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2007年01月25日

ミニストップ--ふんわりチーズクリーム〜穂・敷島製〜。

ミニストップ--ふんわりチーズクリーム〜穂・敷島製〜。


ミニストップ、今週の新作っ!
一点集中型、です、、。

♪どおしてっ、ど〜ぉしてっ、サ〜ァクルK〜、
 菓子パン、少ない〜ん〜だ〜ぁろ〜ぉ、
 食事ま〜え(前)だ〜と〜ぉ、云うのに〜〜ぃっ♪

と、なんどリフレインしたとしても、
目の前の現状を、この独身が変えられる術は、ありません。

ここ最近の独身は、
気付けばPascoの菓子パンばかりを頂いています。

偶然、独身の視床下部が反応した菓子パンがPasco製であっただけで、
別段、意図的にPasco製を選択しているわけでは、ありません。

本来なら、幅広く、いろいろなメーカーの菓子パンを頂きたいのですが、
今月の各菓子パンの新作は、いささかいつもよりも意気消沈気味に思えてなりません。

もっと探せば、ナイス菓子パンがあるのかもしれませんが、
独身がふだん訪れているお店やスーパーなどでは、
なかなか今月の新作とは、お目にかけられずにいます。

各メーカーのサイトでチェックして、
(あっ、これはおいしそう〜っ!
 絶対に食べたいっ!!)
と、思い、あちこちお店で探すわけですが、今月は、
そんな独身の情熱は、いささか空回り、三振の状態が続いているわけです、、。

野球ならば、監督に2軍への降格を告げられるところですが、
独身の菓子パン生活において、三振続きでも、
バッドを振り続けなければなりません。

それが、独身が己に課した、
菓子パンハンターとしてのおきて、なのであります。

そんな、Pascoの連続、新作菓子パンの三振を払拭するがため、
ここは、最近訪れていないコンビニにでも、行ってみようではないか、
と、まず、独身は近所のサークルKサンクスへと向かうことにしたのです。

サークルKに到着し、さっそく菓子パンコーナーへと直行するわけですが、
独身の視界に入って来たのは、大好きな菓子パン、ではなく、
掃除機、です、、。

菓子パンの棚の前に、でんっ!と、
掃除機が置かれているではありませんか、、。

これはおそらく、店員さんのお掃除途中、
ほかの仕事のため、一時、掃除機をそのままに置いておいたものと考えられます。

そんなことは気にせずに、さっそく菓子パンの選定に入るわけですが、
独身の視界に入って来たのは、数多の菓子パンたち、ではなく、
空白だらけの、菓子パンコーナーです、、。

棚を見渡してみると、実に半分以上が空きスペースです、、。

時計を見ると、これからお食事時がはじまると云うに、
この空白っぷりは、いったいどういうことなんでしょうか、、。

この独身が、いささかフライングしてしまったとでも云うのでしょうか、、。

それとも、目の前にある掃除機で、
菓子パンを吸い込んでしまったとでも云うのでしょうか。
(いや、それはない。)

ひさびさに訪れたサークルKだと云うに、
独身には、菓子パンを選択する権利すら、与えられていないようです。

と、菓子パンコーナーでしばし茫然としていると、
店員さんがやって来て、置いてある掃除機にスイッチを入れ、
ふたたび掃除をはじめています。

んが〜が〜っ!と、掃除機は独身目掛け、
ごみを吸いつつ、至近距離から軽く突進(?)して来ます。

(嗚呼、なるほど。
 これは、独身に“どけ”と云う、
 店員さんの暗黙の要求なのだろう、、。)

あまりにも、至近距離で掃除をはじめられたので、
流石の独身も、菓子パンの選定を早々に中断し、
そのままサークルKをあとにしたわけです、、。

まあ、店員さんがお掃除をはじめなくとも、
独身は早々に別のお店へと向かっていることでしょう。

そう云えば、数週間前の週末も、
2軒のファミリーマートで、食事時前にも関わらず、
菓子パンの棚が空白だらけだったと云うことが、
何度かありました。

いずれも、いままでのファミマには、なかった現象です。

菓子パンメーカーの新作に空振りが続くなら、
コンビニもならって(?)、この独身に三振を喰らわせようとしているのでしょうか、、。

だとしたら、松坂投手並みの、
もの凄い豪腕ピッチャーであることが伺えます(?)。

相手が松坂投手なら、この独身も早々に諦めますが、
菓子パンとなれば、諦めるわけには、いきません。

己が納得するまで、寒かろうと、
道路工事で迂回しなければならなくとも、
独身は南船北馬するのであります。

さて、サークルKで掃除機に軽く追い出された独身ですが、
つぎに向かうは、ミニストップです。

いままでの菓子パン生活の中で、
ミニストップの菓子パンを頂いたのは、
たったの3回、です。

この回数からして、
独身がほとんどミニストップを訪れていないことがわかります。

と云うか、月に3、4回程度は行くには行くのですが、
たいてい、独身好みの菓子パンとは、めぐり逢えずにいるわけです。

ナイス菓子パンがあったとしても、
それはたいてい、ミニストップのオリジナルではなく、
菓子パンメーカーの菓子パンだったりするので、
割引されているほかのお店やスーパーに、同じものを探しに行ってしまうのです。

そんな、決して相性がいいとは云えないミニストップですが、
この日、独身が久々に訪れてみると、さきほどのサークルKとは大違い、
菓子パンが棚にずっしりと並んでいるでは、ありませんかっ。

こういった光景こそ、
この独身にうきうき気分にさせてくれるってもんですっ。

しかも、今週の新作は、この“ふんわりチーズクリーム”を含め、
ほかにも数点、ナイス菓子パンがそろっているでは、ありませんかっ。

不振が続いている今月の各菓子パンメーカーにおいて、
このような、ナイス菓子パンの選択に迷うのは、
ほんとうに久々のことであります。

今月はずっと、
(嗚呼、いったいどこにナイス菓子パンがあるんだ、、。)
と、その日に訪れるお店の選択から悩んでいたのですが、
こういった、
(どっちの菓子パンを買おうっ!)
と云う、わくわくの悩みは、今月はほとんどなかったことです。

そんな中、この日、独身が選んだのが、
この“ふんわりチーズクリーム”です。

ほかに、いちごとチョコの2つの菓子パンが候補にあがったのですが、
チョコは昨日、Pascoの“板チョコサンドパン”を頂いたばかりで、
いちごは、今月はよく見かける素材と云うことで、
この“ふんわりチーズクリーム”が当選したわけです。

宮城県の選挙の場合、7万票以上の差があったようですが、
ミニストップ、今週の新作菓子パンの選挙(?)では、
ぎりぎりまで、接戦が繰り広げられた模様です。

しかしっ、、。

久々のわくわく菓子パン選びに浮かれている独身ではありますが、
このあと、淋しいチーズクリームを味わうことになるとは、
このときは知る由もなかったのです、、。

ミニストップ--ふんわりチーズクリーム〜穂・敷島製〜。


ふんわりしたパンで、
 コクのあるチーズクリームを包みました
。”

と云うわけで、今週のミニストップの新作、
ふんわりチーズクリーム”です。

前回、ミニストップの菓子パンを頂いたのは、
昨年8月の、“杏仁豆腐蒸しパン”です。

あまりにも、ミニストップの菓子パンを頂く頻度が少ないので、
独身の海馬は、あまりミニストップの印象が強くインプットされていません。

と云うわけで、この“ふんわり、、”を購入するとき、
たしか、以前に同じようなチーズの菓子パンを頂いた気がして、
思わず、“かぶって”いないかと、一抹の不安がよぎったことは、
否定出来ません。

しかし、PCで確かなデータを確認してみると、
同じような菓子パンではありましたが、
ふんわりレアチーズ”と云う、
レアとノーマルチーズの違いでしたっ、、。

これは、長嶋さんと、
プリティ長嶋さんの違いのようなものです(?)。

もしくは、長州力さんと、
長州小力さんのようなものでしょうか(??)。

それとも、加勢大周さんと、ニセ加勢大周さん、、(???)。

さて、さっそく生地ですが、
その名の通り、まさに、ふんわり感満載な生地です。

と〜ってもほわほわ、ふわふわの軽やかですっ。

お日さまの陽日をたっぷり浴びた、
ふかふかのお布団のごとく、あたたかみを感じさせるふかふかっぷりですっ。

ほわほわのクリームには、よく空気感が含まれているものが多いのですが、
生地に空気感を感じるのは、この“ふんわり、、”がはじめてかも、しれません。

さらに生地は、ふんわりだけでなく、
わずかにみっちり感もかねそなえています。

ひとつひとつの生地が、強く結束している、
そんな、生地同士の結びつきのような、みっちり感があります。

そのため、はじめはふんわりとしているのですが、
何度かもぐもぐしていると、やがて生地は、
軽くむっちりとしてくるのです。

フォークボールのような、落ちるボールではなく、
ソフトボールのような、上にぐいんっ!とあがるボールのような生地です。

“ソフト”な、だけに、、。
(!)

しかし、ひとつ、気になる点があるとすれば、
それは、いささか、もそもそとしていることです。

軽やかではありますが、
そのかわり、しっとり感はありません。

これが、“2兎追うものは、1兎も得ず”ってやつでしょうか。

しかし、生地はとっても繊細で、口あたりがいいので、
もそもそでも、お口がくすぐったくなるような、
不快なもそもそでは、ありません。

これが、“もそもそ転じて、ふんわり成る”ってやつでしょうか(?)。

生地のお味ですが、ふんわり、軽いむっちりの食感とは相反し、
と〜〜てもシンプルです。

小麦のみの、1本勝負っ!と云った感じです。

変化球を知らない“タッチ”の達也のごとく、
ストレートオンリーのピッチャーと云ったお味です。

こういったチーズ系の菓子パンと云うと、
たいてい、生地には塩気があったりするのですが、
塩気もなければ、甘味もない、まるで、笑顔がないと云われた、
ひとむかしの“ウィンク”のごとく、素っ気無い印象のお味です。

いい意味で、ふんわりとした小麦風味、
ツッコんで云えば、味気ねぇ〜っ、です。

どうやら、淋しいのは熱帯魚、ではなく、
生地のお味のようです(?)。

♪生〜地に、味〜ぃ、な〜〜ぁい〜〜っ、
 独身〜、思〜ぉい〜をぉ、ジョ〜クにしないで〜ぇ♪

ミニストップ--ふんわりチーズクリーム〜穂・敷島製〜。


生地の中には、2種類のチーズが入っています。

上部にちょこっとある白いチーズと、
ぽってりとある黄色いチーズです。

黄色いほうは、カスタードのようにもったりとしていて、
軽くお口にはりつきます。

しかし、なめらかさはあります。

お味は、チーズのじゅわっとした酸味と、
ずんっ!とした、深いコクがあって、濃厚チーズですっ。

チーズクリームと云うと、
レアチーズのような、レモンの酸味があったりするのですが、
このチーズは、レモンと云うより、チーズ本来の酸味です。

はじめに酸味がするのですが、やがて、
ディープインパクトの追い上げのごとく、
コクがじわじわと、酸味を追い掛けて来ます。

このコクは、チーズのコクなのかと思っていたのですが、
なにやら、甘味があって、まろやかさのようなものを感じます。

どうやらこのコクは、たまごによるものだと推測出来ます。

カスタードのような、たまごの卵黄の濃厚さと甘さ、
これが、チーズの酸味と相成って、互いを切磋琢磨、
独身の胃と云うゴールに向かって、味、まっしぐら、と云うわけです。

チーズとカスタード、ひとつでふたつのお味を楽しめる、
そんな、“おすぎとピーコさん”のようなクリームですっ(?)。

あっ、“ザ・たっち”でもいいです。
(“まな・かな”でも、、。)

ミニストップ--ふんわりチーズクリーム〜穂・敷島製〜。


一方の、白いチースのほうですが、
こちらは、あまりにも量が少ないので、
お味、食感共に、ほとんど確かめることが不可能でした、、。

唯一、わかったことは、
黄色いクリームのような、はりつくようなねっとり、
ではなく、みっちりとした、ぼってり感のある、
硬いクリームである、と云うことです。

お味は、はっきりとはわかりませんが、
酸味がない、ふつうのチーズのような感じがしますが、
定かではありません。

この量で、この“ふんわりチーズクリーム”として、
いったい、なにがお出来になると云うのでしょう。

これには、流石の万俵家の執事、相子さんだって、
「あなたになにがお出来になってっ?」
と、この白いチーズを見下し、そう、ののしることでしょう(?)。

阪神銀行が、金融再編の波に飲み込まれるなら、
この白いチーズは、黄色いチーズに飲み込まれるってもんです。

“ウォーリーをさがせ”で云ったら、
この白チーズはウォーリーです。

中のクリームに注目することなく、
そのまま食べ進んでいたら、おそらく、
この白チーズに気づくことはないでしょう。

♪あの〜ぉ、消〜えそ〜ぉで〜ぇ、少〜ぉ量〜ぉな〜ぁ、
 白いチ〜ズの〜〜ぉ♪

あの燃えそうなワインレッドのごとく(?)、
あるならあるで、もっと量的にもお味的にも、
存在感を出して頂きたいです。

もしくは、こんなに少ないなら、いっそ、
消えそうなワインレッドのごとく(?)、
なくなってしまえばいいのですっ。

白と黄色いチーズで比較したら、
黄色のほうが圧倒的に量が多いので、
結果的に、お味も黄色の圧勝です。

一見すると、クリームはぽってり、
たくさん入っているように感じるのですが、
一点集中型で、生地の中央に、丸く、ぼてっとあるだけ、です。

おにぎりで云ったら、梅干です。

全体に梅干があるのではなく、
中央にちょこっと梅干があるようなものです。

いくら、チーズの酸味があるからと云って、
これでは、梅干食べてスッパマンも、変身出来きやしませんよっ(?)!

生地とクリームが相成るかしょは、濃厚クリームが生地に圧勝ですが、
クリームの部分が過ぎてしまうと、あとは生地オンリーです。

まるで、あんこが入っていないたいやきのしっぽを食べているようです。

いやっ、たいやきのほうが、
よっぽど生地に味があるってもんですっ。

この“ふんわり、、”の生地は、すでに上記したように、
質素と云うか、素っ気無い小麦のみのお味です。

よって、濃厚チーズクリームが過ぎれば、
あとは虚しさ満載の生地が待ち受けているわけです、、。

♪チーズ is over〜、
 さみしいけれど〜、おわりにしよう〜、
 生地があるから〜ぁ〜っ♪

いや、Love is overでも、
チーズだけは、おわりにしたくはありませんっ、、(?)。

せっかく、おいしいクリームだと云うに、
量的に少ないと云う理由だけで、自らの首を締めているようなものです。

なんてマゾ的なクリームなんでしょう、、。

♪やっ、めっ、てっ!マゾクリ〜ムッ!
 とっ、めっ、てっ!マゾクリ〜ムッ!
 量が〜〜ぁ、量が〜〜ぁ、少なっくなる〜〜っ
 (少なっくなる〜〜ぅ)♪

ロマンティックどころか、
ロンリネスが止まらないってもんです(?)。

どうやら、ほんとうに淋しいのは、
生地のお味ではなく、このチーズクリームなのかも、しれません。


販売価格:105円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:286kcаl
たんぱく質:5.9g
脂質:13.1g
炭水化物:36.0g
ナトリウム:210mg

独身評価:★★★☆☆

タグ:
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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