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2007年01月15日[Mon]

木村屋--カフェロール。

木村屋--カフェロール。


木村屋、今月の新作っ!
なんとも惜しい、菓子パンですっ、、。

お菓子・デザートランキング。
新サイトで続きを読む。
(よ~ぉしっ!ヨーカドー、行くぞぉっ!!)

この日の独身は、いつも以上に気合が入っています。

大好きな菓子パンのためなら、
強風で髪がメドゥーサになろうと、
雨による湿気で髪がやきそばになろうと、
構わず愛チャリで南船北馬するのであります。

しかし、そんな独身にとっての天敵と云えば、
それは、寒さです、、。

今年は例年より暖冬と云われていても、
やはり、冬は冬なので、寒いことにはかわりありません。

独身が住んでいる静岡は、比較的温暖な気候ではありますが、
それでも冬は寒いです。

冬に半袖の少年が近所を闊歩していたとしても、
少年の肌には鳥肌が立っているのです。
(実話。)

いまさら“冬のソナタ”が再放送されても、
かわらず、ペ様は寒いのです。

と云うわけで、冬季菓子パンハンティングは、
毎度、アニマル浜口さん並みの気合を入れなければ、
寒さに根負けしてしまうのであります。

昨日の独身は、ローソンの“こだわり特撰 ミックス苺ジャムパン”をおいしく頂き、
おなか一杯になったところで、ふたたび愛チャリにまたがり、
某デパートを目指しています。

先週、さんざセールで洋服やらを購入したのですが、
その某デパートが、セール第2弾を行なうと云うことで、
ふたたび姿を現した、と云うわけです。

結局、これと云う服がなかったので、
何も買わずに帰宅することになったのですが、
せっかく外出したのだから、ここは明日の菓子パンでも買っていこうと、
セブンイレブンに寄ることにしたのです。

しかし、独身が大好きな菓子パンよりもまず先に興味をそそられてしまったのが、
セブン&アイ限定のキット・カット(3種)です。

なにを隠そう(?)、独身はキット・カットも大好きなので、
発売されるたび、購入しては冷凍保存して、
食べるのをすっかり忘れ、溜め込んでしまう、
と云う行為を繰り返しているのです。

受験シーズンと云うこともあり、
菓子パンだけでなく、各種お菓子メーカーからも、
合格祈願のお菓子が発売されているようですが、
そのキット・カットも、例によって合格祈願使用と云うわけです。

受験とは無縁でも、期間限定ものとくれば、
思わず抱っこちゃん人形のごとく、飛びついてしまうのが独身です。

そんなわけで、是非とも限定キット・カットを買おう、
と思いきや、何事も、早急にことを運ぶ独身ではありません。

石橋は、1歩1歩叩かないと進めないのが独身です。

お値段が書かれたプレートを見ると、
そこには“セブン&アイ限定”と書かれています。

と云うことは、このキット・カットは、
セブンだけではなく、ヨーカドーでも販売されていることを意味しています。

それすなわち、コンビニで定価で買うより、
ヨーカドーで割引されている可能性にかけたほうが、
賢い消費者と云えます。

ヨーカドーなら、キット・カットだけでなく、
セブンの菓子パンもおいてあります。

独身がヨーカドーに行くことは、まさに、
一石二鳥なのであります。

と云うことで、そのまま“つばめ返し”ではなく、
きびすを返し、独身はヨーカドーへ向かうことにしたのです。

しっしかし、、。

独身はその後、ヨーカドーを訪れることは、
ありませんでした。

なぜかと云えば、独身は負けた、のです、、。
寒さに、根負けしたのです、、。

セブンを後にした直後から、寒さもぐんっと厳しくなり、
益々独身の体温を奪っていきます。

いくら、“このままきみを奪い去りたい”と云われたとしても、
体温だけは、奪われたくはありません(?)。

多くの、日本のマダムたちのハートを奪ったペ様だって、
独身の体温もハートも、奪うことは不可能です(?)。

どんなに、菓子パンに対して情熱的であっても、
寒さと云うのは、人のきもちを萎えさせてしまう、
魔のちからがあるのです。

魔笛、ならぬ、魔寒です(?)。

この寒さには、流石のパパゲーノだって、
鳥肌ものです(??)。

北の国で、寒さこらえてマフラーを編んでいる人がいるとしても、
この独身は、寒さの中、迂回してヨーカドーへ向かう気力は、
すっかり急下降です。

鵜飼の鵜だって、鳥肌ものです(?)。

♪かんぱ~ぁい(完敗)いま、ど~く~しん(独身)寒さにもっ、
 大っきなぁ、大~きなぁ、は~い~ぼ~く(敗北)~をっ、喫し~♪

これには、流石の長渕さんだって、
この独身に、むかし懐かしの“長渕キック”で、
闘魂ならぬ、気合を注入したくなることでしょう(?)。

と云うわけで、結局独身は寒さに完敗し、
おうちでぬくぬくすることを選択したのです。

しかし、そんな己の怠慢っぷりをいささか反省し、
この日、アニマルさん級の気合を入れ、寒空の中、
ふたたびヨーカドー行きを決意したわけです。

足首までの長さの靴下と、
レッグウォーマーとのわずかな隙間に寒さを感じ、
“すき”だらけの己を軽く戒め、ようやっとヨーカドーに到着です。

ヨーカドーは、いささか遠方になるので、
ふだんはあまり買い物には来ません。

しかし、ヨーカドーには、
木村屋さんの菓子パンがたくさん置かれていることもあり、
月に1、2度は訪れていたわけです。

とっ、ところがっ、、。

昨年の夏から秋にかけて、独身のPCとデジカメが同時期にイカレポンチになり、
ブログをおやすみしていたあいだ、ヨーカドーの菓子パン事情は、
以前とは様変わりしていたのです。

以前は、木村屋さんをはじめ、
いろいろなメーカーの菓子パンを置いていたのですが、
ここ最近は、自社ブランドやセブンのパンを全面的にプッシュしているので、
そのほかの菓子パンは、すっかり少数派に留まってしまっているのです、、。

かつては、木村屋さんの菓子パンをたくさん置いていたはずが、
この日に至っては、この“カフェロール”と“あんぱん”くらいしかありません。

♪木村屋、置いてた、ヨ~カド~ォ、
 このごろ少し~、変よ~っ、ど~ぉしたの~か~な~っ、
 セブンの菓子パン、てんこ盛り~っ、
 自社~の菓子パン、てんこ盛り~~っ、
 ほかの菓子パン、い~な~いっ、あ~れ~れっ、
 困っち~ゃぁう~な~~ぁっ♪

これには、流石のヤマグチさん家のツトムくんだって、
このごろ少し変ってもんです(?)。

まあ、それでもこの“カフェロール”はおいしそうなので、
そのまま手に取り、つぎに独身が向かった先は、お菓子コーナーです。

昨日、セブンでみかけた“キット・カット”を探すためです。

しかし、ノーマルの“キット・カット”はあっても、
合格祈願使用はありません。

いくら、ハムスターのごとく(?)、
お菓子コーナーをぐるぐるまわっても、
独身が求めている“キット・カット”は、ありません。

(あっ、もしかして、特設コーナーにあるのではっ?)
と、菓子パンコーナーを先に進んだ場所にある、
特設コーナーへと行ってみたわけです。

すると、そこにはお店のおすすめ商品がどんっ!と詰まれ、
中には、合格祈願ものの商品も置かれています。

そして、特設コーナーをぐるっとまわると、そこには、
独身の予想通り、しかと、“限定キット・カット”があるではありませんかっ。

もちろん、この日は菓子パンを求めてヨーカドーに来ているわけですが、
本音を云えば、“キット・カット”が大本命なわけです。

ペ様も好きだけど、本命はイ・ビョンホンよね、
ってな感じです(?)。

ペ様にしてみれば、
「逢いたかった、、。」
と、この“キット・カット”との出逢いに感動しているところですが、
独身にとっては、なんとも哀しいと云うか、虚しい再会になってしまったのです、、。

昨日、セブンでこの“キット・カット”を見たとき、
120円と云う定価に、ヨーカドーでは割引されているに違いない、
と、その場での購入をやめたのです。

しかし、いま、独身めがねが脳にうつしだしている文字は、
セブンと同じく、120円です、、。

♪あなた~、変わりは~、ない~、ですか~~♪

寒さこらえて、マフラーをぐるぐる巻きにして、
愛チャリを漕いでやって来たと云うに、
変わりがないのは“あなた”ではなく、
“キット・カット”のお値段です、、。

これには、流石の桜塚やっくんだって、
「がっかりだよっ!!」
と、云いたくなるってもんです(?)。

まさにこの現実に、
「オ~、マイ、ガ~~ァッ!」
と云ったところで、
欧米かよっ!!」
ってもんです(??)。

流石の神さまだって、スーパーのお値段にまで、
口出しすることは、出来ません(???)。

ドラゴンボールの神さまだったら、
それくらい朝飯前ってところでしょうが、
残念ながら、いまは朝ではなく、お昼前です。

と云うわけで、石橋は1歩1歩叩いて渡る独身は、
もう少し様子を見ることにして、この“カフェロール”のみを手に、
レジへと向かったのでありました、、。

木村屋--カフェロール。


コーヒーシートを折り込んだスイートロールに
 スライスアーモンドをのせて焼き上げ、
 ミルク風味のホイップクリームをトッピングしました
。”

と云うわけで、木村屋の今月の新作、
“カフェロール
”です。

ヨーカドーで、大本命だった“キット・カット”をスルーするハメになり、
落胆そのまま、レジへと支払いに向かったわけですが、
やはり、毎回、菓子パンひとつのみの買い物と云うのは、
こころ苦しいものがあります。

ちょうどお昼前と云うこともあり、
レジにはたくさんの人が並んでいます。

そこに、独身は菓子パンひとつを携え、
最後尾へと着くわけですが、そのあいだの時間は、
レジに並んでいる全お客から、
いささか非難されているような気になってしまいます、、。

とくに、独身のすぐうしろに並んでいる人と云うのは、
独身がカゴを持たず、菓子パンひとつのみを所持していることもあり、
レジ台にスペースがあったとしても、カゴを置いていいのが、
判断しかねる状態にいるのです。

そこで、レジの店員さんが、
独身の前の人のカゴの商品をすべてバーコードに通し、
カゴが空になったところで、すかさず独身は、
空のカゴに菓子パンをちょこっと、置くわけです。

そうすれば、後ろの人はレジ台にカゴを置くことが出来ます。

しかし、このときのレジの店員さんは、
独身がちょこっと置いた“カフェロール”が、
独身の前の人のものだと勘違いし、がしっとつかみ、
「あっ、これもそうでしたか?」
と、前のお客に訊ねたのです、、。

独身は、店員さんが“カフェロール”をつかんだ瞬間、
勘違いしていると察知し、すかさず、
「それっ、わたしのですっ!」
と、云ったのですが、店員さんの、
「あっ、これもそうでしたか?」
と、かぶってしまったので、
店員さんはお客さんに訊いてしまっただけでなく、独身に、
「申し訳ございませんでしたっ!」
と、謝罪するハメになってしまったのです、、。

(いやいや、悪いのはこの独身なんですよっ、、。
 カゴも持たず、菓子パンひとつのみを購入しようとする、
 この独身が悪~ぅございましたっ、、。)

と、こころ内は平謝りです、、。

と云うわけで、この“カフェロール”には、
すっかり苦い思い出が刻まれてしまったわけです、、。

そんな“カフェロール”の袋を開けてみると、
コーヒーの苦い香がぶわっと香ってきます。

独身は、コーヒーが一切飲めないのですが、
コーヒーを入れたときの、お部屋に広がる香りは大好きです。

さらに、コーヒー屋さんの前を通るときにする、
お豆の香りも大好きです。

これは、キムタクは好きではないけれど、
なぜか、キムタクが出演するドラマは観てしまう、
そんな心理と酷似しています(?)。

もしくは、
「ちょっとだけよ~ぉ、あんたも好きね~~ぇ。」
と云いつつ、セクシーショットを惜しげもなく披露してしまう、
加トちゃんのようなものでしょうか(??)。

そんな加トちゃんに、
「ちょっとっ!ちょっと、ちょっとっ!!」
と、ツッコんでしまうのが、“ザ・たっち”ってわけです(???)。

さて、いささか苦虫をかみつぶすようなネタが続いたところで、
さっさと生地を頂きたいと思います。

生地は、幾重もの層になっているので、
しゃくしゃくとした、歯切れのいい食感となっています。

香ばしく焼けた表面は、“ハリ”があって、
がっしりとした生地です。

内側はと云うと、層のしゃくしゃくがある一方で、
むちむちの、やわらかさも兼ね備えています。

これは、生地のしっとり感が、
むちむちをかもし出しているのだと思われます。

表面のハリハリと、むちむちの生地が相成って、
ほぐほぐとした、いい噛み応えの食感がうまれるわけです。

♪噛~ぁみ応えっ!(は~ぁはっ!)、
 ほ~ぐほぐでっ!(は~ぁはっ!)♪

“ロール”と云ったら、
永ちゃんかこの“カフェロール”です(?)。

流石の永ちゃんも、この ”カフェロール”のぐるぐる生地同様、
マイクスタンドをぐるぐるまわし、この噛み応えに、
ロックンロールでよろしく、ってもんでしょう(?)。

生地のお味ですが、コーヒーのいい苦味があって、
とってもすっきりとしたお味です。

甘味がほとんどない生地なので、
コーヒーがその分、とっても際立っています。

無人島にコーヒーただひとつのみ、と云った感じです(?)。

もしくは、“○×クイズ”で、ひとりだけ“×”に行ってしまった、
そんな孤独感とも酷似しています(??)。

武蔵と小次郎の、巌流島の戦いのごとく(?)、
コーヒーと生地のみの対峙、と云ったお味です。

木村屋--カフェロール。


上のスライスアーモンドは、菓子パンにしては、
た~っぷりと盛られています。

“菓子パンにしては”と云うのは、
菓子パンのトッピングは、ほとんどが飾りにしか過ぎないので、
食感があっても、お味全体に影響することは、まずありません。

明菜さまにしてみれば、
♪飾りじゃないのよ、トッピングッ♪
と、云いたいところでしょうが、
アン・ルイスさんにとっては、
♪か~ざり(飾り)でしょっ、無~味(むあじ)でしょっ、
 い~いト~ッピングっしょ~っ♪
ってもんです(?)。

この量のスライスアーモンドを目の当たりにすれば、
流石のアンさんだって、サングラスを外して、
てんこ盛りっぷりを確かめたくなることでしょう(??)。

しかし、実際に頂いてみると、やはり、アンさんの云う通り、
♪か~ざり(飾り)でしょっ、無~味でしょ♪
であることに気付きます。

生地がほぐほぐの食感で、お味はコーヒーの苦味があるので、
アーモンドが出る幕は、残念ながらありません。

あったらあったで嬉しいけど、存在感があるわけではないので、
別段、アーモンドがなくても、この生地に影響があるわけではありません。

でも、アーモンドがてんこ盛りだと、
見た目がゴージャスになるので、ちっともゴージャスではない、
ゴージャス松野さんにしてみれば、
このアーモンドは必須なのかもしれません(?)。

木村屋--カフェロール。


ホイップクリームは、てっきり、
生地の上にちょこんと乗っかっているだけかと思いきや、
生地をカットしてみると、微妙に内側にくい込んでいることがわかります。

ホイップは、軽いほわほわで、ゆるめのクリームです。

一生懸命、ホイップをかしゃかしゃ混ぜた感はありませんが、
適度なほわほわはあります。

さらには、いささかぬめぬめ感があるのですが、
ごっくんしたあとも、お口の中がぬるぬるするような、
不快なぬるぬるは、ありません。

軽い毒を吐くけれど、なぜか悪い気にはなれない、
そんなおすぎとピーコさんのようなクリームです(?)。

お味のほうは、甘さとコクがあるミルク風味で、
ゆるゆるなクリームでも、お味はしっかりとしています。

クリームが濃厚で、生地にコーヒーの苦味があると云う、
相反する両者ですが、まったく異なっているからこそ、
クリームの甘さがコーヒーを引き立て、
コーヒーの苦味がクリームを引き立てています。

生地がとってもあっさりとしているので、
余計にクリームの甘さが引き立っているようにも感じます。

はじめ甘味がぬをんっと来て、そのあと、
ふわっとコーヒーの苦味がお口に残ります。

クリームの甘味だけだったら、
ただの甘ったるい菓子パンで終わっているところですが、
コーヒーの苦さが、全体をぐっと引き締めていると云うわけです。

いわゆるこれが、
菓子パンの司令塔”ってやつです(?)。

オシム監督、絶賛です(??)。

木村屋--カフェロール。


しかし、いかんせん、クリームの量が少ないです、、。

いくら、うちがわにくい込んでいるとは云え、
生地全体に対しては、この量は少ないです。

ピーコさんがチェックしていれば、
「ちょっとホイップが少ないわよっ。」
と、ホイップの少なさを追及していることでしょう(?)。

さらには、生地のお味ですが、
コーヒーの風味はいいのですが、生地自体は味気ないと云うか、
素っ気無いと云うか、虚無感と云うか、怠慢と云うか、、。

生地を頂いて、もの凄く物足りなさを感じます。

♪お味がないのよ、この生地、はっは~~ぁっ、
 あっさりだけならいいけど、
 ちょっと虚し過ぎるの、この生地、はっはっは~~ぁっ♪
と、流石の明菜さまも虚無感を味わっていることでしょう(?)。

そんな虚しさ溢れる生地に、
♪ゲラッ、ゲラッ、ゲラッ、ゲラッ、
 バーニンッハ~~~~~ァッ♪
と、もっと燃え上がるような、情熱的な生地であれ、
と、鼓舞していることでしょう(??)。

そして、寒空に根負けしたこの独身にも、
菓子パンに対し、もっと情熱的であれ、
と、“長渕キック”よろしく、
これまた独身を鼓舞していることでしょう(、、、)。


購入価格:118円。

栄養成分表示(1個あたり):
エネルギー:300kcаl
たんぱく質:7.1g
脂質:11.6g
炭水化物:41.9g
ナトリウム:230mg

独身評価:★★★☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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