごとく、いそいそと歩みを進めるわけですが、
いかんせん、ネットに掲載されていた地図が簡略過ぎて、なっなんとっ、
道を誤ってしまいました、、。

駅前の通りを直進し、お菓子屋さんの角を左折、
目印の中学校と駐車場を目指すわけですが、
中学校はあれど、駐車場が見当たらないのです、、。

(あれっ!?道を間違えた、、?)
独身、お顔も真っつぁお(青)ですっ、、。

とりあえず、中学校前の交差点を左折してみたものの、
まったく駐車場は見えて来ません、、。

そこで、ふたたび交差点に戻り、
辺りをキョロちゃん、ではなく、きょろきょろしていると、
その先の交差点を大勢の人が渡って行くのが見えたのですっ。

「あっ!あこに人がたくさんいるっ!」

これは急がねば、あの人たちはみな、
のっぽ目的でやって来たに違いありませんっ!

独身にとっては、電車の乗客から、
長泉の町を歩いている人まですべて、
のっぽパンのライバルに見えて仕方ありません。

会場に着き、会場内でも、なんど、
(おぬしものっぽパン目的かっ!!!)
と、ライバル心、むきだしにしたことか、わかりません。

と云うわけで、急いで会場へと向かうと、
そこには、各テントですでに長蛇の列が出来ていたのですっ!

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。

(“四ツ溝柿、、”これがのっぽかっ!?)

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。

(“焼きたてパン、、、”、これかっ!!?)

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。

(のっぽかっ、、!!?)

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。

(のっぽかぁっ、、!!!?)

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。

(のっぽかぁっっ!!!?)

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。

(のっぽかぁぁっ!!!!?)

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。

(のっぽじゃなぁぁぁぁいっ!!)

独身を惑わす敵(?)をかわすこと、数分、、。

会場のいちばん奥のほうに、
ようやっと、のっぽパン販売のテント発見っ!!

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。


急いでテントへ向かうと、なっなんとっ!!

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。


10時20分前、
まだ、誰も並んでいませんでした、、。

しかしっ!
これは決して、独身の勇み足では、ありません。

独身のパッションが叶ってか、
独身はいちばんを勝ち取ったのですっ!!

前回の“長泉メロン”のときは、
町民のみなさんの、のっぽパンに対するパッションに驚き、
また、この独身のパッションが、
まだまだ足りなかったことに、北斗の拳のごとく、
ショックを受けたわけです。

それが、今回はいちばんですっ!

さっそく、まだ販売準備されていないのテントの前に並び、
NHKの“その時歴史、、、”のごとく、“今日のその時”を待つわけですが、
数分後、のっぽキリンの非販売のオリジナルパーカーに、
のっぽTシャツの絵柄と同じでした。)
羨望の眼差しで独身が見つめていた販売係りのかたたちが、
のっぽパンをテーブルに置きはじめたのですっ!

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。


(おうっ、、!!
 この独身の目の前に、こんな数多ののっぽパンがっ、、!)

もう、感無量ですっ、、。

まさにいま、独身の視界には、
のっぽパンしか、入っていません。

独身めがねを通し、眼球がのっぽを捉え、
そして、脳がのっぽを映し出しているのですっ!

いまだかつて、
こんなすばらしい光景を見たことがあったでしょうかっ、、!

これには流石の石川五右衛門も、
絶景かな、絶景かな。」
と、京都南禅寺三門から云わずには、
いられないことでしょう(?)。
(*これは史実ではなく、歌舞伎でのおはなしです。)

ルパンの五右衛門だって、
たまらず、剣でのっぽパンを開封し、
その、白く輝く生地を、喰らっていたことでしょう(??)。

と、ここで、独身はある疑問を抱きました。

それは、おひとりさま何本まで購入出来るか
と云うことです。

前回の“長泉メロン”のときは、
販売数2000本で、ひとり2本まで、
と云う制限がありました。

今回の“四ツ溝柿ジャム”は、販売数が半分の1000本なので、
同様の制限があるに違いありません。

すると、
「ひとり何本まで?」
と、独身の連れが販売係りのかたに訊ねると、
制限はないので、何本でもいいですよ。」
との返答がっ!!

“何本でもいい”と云うことは、すわなち、
欲望のまま、のっぽを購入していい、と云うことになります!!

本来なら、そのような行為は独禁法に違反してしまいますが(?)、
今回は誰も、独身の視床下部を止めなくてもいいのですっ!

とは云っても、消費期限が明日までなので、
そう、大量購入するわけにも、いきません。

これには流石の視床下部も、意気消沈ってもんです。

すると、独身の連れがまだ販売開始時間15分前にも関わらず、
フラング注文をしようとするので、独身が、
「まだ10時になってないよ。」
と、軽く戒めると、なっなんとっ、販売係りのかたが、
「もういいですよ。」
と、のっぽパンの販売を開始してくれたのですっ!!

独身の、のっぽパンに対するパッションを、
係りのかたたちにご理解頂けたのでしょうかっ、、!

なんとも有り難いことでありますっ!

と、ここで何本購入するか、と云うことになったのですが、
独身はそう多数頂けないので、2本と決めていたのですが、
太っ腹の連れがいきなり、
「じゃあ、2人で10本ずつ下さい。」
と、さくっと注文したではありませんかっ!!!!

「10本っ!!!!!」

これには流石の独身も驚愕ですっ、、。

10本もののっぽパンを、いったい、
独身ひとりでどうしようと云うのでしょうか、、。

いくら、のっぽ好きとは云え、
そこまでのっぽをひとり占めするわけには、
いきません。

マイクロソフトが独禁法で訴えられるなら、
この独身も、のっぽパンに対する独禁法で訴えられるってもんです(?)。

世界の富豪、ビル・ゲイツだって、
ここまでのっぽパンを買い占めることは不可能でしょう(??)。

しかし、そんな呆気に取られている独身を尻目に、連れは、
「珍しいんだから、たくさん買っていろんな人に配ればいいじゃなぁい。」
と、波田陽区も懐かしのセリフを吐き、
太っ腹もここまで太いかっ!と云うくらいの太っ腹っぷりを発揮です。

と云うわけで、結局独身は5本、連れは10本購入し、
独身の長泉、のっぽ求めてうん千里の旅は、終了、
と思いきや、まだまだ、続きがあるわけで、、。

せっかく、長泉まで来たのだから、
ほかのテントも見てまわろうと云うことになったのですが、
いかんせん、いままで15本もののっぽパンを手にしたことがないので、
自然と顔がにやけてしまいます。

独身たちのあとに、のっぽを購入した人たちを見ては、
(ふふっ、、流石に独身以上にのっぽを手にしている人はいないっ!)
と、こころ内で優越感に浸る独身、齢20余。

(この、独身ののっぽパンを見たまえっ!!)
と、会場にいる人たち全員に、見せびらかしたい気分です。

これには、流石の黄門さまだって、
独身に平伏するってもんです(?)。

高嶋兄弟の弟さんだって、
「も~ぉしわけございませんっ。」
と、腰をななめ45度に曲げ、
独身に降参することでしょう(??)。

数多ののっぽパンを手にし、会場をぐるぐるまわり、
お味噌汁やら、牛やら、無料と聞けば駆けつけ、
安いと云っては、四ツ溝柿やら、エリンギやら、
こんにゃくやらを購入し、すっかりこの産業祭を堪能した独身と連れ。

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。


小1時間もすると、のっぽパンは販売終了していました。

と、ここで、会場メインステージのまわりに、
続々と人が集まりはじめたのです。

なにやら、“投げ餅”が行なわれるようで、
無料と聞いて、独身もさっそく、人の輪に加わります。

しかしっ!!!

これが、独身の最大の過ちだったとは、
このときは気付きもしなかったのですっ、、。

町長さんや、衆議院さんのおはなしが終わり、
いざ、お餅が投げられる、と思いきや、
ここで、注意のアナウンスが。

「お怪我をされても、いっさいの責任を追いかねます。」

(ええっ!!!そんな“投げ餅”ってどんなんっ!!?)

独身、身とのっぽパンの危険を感じたものの、
時、すでに遅し、、。

お餅は、町長さんやお偉いさんの手を離れ、
空高く弧を描き、次々と舞いはじめたではありませんかっ、、。

するとっ!!

独身の後方にいた人たちが、
一気に前進し、まさに、おしくらまんぢゅう状態にっ、、!!

これでは、どちらが餅だか、わかりはしませんよっ!!!

独身の背後では、見知らぬおっさんが両手を伸ばし、
独身のからだに自分のからだをあずけています、、。

おっさんの体重による、転倒の危険を感じた独身は、
「ぎゃ~~~~っ!!」
と、悲鳴をあげながら、餅なんてもう、お構いなしに、
このおしくらまんぢゅうから、一目散に抜け出したのであります、、。

これには、流石の独身も、
おしくらまんぢゅう、(おっさんに)押されて泣く、
ってもんです、、。

いやっ!!
このすっぴんの独身など、どうでもいいのですっ!!

あろうことか、せっかく購入した15本もののっぽまで、
おしくらまんぢゅうを喰らわせてしまった
のですっ!!!

(嗚呼っ!!のっぽがぁ、のっぽがぁっ、、!!!)

急いで袋の中ののっぽを確認すると、
あの、埼京線もビックリのおしくらまんじゅうにも関わらず、
なんとか、生地は原形を留めていたようです、、。

なんて、愚かな独身なんでしょう、、。

こんな、己の身と、
のっぽの身に危険が生じるような“投げ餅”にうつつを抜かすなんて、
これには、銭形平次に“投げ銭”を喰らっても、文句は云えません、、。

と云うわけで、すっかり“投げ餅”で、
この日の全体力を消耗した独身は、
のっぽパン15本と、長泉の名産品を抱え、
お昼過ぎに、会場を後にしたのでした、、。

しか~ぁしっ!!

このときの独身は、まだ、
のっぽが喰らった“本当の惨劇”を、知らずにいたのです、、。


四ツ柿溝ジャムのっぽと、四ツ溝柿。

のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。


ふつうの柿よりの2/3くらいの大きさで、
お味は、すっきりとしていて、さわやかな甘味があります。
のっぽパン--四ツ溝柿ジャムのっぽ(長泉産業祭限定)。



(*“四ツ溝柿ジャムのっぽは、明日アップしますのでお楽しみにっ!)
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