サークルKサンクス--ホットケーキココア チョコ&ホイップ(敷島製)。
“人生、楽ありゃ苦もあるさ”、
と黄門さまがおっしゃているように(?)、
菓子パン生活においても、楽もあれば苦もあるってもんです。
もしこの独身に、ドラゴンボールに出てくる、
相手の戦闘能力を計測する機械のようなものを持ち合わせていたら、
ブルマにでも頼んで、ナイス菓子パンを判定する機械に改造してもらうことでしょう。
もしくは、ドラゴンボールレーダーではなく、
ナイス菓子パンレーダーを造ってもらうことでしょう。
そんな便利なものがあれば、毎日、ナイス菓子パンを探し求め、
南船北馬のごとく、お店を何軒もはしごしなくても済むわけです。
しかし、この世はドラゴンボールのような非現実な世界ではないし、
ブルマと云えば、独身も中学、高校時代に泣く泣くはいていた体操服なわけで、、。
(小学校はふつうのズボンだったのに、、。)
ナイス菓子パンに出逢うことはまさに、
神のみぞ知ることであり、また、
ナイス菓子パンを見極めることは、
己の勘によるところであります。
ここ最近の独身は、まあ、時々2、3軒、
お店をはしごすることはありますが、
そんなに苦労もしないで、ナイス菓子パンを見つけたり、
また、出逢ったりしています。
つまり、黄門さまによるところの、
“人生、楽ありゃ”の楽の周期がまさにいま、
独身に訪れていることになります。
しかし、平家の栄華が長くは続かなかったように、
菓子パン生活においても、そうそう、楽は長く続きません。
楽と苦は表裏一体であり、いつ、
ごろんっと、苦に引っくり返るか、わかりません。
楽であるときは、
苦のことを忘れているのが人の常です。
しかし、苦は確実に、
じりじりとにじみ寄って来ているのです、、。
これが、細木数子ちゃんの云うところの“大殺界”ってやつです(?)。
この日、独身は菓子パンを買いに行く前に、
広告に掲載されていたストールを求め、
某洋服屋さんへと愛チャリで向かっています。
そのあいだ、
(やっぱし、無難な黒がいいかなぁ。
でも、黒のマフラーはもう持っているからブルーのほうがいいかなぁ。
あっ、ブルーって冬には寒い色だよねぇ、、。)
などと、セール品のストールに想いをはせていたわけです。
しかし、実際にお店で現品を見ると、
イメージしていたものとは、いささか違っていたのです。
独身はもともと、カシミアのストールが欲しかったのですが、
広告のストールは、シルクとカシミアが約半分の割合で混ざったものです。
それでも、お値段は安ければ、シルクカシミアでもいいかなぁ、
と思っていたのですが、やはり、実際見て触ってみると、
カシミア100%とは、あきらかな違いがあったわけです。
果汁20%と100%のジュースが、
見た目も味もまったく違うように、
カシミア100%とシルクカシミアでは、
違いがわかるおとこ、宮本亜門さんでなくとも、
一目瞭然ってもんです。
と云うわけで、ずっと欲しかったストールではありますが、
残念ながら、この日は断念したわけです。
もしかしたら、このストールが、
この日の独身の運命を物語っていたのかもしれません、、。
某洋服屋さんを出て、つぎに向かったのが、
すぐ近くにあるセブンイレブンです。
セブンのサイトによると、確か、
金曜日あたりに、クリスマスの菓子パンが発売はずです。
イギリスだか、イタリアだか忘れましたが、
10歳くらいのこどもの半数が、
クリスマスはキリストの生誕日であることを知らない、
と云う結果が報告されたそうですが、
この独身に至っても、キリストの生誕を祝うためではなく、
クリスマス=おいしいものがたくさん食べられる、
と認識しているわけです。
しかし、おいしいものを食べて、
幸せを感じている人が世界中でたくさんいるならば、
キリストさまだって、さぞ、喜んでいることでしょう。
(わしの誕生日だと云うのに、
みんなして勝手にドンチャン騒ぎしやがってっ!!)
などと憤慨している、無粋なキリストさまでは、ありません。
(多分、、。)
菓子パンの世界にもクリスマス仕様のものがあるならば、
菓子パンでもクリスマスを楽しもうではないか、
と云うことで、さっそく、セブンに向かったわけです。
すると、菓子パンコーナーの棚のいちばん上に、
クリスマスリースを模倣した菓子パンが、
ほかの菓子パンよりも数多く、陳列されています。
やはり、クリスマス近し、と云うことで、
これが一押し商品であることが伺えます。
さっそく手に取って見てみると、
そのドーナツ型の菓子パンは、
生地の表面にホワイトチョコでコーティングされています。
シンプルながら、ホワイトチョコと云うところが、
ホワイトクリスマスをイメージさせています。
しかし、残念ながら、ここ静岡はたいへん温暖な地なので、
冬に雪が降ることは、滅多にありません。
降ったとしても、塵かゴミかと勘違いする程度で、
めずらしさのあまり、うきうきして写真を撮ったところで、
その程度の雪は、フィルムには写らないとわかり、
愕然とするのがオチです。
それに先日は、ババシャツと長袖シャツ1枚でも快適に過ごせたくらい、
今年はかなりの暖冬と云えます。
こんな状況で、静岡には雪は望めません。
せめて、こういった菓子パンで、
ホワイトクリスマスの気分を味わうしか、
術はありません。
さて、独身が手に取った菓子パンは、
“ほにゃららリース”と云う名がついています。
(正式名は忘れました、、。)
“リース”と云う文字を見て、
独身は思わず、はたっ!としたのです。
(リースって、確か“アレ”もリースだったなぁ、、。)
♪ちょ〜ど2日前に〜、ロ〜ソンへ行った昼〜、
フル〜ツパンリ〜ス、クリスマスのパンだった〜、
なんでもないよ〜なパンが〜ぁ、
虚しさだったと思ぉう〜〜っ、
なんでもないパンの〜こ〜とっ、
2度とは食べたくない〜パン〜〜ッ!♪
これには、流石のジョージも、
妻、美佳と共に、この虚無感に嘆き哀しむことでしょう(?)。
“リース”の文字を見た瞬間、
あのときの虚無感をつい、思い出してしまったのです、、。
そして、手にしていた菓子パンを棚に戻し、
そのまま、セブンをあとにしたことは、云うまでもありません、、。
ローソンとセブンは違います。
しかし、あの“フルーツパンリース”を頂いて日が浅いこともあり、
まだ、“Trauma”にとらわれている独身がいるわけです、、。
(“トラウマ”は石原真理子さん風でお願します。)
しかし、とらわれていたのは“Trauma”だけではなかったのです、、。
いや、某洋服屋さんを訪れていた段階で、
“アレ”に、すでにとらわれていたのかも、しれません。
と云うわけで、セブンのあと、
近くにあるイトーヨーカドーへ行ってみたのですが、
ここでも、ディズニーのリース型の菓子パンに出逢ってしまったわけで、、。
このままでは、石原真理子さんのごとく、
13のリースの菓子パンに出逢ってしまうかもしれません(?)。
そして、このブログで、それぞれの“想い出”を、
“暴露”するのかも、しれません(??)。
しかし、この独身に至っては、
過去の出来事を他言するような無粋なおんなではありません。
と云うわけで、さっさとリースの“Trauma”から逃れるかのごとく、
次のお店へと向かったわけです。
そこは、ちょうど1週間前にも訪れたファミマだったのですが、
そのときは、週末と云うこともあったのか、
菓子パンは、棚の半分くらいしか商品が仕入れられていなかったのです。
そのことをすっかり忘れ、
週末のこの日も同じファミマへと行ってしまったわけで、
そこには、先週と同じような光景が待ち受けていたわけで、、。
そのときのがっくし感と云うのは、
ある意味、“Trauma”と云えるわけで、、。
もう、ここのファミマには2度と行くまいと決意し、
次に向かったのが、食品も取り扱っているドラッグストアです。
ここは、つい最近も訪れて、
神戸屋の“懐かしロール コーヒー牛乳”を買ったばかりです。
ここは、神戸屋さんの菓子パンを多く仕入れているので、
なにか、神戸屋さんの新しいものがあればと思ったのですが、
そこには、“懐かし、、”を買ったときと同じ光景、
つまり、目新しい菓子パンはなく、
以前となんら変わりのない光景が待ち受けていたわけで、、。
これは“Trauma”ではなく、ある意味、
“デジャビュ”と云うもので、、。
その後、独身は近くのショッピングセンターにも行ったわけですが、
ここでもやはり、ナイス菓子パンとは出逢えなかったのです、、。
これは、“Trauma”だけでなく、
“苦”にとらわれているとしか、云いようがありません、、。
数子ちゃんの云うところの、大殺界ってやつです、、。
しばらく、楽の周期にいたわけですが、
それが一転、ついに苦の周期に突入してしまったのです、、。
そんな苦しみの中、サークルKサンクスにたどりつき、
なんとか、この“ホットケーキココア チョコ&ホイップ”を出来たわけです。
しかし、この出逢いは、運命的と云うよりかは、
以前、“安倍川餅風あんぱん”を購入したときに、
(この“ホットケーキ、、”はいつか買おう。)
と思っていたもので、それをたまたま、
この日に思い出しただけなのです。
こういう周期のときは、数子ちゃんに云わせれば、
大人しくしていたほうがいいってもんです。
結局、独身がとらわれていたのは、
“Trauma”でもなく、“苦”でもなく、
己の理想、“ナイス菓子パン”なのかもしれません、、。
と云うことで、苦の周期のあいだは、
あまりナイス菓子パンと云う理想にとらわれず、
なんでも頂こうと云う、軽い気持ちで菓子パン選びをしたいと思います。

“この製品は、森永製菓株式会社の許諾を受けて
敷島製パン株式会社が製造しています。”
と云うわけで、サークルKサンクスのコラボ菓子パン、
“ホットケーキココア チョコ&ホイップ”です。
ホットケーキと云えば、
先日頂いた、Pascoの“十勝バター蒸しケーキ”のお味が、
ホットケーキに似ていたことは、記憶に新しいところです。
しかし、こちらは本家本物(?)のホットケーキです。
和泉元彌さんの云うところの、
“和泉流宗家”ってやつです(??)。
さて、狂言の世界では、
“40、50はハナ垂れ小僧”と云われています。
つまり、それほど芸事の世界は長年の積み重ねが必要と云うことです。
この独身も、まだまだ菓子パンの世界において、
ハナ垂れおんな、と云うわけです(?)。
垂れるのは、顔のお肉だけにして頂きたいものです(??)。
さて、この“ホットケーキココア”は、
2枚の生地のあいだに、ホイップとチョコがはさまっています。
と云うことは、ハンバーガーの端っこから、
ソースやマヨネーズがどぷっと垂れるかのごとく、
クリームが垂れてしまうことが懸念されます。
しかし、この“ホットケーキ、、”に至っては、
そのような垂れはおこり得ません。
詳細はのちほど。
まず、生地からですが、
はじめ、お口に入れたときは、
ほわほわ、ふわふわとしています。
しかし、そのあと、数回もぐもぐすると、
生地はやがて、しっとりへと変わり、
ごっくん手前になると、ねっとりになります。
これがサイヤ人ならば、スーパーサイヤ人、
スーパーサイヤ人2、スーパーサイヤ人3になるようなものです(?)。
まあ、サイヤ人の場合、
(いったい、どこまで強くなるんだよ、、。)
と、いささか、ツッコミたくなるってもんですが、
この“ホットケーキ、、”の場合も、
サイヤ人同様、ねっとりで終わりではなかったのです、、。
生地自他は、ぎっしりと詰まっていて、
しっとりとしているのですが、
生地のあいだに、大きな気泡がいくつかあるので、
それがはじめにほわほわ、ふわふわに感じるゆえんになっていると思われます。
やはり、ホットケーキと云うことで、
ふつうの菓子パンの生地とは一線を画しています。
ホットケーキと云うよりかは、
ドラ焼きに近い食感です。
まあ、ドラ焼きもホットケーキも、
生地は似たようなものなので、
そう感じてもおかしくはないかもしれません。
しかし、やはりホットケーキは焼き立てを頂くものなので、
ホットではないホットケーキは、ドラ焼きになってしまうのかもしれません。
飛べない豚がただの豚ならば、
冷めているホットケーキは、ただのドラ焼きなのでしょうか(?)。
♪生っ地は冷え冷〜えっ、
冷めってドラ焼〜ぁきっ、
そ〜れがどぉし〜たっ、
ただのドラ焼〜ぁき〜ぃっ♪
これには、流石のドラえもんも、
喜んでこの“ホットケーキココア、、”
に喰らいついていることでしょう(?)。
もし、軽くチンしていたら、
おそらく、ドラえもんはこの“ホットケーキ、、”
には、興味を示していないことでしょう(??)。
生地のお味ですが、甘〜ぁいココアがします。
最近のココア仕様の生地と云うと、
甘さよりかは、苦さがするものが多いのですが、
この生地は、苦味なしの、ミルクココアのような、
しっかりとした甘味がします。
かと云って、甘ったるいわけでは、ありません。
やはり、甘いココアと云うのは、
どこか、“ホッと”落ち着くお味のように思います。
♪苦味はないのよ、ココアは、はっは〜〜ぁ、
甘いと云ってるじゃないの、ホッと〜〜ぉっ♪
これには、流石の明菜さまも、
ほっほ〜、ではなく、ホッとすることでしょう(?)。

さて、すでに上記したように、
この“ホットケーキ、、”は、2枚の生地のあいだに、
ホイップとチョコがサンドされています。
ハンバーガー型です。
しかし、ハンバーガーのように、
中のソースが垂れて、
(嗚呼っ!指にべっとりとついたっ!!)
などと云う、悲劇はおこりません。
なぜなら、ホイップもチョコも、
量が少ないうえに、とろとろのゆるいクリームではないからです。
これにはホッと、ひと安心ってもんです。
ホイップクリームですが、
ほわほわで、軽い空気感があります。
ぺろっとしたとき、しゃわっと云う、
気泡を潰したような音がします。
しかし、軽い空気感はあろうとも、
ぬるぬるの油分があることは、否定出来ません、、。
ほわほわと云うと、後味はわりとすっきりで、
さほど、ぬるぬるがないように思うのですが、
このクリームは、“すっきり”どころか、
“ズバッと”した、ぬるぬる感があります(?)。
このぬるぬるは、“めざまし”の1品としては、
あまり相応しいとは、思えません。
でも、朝からテリー伊藤さんって、
あまり“すっきり”とした印象はありません。
どうせなら、アニー伊藤さんにでも出演して頂きたいです(?)。
そちらのほうが、このホイップのぬるぬるには、
相応しいかと思われます(??)。
ホイップのお味は、
ミルク味が濃厚で、ずんっとした甘味もあります。
ソフトクリームを頂いているみたいです。
このミルクは、なにやら強いコクを感じるのですが、
それが、ミルクと云うより、マーガリンのようなコク、
と云うか、風味がするのです。
自宅でホットケーキを頂くとき、
固形のバターをわざわざカットするのが面倒なので、
マーガリンで代用することが多々あるのですが、
それは、この独身だけなのでしょうか、、。
もしくは、バターをフライパンで温めて、、
と云う料理工程を、同じ理由で、
マーガリンを使ってしまうのは、この独身だけなのでしょうか、、。
もしくは、マーガリンの銀色のアルミの蓋を、
いつまでもはがさずに、冷蔵庫で保管していたら、
アルミがマーガリンにめり込んでいた、
と云う経験が何度もあるのは、この独身だけなのでしょうか、、。
それほど、マーガリンはバターより身近と云うことなのでしょう(?)。

チョコのほうですが、こちらもホイップ同様、
ほわほわとしています。
チョコクリームと云うと、
ねっとりとしていることが多いのですが、
食感をホイップに合わせたのでしょうか。
さらに、チョコはホイップのように、
ぬるぬる感も兼ね備えているようです、、。
なにも、ぬるぬるまでホイップに合わせなくてもいいのですが、、。
♪ほわっ、ぬるっ、通〜じ合っう〜っ、
そ〜ぉゆ〜、な〜かになりったいっわ〜〜っ♪
これには、流石の静香さんも、
無言になるってもんです(?)。
お味は、どちらかと云うとビターなのですが、
ホイップ同様、しっかりとした甘味があります。
しかし、クドさがないので、
重みと云ったものは、感じません。
双方が相成ると、完全にホイップのコクが圧勝です。
ホイップのミルクとコクがずんずん攻めて、
そのあと、後ろからこそっと、チョコがパンチョを喰らわせる、
そんな感じのホイップとチョコです。
“ホットケーキココア チョコ&ホイップ”
と云うよりかは、
“ホットケーキココア ホイップ遅れてチョコ”
と云った感じです。
生地とホイップとチョコを一緒に頂くと、
まず、生地がほわほわからしっとりになり、
そこで、ホイップとチョコがしっとりに拍車をかけ、
じっとり、ねっとりとなり、最終的に、
ねばりへと変貌を遂げます。
そして、ごっくんしようと思ったときには、
上顎に、生地とクリームの集合体が引っ付いている、
と云う結末を迎えるわけです、、。
さらには、生地はしっとりとしていながら、
どこかドラ焼きのような、もそっとしたところがあるので、
頂いたあと、のどが渇きます。
♪生地っはし〜〜っと〜りっ、
それでも、も〜ぉっそ〜りっ、
そ〜れがどぉし〜たっ、
上顎つくぞ〜〜ぉっ♪
これには、流石のドラえもんも、
声優が替わるってもんです(?)。
やはり、生地とクリームの全体を頂いても、
ホットケーキと云うよりかは、
チョコドラ焼きと云った印象があります。
楽と苦が表裏一体なように、
ホットケーキとドラ焼きも表裏一体であることが判明しました。
そして、ホットとつくものは、やはり、
温かいうちに頂くのがいちばんだと思いました。
そして、冬の冷え性に悩まされている独身は、
この“ホットケーキ、、”のように、
温めることが肝要であることを実感した、
“師が走る”のごとく、市内をチャリで走り回った、
師走の独身なのでありました(?)。
販売価格:115円。
栄養成分表示:なし。
【オススメ度】★★★☆☆(3・5)
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