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2006年12月12日[Tue]

サークルKサンクス--安倍川餅風あんぱん(餅入り)(DeliPlusBakery・敷島製パン)。

サークルKサンクス--安倍川餅風あんぱん(餅入り)(DeliPlusBakery・敷島製パン)。


サークルKサンクス、静岡限定のあんぱんっ!
きなこがいい味出してますっ。

(今日の菓子パンハンティングはどこへ行こうか、、。)

この日の独身は、
朝からこのことばかりを考えています。

独身の生活圏には、
数多のスーパーやコンビニが存在します。

それすなわち、選択の幅が広いと云うことで、
いろいろな菓子パンとの出逢いの幅もまた、
広いと云うものです。

しかし、それと同時に、数多ある中から、
その日に買いに行くお店を選択するのは悩ましいことです。

その選択いかんで、
ナイス菓子パンに出逢えるかいなか、運命が変わってきます。

つまり、お店の選択は、
幸か不幸かの分かれ道とも云えるのですっ、、。

この日の独身は、ハンティングの旅へ出掛けるその直前まで、
ロダンの“考える人”のごとく、
お店の選択にずっとあたまを悩ませています、、。

(いっそ、ショッピングセンターへ行こうか、、。
 いやっ!あそこは明日火曜特売があるから、
 行くなら明日のほうがいいな、、。)

(それなら、月曜特価をやっているイトーヨーカドーへ行こうか、、。
 いやっ、、!あそこまで行くには今日は時間がないっ。
 もし、ナイス菓子パンが見つからなかったら、
 他店へ探しに行く時間がないことは明白だっ、、。)

(なら、コンビニへ行こうか、、。
 いやっ、、、!コンビニは火曜日に新しい菓子パンを発売するから、
 行くなら明日にしたほうがいいっ、、。)

そんなことばかりを考えていると、
いったいどこへ行くべきなのか、
益々ロダンは考える、と云うより、
悩ましい人、になってしまいます。

ここでふと、
独身の脳裏にあるコンビニが浮かびました。

それは、ミニストップです。

そう云えば最近、ミニストップへ行っていないことを突然思い出し、
まあ、火曜日ではないものの、しばらく行っていないあいだに、
もしかしたらナイス菓子パンのひとつでも、発売されているだろう、
そう、ふんだわけです。

つまり、ねこをふんだのではなく、
ミニストップをふんだわけです(?)。

と云うわけで、冷たい風が吹く中、
いつもの愛チャリで、近所のミニストップへ向かったわけです。

久々のミニストップに足を踏み入れ、
さて、ナイス菓子パンはあるかな、
と、期待しながら菓子パンコーナーへ行くと、、。

(1パン、2パン、3パン、4パン、、。
 ナイス菓子パンが、なぁい、、。)

これには、流石のお岩さんもがっくしってもんです(?)。

今日のこの日まで、数多の菓子パンを食してきましたが、
その中で、ミニストップの菓子パンの率はかなり低いと云えます。

それすなわち、ミニストップで、
独身がナイス菓子パンと出逢う確率が低いと云うことを意味しています。

もしくは、ただ単に、
この独身の目が節穴なだけかもしれません。

もしくは、独身めがねのピントが合っていないことも考えられます。

ドラゴンボールの、相手の戦闘力を測定するめがね(みたいな機械)だったら、
ナイス菓子パンの旨み度を知りうるのでしょうか。
(いや、それはない。)

残念ながら、ミニストップにはミニ、ストップしただけで、
すぐに次のお店へ向かうことにしたわけです。

そこは、ミニストップから目と鼻の先の、
スーパーCAです。

CAは、実は毎週木曜日に菓子パン3割引を行なっているのですが、
あまりナイス菓子パンを仕入れていないため、ふだんは、
同じく木曜に2割引きを行なっているFへ行くようにしているのです。

まあ、この日もあまり期待が持てないであろうと思いつつ、
近所と云うことで、ついでがてら、寄ってみることにしたのです。

しかし、案の定、
独身の視床下部が狂喜乱舞するような菓子パンは、
見つかりませんでした。

こういうときの心情は、
携帯電話のメールチェックをしたら、
“新着メールはありません。”
と、むなしくメッセージが表示されるときと酷似しています(?)。

(そうか、、。
 この独身に要件のある人物は皆無か、、。)

(そうか、、。
 この独身の胃袋におさめられたい菓子パンは皆無か、、。)

♪ナイ、ナイ、ナイッ!メ~ル、ないっ!
 ナイ、ナイ、ナイッ!菓~子パン、ないっ!
 ナイ、ナイ、ナイッ!出~逢い、少なぁい~~っ♪

これには、流石のやっくんも、
「がっかりだよっ!」
ってもんです。
(いや、それは“やっくん”違いです。)

さて、ミニストップとCAで空振りに終わってしまい、
このあと、どこのお店へ行くか、またもや選択に悩むところです。

CAから近所のスーパーと云うと、スーパーMがあるのですが、
ここ最近、Mへ3回ほど行って、3回とも空振り、
つまり3振でスリーアウトチェンジ、と云うことで、
攻撃から守備にかわったばかりです(?)。

そのままMを通り過ぎ、
結局、独身が向かっている先は、
ショッピングセンターです。

ここのお店は、火曜日に特売と行なっているので、
本来なら、この日に行くべきではありません。

しかし、独身には、悩んでいる時間などありません。

早くしなければ、お昼休みはウキウキウォッチング、
タモさんが登場してしまいます(?)。

ここは、特売よりも、
タモさんを優先しようではありませんかっ(??)。

と、ここで、独身の視界に、
あるコンビニが入ってきました。

それは、サークルKサンクスです。

サークルKも、ミニストップ同様、
あまりナイス菓子パンと出逢える率は高くありません。

しかし、ほんのたま~~ぁに、
呼ばれて飛び出てババババンッ!のごとく、
ふってわいたように(?)、ナイス菓子パンが見つかったりするわけです。

しかも、★5つ級だったりします。

イチローのごとく、安打を重ねるのではなく、
松井のごとく、一発ホームランを打つバッターが、
サークルKと云うわけです。

しかし、そのホームランも、
頻繁に打てるわけではないので、
そう毎回毎回、期待出来るものでは、ありません。

と云うわけで、今回も期待してではなく、
ちらっとのぞいて見ようか、くらいの軽い気持ちで、
サークルKへと入店したわけです。

おでんのいい香りに、思わず気を取られながらも、
いちばん奥にある菓子パンコーナーへ行くと、
どうやら、今回のサークルKサンクス戦も、
ホームランなしの、ゼロ安打だったようです。

(まあ、はじめからたいした期待はしていなかったからなぁ、、。)

と、当初の目的先のショッピングセンターでも行こうかと思った瞬間、
独身めがねは、棚の下のほうに、こそっと横たわっている、
ある菓子パンにフォーカスしたのですっ。

それが、この“安倍川餅風あんぱん(餅入り)”ですっ!

(うおっ!!“安倍川餅”のあんぱんかぁっ!!)

獲物にむさぼるライオンのごとく(?)、
この“安倍川餅風あんぱん(餅入り)”にがっつく独身っ!

もう、この菓子パン以外、
なにも目に入りませんっ!

ほんとうのナイス菓子パンに出逢えたときと云うのは、
往々にして、このような現象に陥りがちです。

しかも、静岡限定、さらには、
独身が大好きな安倍川餅とくれば、
買わずにはいられません。

それが、駿河の国に生まれた者としての、
宿命です(?)。

家康に献上された安倍川餅を食わずして、
駿河にはいられないってもんですっ(?)。

と云うわけで、137円と云う、
菓子パンにしては高額のお値段設定にも気を止めることなく、
途中で、サークルK先行発売のチロルチョコの柚子とライチをついでに手に取り、
レジへ堂々と出陣したわけです(?)。

数多あるお店の中から、これまた、数多ある菓子パンの中から、
ほんとうのナイス菓子パンを見つけ出すと云うことは、
困難でもあり、また、大きな喜びでもあります。

そういう日は、まさにウキウキショッピングであり、
菓子パンショッキングでもあります(?)。

「じゃっ、いったんCMで~す。」

いや、番組はまだまだ続きます。

サークルKサンクス--安倍川餅風あんぱん(餅入り)(DeliPlusBakery・敷島製パン)。


と云うわけで、サークルKサンクスの、
安倍川餅風あんぱん(餅入り)”です。

前回、サークルKの菓子パンを頂いたのが7月下旬なので、
実に5ヶ月ぶりのサークルKです。

5ヶ月間、不振が続いていたわけですが、
ようやっと、大ホームランが出たと云うわけです。

しかし、“安倍川餅”に惹かれて購入しただけなので、
果して、“安倍川餅風あんぱん(餅入り)自体がこの試合に勝利したのかは、
まだわかりかねるってもんです。

遠足は帰宅するまでが遠足のように、
菓子パンも、最後のひとくちを食べ終わるまで、
気を抜けないのです(?)。

松坂が西部から抜けるとしても、
菓子パンに対する気合は抜けないってもんです(?)。

そんなことがあっては、アニマル浜口さんに失礼です(??)。

つまりは、独身の菓子パンに対するパッションと、
アニマルさんのレスリングに対する気合は、
共通していると云えます(???)。

軽く脱線したところで、
さっそく、試合を開始したいと思います。

まず、生地の先攻ですが、
あんぱんの生地らしい、素朴で懐かしい生地の香りがします。

生地の表面は、上部がテカテカとしていて、
なにか液体を塗られた形跡が確認出来ます。

この乾燥の季節、
むしろテカテカであることがうらやましいくらいです(?)。

お岩さんに足りないのがお皿ならば、
この独身には、水分と油分が足りないってもんです(??)。

まさに、うらめしやぁ、です。

生地をちぎってみると、しゃっ!と云う乾いた音がして、
そこから伝わる感触からも、ぱっさりしていることがわかります。

静香さんなら、目と目で通じ合うところですが、
この独身に至っては、手と生地で通じ合うってもんです。

♪た~しかに、ふんっ、もさっぽい~っ♪

実際の生地の食感は、全体としてはほわほわとしているのですが、
どこかぱっさりと云うか、もさもさとしています。

ごそごぞとしていて、木目も粗く、
あまり口当りがいいとは、云えません。

あんぱんを半分まで頂いて、残りは袋に入れて、
洗濯バサミで留めて保存しておいたのだけど、
完全密封ではないために、生地が乾燥してごそごそになってしまった、
そんな感じの生地の状態です。

せめて、選択バサミは2つにすべきだったのでしょうか。
(いや、変わらない。)

生地の表面は、つるつるとしていて、
いささか硬目ではありますが、お味はとっても香ばしいです。

中のほうの生地は、ほんのりとした甘味があって、
素朴で懐かしいあんぱん生地と云った印象です。

もう少し、しっとり感が欲しいところです。

やはり菓子パンの世界でも、
冬の乾燥によるお肌の変化には敏感なようです(?)。

サークルKサンクス--安倍川餅風あんぱん(餅入り)(DeliPlusBakery・敷島製パン)。


生地を半分にカットしてみると、
見事にきなことあんこが片寄っています。

片寄りと云えば、フジパンさんの菓子パンに多く見られる現象ですが、
こういう光景を見ると、思わずがっくししてしまうのは、独身だけでしょうか。

これは、カラメルソースが底にあるがために、
はじめプリン、あと、カラメルだらけ、
そんな、カップに入ったプリンを頂くときの心理と酷似しています(?)。

カラメルが上にある場合は、
スプーンですくったあとに出来るプリンの溝に、
カラメル液を押し流しながら頂けるので、
そこで分量をうまく調節しながら、
最後まで、プリンとカラメルを同時に味わうことが出来ます。

しかし、カラメルが底にある場合、
最低、半分くらいまでプリンを頂かないと、
カラメルにまで到達しないので、それまでのあいだは、
プリンとカラメルと云うコンビとしてのほんとうの実力を味わえず、
プリンのみで我慢しなければ、なりません。

これは、相方が遅刻したがために、到着するまでのあいだ、
独りでコントをしなければならないお笑い芸人のようなものです(?)。

はじめからカラメルなしのプリンならいいのですが、
カラメルがあるのに、カラメルを味わえないと云うのは、
なんとも無粋で、思わずやっきりするってもんです。
(*やっきり=いらいら。)

このように、2種のクリームが入っている菓子パンも、
2つあるのに、2つを同時に味わえない菓子パンと云うのは、
なんとも無粋でちゃっきり、ではなく、やっきりするってもんです。

いくら、“お茶はちゃっきり節、おとこは次郎長”
とは云え、これには清水の次郎長もやっきりってもんです(?)。

さて、きなこクリームからですが、
きなこのしゃりしゃりの食感で、
もったりとして、つるつるしたクリームです。

ほわほわの空気感のない、
濃密生クリームみたいな感じです。

いささか、ぬるぬるといているのですが、
それよりも、きなこのしゃりしゃりのほうが強いので、
さほど不快なぬるぬるでは、ありません。

お味のほうは、きなこの風味満載で、
お口の中が、豆、豆、豆っ!と云った感じですっ。

甘味が強めではあるのですが、
あとから塩がじゅわじゅわとやってくるので、
最終的には、いい塩梅になります。

一方のあんこですが、こちらはこしあんです。

そもそも、安倍川餅のあんこもこしあんなので、
この“安倍川餅風あんぱん、、”もこしあん使用なのでしょう。

個人的には、つぶあんの皮が、
ごっくんしたあとも、歯のすきまや歯の奥~に残るのがイヤなので、
頂くときは、あんこはこしあんを選択するようにしています。

あんこは、いささかゆるめで、
ねっとりとしています。

別個で頂くと、あんこも甘めなのですが、
最終的にきなこクリームと相成ると、
これまた塩のじゅわじゅわで、いい塩梅になります。

かなりきなこの塩がいい仕事していますっ。

これには、鑑定士の中島何某さんも、
思わずうなるってもんでしょう(?)。

サークルKサンクス--安倍川餅風あんぱん(餅入り)(DeliPlusBakery・敷島製パン)。


さて、きなこクリームとあんこが片寄っているのは、
すでにご承知のことかと思いますが、
実は、お餅も片寄っておりました、、。

つまりは、きなこ、あんこ、あんこプラスお餅と云った具合に、
3ヶ所に内部分裂していたと云うことです。

生地を水平にカットしていたら、
円グラフみたいになっていたことでしょう。

カットした半分のほうにはまったくお餅がなく、
もう半分にはお餅たっぷりだったのですが、
はじめに、お餅なしのほうを頂いたので、
思わず、この菓子パンにはお餅が入っていると云うことを、
残り半分を頂くまで、忘れていました、、。

またもや、うっかりっぷりの発揮です。

と云うわけで、云わば主役なのに忘れ去られていたお餅ですが、
原材料を見ると、求肥もちと書かれています。

つややかな透明感のあるお餅で、
やわらかいねばりがあります。

むっちむちで、やわらかな弾力があります。

このお餅もまた、甘味があるのですが、
ここでもまたまた、きなこクリームの塩が甘味を調節して、
最終的にいい塩梅となっているわけです。

つまり、きなこは全体のまとめ役を果たしているのです。

これには、流石の学級委員長の丸尾末男も、
次の委員長選挙でうかうかしていられないことでしょう(?)。

全体、と云っても、きなこ、あんこ、
あんこプラスお餅が分裂しているので、
この3つが相成った部分をあまり堪能出来なかったのですが、
まず、きなこ、あんこ、お餅の甘味がどんっ!と来て、
そのあと、きなこの塩が甘味をま~るくおさめていると云った感じです。

安倍内閣の支持率は降下の途をたどっているようですが、
このきなこは、なかなかの手腕でこの独身の支持率もなかなかってもんですっ。

生地、3つのバランスを考えると、
個々としてはあまりいいとは云えませんが、
全体のお味としては、やみつきになるくたいの旨さですっ。

いまのいままで、冬の乾燥がどうとか、
プリンのカラメルがどうとか、つづってきましたが、
そんなことにこだわっていたことを忘れてしまうくらい、
お味のバランスは見事ですっ。

これには、流石の家康も、
寄るのなら、まとめてみよう、安倍川餅(字余り)”
と、軽く一句でも詠んでいることでしょう(?)。

どうやら、途中、3振があったものの、
逆転ホームランで、この試合は“安倍川餅風あんぱん(餅入り)”
の勝利と終わったようです。

あ、3振ではなく、3寄り(?)でしたか。


販売価格:137円。

栄養成分表示(1包装当り):
熱量:366kcаl
たんんぱく質:6.6g
脂質:10.4g
炭水化物:61.6g
ナトリウム:200mg


【オススメ度】★★★★☆(4・5)
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