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2006年12月22日[Fri]

ローソン--フルーツパンリース(とっておき宣言・山崎製)。

ローソン--フルーツパンリース(とっておき宣言・山崎製)。


ローソン、今週の新作っ!
あれっ、もう終わっちゃったの、、?

♪なんでもないよ~な店が、
 ありがたかぁったと思う~っ、
 なんでもない店の~こ~とっ、
 2度とは入れない店~~っ♪

よく晴れた冬のこの日。

独身は、とあるお店を目指し、
市内を北上しています。

そのお店とは、某ドラッグストアなのですが、
なっなんとっ、この日はポイントが5倍なのですっ。

とは云え、このポイントがなんのためにためるものなのか、
実のところ、詳細をいっさい知らない独身です、、。

しかし、なんらかのお得なことがあることには、違いありません。

無料、割引、お得と云う3種の神器ならぬ、
3つのことばには、めっぽう弱い、単純独身おんななのであります。

と云うわけで、ポイントが5倍にもなるのだから、
必要なものをまとめて購入しようと云うのが、
独身のこの日の目的なわけです。

と、某ドラッグストアへ向かっている最中、
あることを思いつきました。

(近くにローソンがあるから、
 そこで今週の新作でもついでに買って行くか。)

某ドラッグストアは、愛チャリで約15分ほどかかる、
いささか、遠方に位置しています。

そのため、その近くにあるローソンも、
ふだんほとんど行くことは、ありません。

前回、そこのローソンへ行ったのは、
もう、半年以上も前になるかもしれません。

と云うわけで、ローソンの前に本屋さんによって、
漫画を購入し、いざ、ローソンへっ!と、
愛チャリをふたたび漕ぎ出した独身の視界に、
“変わり果てた”ローソンが入って来たのです、、。

入口の上には、例の、ブルーの看板はなく、
ただ、真っ白で、店内には何も置かれていない、
暗い、ただのテナントが、そこにはあったのです、、。

つまり、閉店した、と云うことです、、。

(おうっ!ローソンがなくなってるっ!
 “これで何軒目”だぁっ!!)

ローソンがあった通りには、数多くのコンビニが存在します。

と云うことは、そこのローソンは、
激しいコンビニ競争に負けたことを、
ものけの空になったテナントが、物語っています、、。

さて、独身はこの光景を見て、
思わず、“これで何軒目だ”と、愕然としました。

なにが“何軒目”かと云うと、
遠方にあるなどの理由で、独身がふだん、
あまり利用しないコンビニを久々に訪れてみると、
たいていのコンビニは、今回のローソンのように、
ものけの空になっているのです、、。

記憶しているだけでも、
わりと近所にあったデイリーヤマザキ
少々遠方にあったデイリーヤマザキとその近くのミニストップ
姉歯物件で取り壊されたホテルに入っていたデイリーヤマザキ
近所の99円ショップと100円ショップ
(コンビニではありませんが、菓子パンが置いてあったので。)
高校生のときにたまに行っていたファミマと、今回のローソン、
多数のコンビニが閉店しています。

ふだん、あまり利用していないコンビニなので、
別段、閉店したからと云って、これからの独身の菓子パン生活に、
なんら影響があるわけでは、ありません。

しかし、
(たまには行ってみるかっ!)
と、思って行ったところに限って、
なぜゆえ、こう、相次いで閉店しているのでしょう、、。

なにか、この独身と因果でもあると云うのでしょうか、、。

もっと、この独身が積極的に利用していれば、
閉店をまぬがれたとでも、云うのでしょうかっ、、。

目の前から急になくなったり、
要らないと思って手放そうとしたものほど、
なぜか必要に思えてきたり、愛しく感じたりするのが人の常です。

たいして買いに来なかったくせに、
こうして閉店されると、なぜか、残念に思ってしまう独身はやはり、
単純おんななので、あります。

ローソン--フルーツパンリース(とっておき宣言・山崎製)。


フルーツとカスタード風味の組み合わせ”。

と云うわけで、ローソンの今週の新作、
“フルーツパンリース
”です。

久々に訪れたローソンが閉店していたと云うことで、
この“フルーツ、、”は、結局、近所のローソンで購入しました。

実はその近所のローソンも、つい最近まで、
改装中につき、一時閉店していたのです、、。

たまたま、近くを通った時に、閉店、
もしくは、改装中ならいいのですが、
なにか、目的があって、そのお店に行こうとして閉店、
と云うパターンがほとんどなので、その分、
がっくし度は増すってもんです。

まさに、“なんでもないような店が、
ありがたかったと思う”ってもんです。

さて、この“フルーツ、、”は、
クリスマス使用のパンと云うことですが、
のっぽパンにも、先月からクリスマス期間限定、
キャラメル”がありますので、
県内の方は、お早めにお買い求めください。

と云うわけで、この“フルーツ、、”も、
お早めに感想に入りたいと思います(?)。

まず、生地を袋から取り出すわけですが、
ここで気を付けなければならないことがあります。

それは、粉糖です、、。

生地を取り出すと同時に、粉糖までもが、
袋から、はらはら、はらはらと、舞い出て来てしまうのです、、。

これをなんとか食い止めるために、
“粉糖”に“奮闘”(!)しながら、そぉっと、
生地を取り出すわけです、、。

と~っても、細やかな粉なので、
ちょっとでも鼻息を荒くしようものなら、
ぶぉっ!と、粉が舞い散ってしまいます。

いくら、空腹で視床下部が、
「嗚呼っ!早く喰いたいっ!」
と、暴れ叫んだとしても、
前頭葉は冷静な判断をくださなければ、なりません。

しかし、慎重に生地を取り出したとしても、
どうしても、避けては通れぬ問題があるわけです、、。

それは、生地にパクっと喰らいついたとき、
粉糖が、いわゆる、お口の恋人になってしまう、
と云うことです。

下手をしたら、真っ赤なお鼻の、ではなく、
真っ白なお鼻のトナカイさん、になる恐れもあるのです。

これでは、暗い夜道を照らせずに、
サンタさんも困ったってもんです(?)。

これがもし、気になっている異性の前でやらかしてしまおうものなら、
もう、頭の中まで真っ白状態です。

白さ加減で云ったら、故、鈴木その子さんといい勝負です(?)。

さらに、ちょっとでも指で生地をつかもうものなら、
ぺとぺとと指先にひっつくだけでなく、
爪の奥~のほうまで、粉糖が侵入してしまうのです、、。

なんとか、ティッシュで指と爪のお粉を拭い去ろうとするのですが、
いかんせん、一度侵入してしまうと、なかなか取り出せないのが、
爪とお肉のあいだ、です。

それでもなんとか、お粉を拭き取ったとしても、
次の問題が待ち受けているのです。

それは、ティッシュに付着したお粉が、
ちょっとした動きで、はらはら、はらはらと、
舞い散ってしまうのです、、。

これが、お粉による2次被害です。

気付いたときには、テーブルのまわりがお粉だらけ、
もしくは、洋服にまでお粉が付着してしまうのです。

粉糖が、舞い散る運命のものだとわかっていても、
食べることをやめられないのが、秀樹と独身です(?)。

もし、この粉糖が飾りだけの目的で存在するなら、
流石の明菜さまだって、
♪飾りじゃないのよ、お粉は、はっは~~ぁっ!
 飛び散る、云ってるじゃないの、ほっほ~~ぉっ!
 さらさらだけならいいけど、
 ちょっと、ぺとぺと過ぎるの、お粉はっ、ほっほっほ~~ぉっ!♪
と、“粉糖”だけに、怒り“ふんとう”ってもんです(?)。

そんな“粉糖”に、孤軍“奮闘”しながら頂くのが、
この独身です。
(しつこいようですが、、。)

さて、生地ですが、デニッシュ生地で、
幾重もの層になっています。

やわらかい層ではなく、1枚1枚がしっかりしているので、
がっしりと云うか、ぐぐっとした噛み応えがあります。

デニッシュと云うと、さくさくとしていて、
層のあいだの隙間で、ほわほわとしているものが多いのですが、
この生地は、それぞれが重厚な層なので、非常に歯応えがいいです。

これなら、お岩さんもお皿を割らずに済むってもんです(?)。

「1枚、2枚、3枚、、1枚足りない、、。」
いや、十分層は足りていますよ。

重厚感があるのに、層のあいだの隙間で、
軽いふんわり感もあります。

わりとしっとりとした生地なのですが、
ふつうのデニッシュのような、油っぽさは、皆無です。

デニッシュと云うと、生地とバターを幾重も折り込むわけで、
焼き上がって頂くときには、生地はテカテカとして、
手で触れようものなら、指先はぎとぎとになるのが常です。

これには、流石の郁恵さんも、
「郁恵っ!井森のっ!
 テカテカデニッシュッ!」
とは、云っていられないことでしょう(?)。

しかし、この生地は、そういったテカテカも、
ぎとぎとも一切ないので、郁恵さんも安心して、
井森さんにお料理の一切を任せられる、、、
日がやってくるのでしょうか、、。

ローソン--フルーツパンリース(とっておき宣言・山崎製)。


お味のほうですが、油のテカテカがないぶん、
デニッシュ特有の、あの、香り豊かなバター風味も、
ありません。

ただ、香ばしいデニッシュ風味のみ、
と云った感じで、非常にあっさりとしています。

粉糖の甘さがあるのですが、お口の中で、
この甘さはすぐに消えてしまうので、
ほとんど生地への影響はありません。

粉糖の甘さが消えたあとは、
もう、ただただ、デニッシュ風味のみがお口に残ります。

そのためか、デニッシュ、と云うよりかは、
デニッシュとパンの中間と云った印象があります。

つまり、ふだんは女性的な容姿なのに、
時に、男役(?)を演じる役者の顔も持つ、
ピーターさん、および、池畑慎之介さんのような生地です(??)。

女性としていたいのか、それとも、
はっきりとした男性なのか、よくわからずに、
中性的でいるが、ピーターさん、および池畑さんです。

これが、ピーコさんだったら、
性格は女性的だけど、外見は男性と云う、
これまた、中世的(?)な存在なわけです。

しかし、明らかに女性だとわかるのは、
泉ピン子さんです。(?)

ローソン--フルーツパンリース(とっておき宣言・山崎製)。


さて、この菓子パンなんですが、
その名を、“フルーツパンリース”と云います。

フルーツ”パンです。

袋の説明書きによると、
フルーツとカスタード、、”です。

しかし、、。

甘さもねぇっ!バターもねぇっ!
 フルーツ微量で、カスターもねぇっ!!
 おら、こんなパン、イヤだ~ぁっ、
 おら、こんなパン、イヤだ~ぁっ、
 あ~っさりし過ぎるだ~~ぁっ♪

これには、流石の吉幾三さんだって、
嫌気がさすってもんです(?)。

原材料を見ると、フルーツとして、
レーズン、クランベリー、パイン、
パパイヤ
が入っていることがわかります。

しかし、独身が頂いた限りでは、
レーズン3つほどと、パパイヤ1つ
黄桃と勘違いしましたが、、。)
しか、確認出来ません。

さらには、カスタードもとろとろの液体ではなく、
固形のようにふつふつとなっていて、しかも、
非常に量が少ない上に、生地と一体化しているので、
はっきりと、“これがカスタード”とは、
なかなか判別がつかないのです、、。

時折、カスタードのたまご風味が軽くするだけで、
あとは、デニッシュオンリーです、、。

生地をもぐもぐしていて、最後のほう、
軽く、カスタードのコクのようなものを感じるのですが、
お味と云うよりかは、遠くの方から香ってくると云った印象です、、。

これには、流石の遠山の金さんも、
「一件~、落着っ!」
とは、いかないってもんです(?)。

これでは、
デニッシュパン、粉糖と生地と、ときどきレーズン
です、、。

ただの、“粉糖デニッシュ”です。

その他のフルーツ、および、カスタードについては、
もう、候補にあがらないほど、まったく存在感なし、です。

今年は、“流行語大賞”決まりだなっ!
と思いきや、まったく候補にもあがらなかった、
そんな感じのフルーツとカスタードです(?)。

もしくは、紅白確実と思われていたのに、
まったく候補にもあがっていなかった、
そんな感じです(??)。

あっさりとしていて、バターのぎとぎとがないので、
そう云った面では、とっても食べ易いです。

お味自体も、デニッシュの風味はいいし、
噛み応えがあって、軽やかなふんわり感もあります。

しかし、いかんせん、シンプル過ぎます。

「わたし、シンプル好きなの~。」
と云ったものの、部屋にはテレビとテーブルしかない、
そんな、シンプルを越えた、寂しい感じのパンです、、。

(カスタードはどこだろう、フルーツはどこだろう。)
と、探しながら頂いていたら、いつの間にか、
生地のすべてを食べ終わっていた、
そんな、虚しさすら感じる菓子パンです、、。

♪カスターないのよ、このパンッ、はっは~~ぁっ!
 フルーツ足りないじゃないの、ほっほ~~っ!
 あっさりだけならいいけど、
 ちょっと、虚しすぎるのよ、このパン、ほっほっほ~~ぉっ!♪

これには、流石の明菜さまだって、
もっとカスタード、フルーツ満載のパンにDesireってもんです(?)。

この“フルーツパンリース”を頂く前、
独身はこのパンのことを、カスタードたっぷりで、
フルーツもドライフルーツではなく、
ふつうのフルーツの角切りがごろごろある、
そんな、クリスマスらしい、華やかな菓子パンを想像していました、、。

しかし、インパクトがあったのは、
ただ粉糖だけ、です、、。

しかも、お味云々ではなく、
はらはら舞い落ちる、指にぺっとり、
爪とお肉のあいだに侵入すると云う、
存在感としてのインパクトです、、。

これには、流石のディープ・インパクトも、
凱旋門賞で敗北を喫したかのごとく、
意気消沈ってもんです(?)。

ディープの場合、多くの人がクリスマスイブの引退を残念に思っていますが、
この“フルーツパンリース”の場合、クリスマス期間限定だとしても、
この独身に至っては、まったく残念には思いません。

ふだん、利用していなかったコンビニが急に閉店して、
急に残念に感じてしまったように、
この菓子パンが急に販売停止になったとしても、
まったくがっくし感はありません。

ローソンのサイトでこのパンを見たとき、
(嗚呼っ!絶対に食べたいっ!)
と、あれほど熱望していたのに、
生地もあっさりなら、この独身もあっさりってもんです。

これでは、明菜さまのように、
♪ゲラッ!ゲラッ!ゲラッ!ゲラッ!
 バーニンッハ~~~ァッ!♪
とは、いかないってもんです(?)。

「1枚、2枚、、、。
 アーモンドも足りない、、、。」

あ、そう云えば、
アーモンドスライスが2枚ほどあったなぁ、、。


販売価格:110円。

栄養成分表示(1包装当たり):
熱量:343kcаl
たんぱく質:6.1g
脂質:18.3g
炭水化物:38.5g
ナトリウム:300mg


【オススメ度】★★☆☆☆(2・5)
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