FC2ブログ
“のっぽパンの会。”は新アドレスhttp://noppo.broetli.com/にお引越ししました。
当アドレスは、“菓子パンの会。”として、リニューアルします。

↓“のっぽパンの会。”最新情報↓
2007年02月15日[Thu]

デイリーヤマザキ--ふわふわプリン風味パン~グルメモア~。

デイリーヤマザキ--ふわふわプリン風味パン~グルメモア~。


デイリーヤマザキ、今週の新作っ!
相変わらずの、ふわふわっぷりですっ!

♪お~も~い(思い)~ぃ、立った~ぁあらっ、
 デイリ~のぉみ~ち(道)ぃを~~ぉ、
 行くさ~ぁっ、どくっしん(独身)~っ、
 どこん~~じょ~~ぉお(ど根性)~~っ♪

星飛馬と一徹親子が目指すのが巨人の星ならば、
この日、独身が目指すのは、デイリーヤマザキであります。

巨人への道が、星親子にとって、遠きものならば、
この独身にとって遠きは、デイリーヤマザキであります。

数年前なら、愛チャリで5分ほどの交差点の角に、
デイリーは営業をしていました。

しかし、独身がある冬、雑誌の立ち読みのために、
きまぐれに立ち寄ったのを最後に、その数日後、
気付いたら、デイリーは閉店してしまったのです、、。

そのときは、ほとんどと云っていいほど、
デイリーを利用してしなかったので、
閉店したらかと云って、別段、
独身の生活に支障をきたすことはありませんでした。

それから数ヵ月後、独身は菓子パン生活を開始したのですが、
愛チャリで10分ほど行ったところにも、もう1軒デイリーがあったので、
ときどき、立ち寄っていたりしたわけです。

しかし、その数ヵ月後、菓子パンハンティングで久々に訪れたときには、
すでに、閉店セールを行なっていたわけです、、。

いまとなっては、デイリーがあったテナントは、
多くの主婦を集めて、無料の健康食品やらを配る、
なんとも怪しいお店へと、変貌したのです、、。

それから、数ヵ月後、、。

愛チャリで15分ほど行ったところのビジネスホテルの1階に、
もう1軒のデイリーがあることを発見し、近くに来たときは、
ちろっとのぞいていたりしたのです。

しかし、その数ヵ月後、このホテルが、
例の“姉歯物件”であることが判明し、
取り壊しされることが決定されたわけです、、。

こうして、3軒ものデイリーヤマザキは、
独身が久々に訪れたのちに、不運にも閉店に追い込まれた、
と云う経緯をたどってしまったのです、、。

まさに、ドミノ倒しのごとく、
次々と、独身の生活圏にあるデイリーは閉店していったのですが、
たった1軒、細々と、狭い店舗で営業しているデイリーがあったのです。

それは、独身がまだ、制服のスカートを折り込んで短くしていたころ、
1度だけ、立ち寄ったことのある、デイリーだったのです。

いまやそのデイリーが、
独身の菓子パンハンティングの狩猟所のひとつとなったわけです。

しかし、いかんせん、
ここのデイリーまでの距離が、遠過ぎです、、。

思い返してみれば、近くにあるデイリーから、
次々と閉店していったわけですが、
この、最後のデイリーはまさに、いちばん遠方に位置しているのです、、。

愛チャリでおよそ、17、8分はかかるでしょうか。

そのため、以前のように、
(ちょっと、デイリーにでも寄ってみるかね。)
と云う、気軽なきもちでデイリーに行くことは出来ないのです。

デイリーに行くことを思い立ったら、まさに、
覚悟を決めて、重い腰をあげなければ、
ど根性で愛チャリを漕ぐちからが湧いてこないわけです、、。

今週も、独身は各コンビニの新作をチェックするわけですが、
とくに今週は、独身の視床下部が、聖子ちゃんのごとく、
ビビビッ!と、反応する菓子パンが勢ぞろいです。

こっちの菓子パンも、あっちの菓子パンも、どれも魅力的で、
(早く喰いたいっ!)
と、視床下部は暴れん坊将軍のごとく、騒ぎ立っています。

そんな中、デイリーの新作を見てみると、
この、“ふわふわプリン風味パン”が紹介されています。

デイリーの“ふわふわパン”と云うと、
昨年、“ふわふわバナナショコラパン”を頂き、
あの、もんの凄い生地の食感に驚愕したことは、
独身の海馬にしかと、インプットされています。

と云うわけで、
(あのときの食感を、もういちど楽しみたいっ!)
と、脳内会議で満場一致し、発売日に、
独身はデイリーへ行くことを決めたわけです。

しかしっ、、!

すでに上記したように、デイリーまでの道のりは、
巨人の星のごとく、決して近いものでは、ありません。

その道の途中で、一徹父ちゃんにちゃぶ台をひっくり返されようとも、
強烈パンチョを喰おうとも、“大リーグ養成ベルト”を強制されようとも、
♪泣くな~、どくっしん(独身)~、どこん~じょ~お~(ど根性)♪
で、
♪行け~行~け、ど~くしん(独身)、
 どんと~ぉ行~け~~ぇ♪
のごとく、どんと、デイリーまで行かなければ、なりません。

流石に、“養成ベルト”は拒否しますが、
己の肉体の鍛錬として、愛チャリのギアは常に、
いちばん重い設定にしています。

幸いにも(?)、一徹父ちゃんによる妨害(?)はありませんでしたが、
途中、なんども水道工事や、道の補修、街道の拡張工事などで、
でこぼこ道を通り抜けなければならない、と云う、軽い妨害を喰らいましたが、
なんとか、約17分をかけ、デイリーに到着ですっ、、。

17分も、ど根性で愛チャリを漕ぐと、
流石の独身のストレートへアも、メドゥーサの一歩手前になるってもんです。

さらには、ど根性で駆け抜けたことによって、
独身の顔もふだん以上に、いささか、いやっ、
だいぶ、年増度アップってもんです、、。

これから、ナイス菓子パンのハンティングが待ち受けていると云うに、
すでに、お店に到着した時点で、独身の体力はへとへとです、、。

しかし、たのしみにしていた、“ふわふわ、、”との出逢いが、
まさに、独身の疲労困憊っぷりのからだと精神を癒してくれます。

(、、買ったど~~ぉっ!!)

と、よゐこの濱口さんのごとく、
こころ内では、歓喜の雄叫びです。

しかし、谷のあとに山が待ち受けているように、
このあと、独身はふたたび、来た道を戻らなければ、
ならないのです、、。

人生、楽ありゃ、苦もあるさ、とは、
まさに、このことです、、。

デイリーでのハンティングとは、まさに、
苦あり、楽あり、そしてまた苦あり、の、
困難を極める旅なのであります、、。

どうか、この最後のデイリーが閉店しませんように、
と、願ってやまない、独身なのであります。

デイリーヤマザキ--ふわふわプリン風味パン~グルメモア~。


カラメル風味とカスタード風味のクリームを折り込んだ
 プリン風味のソフトなパンです
。”

と云うわけで、デイリーヤマザキの今週の新作、
“ふわふわプリン風味パン
”です。

デイリーの“ふわふわパン”は、
ふわふわバナナショコラパン”を頂きました。

お味云々より、生地の食感のほうがインパクトが大きい“ふわふわパン”ですが、
それが、今回は、プリン風味となって再来ですっ。

プリンパンと云えば、数年前に大流行して、
この独身も、プリンの元の粉と強力粉を混ぜて、
自らプリンパンを作ってみたり、都内在住のとき、
京王線で45分かけて、新宿の高島屋のパン屋さんに出向いてみたりと、
プリンパンに踊らされたうちのひとりです。

思い返してみれば、数年前から、独身は、
パンのために、遠方まで赴くと云う、
貪欲なまでの、パン好きだったわけです。

そんな、パン好きの独身ではありますが、
唯一、苦手とするのは、メロンパンです。

さて、久々の“ふわふわパン”ですが、
相変わらず、生地がでっかい、ですっ、、。

長さにして、およそ、21cmです。

独身が、ふだん使っている小バッグに、
なんとか入るくらいの、大きさです。

しかし、大きいわりには、“小泣きじじい”のような、
どっしり感と云うのは、ありません。

“小泣き”になる、一歩手前と云った感じでしょうか(?)。

さっそく、袋を開けてみると、
生地からは、ふわっとした、カラメルの香りがします。

しかも、じゅわじゅわに焦げた香ばしい匂いですっ。

この、お焦げの香りが、
食欲をふつふつとわかせるってもんですっ。

生地の食感ですが、もうっ、相変わらず、
ふんにふにっですっ!

確かに、ふわふわの軽やかさがあるのですが、
それよりも、ふにふに、ぷにぷにのほうが強いような気がします。

それでいて、生地はほわわか、ソフトで、
むっちりとした、弾力のようなものが感じられますっ。

ここまでのふにふに、ふわふわっぷりは、
流石の“ファーファ”(柔軟材)をもっても、
実現出来るふにふにでは、ありません(?)。

まるで、乳幼児のお肌のごとく、
みっちりとした弾力があって、お口の中で、
まさに、弾けんばかりに、むっちむちとしていますっ。

さらに、生地は、しっとりを超越し、
軽くじっとりとしています。

このじっとり感が、生地をむっちむち、
ふんにふにの、弾力を生み出している要因となっていると推測されます。

ふわふわもあるのに、むにむにでもある、
武蔵も驚愕の、二刀流っぷりです(?)。

質のほうも、とってもキメがふんわりとしていて、
口あたりも、繊細でやさしいです。

いつまでも、お口の中でもぐもぐしていたい、
ごっくんするのが惜しいくらいの、
食べていて、とってもたのしい食感ですっ!

♪あんまりふにふにしないで~ぇっ、
 独身、いつでももぐもぐ~ぅ、
 ごっくんするのはやめてよ~ぉ、
 “ふんわり”いつでも、いちばんっ!♪

これには、流石のラムちゃんだって、
電流のごとく、思わず衝撃を喰らうってもんですっ。

デイリーヤマザキ--ふわふわプリン風味パン~グルメモア~。


以前、サークルKサンクスの“生チョコサンド”を頂いたのですが、
この“ふわふわ、、”のように、生地にチョコが折り込まれているタイプでした。

見た目は、チョコ生地がたくさん折り込まれているように思えるのですが、
実際に頂いてみると、見た目とは裏腹に、チョコの存在感は薄いものでした、、。

ふぐのお刺身のごとく(?)、
ぺろぺろの薄いチョコ風味でした。

それを思うと、折り込み型の菓子パンと云うものに、
軽い猜疑心のようなものを抱いてしまうってもんです。

しかし、よ~くカラメル部分を見てみると、
カラメルがどろどろとしている個所があって、
層がなかなか厚いことが見受けられます。

実際に頂いてみると、カラメルのじゅわじゅわ~とした、
甘香ばしい風味がふわっと、お口に広がりますっ。

このカラメル風味は、
甘さよりも苦香ばしさのほうが強い印象です。

完全に焦げる、一歩手前まで、
じっくりとカラメルを煮詰めた感じがします。

いわゆる、マジで焦げ付く5秒前ってやつです。

甘くてとろとろのカラメルも好きですが、
ちょっと大人な雰囲気が漂う、香ばしいカラメルも大好きですっ。

流石に、たくさんカラメル層が折り込まれているだけあって、
カラメル風味は、適度な強さがあります。

しかし、残念ながら、プリンの要(?)でもある、
カスタード風味が、ほとんどしません、、。

生地の断面を見ても、
ほとんどカスタードらしき層は、確認出来ません。

カラメルは満載なのに、云わば、
メインであるカスタードが、かなりの控え目な模様です。

18番を与えられたエースなのに、
長年の故障で、すっかりむかしの活躍っぷりが印象薄くなってしまった、
そんな、元巨人の桑田選手のようなカスタードです。

デイリーヤマザキ--ふわふわプリン風味パン~グルメモア~。


ほんのときおり、ふわっと軽く、カスタードのたまごのような、
まろやかさと甘味がするのですが、それも、ルミ子さんよろしく、
♪お久しぶ~ぅり~ぃいね~~ぇ、
 あなたに逢うなんて~~ぇ♪
くらいの、カスタードとの出逢いの頻度です。

もしくは、いつものように、大学の授業に出てみると、
新学期に見かけたクラスメイトが久々に来ていた、
そんな感じでもあります。

さらには、真冬だと云うのに、
部屋の中で、ぶ~~んと、たゆたっている姿を夏以来、
久々に発見した、蚊のようでもあります。

“ふわふわプリン風味パン”と云うより、
“ふわふわカスタード風味パン”と云ったほうが適当だと思われます。

これは、いま流行の(?)“捏造”ってやつですか、、。
(いや、違うか、、。)

もしくは、“ゴージャス”と名乗っておきながら、
まったくもってゴージャス感は皆無である、
“ゴージャス松野さん”のようなものでしょうか(?)。

しかし、生地の食感、そして、
生地のじゅわっとした甘味と、カラメルの甘香ばしい苦味があるので、
(もう、カスタードなんかなくてもいいや。)
と、カスタードの薄さを甘受してしまうくらい、
生地に旨みがあります。

それでも、やはり、“プリン風味パン”であることを実感するため、
半分をトースターでチンしてみました。

“味なくば、チンして焼けよ、プリンパン”、
と云うことで、3分ほど、軽く焼いてみると、
表面がかりかり、さくさくになって、
カラメルとは異なる、生地の香ばしさが誕生です。

食感のほうも、ふんわり度がアップして、
じっとりが、焼きたての焼きいものごとく、
ほっかほかになっていますっ。

カラメルは、どちらかと云うと、
甘味よりも苦味が強かったのですが、
苦味が幾分かやんわりとして、甘味がまろやかになっているようです。

全体的にも、ほんわり、やんわりとした甘味がふわっとして、
やさしいお味になっています。

しかしっ、残念ながら、カスタードは復活していません、、。

どうやら、シュワ知事のように、
「I'll be back!!」
とは、いかないようです、、。

これには、流石の中村玉緒さんだって、
“マロニーちゃん”ではなく、
「カスターちゃんっ、どこっ、どこっどこっどこっ?」
と、カスタードを“マロニーちゃん”のごとく、
探してしまうってもんです(?)。

井上陽水さんだって、
♪探しものはなんですか~ぁ、
 見つけにくいものですか~ぁ、
 生地の表面、生地の断面、
 探したけれど見つからないのに♪
と、思わず歌ってしまうってもんです(??)。

ここまで見つけにくいと、流石の陽水さんだって、
「まだまだ探す気ですか~ぁ?」
と、それよりも夢の中へ行ってしまうことでしょう(???)。

“プリン風味”と云うことで、
そのメインであるカスタードがないことは、
この“ふわふわプリン風味パン”にとっては、
まさに、エースのいない甲子園のようなものです。

これには、南だって、陸橋の下で号泣ですよっ、、。

しかし、南ちゃんが泣いて哀しんでも、
この独身にとっては、嘆かわしいことでは、ありません。

カスタードの代わりと云っては難ですが、
カラメル風味と、生地のふにふにがあるので、
エースなしでも、十分甲子園を戦えます。

でも、まあ、準々決勝で敗退、
と云った感じでしょうか。

和ちゃんの代わりがいないように、
完全なカスタードの代わりもいないようです。


販売価格:130円。

栄養成分表示(1包装当り):
熱量:429kcаl
たんぱく質:8.1g
脂質:17.3g
炭水化物:60.1g
ナトリウム:420mg

独身評価:★★★★☆
スポンサーサイト





タグ:
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

HOME

トラックバックURL


トラックバック

サークルKサンクス--スイートブレッド(アップル&チーズ)~Deli Plus Bakery・山崎製~。  | home |  Pasco--春のあんぱん。