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2006年12月19日[Tue]

ヤマザキ--クッキーチーズクリームパン。

ヤマザキ--クッキーチーズクリームパン。


ヤマザキの“クッキーパン”のチーズクリームッ!
ガードはやわいのに、中は強固ですっ。

「苦しみに耐えて、よくがんばったっ!」

小泉元首相なら、そう、
独身の苦しみ(?)をねぎらってくれることでしょう。

(ほぼ)毎日の菓子パン生活の中で、
独身は、ナイス菓子パンや、無粋菓子パンとの出逢いに一喜一憂し、
日本のパンメーカーの、貪欲な新作パンへの追求っぷりに、
感心するばかりであります。

もちろん、自身が選択した菓子パンが、
どれもこれも、独身好みのものであれば最高なのですが、
ときに、星一徹さんのごとく、
軽く(?)ちゃぶ台でも引っくり返したくなるような菓子パンもあるわけです。

しかし、そういう菓子パンとの出逢いこそ、
独身のキーボードの上を踊る指先は、
SHALL WE DANCE?”のごとく、
華麗に舞うのであります(?)。

いや、速度的に云ったら、
TRFと云っても過言ではないかもしれません(??)。

と云うわけで、ネタ的に云ったら、
ツッコミどころ満載な無粋菓子パンも、
独身にとっては、ある意味、ナイス菓子パンと云えるのかもしれません。

さて、そんな毎日楽しい菓子パン生活を送っている独身ではありますが、
ただひとつ、“苦しみ”に耐えなければならない作業があるのです。

それは、デジカメによる撮影です。

撮影を開始し、終わったころには、
独身のからだは、いささか酸欠状態になっているのです。

なぜ、独身は呼吸と云う、
ヒト科ヒト属が無意識に行なっている行為をおろそかにしているのか。

それは、独身が撮影のとき、
呼吸を止めているからです、、。

なぜ、止めるのか。

それは、山がそこにあるから登るように、
被写体と云うものがそこにあるから、息を止めるのであります(?)。

つまり、構図を決め、シャッターを半押してピントを合わせ、
全押しするまでの数秒のあいだ、ずっと息を止めているのです、、。

気付いた時には、血中酸素濃度が軽く低下し、
息苦しくなっている己がいるのです。

おそらく、画像がぶれないため、
手と同時に、呼吸も止めているのでしょう。

しかし、この一時の呼吸停止は、
意識的に行なっているわけでは、ありません。

撮影後、肺胞が酸素を求めていることに気付くと、
(嗚呼、また今日も息を止めていたんだ、、。)
と、思い知らされるのです。

これを独身的に、
撮影時、無呼吸症候群”と云う。

構図から全押しまでのあいだ、
もっとさくさく流れ作業で出来ればいいのですが、
この独身、1mm単位の構図にこだわる性質なので、
1枚撮影するのに、えらく時間がかかっているのです、、。

もしかしたら、
1回につき30秒以上は呼吸を止めているのかもしれません、、。

これが、肺活量の多いスポーツ選手なら、
身体的にさほど苦では、ないのかもしれません。

しかし、独身はずっと前にスポーツをやめてしまったうえ、
数年間、人体に悪影響のものを取り入れていたので、
肺活量は、スポーツをしていたときより、
大分落ち込んでいるものと予想されます。

♪ん毎日、ん毎日、独身っデジカメの~、
 無呼吸ばかり、肺が苦しいよっ!♪

これには、流石の“泳げ!たいやきくん”だって、
鉄板で焼かれる以上の苦しみ(?)に、
海へ逃げ込みたくなるってもんです(??)。

これが、“店のおじさん”ではなく、
鉄板少女アカネ”だったら、たいやきくんも本望だったのかも、
しれません(???)。

しかし、独身は毎日、“撮影時、無呼吸症候群”の苦しみに耐え、
笑いのために、せっせと記事をタイピングしているのであります。

♪苦しくったって~~ぇ、無呼吸、だって~~ぇ、
 笑い~、のためならっ、平気っ、なのっ!

 呼吸~ぅを~~ぉ、止め~ぇると~~ぉ、
 胸も止ま~ぁるわ~~っ、

 構~図っオンッ!半押しっ!
 ピント~、ピント~、全押しっ!

 「だけどぉ、苦しくなっちゃう、、。
 無呼吸なんだもんっ、、。」

 手ぶれ~も~ぉ、ミスも~~、
 年増ファイト~で~~っ、
 し~んこき~ゅう(深呼吸)、ひ~とつ~~、
 と~り~いれ(取り入れ)~た~~ぁい~~っ、

 独身~っ、撮影~ぃ、む~こぉき~ゅう(無呼吸)~~
 独身~っ、酸欠~ぅ、た~ち(立ち)く~らぁみ~~っ♪

菓子パン界の、笑いの“ナンバーワン”(?)を目指す独身なのであります。

「“アタック”チ~~ャンスッ!」(??)

ヤマザキ--クッキーチーズクリームパン。


サクサクのビスケット生地を敷き、
 なめらかなチーズクリームとホイップクリームを入れました
。”

と云うわけで、ヤマザキの“クッキーパン”シリーズ、
“クッキーチーズクリームパン
”です。

シリーズ、と云うからには、
もちろん、この“チーズ”のほかにも種類があるわけです。

それは、“チョコクリーム”です。

スーパーMの菓子パンコーナーの棚上部に、
2つの肺のごとく(?)、横に並んでいたのが、
“チーズ”と“チョコ”です。

(クッキーとパンかぁ、、。
 前にも“チロルチョコパン”で食べたことあるけど、
 結構、ナイスなコンビネーションよねぇ。)

と云うわけで、Mに到着後、
早々にこの“クッキーパン”に決定です。

しかし、いちばんはじめに独身が手に取ったのは、
実は、この“チーズ”ではなく、“チョコ”です。

と云うのも、この独身、
チーズはあまり得意分野ではないのです。

お味的には大好きなのですが、
一定量を超えると、体調に異変をきたすのです。

チーズのこってりを、
食道が激しく拒否してしまうのです。

つまり、胃と云う目的地の前に、
食道がチーズの侵入を拒んでしまうのです。

これは、頼朝が腰越で、
義経の鎌倉入りを拒否
したようなものです(?)。

いくら、義経が腰越状を書いたとしても、
それを聞き入れる頼朝では、ありません。

“兄上のためなら、、”と慕っていた義経を、
無常にも、亡き者としてしまうのが、頼朝です。

“独身の喜びのなら”と、胃に消化されることを望んでいたチーズを、
無常にも、逆戻りさせようと努めのが、食道です(?)。

と云うわけで、ふだんはあまり、
チーズを多量に摂取しないよう、気をつけているため、
当初は、“チョコ”を選択したわけです。

しかし、“チョコ”を手に取って、
他になにかナイス菓子パンがないか、
ぐるっと棚をひとまわりしたところで、ふと、
(冬にチョコって、結構、ありふれているよね、、。)
と、ここで“あまのじゃく独身”がお目覚めです。

チョコは大好きなんですが、
まわりがチョコ、チョコと浮かれている(?)と、
なんだか、それに抗ってしまいたくなるのが、この独身です。

もういちど、“クッキーパン”が置かれた棚に戻り、
“チョコ”と“チーズ”の両方を手に取り、
しばし考えてみました。

そして、“チーズ”にしようと云う結論を出しました。

そんなに大きな菓子パンでもないし、
それに、こういう、ホイップとほにゃららのダブルのクリームの場合、
ほにゃららのクリームが少なかったりすることが多々、あるのです。

と云うわけで、
今回はこの“チーズクリームパン”にアタックチ~~ャンスッ!

ヤマザキ--クッキーチーズクリームパン。


まず、生地の下のビスケットですが、
袋には、“サクサク、、”と書かれていますが、
その実態は、サクサクを超越し、ザクザクですっ。

確かに“ザク”ですが、このザクっぷりは、
シャア専用ザク”並みのザクっぷりですっ(?)。

桜塚やっくんなら、自身のデビュー曲にちなんで、
♪1000%、そうザクねっ♪
と、歌っていることでしょう(?)。

このクッキー生地は、
2種の要素を持ち合わせているクッキーです。

まず、表面部分がガリガリと硬く、
内側部分は、ザクザクで、いささかしっとり感があるのです。

しっとり、と云うか、
軽いねっとりと云ってもいいかもしれません。

生地自体がぶ厚いので、表面ガリガリ、
内側、ねっとりになっているのかも、しれません。

つまり、ひと口目は、
♪ガ~リガ~リくんっ♪
だと思いきや、ふた口目以降、
♪1000%、そうザクねっ♪
だったわけです(?)。

これには、流石の桜塚やっくんも、
ガリガリだよっ!!」
と、云うしかないってもんです(??)。

クッキーのお味ですが、
バターとたまごと小麦粉を練ったお味がします。

いや、クッキーなのだから、
それが当然です。

しかし、市販のクッキーと云うのは、
なにか、もっと別の風味があって、
あまり、バターとたまごと小麦粉の連合体(?)を感じさせません。

それが、手作りクッキーとなると、
なぜか、この連合体を強く感じてしまうから、不思議です。

つまりは、このクッキーは、
手作りクッキーのお味がする、と云うわけです。

小学生のとき、はじめてひとりでクッキーを焼いたときのような、
懐かしくて、素朴な感じのするお味です。

連合体の中でも、わりとたまごがよく効いていて、
そこに、ふわっと軽やかなバターが香ってきます。

お砂糖もわりと強めで、ぐんっとくる甘味です。

生地のほうですが、ほんわり軽く、
ふわふわの食感です。

いささか、硬いと云うか、かさかさしているのですが、
かと云って、乾燥しているわけでもなく、
かと云って、しっとりしているわけでも、ありません。

口当たりは、いささかぱっさりですが、
もぐもぐしてみると、わりとそうでもないのです。

これには、流石の関口さんも三宅さんも、
「どっちの食感でしょうっ?」
と、問いたくなるってもんです(?)。

そして、生地のお味ですが、
無味、です、、。

ほとんど、お味なし、です。

しかし、この一見マイナスのように思える無味が、
実は、意味があるものだとは、このときの独身は知らなかったのです。

ヤマザキ--クッキーチーズクリームパン。


生地を半分にカットしてみると、
見事、独身の予想は当っていました。

その“予想”と云うのは、
ホイップの量が多く、クリームが少ないと云うことです。

ぱっと見では、クリームの存在が確認出来ないくらい、
チーズクリームは、ホイップの尻に、完全に敷かれています。

かろうじて(?)、隅っこのほうに固まっている状態です。

どうやら、ホイップとチーズクリームの関係は、
頼朝の妻、北条政子の“尼将軍”ならぬ、
“ホイップ将軍”のようです(?)。

そんな、“ホイップ将軍”ですが、
と~ってもほわほわで、空気感たっぷりですっ。

ホイップにパクつくと、
しゃわっと云う音がします。

とっても軽やかで、ふわふわな食感ですっ。

お味のほうですが、まず、いちばんはじめに感じたことは、
スピードワゴンの井戸田さんもよろしく、
甘~~~~~ぁいっ!!)
です、、。

とにかく、甘いです、、。
そして、もの凄い、スタートダッシュです、、。

そう云った意味では、“スピード”ワゴンも納得かもしれません、、。

ミルク風味が濃厚なのですが、
その前に、甘味がずしっとお口にのしかかってきます、、。

まるで、小泣きじじいが舌べろに乗っかっているかのようです。

これがせめて、砂かけばばあだったら、
砂のごとく、甘味もすぐに散り、
消えてなくなるのかも、しれません(?)。

ヤマザキ--クッキーチーズクリームパン。


チーズクリームですが、ホイップとは相反し、
とってももったりとしています。

どっぷりとした硬めの食感で、
つるつるとしています。

クリームと云うと、どっぷりとしていた、
いわゆる、お口にはりつくようなねばりのあるものが多いのですが、
このチーズは、そのようなねばりは、ありません。

そういった面では、袋のように、
“なめらかなチーズクリーム”と云えるのかもしれません。

しかし、ねっとり、重みのある食感は、
あまり“なめらか”であるとは、云い難いような気もします。

さらには、このねっとり感は、
何度かごっくんすると、やがて、胸のあたりの食道が詰まってきます。

いわゆる、食道の渋滞です(?)。

この“クッキーチーズ、、”頂くときは、
なにか、飲み物が必須のようです。

お味のほうは、チーズのコクと、
さわやかな、レモンのような酸味があります。

チーズクリームと云うと、個人的には、
プロセスチースみたいなお味を連想してしまいます。

しかし、クリームチーズと云うと、
レアチーズケーキのような、酸味のあるクリームを連想します。

このチーズクリームは、プロセス派(?)ではなく、
明らかに、レアチーズ派(??)なようです。

小泉さんなら、
“脱派閥!”と云っているかも、しれません(???)。

このチーズクリームと、ホイップが相成ると、
ホイップの甘味と、チーズのねっとりが連結し、
さらに、勇気100倍ならぬ、甘さ100倍(!)になります、、。

そこに、クッキーの甘味も加勢して、
もう、加勢大周さんもびっくりってもんです(?)、、。

まるで、頼朝、全国の武士、
さらには、頼りにしていた奥州藤原氏から追われた義経のごとく、
です、、。

これではもう、逃げ場なしです、、。

しかし、義経の唯一の救いがあったとすれば、
それは、最後まで己を信じ、ついて来てくれた家来衆です。

そして、この“クッキーチーズ、、”の唯一の救いは、
無味の生地、です。

この無味があるお陰で、幾分か、
ホイップ、チーズ、クッキーからの攻撃を、
やわらげてくれているわけです。

ほわほわで、やわい要塞だと思っていた生地が、
実は、内側からの攻撃を吸収してくれいるのです。

しかし、これはいわゆる、
敵は本能寺にありっ!”
ってもんです、、。

外、ではなく、内にあるのです。

そして、義経の敵となったのも、
内、つまり、兄と、頼りにしていた藤原氏にあったわけです。

♪頼りっ、にするっなよっ(じゃ~じゃっ!)、
 敵は内側、あ~るぜっ!♪

これには本家(?)やっくんも、
ナイ、ナイ、ナイッ!とは、云っていられないことでしょう(??)。


購入価格:122円。

栄養成分表示(1個当り):
熱量:402kcаl
たんぱく質:6.2g
脂質:19.5g
炭水化物:50.3g
ナトリウム:140mg


【オススメ度】★★☆☆☆(2・5)
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