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2006年12月08日[Fri]

フジパン--ふんわり黒バナナ蒸し。

フジパン--ふんわり黒バナナ蒸し。


強弱が激しい、蒸しパンです。

○○を買うつもりだったのに、
 つい、××を買ってしまった
。”
と云うことは、往々にしてあることです。

コンビニに雑誌を買いに行くつもりが、
つい、レジ横に置かれている
チロルチョコのきなこもち”に手が伸びてしまった、とか、
デパートのセール品を買うつもりが、
つい、対象外の新作の洋服を買ってしまった、
など、“ついつい”目的外のものを購入してしまうことは、
多々、あることです。

この日、独身は木村屋さんの菓子パンを求め、
ショッピングセンターを訪れました。

木村屋さんと云えば、
今月はいちごの菓子パンを何点か販売していて、
中に、独身の視床下部を刺激して止まない菓子パンがあるわけで、
数日前も、そのものを探しに、スーパーCと、
このショッピングセンターへと、足を運んでいたわけです。

しかし、そのときは残念ながら、
独身が求めているいちごの菓子パンは、
両店舗には置いていなかったため、
泣く泣く諦め、他の菓子パンを探すことにしたのですが、
捨てるパンあれば拾うパンあり(?)のごとく、
なっなんとっ、そこで独身は、
今月の新作、“女峰いちごミルクのっぽ”と遭遇したわけですっ。

この出逢いは、まさに、
未知との遭遇”だったのです。

なぜなら、いつもなら、
独身はのっぽパンの製造元、NBSさんのサイトで、
新作のっぽパンの情報をチェックしてから、
お店に買いに行くことを常としています。

NBSさんは、毎月1日に、
新作情報を更新されているのですが、
今月は、1日を過ぎても更新されていなかったのです。

と云うわけで、独身は今月の新作のっぽパンの情報を、
この時点では、知らなかったのです。

木村屋さんの菓子パンが見つからなかったことは残念ですが、
その結果、独身は幸運にも、
新作のっぽと偶然の出逢いを果たすことが出来たわけです。

つまりは、もし、木村屋さんの菓子パンを見つけていたら、
この日、独身は新作のっぽを購入することは、なかったでしょう。

これはきっと、神がのっぽとの出逢いを、
お導きくださったのでしょう。

ある意味、木村屋さんのほうは、
のっぽパンの犠牲となってくれたのかも、しれません。

と云うわけで、今日は先日の感謝の念を込めて、
改めて、木村屋さんの菓子パンを探しに行こうではありませんかっ。

と、意気揚揚とショッピングセンターに向かったわけですが、
残念ながら、この日も独身が求めている菓子パンは、ありません、、。

神は、そこまで独身に、
ナイス菓子パンとの出逢いを用意してくれてはいなかったようです、、。

時に試練を与え、時に幸運へと導いてくれる神は、
まさに、アメとムチをうまく使いわける存在です。

さて、ショッピングセンターにはないと云うことで、
次に独身が向かった先は、スーパーCです。

このショッピングセンターとCの両店舗が、
木村屋さんの菓子パンを多く取り扱っているわけです。

もう1軒、仕入れているお店があるのですが、
こちらは少々遠方に位置しているため、
冬のあいだの菓子パンハンティングにおいては、
どうしても、足が遠のいてしまう、怠慢極まりない独身であります、、。

Cに到着し、早々と菓子パンコーナーへ直行するわけですが、
ここでようやく、独身が求めているいちごの菓子パンを発見っ!

草野仁さんならば、この発見を、
「いちご~ぉ、発見っ!」
と、超カメラ目線で云っていることでしょう(?)。

ついでに、ひとしくん人形でも頂きたいくらいです(??)。

先日は、新作の“女峰いちごミルクのっぽ”の犠牲となってくれたものの、
この日、ようやっとお目当ての菓子パンと出逢えたわけです。

先日、ローソンで“こだわりりんごジャムパン”を購入するとき、
うっかりお値段をチェックするのを忘れてしまうと云う失態を犯した独身ですが、
流石にこの日は、そんな八平衛よろしくのミスをするわけには、いきません。

菓子パンを手にとり、しかと、
この目でお値段を見るわけですが、
ここで、独身の視界に、他のものが入って来たのです。

それは、この“ふんわり黒バナナ蒸し”です。

(おうっ!ココアとバナナの蒸しパンなんて、
 ステキじゃなぁいっ!)

あんなに、木村屋さんの菓子パンを欲していたのに、
この“ふんわり黒バナナ蒸し”を見た途端、
独身は“ふんわり、、”の虜です。

世の奥さま方を虜にしてやまないペ様のごとく、
この“ふんわり”も、この独身を夢中にさせる魅力を持ち合わせている、
と云うことです。

その後、手に持っていた木村屋さんの菓子パンを元の棚にそっと戻し、
この“ふんわり、、”を手にしていたことは、否定出来ません。

つまりは、奥さま方が、綾小路きみまろさんから、
ペ様にこころ移りしたようなものです(?)。

木村屋さんは、新作のっぽとの出逢いの犠牲となり、
“ふんわり、、”との唐突の出逢いの犠牲となり、
結果、2度に渡り、この独身の胃におさまることは、なくなりました。

犠牲に犠牲を重ね、果して、
独身が木村屋さんのいちごの菓子パンを喰らう日は、
くるのでしょうか、、。

貞子的には、
♪来~る、きっと来る~っ、
 き~ぃっと来る~、き~むら(木村)屋ぁ、パン♪
なのでしょう(?)。

さて、木村屋さんをやめ、
この“ふんわり、、”に即決したわけですが、
ここ、スーパーCと云えば、レジ袋を有料化しているお店です。

独身が過ごしていた某国では、
レジ袋有料化は当たり前なので、
個人的には、日本も慣習化されても、
なんの異論もありません。

と云うわけで、この日の独身は、
ポッケにマイバッグ(100均の袋)を忍ばせ、
用意周到でCへ買い物に来ていたのです。

しかし、ここで難問が待ち受けているのです、、。
それは、店名の入った“シール”です、、。

商品を何点か購入していればいいのですが、
菓子パンの1つや2つだと、店員さんは緑のシールを、
商品にぺたっと貼ってくれるわけです。

シールごとき、別段問題ではない、
と思われるかもしれませんが、
このスーパーCのシールは、
他店のものより、粘着力が強いので、
ブログのため、撮影前にシールをはがすとき、
たいへんな苦労を要するのです、、。

まず、シールの端っこをかりかりして、
ちょこっとはがれた個所から、
べろべろっと、シールを取るわけですが、
このかりかりの段階で、既に問題は発生するのです、、、。

それは、粘着力が強いがため、
思わずかりかりする爪先にちからが入り、
袋にその跡がついてしまうのです、、。

それだけならまだ、いいのですが、
そ~ぉっと、シールをはがさないと、
途中でシールが2分化され、
半分以上が袋に取り残されてしまうのです、、。

こういうときはたいてい、
袋のほうのシールの割合が、
はがれたほうよりも、多いわけです、、。

そうすると、ふたたび、かりかりをしなければ、
なりません、、。

つまりは、2重の手間がかかると云うわけです。

この手間を考えると、
シールを貼られることは、なんとか避けたいのですが、
そうもいかないのが、レジ袋有料化のCの都合ってもんです。

Cで買い物をする限り、
シールのかりかりを、甘受するしかありません。

と、せめてもの抵抗(?)として、
「シールを袋の裏に貼ってくださいっ!」
と、云えればいいのですが、云おうと思った瞬間、
(でも、こんなこと云ったら、店員さんはきっと、
 “なんで表ではいけないんだろう”などと、
 不思議に思うに違いない。)
と、深読みしてしまい、結果、
ことばを飲み込んでしまうのが、小心者の独身と云うわけです、、。

と、ここで、店員さんはシールを貼る指を袋に伸ばすわけですが、
その、高嶋忠雄さんよろしくの親指を、生地が軽く凹むくらいまで、
ぐっと、押しているではありませんかっ、、。

(嗚呼っ、、!
 そんなにちからを込めてシールを貼らなくてもっ、、!)

愛を込められるのは大歓迎ですが、
ちからを込められるのは、ノンメルシーです(?)。

ただでさえ、蒸しパンと云う、
やわらかな食べ物なのに、そこまでぐっと、されては、
こちらまでぐっと、凹んでしまうってもんです、、。

まあ、幸いにも、
生地に凹みは見受けられなかったのでよかったのですが、
やはり、スーパーCのシール問題はこの先しばらく、
この独身を悩ませ続けることでしょう、、。

フジパン--ふんわり黒バナナ蒸し。


ココアを練り込んだ生地の中に
 バナナクリームを入れた蒸しパンです
。”

と云うわけで、
フジパンの“ふんわり黒バナナ蒸し”です。

この“ふんわり、、”を目にしたとき、独身は、
(ココアとバナナクリームの蒸しパンなんて、
 はじめてっ!)
と、思って購入を決定したわけです。

しかしっ、、。

このときの独身は、
うっかり忘れていたのです、、。

それは、以前に、ファミマの
“LOOK ふんわりチョコサンド(バナナクリーム)

を頂いていたことを、、。

確かに、ココアとバナナの組み合わせははじめてですが、
ココアとチョコなんて、おすぎとピーコさんみたいなものです(?)。

つまりは、遺伝的には同じと云うことです。

数日前から探していた、木村屋さんの菓子パンを捨て、
この“ふんわり、、”に即決したのに、
実は、この組み合わせははじめてではなかったなんて、
どう、木村屋さんにいい訳すればいいのでしょうか(?)。

♪(じゃじゃっ、じゃっ、じゃじゃんっ!)
 独身、蒸しパン、ココアなのかいっ、
 独身、蒸しパン、バナナかぁいっ♪

これには流石のシャ乱Qも、
こんな“いいわけ”、出来っこありませんよっ!(?)。

このままでは、一度は手に取ったものの、
購入をやめてしまった木村屋さんに、申し訳が立ちません。

と云うことで、せめてものつぐない(?)と云うことで、
いつも以上に丁重に、この“ふんわり、、”を頂きたいと思います。

まず、袋を開封すると、
ふんわりとしたココアの香りと、
バナナの甘熟の香り
が漂ってきますっ。

確か数年前、みのさんだったと思いますが、
バナナにココアをかけて食べると健康によい、
と云っていた気がします。

みのさんがオススメならば、確かってもんですっ。
なぜなら、みのさんはギネスのおとこ、だからです(?)。

そんな“ふんわり黒バナナ蒸し”は、
みのさんのごとく、黒々とした生地であります(??)。

生地は、その名の通り、
とってもふわふわしています。

ふわふわと云うと、空気感たっぷりな印象がありますが、
この生地は、そういった空気感のふわふわではなく、
柔軟性がある、ふわふわと云った感じです。

イメージとして、ファーファ(柔軟材)使用で、
ぐっと、押しても、ふわっと元に戻るタオルを連想して頂ければいいと思います。

もしかして、スーパーCの店員さんがシールを貼るとき、
ぐっと、押したにも関わらず、生地に凹みが見られなかったのは、
このファーファのおかげだったからでしょうか。
(いや、ファーファではない。)

生地は、ふわふわでもあるのですが、
ほわほわでも、あります。

それでいて、しっとりと云うか、
じっとりとしていて、じっくり蒸された感じを受けます。

お口の中で、生地がふわふわ、ほわほわと、
小躍りするわけですが、その後、
しょんわりとなって、やがてはなめらかな口当たりになります。

木目も細やかで、とっても繊細な舌触りですっ。

生地のお味ですが、
ほんわりとした、ほのかなココア風味がします。

このココアは、ほとんど甘味がない、
苦めのお味です。

昨今流行の、カカオ○○%のチョコみたいな苦味があります。

しかし、このココアは決して濃厚な風味ではなく、
ほんわり程度の軽やかな風味なので、
カカオ満載のチョコのように、
舌べろが苦味満載で、水分が奪われるような現象にまでは、
至りませんので、ご安心あれ。

まあ、カカオにしてみれば、
♪こ~のまぁまっ、水~だけ~を、
 う~ばぁい(奪い)~さ~り~た~い~ぃ~っ♪
と云ったところでしょうか(?)。

菓子パンなどに使用されるココアの場合、
たいてい、甘いココアであることがほとんどなので、
こういう苦味のあるココアは、なんだか新鮮な感じを受けます。

しかし、菓子パンのココア=甘い、
とインプットされている脳にとって、
こういう苦味と云うのはまさに、予想外です。

甘く調整されているココアだと思ったのに、
実際飲んでみたら、無調整のココアだった、
そんな衝撃と酷似しています(実話)。

さて、生地表面の端っこには、
白いクリームがぺとっとついています。

生地が黒いので、こういう白は際立ちます。

まるで、元日ハムの新庄剛さんの、
真っ白な歯みたいです(?)。

ここにクリームがある、と云うことは、
すなわち、上部からクリームが注入されたことを意味しています。

フジパン--ふんわり黒バナナ蒸し。


案の定、
クリームは生地の上部から入れられた形跡が確認出来ます。

が、クリームは見事に片寄っています、、。

こういったクリームの片寄りは、
フジパンさんの菓子パンに度々見られる光景です。

これは、せっかく買ってきたケーキが、
持ち運び途中で、箱の端っこに寄ってしまったときと、
同じがっくし感があります(?)。

もしくは、幕の内弁当を買ったあとの運び途中で
ご飯が激しく片寄ってしまったときのがっくし感とも酷似しています(??)。

こういった寄りは、
相撲の寄りきりだけにして頂きたいものです(???)。

さて、バナナクリームですが、
生地同様、ふわふわ、ほわほわしているのですが、
軽やかさは、ありません。

ぬっとりとした、もったり感があります。

さらには、クリームはいささか油っぽさがあり、
お口の中でぬるぬるとします、、。

ごっくんすれば、このぬるぬるとの関係も終わると思いきや、
しばらくこのぬるぬるは解消されません。

女優生活25周年で、
自らの過去の恋愛を本にした某女優さんではありますが、
相手側にしてみれば、すでに解消された関係なのに、
ここにきて、ふたたび話題にされるとは、
思ってもみなかったことでしょう。

終わった関係でも、付き合っていたと云う過去の事実によって、
彼女との繋がりは、いつまでも解消されないのでしょうか。

人もクリームも、すっきりとしていたいものです(?)。

フジパン--ふんわり黒バナナ蒸し。


クリームのお味ですが、
バナナなんですが、かなり人工的なバナナです。

“お菓子のバナナ!!”
と云った感じで、バナナ味と云うより、
バナナの香料と云った印象です。

そんなバナナなんですが、
どちらかと云うと、クリームの甘味のほうが強いです。

お口の中で、バナナ風味がぶわっとしたあと、
ど~んと、甘味が舌に重くのしかかってきます、、。

甘味が強いと云うより、重いと云った感じです、、。

さらには、ココア風味の生地と相成ると、
ココアの風味は、この甘味に完全に敗北を喫しています、、。

お口の中で、クリームの甘味満載なので、
ココアのコの字すら、感じることは出来ません、、。

ココア風味はほんわり風味なのに、
それに相反し、バナナクリームはど~んとしていて、
甘重い”、ヘビー級です、、。

なんとも強弱著しい蒸しパンです、、。

これでは、
この生地がココアである意味がありません。

ココアでなくとも、
コアラでもよかったのかも、しれません(?)。

だとしたら、クリームは三原じゅん子さんであるべきだったのです(??)。

「顔はやめなっ!
 ボディだよ、ボディッ!」

ボディならぬ、
胃にどしっと来る、甘重いクリームです、、。

いずれにせよ、夫婦も菓子パンも、
バランスが肝要のようです。


購入価格:125円。

栄養成分表示:なし。


【オススメ度】★★☆☆☆(2.5)
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