ローソン--フルーツパンリース(とっておき宣言・山崎製)。
♪なんでもないよ〜な店が、
ありがたかぁったと思う〜っ、
なんでもない店の〜こ〜とっ、
2度とは入れない店〜〜っ♪
よく晴れた冬のこの日。
独身は、とあるお店を目指し、
市内を北上しています。
そのお店とは、某ドラッグストアなのですが、
なっなんとっ、この日はポイントが5倍なのですっ。
とは云え、このポイントがなんのためにためるものなのか、
実のところ、詳細をいっさい知らない独身です、、。
しかし、なんらかのお得なことがあることには、違いありません。
無料、割引、お得と云う3種の神器ならぬ、
3つのことばには、めっぽう弱い、単純独身おんななのであります。
と云うわけで、ポイントが5倍にもなるのだから、
必要なものをまとめて購入しようと云うのが、
独身のこの日の目的なわけです。
と、某ドラッグストアへ向かっている最中、
あることを思いつきました。
(近くにローソンがあるから、
そこで今週の新作でもついでに買って行くか。)
某ドラッグストアは、愛チャリで約15分ほどかかる、
いささか、遠方に位置しています。
そのため、その近くにあるローソンも、
ふだんほとんど行くことは、ありません。
前回、そこのローソンへ行ったのは、
もう、半年以上も前になるかもしれません。
と云うわけで、ローソンの前に本屋さんによって、
漫画を購入し、いざ、ローソンへっ!と、
愛チャリをふたたび漕ぎ出した独身の視界に、
“変わり果てた”ローソンが入って来たのです、、。
入口の上には、例の、ブルーの看板はなく、
ただ、真っ白で、店内には何も置かれていない、
暗い、ただのテナントが、そこにはあったのです、、。
つまり、閉店した、と云うことです、、。
(おうっ!ローソンがなくなってるっ!
“これで何軒目”だぁっ!!)
ローソンがあった通りには、数多くのコンビニが存在します。
と云うことは、そこのローソンは、
激しいコンビニ競争に負けたことを、
ものけの空になったテナントが、物語っています、、。
さて、独身はこの光景を見て、
思わず、“これで何軒目だ”と、愕然としました。
なにが“何軒目”かと云うと、
遠方にあるなどの理由で、独身がふだん、
あまり利用しないコンビニを久々に訪れてみると、
たいていのコンビニは、今回のローソンのように、
ものけの空になっているのです、、。
記憶しているだけでも、
わりと近所にあったデイリーヤマザキ、
少々遠方にあったデイリーヤマザキとその近くのミニストップ、
姉歯物件で取り壊されたホテルに入っていたデイリーヤマザキ、
近所の99円ショップと100円ショップ、
(コンビニではありませんが、菓子パンが置いてあったので。)
高校生のときにたまに行っていたファミマと、今回のローソン、
多数のコンビニが閉店しています。
ふだん、あまり利用していないコンビニなので、
別段、閉店したからと云って、これからの独身の菓子パン生活に、
なんら影響があるわけでは、ありません。
しかし、
(たまには行ってみるかっ!)
と、思って行ったところに限って、
なぜゆえ、こう、相次いで閉店しているのでしょう、、。
なにか、この独身と因果でもあると云うのでしょうか、、。
もっと、この独身が積極的に利用していれば、
閉店をまぬがれたとでも、云うのでしょうかっ、、。
目の前から急になくなったり、
要らないと思って手放そうとしたものほど、
なぜか必要に思えてきたり、愛しく感じたりするのが人の常です。
たいして買いに来なかったくせに、
こうして閉店されると、なぜか、残念に思ってしまう独身はやはり、
単純おんななので、あります。

“フルーツとカスタード風味の組み合わせ”。
と云うわけで、ローソンの今週の新作、
“フルーツパンリース”です。
久々に訪れたローソンが閉店していたと云うことで、
この“フルーツ、、”は、結局、近所のローソンで購入しました。
実はその近所のローソンも、つい最近まで、
改装中につき、一時閉店していたのです、、。
たまたま、近くを通った時に、閉店、
もしくは、改装中ならいいのですが、
なにか、目的があって、そのお店に行こうとして閉店、
と云うパターンがほとんどなので、その分、
がっくし度は増すってもんです。
まさに、“なんでもないような店が、
ありがたかったと思う”ってもんです。
さて、この“フルーツ、、”は、
クリスマス使用のパンと云うことですが、
のっぽパンにも、先月からクリスマス期間限定、
“キャラメル”がありますので、
県内の方は、お早めにお買い求めください。
と云うわけで、この“フルーツ、、”も、
お早めに感想に入りたいと思います(?)。
まず、生地を袋から取り出すわけですが、
ここで気を付けなければならないことがあります。
それは、粉糖です、、。
生地を取り出すと同時に、粉糖までもが、
袋から、はらはら、はらはらと、舞い出て来てしまうのです、、。
これをなんとか食い止めるために、
“粉糖”に“奮闘”(!)しながら、そぉっと、
生地を取り出すわけです、、。
と〜っても、細やかな粉なので、
ちょっとでも鼻息を荒くしようものなら、
ぶぉっ!と、粉が舞い散ってしまいます。
いくら、空腹で視床下部が、
「嗚呼っ!早く喰いたいっ!」
と、暴れ叫んだとしても、
前頭葉は冷静な判断をくださなければ、なりません。
しかし、慎重に生地を取り出したとしても、
どうしても、避けては通れぬ問題があるわけです、、。
それは、生地にパクっと喰らいついたとき、
粉糖が、いわゆる、お口の恋人になってしまう、
と云うことです。
下手をしたら、真っ赤なお鼻の、ではなく、
真っ白なお鼻のトナカイさん、になる恐れもあるのです。
これでは、暗い夜道を照らせずに、
サンタさんも困ったってもんです(?)。
これがもし、気になっている異性の前でやらかしてしまおうものなら、
もう、頭の中まで真っ白状態です。
白さ加減で云ったら、故、鈴木その子さんといい勝負です(?)。
さらに、ちょっとでも指で生地をつかもうものなら、
ぺとぺとと指先にひっつくだけでなく、
爪の奥〜のほうまで、粉糖が侵入してしまうのです、、。
なんとか、ティッシュで指と爪のお粉を拭い去ろうとするのですが、
いかんせん、一度侵入してしまうと、なかなか取り出せないのが、
爪とお肉のあいだ、です。
それでもなんとか、お粉を拭き取ったとしても、
次の問題が待ち受けているのです。
それは、ティッシュに付着したお粉が、
ちょっとした動きで、はらはら、はらはらと、
舞い散ってしまうのです、、。
これが、お粉による2次被害です。
気付いたときには、テーブルのまわりがお粉だらけ、
もしくは、洋服にまでお粉が付着してしまうのです。
粉糖が、舞い散る運命のものだとわかっていても、
食べることをやめられないのが、秀樹と独身です(?)。
もし、この粉糖が飾りだけの目的で存在するなら、
流石の明菜さまだって、
♪飾りじゃないのよ、お粉は、はっは〜〜ぁっ!
飛び散る、云ってるじゃないの、ほっほ〜〜ぉっ!
さらさらだけならいいけど、
ちょっと、ぺとぺと過ぎるの、お粉はっ、ほっほっほ〜〜ぉっ!♪
と、“粉糖”だけに、怒り“ふんとう”ってもんです(?)。
そんな“粉糖”に、孤軍“奮闘”しながら頂くのが、
この独身です。
(しつこいようですが、、。)
さて、生地ですが、デニッシュ生地で、
幾重もの層になっています。
やわらかい層ではなく、1枚1枚がしっかりしているので、
がっしりと云うか、ぐぐっとした噛み応えがあります。
デニッシュと云うと、さくさくとしていて、
層のあいだの隙間で、ほわほわとしているものが多いのですが、
この生地は、それぞれが重厚な層なので、非常に歯応えがいいです。
これなら、お岩さんもお皿を割らずに済むってもんです(?)。
「1枚、2枚、3枚、、1枚足りない、、。」
いや、十分層は足りていますよ。
重厚感があるのに、層のあいだの隙間で、
軽いふんわり感もあります。
わりとしっとりとした生地なのですが、
ふつうのデニッシュのような、油っぽさは、皆無です。
デニッシュと云うと、生地とバターを幾重も折り込むわけで、
焼き上がって頂くときには、生地はテカテカとして、
手で触れようものなら、指先はぎとぎとになるのが常です。
これには、流石の郁恵さんも、
「郁恵っ!井森のっ!
テカテカデニッシュッ!」
とは、云っていられないことでしょう(?)。
しかし、この生地は、そういったテカテカも、
ぎとぎとも一切ないので、郁恵さんも安心して、
井森さんにお料理の一切を任せられる、、、
日がやってくるのでしょうか、、。

お味のほうですが、油のテカテカがないぶん、
デニッシュ特有の、あの、香り豊かなバター風味も、
ありません。
ただ、香ばしいデニッシュ風味のみ、
と云った感じで、非常にあっさりとしています。
粉糖の甘さがあるのですが、お口の中で、
この甘さはすぐに消えてしまうので、
ほとんど生地への影響はありません。
粉糖の甘さが消えたあとは、
もう、ただただ、デニッシュ風味のみがお口に残ります。
そのためか、デニッシュ、と云うよりかは、
デニッシュとパンの中間と云った印象があります。
つまり、ふだんは女性的な容姿なのに、
時に、男役(?)を演じる役者の顔も持つ、
ピーターさん、および、池畑慎之介さんのような生地です(??)。
女性としていたいのか、それとも、
はっきりとした男性なのか、よくわからずに、
中性的でいるが、ピーターさん、および池畑さんです。
これが、ピーコさんだったら、
性格は女性的だけど、外見は男性と云う、
これまた、中世的(?)な存在なわけです。
しかし、明らかに女性だとわかるのは、
泉ピン子さんです。(?)

さて、この菓子パンなんですが、
その名を、“フルーツパンリース”と云います。
“フルーツ”パンです。
袋の説明書きによると、
“フルーツとカスタード、、”です。
しかし、、。
♪甘さもねぇっ!バターもねぇっ!
フルーツ微量で、カスターもねぇっ!!
おら、こんなパン、イヤだ〜ぁっ、
おら、こんなパン、イヤだ〜ぁっ、
あ〜っさりし過ぎるだ〜〜ぁっ♪
これには、流石の吉幾三さんだって、
嫌気がさすってもんです(?)。
原材料を見ると、フルーツとして、
レーズン、クランベリー、パイン、
パパイヤが入っていることがわかります。
しかし、独身が頂いた限りでは、
レーズン3つほどと、パパイヤ1つ
(黄桃と勘違いしましたが、、。)
しか、確認出来ません。
さらには、カスタードもとろとろの液体ではなく、
固形のようにふつふつとなっていて、しかも、
非常に量が少ない上に、生地と一体化しているので、
はっきりと、“これがカスタード”とは、
なかなか判別がつかないのです、、。
時折、カスタードのたまご風味が軽くするだけで、
あとは、デニッシュオンリーです、、。
生地をもぐもぐしていて、最後のほう、
軽く、カスタードのコクのようなものを感じるのですが、
お味と云うよりかは、遠くの方から香ってくると云った印象です、、。
これには、流石の遠山の金さんも、
「一件〜、落着っ!」
とは、いかないってもんです(?)。
これでは、
“デニッシュパン、粉糖と生地と、ときどきレーズン”
です、、。
ただの、“粉糖デニッシュ”です。
その他のフルーツ、および、カスタードについては、
もう、候補にあがらないほど、まったく存在感なし、です。
今年は、“流行語大賞”決まりだなっ!
と思いきや、まったく候補にもあがらなかった、
そんな感じのフルーツとカスタードです(?)。
もしくは、紅白確実と思われていたのに、
まったく候補にもあがっていなかった、
そんな感じです(??)。
あっさりとしていて、バターのぎとぎとがないので、
そう云った面では、とっても食べ易いです。
お味自体も、デニッシュの風味はいいし、
噛み応えがあって、軽やかなふんわり感もあります。
しかし、いかんせん、シンプル過ぎます。
「わたし、シンプル好きなの〜。」
と云ったものの、部屋にはテレビとテーブルしかない、
そんな、シンプルを越えた、寂しい感じのパンです、、。
(カスタードはどこだろう、フルーツはどこだろう。)
と、探しながら頂いていたら、いつの間にか、
生地のすべてを食べ終わっていた、
そんな、虚しさすら感じる菓子パンです、、。
♪カスターないのよ、このパンッ、はっは〜〜ぁっ!
フルーツ足りないじゃないの、ほっほ〜〜っ!
あっさりだけならいいけど、
ちょっと、虚しすぎるのよ、このパン、ほっほっほ〜〜ぉっ!♪
これには、流石の明菜さまだって、
もっとカスタード、フルーツ満載のパンにDesireってもんです(?)。
この“フルーツパンリース”を頂く前、
独身はこのパンのことを、カスタードたっぷりで、
フルーツもドライフルーツではなく、
ふつうのフルーツの角切りがごろごろある、
そんな、クリスマスらしい、華やかな菓子パンを想像していました、、。
しかし、インパクトがあったのは、
ただ粉糖だけ、です、、。
しかも、お味云々ではなく、
はらはら舞い落ちる、指にぺっとり、
爪とお肉のあいだに侵入すると云う、
存在感としてのインパクトです、、。
これには、流石のディープ・インパクトも、
凱旋門賞で敗北を喫したかのごとく、
意気消沈ってもんです(?)。
ディープの場合、多くの人がクリスマスイブの引退を残念に思っていますが、
この“フルーツパンリース”の場合、クリスマス期間限定だとしても、
この独身に至っては、まったく残念には思いません。
ふだん、利用していなかったコンビニが急に閉店して、
急に残念に感じてしまったように、
この菓子パンが急に販売停止になったとしても、
まったくがっくし感はありません。
ローソンのサイトでこのパンを見たとき、
(嗚呼っ!絶対に食べたいっ!)
と、あれほど熱望していたのに、
生地もあっさりなら、この独身もあっさりってもんです。
これでは、明菜さまのように、
♪ゲラッ!ゲラッ!ゲラッ!ゲラッ!
バーニンッハ〜〜〜ァッ!♪
とは、いかないってもんです(?)。
「1枚、2枚、、、。
アーモンドも足りない、、、。」
あ、そう云えば、
アーモンドスライスが2枚ほどあったなぁ、、。
販売価格:110円。
栄養成分表示(1包装当たり):
熱量:343kcаl
たんぱく質:6.1g
脂質:18.3g
炭水化物:38.5g
ナトリウム:300mg
【オススメ度】★★☆☆☆(2・5)
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