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2006年12月28日[Thu]

ローソン--こだわり特撰 ブルーベリージャムパン(とっておき宣言・山崎製)。

ローソン--こだわり特撰 ブルーベリージャムパン(とっておき宣言・山崎製)。


ローソンの“こだわりジャムパン”シリーズッ!
流石、特撰されただけはありますっ。

(あっ、この菓子パンおいしそうっ!
 でも、今日はあっちのパンにして、
 こっちはまた今度買いに来ようっと。)

このように、ナイス菓子パンを見つけたにも関わらず、
なんらかの都合で、購入をまたの機会に伸ばすことは、
菓子パン生活において、往々にしてあることです。

しかし、“また今度”と云うものは、
これまた往々にして、来なかったりするものなのです。

これが野球の打順であれば、
「5番、ファースト、“また今度”。」
と云った感じで、代打がなければ、
確実にチャンスはめぐってきます。

前の打席が、見逃し3振に終わったとしても、
次の打順で安打を期待することが出来るわけです。

しかし、菓子パンの世界では、
“確実”と云うことばはありません。

その場でナイス菓子パンを見逃してしまうと、
次の打席では、代打、つまり、
別の菓子パンを購入せざるを得ない状況に追い込まれることがあるのです。

と云うことは、菓子パンを購入するときは、
常に、最終打席のつもりで選択する必要があるわけです。

さて、独身はこの“こだわり特撰 ブルーベリージャムパン”とは、
すでに2週間ほど前に出逢っていました。

しかし、そのときは“濃厚キャラメルクリームパン”を優先したため、
この“ブルーベリー、、”のほうは、次の打席に期待をよせていたのです。

ふつうの、菓子パンメーカーの菓子パンの場合、
どのお店になにがあるのか、確実ではないので、
以前に見掛けたお店にふたたび買いに行きます。

一方、コンビニのオリジナルのパンと云うのは、
店舗が異なったとしても、同じコンビニであれば、
同じパンが置いてあります。

もし、たまたま入ったコンビニで、
ナイス菓子パンを見逃したとしても、
近所、もしくは、いつも行く同じコンビニに行けば、
同じ菓子パンを見つけることが出来るわけです。

しかし、この“ブルーベリー、、”に至っては、
そう易々とは、“また今度”が訪れなかったのです、、。

“濃厚キャラメル、、”を頂いた数日後、
さっそく、この“ブルーベリー、、”を求め、
はじめに出逢ったローソンとは違う、
近所のローソンへ行ってみたわけです。

しかし、どういうことか、そこのローソンには、
“ブルーベリー、、”が売られていなかったのです、、。

同じコンビニなら、別の店舗でもあるだろう、
と云う独身の考えは、“100%そうかもね”、ではなかったようです、、。

つまり、コンビニの世界においても、
ナイス菓子パンの打順が確実にめぐってくる可能性は100%ではないわけです。

と云うわけで、このときは残念ながら、
“ブルーベリー、、”ではなく、別の菓子パンが代打となったのです。

それから、ふたたび時は経過し、
とうとう“ブルーベリー、、”の打順がやって来る日がきたのですっ。

夜の嵐が去ったこの日、静岡では12月にも関わらず、
21℃と云う暖かさに恵まれ、冬のあいだは冷え性で悩まされている独身も、
この日ばかりは、暖房を足元にセットせずに済んだわけです。

快晴の澄んだ空に、くっきりはっきりと映る、
雪の帽子をかぶった富士山を見ながら、この日の独身は、
いつも行っているローソンとは別のローソンへ向かっています。

独身の生活圏内には、ローソンは3軒あって、
そのうち、はじめにこの“ブルーベリー、、”を見逃したのが北のローソンで、
つぎに代打となってしまったのが、いつも利用するローソンで、
この日は、たま~に利用する南のローソンです。

ナイスゲイの銀ちゃんが、アメとムチを使いわけるなら、
この独身は、コンビニを使いわけるってもんです(?)。

しかし、このときの独身は、
すっかり“ブルーベリー、、”の存在を忘れていたのです、、。

つまり、
(今日はどんな菓子パンがあるのかなぁ。)
と、ふらっと飲み屋に立ち寄るおっちゃんのごとく、
ふらっと南のローソンへ行ってみたわけです。

すっするとっ。

独身が見逃し、つぎには代打となってしまった“ブルーベリー、、”が、
いままさに、バッターボックスに立ち、ピッチャー、つまり、
この独身をまっすぐに見つめているではありませんかっ、、!

ヤンキースの松井選手が左手首を骨折し、
復活したときの観客の声援のごとく、
独身の耳には、歓喜の声が聞こえてくるってもんです(?)。

探しものと云うのは、必死になって探しているときに限って、
なかなか見つからないものです。

しかし、すっかり忘れていたときになって、
ふってわいてきたかのように、見つかったりするのが常です。

まさに、この“ブルーベリー、、”も、
(今日、買いに行こうっ!)
と思ったときには見つからず、忘れていたころになって、
こうしてふたたびめぐり合うことが出来たわけです。

これが、柔道の谷亮子選手なら、
「初恋の人にようやくめぐり逢ったような気分です。」
と、五輪2大会連続の銀メダルののち、
ようやく金を獲得したときと同じ感動を味わっていることでしょう(?)。

と、感動的な再会を果たすことが出来たわけですが、
実はこのとき、もうひとつの再会が、独身を待ち受けていたのです。

独身は、のっぽパンや菓子パン以外にも、
ときおり、あるお菓子を購入しています。

それは、キットカットとチロルチョコです。

キットカットのほうは、
亀田選手が先週の防衛戦で観客にプレゼントしたよりも、
ずっと前から購入しているお菓子です。

チロルのほうも、もちろん、こどものころからよく頂いているのですが、
ここ最近、ひんぱんに購入するようになったのは、
ファミマで“チロルチョコパン”が発売されたのがきっかけです。

と云うわけで、菓子パンハンティングのとき、
キットカット、もしくは、チロルの新商品があれば、
ついでに購入しているわけです。

しかし、チロルチョコと云うのは、
ひとつ21円と云う低価格なため、
流石にチロルひとつのみを購入することは、
いささか、はばかられるってもんです。

つまり、ナイス菓子パンが見つからない、それすなわち、
チロルの購入を断念することを意味しています。

2週間ほど前の週末にファミマに行ったとき、
実は、チロルの“北海道みるく大福”を発見したのですが、
肝心の菓子パンに至っては、週末と云うこともあってか、
ふだんの半分くらいしか、仕入れられていなかったのです。

そのために、ナイス菓子パンは見つからず、
“みるく大福”を見逃すはめになったわけです、、。

このときは、
(まあ、チロルなら、どこのコンビニでもあるからいいや。)
と、楽観的に考えていたのですが、
結果的に、この日、南のローソンで買うまで、
ずっと、“みるく大福”にはめぐり逢えずにいたのです。

そして、この“ブルーベリー、、”同様、
“みるく大福”のことも忘れていたときに、
ふと、再会してしまったと云うわけです。

“いつまでも、あると思うな、ナイス菓子パン”(字余り)
されど、
“ナイス菓子パン、忘れたころに、やって来る”
これが、哀しくも菓子パン生活における因果なのです。

♪来~ぅる~、きっと来る~♪

どうやら、貞子だけは確実にやって来るようです(?)。

ローソン--こだわり特撰 ブルーベリージャムパン(とっておき宣言・山崎製)。


甘さひかえめな果肉感のあるブルーベリージャムを
 マーガリン入りのパンで包みました
。”

と云うわけで、ローソンの“こだわりジャムパンシリーズ”の、
“こだわり特撰 ブルーベリージャムパン
”です。

“こだわり、、シリーズ”は過去、
こだわり特撰ジャムパン”、
こだわりりんごジャムパン”を頂きました。

いずれも、130円と云う、
菓子パンにしては割高なお値段であることを実感させられる。
とっても上質なジャムパンでした。

実は、独身はあまりジャムパンが得意ではありません。

菓子パンに入っているジャムと云うのは、
たいてい、妙に甘ったるかったり、
妙に水あめのような、べとべと感があったりして、
風味もあまりよくない、と云う印象を持っていました。

しかし、この“こだわり、、”のジャムパンを頂いてみて、
いままでのジャムパンのイメージは、
逮捕前と逮捕後の姉歯被告の頭皮のごとく(?)、払拭されました。

やはり、特撰と謳っているだけのことはあります。

新“撰”組、と新“選”組は、どちらの漢字でも通用しますが、
この“こだわり、、”の場合、やはり、特“撰”であって、
特“選”ではありません。

しかし、優れたお味であると云った面では、
特“選”と云えるのかもしれません。

“選”と“撰”ばかりに注目していたら、
なんだか象形文字のごとく、ふしぎな文字に見えてきたので、
さっさとお味の感想に行きたいと思います。

生地をまるまる、手に持ってみると、
かなりずっしりとしていることに気付きます。

これは、中のジャムがどっぷりと入っていることを予感させられますっ。

生地の食感ですが、
とってもふわふわとしていて、やわらかいです。

木目もかなり細やかで、繊細、かつ上質な生地です。

手で触れてみると、
そのやわらかさと繊細さが伝わってきます。

カシミア生地のごとく、とってもさわり心地もいいです。

それでいて、しっとり感もあり、
やわらかな噛み応えもありますっ。

これが“クイズ100人に聞きました”なら、
「ある、ある、ある、ある、、、!」
と、観客の全員が一声に云っていることでしょう(?)。

“サンデーモーニング”なら、
あっぱれっ!」
と、大沢親分と張さんは絶賛していることでしょう(??)。

こだわって特撰されただけではなく、
生地のおいしさをとっておき宣言しているだけはあります。

これがほとんどの政治家なら、
選挙演説ではあれこれと熱弁をふるうのですが、
いざ当選してみると、なかなか実行して頂けないのが常です。

しかし、この生地に至っては、
そんな政治家のような怠慢っぷりは皆無です。

水泳の北島選手のごとく、有言実行型の生地ですっ。

生地のお味ですが、やわらかな甘味があって、
まろやかと云うか、コクがあります。

最近頂いた菓子パンのほとんどは、
甘味がほとんどない、シンプル至極な生地ばかりでした。

しかし、この生地にはしっかりとした甘味と旨みがありますっ。

これまた、食感同様、とっても上質な風味で、
表面にも、甘香ばしさを感じますっ。

“ゆりかごから墓場まで”ならぬ、
“食感から旨みまで”と云った感じですっ。

ところで、このパンには、
マーガリン入りのパン、、”
と云う説明書きがあります。

しかし、どうやら独身はこのことを勘違いして解釈していたようです。

独身は、この生地事態にマーガリンが練りこまれていて、
どこから頂いても、マーガリン風味がするものだと思っていました。

しかし、何度か生地の端っこを頂いても、
一向にマーガリンのお味はしません。

これには、お岩さんではなくとも、
「マーガリンが足りない、、。」
と、嘆き哀しむってもんです(?)。

ところが、ジャムが入っている付近に差し掛かると、
そこに黄色い物体が生地となじんていることに気付きます。

それがマーガリンと云うわけです。

マーガリンは、生地全体に練り込まれているわけではなく、
ジャムに面する部分のみ、塗られているのです。

独身が推測するに、このパンは、
ふたつの生地の表面にマーガリンを塗って、
それを内側に合わせて、周囲を密着させてから焼き上げ、
あとから、生地の上からブルーベリージャムを注入したと思われます。

ふつうなら、はじめから生地に練り込むか、
ジャムと一緒に、あとから注入するほうが工程も少なくて済みそうなのですが、
その辺がやはり、とっておきに特撰を宣言しているだけはあるってもんですっ。

♪生地が独身、食べられる前に、
 云っておきたい、ことがあるっ♪

これには、流石のさだまさしさんだって、
関白宣言しなくとも、この生地の質には関心するってもんですっ(?)。

ローソン--こだわり特撰 ブルーベリージャムパン(とっておき宣言・山崎製)。


中のブルーベリージャムですが、
やはり、手に持ったときにずっしりとしただけあって、
たっぷり、どっぷりと入っていますっ。

袋の裏の原材料を見ると、
いちばんはじめに“ブルーベリージャム”と記載されています。

と云うことは、このパンの中で、
ジャムの割合がもっとも多いことを表しています。

ベリーの果実もぶつぶつたくさん入っていて、
がりがりの種もたくさん入っています。

ぽよぽよ、ぷるぷるの“たわわ”なジャムで、
と~ってもジューシーですっ。

スラムダンク”の安藤先生のあごのごとく、
思わず、たぷたぷしたくなるジャムですっ。

桜木花道なら、迷わずたぷたぷしていることでしょう(?)。

ジャムと云うのは、たいてい、溶けたお砂糖で、
軽いぺとぺととした、ねばりのようなものがあるのですが、
ぺたぺた感も一切なく、ごっくんしたあと、
お口の中はとってもすっきりとしています。

ローソン--こだわり特撰 ブルーベリージャムパン(とっておき宣言・山崎製)。


お味のほうですが、こちらもすっきりの一言につきます。

後付けされた甘味はほとんどなく、
すっきりとした酸味がさわやかです。

ブルーベリーの風味がよ~く活きていて、
つんっとくる酸味が特長です。

これには、アキバ系でなくとも、
このジャムにツンデレしてしまうってもんですっ(?)。

果実がたっぷりと入っているだけあって、
軽いしゃりっとした皮の食感が楽しめます。

これには、流石のやっくんも、
“100%ブルーベリーかもね”と云いたくなるってもんです。

いままで頂いたブルーベリーのジャムパンは、
甘味が強めで、せっかくのブルーベリーの酸味が抑えられ、
風味までもが甘味によって邪魔されているものがほとんどでした。

いわゆる、甘味による押さえ込みと云った感じです。

これには、流石のグレイジー一族だって、
この押さえ込みから逃れることは、不可能です(?)。

しかし、このブルーベリージャムは、
そういった技は持ち合わせていません。

素材そのものの、ブルーベリーらしい、
すっきりとした酸味のみの直球勝負です。

♪抑え~ぇ込んだ~ぁらっ、甘味~の道~ぃを~~っ、
 喰うな~ぁ、独身~、ど根~~性~~~ぉっ、

 たっぷり~揺れ~る、たわわ~なしる~しっ、
 ジ~ャムの風~味を活かす~ため~~、

 じゅる~じゅ~る、ジュ~ゥシィッ、
 よだ~れを拭く~なっ、
 ゆけ~ゆ~けぇ、ど~くしん(独身)~~っ、
 どん~と~ぉ、喰~~ぅえ~~っ!♪

これが、独身がめざすところのジャムパンの星ってもんです(?)。

これには、流石の飛馬の姉さんも、
電柱の脇で涙を流し、心配していることでしょう(??)。

さて、ジャム付近の生地に塗られたマーガリンですが、
ブルーベリーが濃厚なので、さほどマーガリンのお味はしません。

ときおり、ぬるぬるとした感触が舌ベロでするのですが、
お味的には、影響はありません。

しかし、気付いたら、生地の端っこからはみ出たマーガリンで、
指がテカテカに光っていました、、。

♪ゆっび(指)がテカテ~カッ!
 なめって(舐めて)ぺろぺ~ろっ!
 そ~れがど~ぉし~たっ、
 生地のマ~ガリン~~♪

このテカテカっぷりは、
ドラえもんといい勝負です(?)。

流石、ジャムがた~ぷりと入っているだけあって、
最後の最後まで、じゅるじゅるのジャムを堪能することが出来ますっ。

これが“泳げ!たいやきくん”で云うところの、
♪中味のジ~ャムは、重いけど~、
 かなり旨いぜっ、こっころ(心)ははずむっ!!♪
ってもんです。

こころだけでなく、ジャムがはじけんばかりの、
ぽよぽよです。

はじめにローソンで、
この“ブルーベリージャムパン”を発見したときは見逃し、
つぎに代打となり、この日、ようやっと打順がめぐってきたわけですが、
この打席、どうやらただの安打ではなく、本塁打のようですっ。

“終わりよければ、すべてよしっ!”
と云うことで、見逃し3振したことは、
そのまま見逃してしまいたいと思います。


販売価格:130円。

栄養成分表示(1包装当り):
熱量:299kcаl
たんぱく質:6.0g
脂質:10.8g
炭水化物:44.5g
ナトリウム:240mg


【オススメ度】★★★★☆(4・5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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